Sep 212016
 

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月曜は午前8時前にホテルをチェックアウトし、タクシーでチャンギ空港第一ターミナルへ向かいました。空港までの所要時間はおよそ30分。

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10:55発のバンコク、ドンムアン行きの便(FD358)に搭乗します。

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プリントアウトした搭乗券をAirAsiaのお姉さんに見せると、預ける荷物のタグを印刷してくれました。

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預ける荷物の重量は19.4kg。GST還付手続きはイミグレ通過後に行う予定なので、消費税還付対象となるMacBookは預けずに機内に持ち込みします。

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GST還付手続きを行うところ。本来は申請する人が自分でバーコードを機械に読み取らせ、クレジットカードに還付するなど、還付方法を指定するようですが、スタッフがすべてやってくれました。発行されたeTRS通知伝票を持って、機械のすぐ近くにある税関カウンターに行くように指示されました。他に還付申請をする人がいなかったためか、還付対象となる購入した製品を見せるように言われました。MacBookが入っている化粧箱の蓋を開けると、OKとのことでした。購入金額S$,788.00に対して還付される税金はS$95.00でした。お店で実際に支払ったGSTはS$116.97なので手数料S$21.97が差し引かれています。EpiCentreの店員さんが言っていた通り、還付される税金は購入価格のおよそ5%でした。

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イミグレ通過後、搭乗口に向かう前にAPRのiStudioでiPhone 7をチェック。同時にMacBookなどの販売価格を見ると、GSTが含まれない免税価格となっていました。確認はしていませんが、バンドルされる「おまけ」はないと思われます。

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バンコク、ドンムアン行きのAirAsia FD358は定刻通りにC26ゲートから出発するようです。

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バンコク経由なので、タイはシンガポールやマレーシアよりも東にあると勘違いしていた私は、1時間の時差があることに気づいていません。旅程表にはチャンギ出発が午前10:55、ドンムアン到着が午後12:20と書かれていたので、飛行時間は1時間25分だと思っていました。正午を過ぎても飛行機は一向に着陸態勢に入らないのでひょっとして時差があるのかと思った次第。ドンムアンを出発するのは午後2:15なので、シンガポール時間の私はこれでは乗り継ぎできない、どうしようと心配になりました。

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機内のアナウンスを聞き、-1時間の時差があることを知りました。ドンムアン空港で予定通りの昼食を済ませ、関空行きのXJ610便に搭乗。同行者とは少し離れた席になりました。その席が妙にゆったりしている。

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同行者の席はといえば、前に向かい合って客室乗務員が座る席でした。非常口に最も近い席なので、緊急脱出時にお手伝いするところ。

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ヘッドレストを見ると、HOT SEATと書いてある。追加料金は支払っていないのに、何かの手違いです。おかげさまで関空まで熟睡できました。私の隣に座っていた親子はバリューパック(重量20kgの受託手荷物+機内食+標準座席のセット)だったので、この方達もHOT SEATを追加購入していないと思います。間違って追加購入されていたのは食事でした。

Singapore GP 2016 — Sunday (Race)に戻る。

Sep 202016
 

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シンガポールGP決勝の観戦は自席があるベイグランドスタンドのダークグリーンで。この巨大な常設グランドスタンドはマリーナベイに面しており、背景となる金融街の夜景を存分に楽しみながら、レース観戦できます。

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自席からの写真撮影は半ば諦めていましたが、LUMIX G VARIO 35-100/F2.8が思いの外、 ナイトレースで使えそうなので、ほぼすべてのラップでシャッターを切り続けました。

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シャッタースピードは1/250秒、ISOは2500、露出補正-0.7EVに固定しました。この設定なら絞りは自動的にf/2.8になります。マニュアルフォーカスで置きピン。

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時々、Formula 1® Appのライブタイミングで順位を確認。

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ホテルで昼寝できなかったためか、観戦中に睡魔に襲われそうになりました。

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これまでならシャッタースピード1/250秒でこんなに明るく撮れなかったけれど、F2.8通しの明るいレンズのおかげで、公開できそうな写真が撮れました。

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今年は珍しく、セーフティーカーが出動したのはオープニングラップのNico Hülkenbergのクラッシュ時のみ。2016年度シンガポールGP決勝で表彰台に立ったのは、

  1. Nico Rosberg MERCEDES
  2. Daniel Ricciardo RED BULL RACING TAG HEUER
  3. Lewis Hamilton MERCEDES

年間チャンピオンになったことがないドライバーがシンガポールで優勝したのは初めてのことだそうです。

今年はもう一つ、例年とは異なる状況がベイグランドスタンドでありました。我々の席があったダークグリーンの列の後方におそらくツアーで参加された同胞の観戦客が多数おられました。

Singapore GP 2016 — Mondayへと続く。
Singapore GP 2016 — Sundayに戻る。

Sep 192016
 

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日曜のランチは一昨年も来たクラークキーのHooters。ラリードライバーご夫婦と待ち合わせて、エアコンが効いた店内の方へ。

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シンガポールの名物料理といえば、チキンライスですが、今年を含めた過去9回分の観戦記で一度もチキンライスが登場しません。同行者が鶏肉が苦手であり、私も好んで注文しようとはしないからです。シンガポール各地にあるホーカーも2010年を最後に行かなくなりました。それではどこで食事をとるのか?お察しの通り、Din Tai Fungばかりになります。時々、気分転換にHootersのようなアメリカのチェーン店やパスタとピザのイタリア料理店に入ります。

Hootersのランチは安くて美味しい。画像左はNZ Sirloin Steak、右はChicken Pesto Spaghetti、共にソフトドリンクとアイスクリームが付いてS$10++。サーキットパーク内でアルコール飲料を買うより安い。Wikipediaによると、Hootersの名称には二つの意味が込められており、一つは店のロゴに使われているフクロウのホーホーという鳴き声。二つ目は、Saturday Night LiveでコメディアンのSteve Martinが流行らせた俗語で、人(特に女性)の胸を表すそうです。

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ランチの後、ラリードライバーご夫婦と別れ、ホテルのすぐ前にあるClarke Quay Centralの地下1階に入居するApple製品用アクセサリー専門店のMacshopを再訪問しました。お昼前の11時頃に来た時はまだ閉まっていた店です。品揃えがマニアックで古参マカーにとっては面白いお店です。Mujjoの12″ Macbook用のスリーブ取扱店を検索していてヒットしたお店ですが、15″ Macbook Pro用のものしか置いてなかったので、代わりに割引販売されていたbooqのスリーブ、Mamba sleeve 12を二つ買い求めました。

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この後、私はホテルに戻って昼寝。同行者はサーキットトラックに隣接する別のホテルにパパラッチ。

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F1パドックに最も近いこの五つ星ホテルのロビーは、シンガポールGPが開催される週末に世界各地から訪れるセレブ達の社交場となっています。F1界のドン、Bernie Ecclestone氏の奥さん(Fabiana Flosi)が退屈そうに佇んでいるのを見た同行者は、勇気を絞り出して記念撮影をお願いしたそうです。えっ?Fabiana Flosiさんといえば、この7月にお母さんがサンパウロで誘拐され、ブラジルの犯罪史上最も高額な£2,800万(およそ36億6千万円)の身代金を要求された事件がありました。Ecclestone氏の義母は10日後に、身代金を支払うことなく、解放され、首謀者と思われるヘリコプターのパイロットが逮捕されました。

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こんな事件が記憶に新しい時に、身分不相応にもFabiana Flosiさんに堂々と話しかけるような人は皆無でしょう。Fabianaさんに近づくと、どこからともなくお付きの方が現れ、その人が同行者のカメラを奪い取り、没収するのかと思いきや、シャッターボタンを押してくれたそうです。直後にBernie Ecclestone氏が現れ、今度は同行者を中央に三人で記念撮影してもらったとか。この時の証拠写真は、Friends & Family限定の視聴制限付きでFlickrにアップロードしてあります。

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ドライバーが宿泊する別の五つ星ホテルに移動し、入り待ちとパパラッチを続行。

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パドックパスを所持していない限り、鈴鹿ではこのような機会はありません。

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私はホテルで昼寝することができずに、4番ゲートからサーキットパークに入り、T12近くの立見台でFerrari Asia Pacific Challengeのレースを撮影。

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被写体がこちらに向かって来る場合は高速シャッターで。金網があるので、置きピン。

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ドラえもんがスポンサー?

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入り待ちしていた同行者に合流し、早めの夕食をRaffles CityのDin Tai Fungでと計画していましたが、 店は混雑していて6時半から始まるドライバーズパレードに間に合いそうにありません。代わりに同じRaffles Cityにあるベトナム料理店、NAMNAM NOODLE BARでベトナムの麺、フォーを注文したら病みつきになりそうな味でした。

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ドライバーズパレードはダンカンのところで。

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トラックの向かい側に大勢の人がいるのでなかなかこちらを向いてくれない。

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ここも金網があるのでマニュアルフォーカスで置きピン。

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こちらを向いてくれたのはスウェーデン人ドライバーのMarcus Ericssonだけ。 気に入りました。Räikkönenが引退したらこの人を応援しよう。

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最も大きな歓声が聞こえたのはSebastian Vettelでした。

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スウェーデンからやって来たのでしょうか。この人たちはこの小さな立見台を占拠しようとしている。

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Marina Square増築部のテラスにはただ見しようと場所取りしている人が多数います。Marina Squareは、サーキットトラック内側にある商業施設ですが、シンガポールGP主催者がこの建物を借りているわけではないので、目隠しの幕を張ることができません。サーキットトラック内側のホテル客室から観戦するのと状況は同じ。

Singapore GP 2016 — Sunday (Race) へと続く。
Singapore GP 2016 — Saturday (Queen + Adam Lambert) に戻る。

Sep 182016
 

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F1予選が始まる前にパダンステージに登場したのはイギリスのバンド、BASTILLE。アルバム、Bad Bloodに収められたPompeiiは私も知っているヒット曲。BASTILLEは Music Festivalにも登場するバンドですが、今回はQueenの前座になっています。ボーカルのDan Smithがコンサートの最後にちょっと皮肉交じりに”Enjoy Queen!”と言ったのが印象的でした。

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兄から借りたLUMIX G VARIO 35-100/F2.8の主な用途は、ジャズライブでの撮影だそうですが、確かにこのレンズは明るいのでライブでの撮影にも適していそうです。

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今年のFan Zoneは、ステージの前方に4つの区画に別れており、我々はSRC側、前の方の区画の最も後方に陣取りました。ゾーンを分けるフェンスがちょうど背もたれとなり、座って長時間、待つにはうってつけの場所でした。

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Queen + Adam Lambertのコンサートは、1973年リリースのSeven Seas of Rhyeから始まり、誰もが知るヒット曲のオンパレードが続きます。

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ギタリスト兼天文物理学者のBrian Mayが進行役のようです。カメラ2台を取り付けた自撮り棒を回転させると、ステージ上のスクリーンに観客の様子が写し出される仕組み。

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ステージの前の方に来てくれると、かなり近い。30数年前に行くはずだった大阪でのライブに行けなかった私としてはこんなに嬉しいことはありません。

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天文物理学者らしい演出。

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Bohemian RhapsodyではFreddie Mercuryとの共演も。Adam Lambertが、「みなさんと同じように私もFreddieのファンだ」と言っていたのが印象的でした。

Bohemian Rhapsodyの動画、頭の部分が切れていますが…

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Under Pressureでは今年の1月に亡くなったDavid Bowieがスクリーンに登場。Brian May、Freddie Mercury、Roger Taylor、共に1940年代後半生まれなので同世代になります。

iMovieで編集した動画をYouTubeにアップロードしました。

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シャツを着替えて再登場。アンコールは、”We will rock you”と”We are the champions”。観客がアンコールを待ちながらすでに”We will rock you”を歌っていました。

アンコールからイギリス国歌(God Save the Queen)まで8分56秒。

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Roger Taylorをアシストしていたドラマーは彼の息子、25歳のRufus Tiger Taylor。Rogerの若い頃にそっくり。

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これまでに観たコンサートの中で最も完成度が高い素晴らしいパフォーマンスでした。幕が下りるとDavid BowieのHeroesが流れていたので、追悼の意味合いもあったのかもしれません。

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午前0時半ごろにコンサートが終わり、開放されたトラックを経由して帰路につきました。

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明日は決勝の日ですが、すでに山場は越えたような錯覚がありました。

Singapore GP 2016 — Sundayへと続く。
Singapore GP 2016 — Saturdayに戻る。

Sep 172016
 
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土曜日は予選の日というより、Queen + Adam Lambertのコンサートの日。昨夕に現地入りされたラリードライバーご夫婦から一緒にランチしませんかのお誘いを受けました。Google Mapsで近くのDin Tai Fungを検索すると、ホテルから徒歩数分のChina Town Point内に一軒あることがわかりました。上の画像では左のPARKROYAL on Pickeringの右にある白っぽい建物がChina Town Point。

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今回のマレーシア、シンガポール旅行では各地のDin Tai Fungを4回、訪れましたが、ここが最後。シンガポールのDin Tai Fungは制覇したと思っていましたが、まだまだあるようです。食事しながらiPad Proを、消費税が還付されるシンガポールで購入しようという話題になり、昨日、我々がMacBookを購入した313@Somerset内にあるEpiCentreにタクシーで向かうことになりました。

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Apple製品購入時の相談やお店での交渉は私にお任せくださいということで 、入店後10分もしないうちに昨日の信頼できる店員さんから12.9″ iPad Pro Wi-Fi Only 128GBをお買い上げいただきました。同時にApple Pencilも。iPad Proの税込み定価S$1,338.00 + Apple Pencilの税込定価S$148.00ですが、およそ5%のS$74が、空港で手続きをすれば還付されるはずです。iPadシリーズは日本での販売価格が見直されたので、日本で購入した場合(¥100,224)との価格差は¥4,891 (S$1=¥75で計算)ほどですが、EpiCentreで購入した場合はさらに豪華な「おまけ」が付属します。

日本国内で購入した場合(税込) シンガポールで購入し、税の還付申請をした場合 (S$1 = ¥75) 差額
12.9″ iPad Pro Wi-Fi Only 32GB ¥89,424 1,188.00 – 59.40 = S$1,128.60 (¥84,645) ¥4,779
12.9″ iPad Pro Wi-Fi Only 128GB ¥100,224 1,338.00 – 66.90 = S$1,271.10 (¥95,333) ¥4,891
Apple Pencil ¥11,664 148.00 – 7.40 = S$140.60 (¥10,545) ¥1,119

お店でGST(消費税)還付申請用の書類を発行してもらうにはパスポートを提示しなければなりません。この時、パスポートを所持されておらず、写しを提示したら不可ということで、後ほどパスポートを持ってお店を再訪問され、問題なく還付申請用書類(レシート)を受け取られたそうです。

iPad Proに付属する豪華な「おまけ」は以下の通り。

  • Devia Universal Travel Kit
  • Bluetooth Speaker
  • UiiSii C100 Monster Earpiece with Mic
  • Vouni Folio Case
  • iWorld Screen Film

お店のサイトによると、合計S$478 (¥35,850) の価値があるそうですが、実際はそんなにないと思います。ユニバーサル・トラベル・キットが「おまけ」に含まれるので、帰国後すぐにでも充電できます。この電源アダプターキットがなくても、iPad mini 4を所有されているので、ダックヘッド(電源コンセントに挿し込む部分)を使いまわしすることも可能です。

AppleCare+ for iPadはiPad購入後30日以内であれば、帰国後にオンラインのApple Storeに電話したら居住国である日本で購入することができます。保証規定が国によって異なるので、延長保証のAppleCareは居住国で購入されることをお勧めします。保証サービスは世界各地で受けることができます。

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サーキットパークへはPARKROYALの前を通るルートで向かうと、蛇行する川沿いのルートと比べてずっと距離が短いことに気付きました。

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すぐ前を歩く人も同じゲートに向かうのだろうか。この日も4番ゲートからサーキットパークに入場。

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T12からアンダーソンブリッジへと向かう好位置に設けられた立見台でP3を撮影。ここからの撮影は金網越しになるので、マニュアルフォーカスで置きピン。

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T12にもっと接近したいところですが、後からやって来たのでこれで精一杯。

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今日はF1の予選よりもQueen + Adam Lambertのコンサートに関心があり、マシーンの写真撮影はあまりやる気がありません。

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P3終了後のパダンの様子。場所取りしている人はまだほとんどいません。スクリーンの画質が妙に綺麗なのは、今年のシンガポールGPで4Kの試験放送が行われていたためでしょうか。

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こういう画像や情報を公開すると、また叱られるかもしれません。公式サイトでは来年度の観戦チケットの一部が超早割価格ですでに販売されていますが、SRC会員価格でこの特別なチケットを分けてもらえるのならダンカンにチケットを手配してもらうという手もあります。

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夕食は価格相応に美味しくはないPadang Terraceで。食後はFan Zoneで場所取りする予定です。

Singapore GP 2016 — Saturday (Queen + Adam Lambert) へと続く。
Singapore GP 2016 — Friday (P1&P2) に戻る。

Sep 162016
 

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Hotel Fort Canningを昼前にチェックアウトし、日曜まで3泊するSwissôtel Merchant Courtにタクシーで移動しました。シンガポールにはスイソテルは二つあります。サーキットトラックに隣接する方は、シンガポール政府がホテルに対して課すF1税の税率が高く、その分が宿泊料金に反映されて、異常に高くなるので、税率がより低いクラークキーの方のスイソテルを予約していました。

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Swissôtel Merchant Courtにチェックインすると、通された3階の部屋にはガラスのテーブルにウェルカムギフトが置いてありました。T9外側のスイソテルと同じチョコだと思います。この時期の宿泊客は大半が我々のようにF1観戦を目的とした観光客か、チーム関係者です。このホテルではPirelliのイタリア人スタッフを数名見かけました。

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ホテルから4番ゲートまでの道のりを調べようと、Google Mapsを立ち上げると、地図上にサーキットトラックが現れました。交通規制状況もリアルタイムで反映されています。タクシーの運転手もGoogle Mapsを使用していました。我々は徒歩でT12の近くにある4番ゲートを目指します。

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この日、兄に借りたLUMIX G VARIO 35-100/F2.8を初めて、E-P5に装着し、試写してみました。F2.8通しの明るい中望遠レンズなので、ナイトレースの撮影には適しているはずです。高級なレンズだけあって、かなりシャープな写りです。

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橋を渡って川沿いを東に進み、4番ゲートへ。

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今年はパダンステージのレイアウト変更に伴い、ゲート番号も変更になりました。

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金曜なのでゲートは空いています。すぐ近くに5番と6番ゲートがあり、土曜と日曜も比較的、空いています。3番と7番ゲートが最も混雑します。

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Jubilee Bridgeは渡らずに、ドリアン劇場の前を通過して自席があるZone 3のBay Grandstandへ向かいます。

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サーキットトラックの上に渡してある陸橋の中はこんな感じ。現地の英語ではOverpassと言います。地下通路はUnderpass。

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P1開始までにベイグランドスタンド内に設けられた屋台で高級なホットドッグで腹ごしらえ。Burger Bistroという名前のこのお店は去年も利用しました。ボリュームがあります。

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ダークグリーンの自席からT18を見るとこんな感じで、一見して良い写真が撮れそうですが、P1が始まると、今はおとなしく待っている人も立ち上がってスマホで写真撮影したり、ひっきりなしに通路をウロウロする人がいるので、あまり良い席とは言えません。しかも、レコードラインは向かって右から左なので、マシンはほとんど見えない。それでも金網が視界を遮らない場所は、この巨大な常設スタンドの中でもこの辺りだけです。

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幸いにも金曜、特にP1を観戦する人は少ないので、 事実上の自由席になり、空いている席に移動して写真撮影することが黙認されています。しかし、他人の視界を遮るような、自己中心的な行為をすると、案内係やセキュリティースタッフ、別の観戦客に叱られます。

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シンガポールフライヤーに最も近い通路は使用禁止となっていますが、席とチェーンの間にある隙間に立って写真撮影する人が毎年います。(私も去年まではここで撮影していました。)ここなら誰の視界も遮らないので、構わないだろうと思うのですが、去年あたりから拳銃を持ったセキュリティースタッフが席に着くように注意するようになりました。

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レンズの焦点距離はこれで望遠端の100mm(35mm換算で200mm)ですが、ちょっと遠い。

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この角度からは満足できる写真が撮れない。

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より近い方に少し移動しました。カメラの設定はシャッタースピード優先オート、ISOはマニュアルに設定し、絞り値を見ながら光量に応じて変えています。上の画像ではISO 200、f/3.2。

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クロップしてみました。見かけはチープなレンズなのに、実際は高価なレンズだけあって写りはシャープ。

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P1が終了する頃にはかなり暗くなります。夕暮れ時の光量は激しく変化するので、カメラの設定変更が忙しくなります。

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毎年のように誰かがトンネルの中で壁に突っ込みますが、今年はNico Rosbergでした。T18手前の短いストレートで減速しながら走行していたにも関わらず、トンネル内でクラッシュしたのはマシンに何か問題を抱えていたのかもしれません。

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P1が終了すると、パダンに通ずる新しい陸橋を渡り、ダンカンのところを経由してステージを下見しました。Fan Zoneにはそれほど人が集まっておらず、出入り自由でした。今夜はKylie Minogueですから。明日の予選はFan Zoneの中に陣取り、ステージに設置された大きなスクリーンで観戦し、そのままQueen + Adam Lambertの登場を待つという作戦を練りました。夕食はPadang Terraceで。

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 P2はT13からT14に向かうアクセル全開ストレートの途中で流し撮り。

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レンズはOLYMPUS M.60mm F2.8 Macro。マシンまでの距離が近いので、撮影難易度は物凄く高い。

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去年、一昨年と比べて、今年はエンジン音が大きくなっています。音質は変わらず。

Singapore GP 2016 — Saturdayへと続く。
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Sep 152016
 

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二つ目のリフト(エレベーター)があるYWCAの隣にある「カッパ」の正体がわかりました。

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これですね。シンガポール到着当日は、現地の言葉、”Singlish”の発音特性に慣れていなくて、一日が経過したら勘を取り戻しました。 「カッパ」とは”Car Park”のことだったのです。中国語とマレー語の要素が混在するSinglishでは、”Park”は「パーク」ではなく「パク」のように聞こえるので、”Car Park”は「カッパ」に聞こえる。Park Mallの駐車場の中にエレベーターがありました。そのエレベーターを使って1階まで降りて、建物(ショッピングモール)から外に出ると、バス停があり、そのさらに向こう側にMRTのDhoby Ghaut駅がありました。このルートなら丘の上に建つホテルから最寄り駅までの高低差は、エレベーター利用で、体力を消耗させることなく、移動できます。

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Dhoby Ghautまで行けば、Somersetは徒歩圏内なので、 そのまま歩いてSomersetの駅に隣接する313@Somersetに向かいました。目的地はシンガポールの老舗APRであるEpiCentre。今日はiPhone 7 / iPhone 7 Plusの発売日とあって、開店が普段よりも遅い午前11時。ガラス張りの店頭では、新しいiPhoneを買い求めようとする人が列をなして待っています。

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313@Somerset前のオーチャード通りには地元テレビ局のカメラマンも取材に来ていました。 Appleのことは詳しくはなさそうで、私が指差した方向にある建設中の直営店のことは知らないようでした。英語圏とフランス語圏に限定されますが、私は海外に行くと知らない人に話しかける変な習癖があります。そのおかげで色々な有益情報が入って来ます。

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知識豊富そうな店員さんを見つけてMacBook (Early 2016) にバンドルされる「おまけ」やGST還付書類の発行、空港での還付手順などについて尋ねてみました。どの質問にも的確な受け答えができる優秀な店員さんでした。

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よし、信頼できそうなこの店員さんから買おうということになり、1.1GHz Dual-Core、Intel Core M3、8GB RAM、256GB Flash DriveのMacBook (Early 2016) を買えば、無料でバンドルされる「おまけ」を見せてもらうことにしました。以下は、「おまけ」のリストと現地での定価。

  • iWorld Palm Skin + Keyboard Protector S$69.00
  • UiiSii C100 Monster Earpiece with Mic S$39.00
  • Devia USB C to A Adapter S$22.00
  • Tucano Colore Sleeve S$??
  • Cleaning Kit S$9.90
  • Mazer 2M USB-C Cable S$39.90

Tucano製スリーブの価格が不明ですが、少なくともS$200以上の価値がある「おまけ」が付属します。店頭にはこのプロモーションに関して何の掲示もなく、知っている人だけが貰える「おまけ」のようです。現時点で直営のApple Storeが不在のシンガポールではApple本社から認定を受けたApple製品専門チェーン店が数多く存在し、お互いが熾烈は販売競争を繰り広げています。Apple本社からは定価で販売するようにとのお達しがあるようなので、どの店で買ってもApple製品は同じ価格です。そこで他店と競争するにはサービスの質と製品にバンドルする「おまけ」で差別化を図ろうとしているようです。Apple製品を好んで買い求める消費者にとっては、ありがたいことです。特に我々、日本からやって来た観光客は円高による為替差益とGST(消費税)の一部還付による利益を享受することができ、お得にApple製品を購入することができます。

今回、313@SomersetのEpiCentreで購入した12″ MacBook (Early 2016) の場合、7%の消費税込み販売価格S$1,788のおよそ5%のS$95.00が、空港で還付申請すれば、後日、クレジットカードに返金されます。結果的に太っ腹な「おまけ」込みで実質S$1,693で購入できたことになります。現在のレート(S$1=¥75)で¥126,161。日本で購入した場合(税別¥148,800)と比べて¥34,543も安く入手できることになります。さらに、要らないものもある太っ腹な「おまけ」の価値、¥15,000以上を加えると、5万円近くも安い。海外旅行者の免税範囲は海外市価の合計額20万円ですから、他に高額商品を買わないのであれば、帰国時に税金を支払う必要もありません。

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新しいMacBookをマレーシアまたはシンガポールで購入しようとしたきっかけは、明日の夕方に現地入りされる予定のラリードライバーご夫婦のemailでの質問にあります。「あ、iPad Pro買うなら、ハワイがいい?シンガポールがいい?ダンナ君に聞いて。円高だからねえ。」この質問を受けたのは1ヶ月前のことであり、その時はiPadシリーズの価格改定(値下げ)前であり、消費税が還付されるシンガポールで購入した場合に大きな価格差がありました。

その後、サンフランシスコ現地時刻9月7日のスペシャルイベントでiPhone 7などの新製品が発表され、予想通りにiPadを含む一部の製品で為替レートが見直されました。結果、iPad Proの場合の価格差は消費税分ぐらいになりましたが、価格が改定されなかったMacBookの場合は上述の通り、大きな価格差があることがわかりました。

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EpiCentreのサイトを見ると、September Promotionというのがあり、主なApple製品を購入したら密かに無料で「おまけ」がもらえることがわかり、MacBookの購入を検討することにしました。ラリードライバーご夫婦にも、iPad ProよりもMacBookの方がよりお得に買えることを伝えましたが、用途を考えるとiPad Proの方が良いということでした。

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ランチはParagon Shopping Centre内のDin Tai Fungで。

Apple Store Orchard, Singapore

パラゴンのすぐ隣に巨大な幕で覆われた工事現場が見えています。同行者がパラゴンで買い物をしている間に木陰で休憩していると、すぐ横でCanonのフルサイズカメラを持った若い人二人が撮影した画像をチェックされていました。横目で覗くと、iPhone 7を購入した人の写真ばっかり。話しかけてみると、パラゴンにある現地携帯キャリアのM1でiPhone 7を購入した人の写真撮影をしているとのことで、このお二人はApple Singaporeと契約しているプロのカメラマンであることがわかりました。納品した画像ファイルの一部はクパチーノに送られ、スペシャルイベントなどのプレゼンで使われるそうです。

Apple Store Orchard, Singapore

ここに何ができるのか、知っている人は少ないようです。現地テレビ局と契約しているカメラマンも知らないのですから。

Apple Store Orchard, Singapore

先ほど話しかけたプロのカメラマンはもちろん知っていました。画像中央少し右にある小さな幕はAppleロゴでしょうか。噂によれば、東南アジア初のこのApple直営店が開店するのは今年の11月上旬とされています。名称はApple Store Orchard, Singaporeになると思うのですが、違うかもしれません。

Apple Storeが入居するのはGrand Park Orchard(五つ星ホテル)のビルです。来年もシンガポールGP観戦旅行にやって来るのであれば、このホテルは宿泊先ホテル候補の上位になりそうです。

Singapore GP 2016 — Friday (P1&P2) へと続く。
Singapore GP 2016 — Thursdayに戻る。

Sep 142016
 

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今日はクアラルンプールからシンガポールに移動します。予約しておいたタクシーの窓からペトロナス・ツインタワーを見納め。上の画像は信号で停車中に同行者がコンデジで撮影。

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ホテルから空港(LCCT)まではRM100でした。Google Mapsで調べると距離は60kmで所要時間54分。空港近くのガソリンスタンドで給油しています。燃料はLPガスだろうか。

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預けた荷物の重量は1.5kg、増えて18.9kgでした。携帯型の重量計が活躍しています。

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イミグレ通過後にGST (Goods and Services Tax) の還付を申請するカウンターがありました。マレーシアで消費税が導入されたのは去年の春。GST還付書類の発行に慣れていないお店が多いと聞きます。MacBook (Early 2016) をクアラルンプール市内のAPR (Apple Premium Reseller) で買い求めることも考えましたが、消費税の還付手続きが心配だったので、安心して購入できるシンガポールで入手しようということになりました。

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シンガポール、チャンギ空港に到着。Pacsafe Toursafe™ AT21は機内持ち込み。7kgの重量制限をクリアしていますが、実際に計量されることはありませんでした。カメラ用バックパックもPacsafe製。

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今回の旅行で持参したカメラボディーとレンズ一式。E-P5ボディーに装着しているのはM. Zuiko Digital 17mm F1.8、並べたレンズは左からM. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro、M. Zuiko Digital 12 – 50mm F3.5 – 6.3、M. Zuiko Digital 45mm F1.8、そして兄から借りたPanasonic Lumix G X Vario 35-100mm F2.8。

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チャンギ空港からタクシーでこの日の宿泊先、Hotel Fort Canningまで行き、チェックイン。タクシーは通行規制中のCity Hallの方から坂を登ってFort Canning Parkへと進みました。”Fort”とは要塞や軍事施設を表す言葉であり、見晴らしが良い丘の上にあることが多く、Hotel Fort Canningも丘の頂上にありました。オーチャードやクラークキー、マリーナベイも地図で見ると、徒歩圏内にありますが、高低差があるので、「行きは良い良い帰りは怖い」になります。

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Wikipediaによると、この建物は1926年に英国極東司令部として建てられ、第二次世界大戦占領期(1942年〜1945年)は日本軍が占拠。イギリス軍が日本軍に対して降伏した場所だとタクシーの運転手が言ってました。

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チェックインして少し、休憩した後、最寄りの駅(Dhoby Ghaut)からMRTに乗車してCity Hallへ。Dhoby Ghautまでは徒歩で数分であることは知っていました。コンシェルジュに行き方を尋ねると、リフト(エレベーター)を二つ使用したら楽に駅に着くとのことでした。一つ目のリフトはホテルの敷地内にあり、地下1階の駐車場まで降りる。道を渡ってYWCAの隣にカッパ?があり、その中に二つ目のリフトがあるので地上階まで降りると駅はすぐ目の前。

言われた通りに歩いてもカッパ?が見当たらず、二つ目のリフトがどこにあるのか不明だったので、階段を4階分、降りなければなりませんでした。帰り道は登り4階分になります。これでは体力を無駄に消耗するだけなので、カッパ?が何なのか突き止めなければなりません。

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現地チケット回収センターがあるRaffles City Convention Centreで観戦チケットを回収し、同じ建物に入居するAPR、nüboxを訪問するも、なぜか店は閉まっている。

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外に出て、3番ゲートからサーキットパーク内に入れるかどうか、様子をうかがっていると、SRCのスタッフを発見。スイソテルのロビーで休憩していたダンカンに連絡してくれました。ダンカンとも一年ぶりの再会になります。

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今年はコンサート会場となるパダンのレイアウトが大幅に変更になりました。ステージがこれまでのSRC側からPadang Grandstandの方に移動。去年まではこの辺りに楽屋があったのですが、今年はSRCが運営するPadang Terraceがここでバーを開店するそうです。

開店準備中のテラスでドリンクをいただきながら、家族の話とか運転免許証を取得するのに実地試験を13回も受けて記録を作ったとか… シンガポールで成功していると自他共に認められるには5つのCが必要とか、奥さんが来月、大阪と京都に観光旅行に行くので時間があれば会ってやってほしいなど、話題は尽きません。5つのCのうち、4つ(Career、Car、Credit Card、Condo)はわかったけれど、最後の一つが不明でした。ネットで調べると最後のCはCountry Clubだそうです。(Cashという説もあります。)私はてっきりCollateral(担保物件)かと思っていました。

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移動したパダンステージ。フェンスの向こう側はFan Zone。土曜のQueen + Adam Lambertが楽しみ。

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MRTでCity HallからBayfrontに移動し、Marina Bay Sandsショッピングモールへ。今年はヘイズの影響がないので、マリーナベイの夜景が綺麗。5つのCを所有してこんなところに住んでいると、人生、成功したと思うのでしょうか。

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ここのAPR(Apple製品専門店)も店は普段より早く閉まっている。

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店の前には数人が今にも列を作りそうな気配。明日はiPhone 7の発売日。早めに閉店して店内で明日のために準備しているようです。

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木曜は入場制限がなかったので、堂々と3番ゲートからサーキットパーク内に入り、T9内側にあるダンカンのところに戻って来ました。いつもと何か様子が違うと感じながら上の写真を撮影しましたが、大きな違いにその時は気付いていません。

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何でこんなところに黒い目隠しシートが貼ってあるのか?不思議に思いながら、頭上を見上げると、サーキットトラックの上に仮設の陸橋ができている。ここは3番ゲートから陸橋を渡ってパダン方面へと向かう近道の通路になっていたのです。

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3番ゲート側の陸橋入り口。

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T9内側に戻って来た目的はF1ドライバーのトラック下調べを間近で見ること。

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声をかけると仕事中にも関わらず、Sebastian Vettelはこちらを向いて手を振ってくれました。(ファンに手を振るのも仕事の一部と考えているのかもしれません。)相棒のKimi Räikkönenが木曜にトラックの下調べをしているのを見たことがありません。多分、していないと思われます。

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3番ゲートから出てCity Hall駅へと向かうと、終電が出発した後だったので、タクシーでホテルに戻りました。

Singapore GP 2016 — Friday (Orchard, Singapore) へと続く。
Singapore GP 2016 — Wednesday (Kuala Lumpur) に戻る。

Sep 132016
 

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Hotel Mayaでは朝食付きのプランで2泊しました。ペトロナス・ツインタワーが目の前にそびえ立つスカイラウンジを売りにしていたであろうこのホテルは、通りを挟んで向かい側に視界を遮る別の高層ビルが建ち、そのためか五つ星ながら朝食付きでも宿泊料金が安くなっていました。

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建物内装が若干、老朽化しており、客室稼動率の低さが原因で改装できないのではないかと推測できます。

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立地は決して悪くはないので、安く泊まれる五つ星と考えればまた利用しても良いかなと思います。

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英語教室も運営するBritish Councilを左手に見ながら、昨夜、M君に連れて行ってもらった交差点へ。

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OLYMPUS M.12-50mm F3.5-6.3を装着したPen E-P5で広角端(35mm換算で24mm)で撮影しましたが、道路を視野に入れるとスカイブリッジの少し上までしか視界に入りません。この場所からカメラ横置きでは魚眼レンズでも使わない限り、全体像を写すことができません。

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カメラ縦置きでなんとか二つのタワーの全体像が視界に収まります。

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この日は特に予定を決めていなかったので、ペトロナス・ツインタワーに登ってみることにしました。パリに行ってもエッフェル塔には近寄らず、ニューヨークに行っても自由の女神像には興味を示さず、シンガポールのマーライオンは毛嫌いする観光地嫌いの私ですが…

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予約していないので、どうせチケットは買えないだろうと思っていたら買えてしまった。展望台までのチケットは一枚RM85.0。

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タワーに登れば気になるのはあの建設中の建物。背後に見える白い建物がHotel Maya。

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撮影スポットの交差点が中央少し上の方に写っています。

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特徴的な頂上部はBatmanのゴッサムシティーに登場する高層ビルを連想します。

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展望台にNikonの双眼鏡が設置してありました。覗いて見ましたが、眼幅が調節できないので、かなり見づらく感じました。

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iPad mini 4のGoogle Mapsを立ち上げて、ホテルまでの道のりを案内中。

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ホテルで暫し休憩後、Bukit Nanasからモノレールに乗って、KL Sentralへ。そこからKTM Komuterに乗り換えて、すぐ隣の駅、Mid Valleyへ。

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目的地はアメリカの金物チェーン店であるACE Hardware。間口は狭いけれど奥行きがある店舗で、アメリカのホームセンターで売っていそうなものは大体、揃っていました。

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中でも興味があったのは水洗トイレの修理キット。Fluidmasterブランドのものが置いてありました。

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価格はRM197.05(およそ¥4,838)と少々高め。日本から最も近いアメリカであるグアムならUS$20ぐらいで売っているので二倍以上の価格になります。それでも個人輸入するよりも安いかもしれません。クアラルンプールで入手できることがわかっただけでもよかったと思います。

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PavilionのDin Tai Fungで夕食を済ませて一旦、ホテルに戻り、三脚持参で撮影スポットの交差点へ。上の画像はFujifilm XQ1で手持ち撮影。

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こちらはPen E-P5を三脚に載せて露出5秒、f/13.0。

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同じ設定値で横置き撮影。

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British Councilのビルに反射するペトロナス・ツインタワー。

Singapore GP 2016 — Thursday (Singapore) へと続く。
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Sep 122016
 

昨夜(9月19日)の深夜にバンコク経由でシンガポールから帰国しました。忘れないうちに今年もマレーシア、シンガポール観戦旅行を1週間遅れで記録しておきます。

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シンガポールGP初開催の2008年から数えて連続観戦9年目となる今年、早朝に自宅を出発したら高速道路は台風の影響で雨。

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国際線は空港が閉鎖にならない限り、欠航はあり得ないので空港に到着したら一安心。飛行機の出発3時間前の午前8時には余裕を持って関空の第2駐車場に到着しました。

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1週間も経てば車を停めた場所をほぼ確実に忘れてしまうので、停車場所がわかる看板と共にiPhoneで写真撮影。iPhoneで撮影しておけば位置情報も記録されます。KIX-ITMカードを出庫時に利用すると、関西国際空港内の駐車料金が25%引きになるので、1週間駐車すれば、空港近くのホテルに前泊して無料で駐車した場合の宿泊料金よりも安くなる場合があります。

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今年はAirAsiaの預入荷物の重量、20kgを購入したので、チェックインするのはBurtonダブルデッキ1個のみ。カウンターに表示された重量は17.4kgでした。重い荷物はできるだけ機内持ち込み荷物にすると、荷物分の運賃を節約できます。

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ジカウィルス感染症に対する注意喚起がありましたが、我々の年齢を考えると、感染症に過敏になる必要はないかと思います。

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搭乗口のすぐ近くにあったテーブル付きの椅子、搭乗前にiPad mini 4でメールのチェックをするには便利。準備中の飛行機を見ながらnano SIMを取り出すこともできます。

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同行者はWebでBig Breakfastを注文済みでした。

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預けたBurtonダブルデッキがこんなに汚れて出てきました。証拠写真を撮っておいて、苦情を入れようかと思いましたが、AirAsiaの旅行保険に加入していないし、保証できないと言われそう。傷ではないので、濡れたクロスで拭けば汚れは取れそうだったので、このままの状態でホテルまで行くことにしました。預ける荷物をフィルムで包む人がいますが、何のため?と疑問に思っていた答えがわかりました。

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プリペイドSIMは去年と同じ、Maxisのものを空港で購入。去年はnano SIMがなく、標準サイズのSIMをカットしたものを、現地駐在員のM君に用意してもらいました。 ここの店員さん、非常に手際が良く、nano SIMを購入するのに3分もかかっていません。iPhoneやiPadなどApple製品がマレーシア、シンガポールでシェアを伸ばしているおかげかもしれません。

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LCCT (KLIA2) からKL Sentralまでは、当初、AirAsiaが運営する安いバスを利用する予定でした。しかし、機内でスカイバスのチケットを買えなかったこともあり、また、ホテルのロビーでM君と待ち合わせしていたこともあったので、より速く移動できるKLIA Ekspresを利用することにしました。運賃はチケットカウンターで購入すると、片道RM55。オンラインで購入すると、10%引きになることを知らずに、カウンターで大人二人分を購入したらRM110となり、この運賃なら、直接ホテルまでタクシーで行った方が安かった。タクシーを利用した復路はペトロナス・ツインタワーの近くにあるホテルから空港まで、RM100でした。

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KL Sentralから宿泊先のHotel Mayaまでは予定通り、タクシーで移動。ヒルトンホテル側の出口にあるタクシースタンドを利用すれば、予めチケットを購入できるので安心できます。去年はこの辺りもヘイズの影響で駅舎内も霞んでいて目が痛いほどでした。今年は8月末に一度だけ、霞んだとのことです。

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運賃はRM18と、日本国内の初乗運賃よりも安い。しかし、空港からタクシーを利用すればもっと節約できたはず。

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ホテルロビーで一年ぶりに現地駐在員のM君に再会。空港でnano SIM購入直後にFind Friends Appでお互いの居場所がわかるように登録しておいたので、電話しなくてもお互いの現在位置を確認することができました。M君は学生時代からMacユーザーであり、我々と同じように@mac.comのアドレスを所有する数少ない生粋のマカーです。夕食は我々の宿泊先ホテルから徒歩数分の距離にあるConcorde Hotel内のXin Cuisineで。現地駐在員に人気がある中華料理店だそうで、予約までしてくれていました。夕食時は飲茶が注文できなかったのが心残りでしたが、本格的な味付けのお店でした。

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夕食を済ませてM君と共にホテルに戻り、お目当のスカイラウンジのバルコニーへ。ホテル宿泊客は午後9時から11時までの間、コーヒーと紅茶、プチフールが無料です。但し、コーヒーと紅茶以外の飲み物を注文すると有料。このスカイラウンジはクアラルンプール在住の街角カメラマン、Robinさんのブログで紹介されていたところであり、ここからペトロナス・ツインタワーの撮影をしようと、このホテルに宿泊することにしたのですが…

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世界第7位の高さを誇るKuala Lumpur Tower(KLタワー)はバッチリ見えていますが、お目当のPetronas Twin Towersは残念なことに片方の半分しか見えません。Hotel Mayaの向かい側に建設中のコンドミニアムが視界を遮っています。Robinさんのブログでは4年前の記事で紹介されており、工事現場が写っていたのでひょっとしたらとは思っていました。

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ホテルから出て、交差点に向かうと正面にタワーが見える有名な撮影スポットがあるということを、M君から聞いて、実際に案内してもらうことにしました。

撮影スポットとなっている交差点はHotel Maya Kuala Lumpurを出て、Jalan Ampang通りを東に2、3分歩くとありました。

Singapore GP 2017 Wednesday (Kuala Lumpur) へと続く。