Kimi Räikkönenです。出待ちの人はホテルには入れないのでサインを諦めましたが、我々は宿泊客なので後を追いかけても構わないはず。意を決して、Räikkönenとお付きの人達の後を付いて行くと、エレベーターホールで立ち止まっていました。同行者がカメラを向けると、何とあのRäikkönenが記念撮影に応じてくれました。我々も客室に戻るので、この際、同じエレベーターに乗ることにしました。お付きの人に一発、冗談まじりの皮肉を言われました。”Hope you’re not coming to the room.”それでも同じエレベーターにいた別の宿泊客らしき人のために記念撮影を一枚。Räikkönen御一行様は14階でエレベーターを降りました。我々は23階まで。緊張のあまり、強張った私の表情が醜いので写真はちょん切ってありますが、この写真は思い出の一枚になることでしょう。
会場では多くの観戦客に出会い、会話しました。初年度の2008年以来、日本から毎年やって来るクレージーなファンだと言うと、必ずKobayashiを応援しているのかと尋ねられます。”No, We don’t like him. He’s a terrible driver.”と返すと妙に受けが良いことに気付きました。技術的、精神的には素晴らしい才能を持っているドライバーだと思いますが、去年、Raffles CityのDin Tai Fungで会って以来、”I don’t like him.”になりました。佐藤琢磨のようにF1ドライバーとしての品格を持ち合わせていないのではないかと思います。
Pit Grandstand後方で煙草を吸っている時、東京から来られた日本人観戦客に出会いました。チケットは宿泊先ホテルのコンシエルジュから前日に買ったばかりとか。モナコでサーキットが見えるホテルに泊まったら一泊80万円 x 4泊分の320万円だったそうで、それと比べると宿泊されていたConradは一泊8万円で安いとのことです。今年、5年目にして初めてZone 1で観戦できることになった我々は、客層の大きな違いに驚愕。夕食時に相席させていただいた地元の観戦客らしきカップルもたいへんお上品なお坊ちゃん、お嬢様でした。
昨日、Marina Bay Sands Shoppesで見つけたCasio Edifice専門店でレッドブルレーシングとタイアップした限定モデルを取り扱っていることを知り、昨夜に入荷するとのことだったので、現品を確認しにお店に立ち寄りました。F1観戦客を目当てにこの時期に仕入れていたのでしょう。昨日の店員さんが覚えてくれていて、入荷していますとのことだったので、ソーラーではない方(EFR-520RB)を記念に購入しました。
SRCに到着し、通用口から建物に入ると、この人達は暑い中を重い荷物を転がしてやって来たから先ずは冷たい水をあげなさいと、途中で合流した管理職らしき女性スタッフがフロントのスタッフに指示。この女性スタッフは通路を案内している時に”I hate F1!”とか言ってました。「騒音がうるさいし、この期間は仕事が忙しくなるのでF1なんかもうやめて欲しいと思っていたら、契約が更新になりそうやで。」関西弁が似合いそうな恰幅のいいおばちゃん。
各ターミナルにある空港シャトルバス乗り場へ。30分毎に出発するMarina Bay Sands宿泊客用の無料シャトルバスに乗車しました。乗客は我々と後からやって来た中国語を話すカップル二人のみ。運転手に尋ねると、ホテルの予約確認メールの提示は不要とのことでした。
初日のみ宿泊するMarina Bay Sands。大きな地震が来ないことを祈ります。
チェックインの時刻は午後3時とのことだったので、荷物を預けてからホテルに隣接するMarina Bay Sands Shoppesへ向かいました。去年はこの施設にあるのが気付かなかったDin Tai Fungが午前11時より営業していたので早目の昼食。Raffles Cityにあるお店よりも、こちらのDin Tai Fungの方が上品な味付けでした。開店と同時に入店したので空いていますが、この後すぐにほぼ満席状態になりました。
MBS地下にあるBayfront駅からMRTに乗り、City Hall駅で下車。スイソテルの4階、Raffles City Convention Centerへ。目的は観戦チケットの受け取りと交換。
ANAが提携する免税店でのみ使えるクーポンで出発前の買い物。シンガポール行きの搭乗券を見せてタバコを2カートン買おうとしたら、「シンガポールではタバコは一本から税金がかかりますよ」と忠告されました。シンガポールの税関で申告すれば高額な税金を支払わなければなりませんが、知らなかったことにします。F1開催期間中は大目に見てくれることを期待して忠告を無視しました。捕まったらGive me a break!とか言ったら何とかなるでしょう。(何とかならないこともあるかもしれないので、高額の税金を支払う覚悟はしておいた方が良いです。)
シンガポールGPの観戦チケット現地回収センターでの受け取り案内メールがSISTICから届きました。アップグレードされる前のチケット(Bay Grandstand Dark Green最前列)の受領案内だったので、何かの手違いかと思いましたが、そう言うことではないようです。観戦チケットは9月17日から9月23日(午前10時から午後10時)の期間にRaffles City Convention Center(スイソテルの4階)で回収できるとのこと。受信したメールをプリントアウトし、チケット受領時に確認の署名をする必要があります。パスポートなどの身分証明も必要になります。チケットの明細を見ると、土曜と日曜のリストバンド(レース後のコンサートを間近で観れるFan Zone入場時に必要)も記載してあります。
毎年、今頃になると木曜に搭乗するシンガポールフライヤーの予約をオンラインで済ませるのですが、今年はありがたくもシンガポールフライヤーが金曜から日曜まで乗り放題の観戦チケットにアップグレードされたので、代わりに早めに予約してお得なものは…と探していたらありました。それが表題の”Countdown To The Night Race” 9月17日(月)〜9月22日(土)までThe Ritz-Carlton, Millenia Singapore内にあるGREENHOUSEのビュッフェ式のランチ、”Decadent Buffet”を5日以上前に予約したら50%OFFになるそうです。ディナーは17日(月)から23日(日)まで。ランチS$65.00がS$32.50になります。予約はホテルのサイトで可能。金曜か土曜のランチを予約しておこうかと考えていますが、世界から集まるセレブなお方とご一緒することになるかもしれないと思うと、緊張のあまり、美味しく食べられないかもしれません。
(9月8日追記)GREENHOUSEでのランチ、”Formula One Lunch Buffet”の予約が取れたことを確認するメールが、およそ一日が経過してからRitz-Carltonから届きました。50%割引がビュッフェ式ランチにのみ適用されることが書いてあります。予約した時刻に15分以上遅刻すると、確保したテーブルは無効になること、服装規定があることも注記として書いてあります。
Singapore GP Zone 3 Bay GrandstandのチケットがZone 1のPit Straightに設けられるFan Standにアップグレードできるかもしれないとするコンテストに応募したら、当選しました。レーシングチームの熱心なファンであることを示す写真を観戦チケットの取引番号と共にメールで送り、審査に通れば(主催者が気に入れば)、一回の取引で購入した枚数分がすべてアップグレードされるというものです。ピット前の指定席はS$1,288の価値があるので、2枚分でおよそ16万円。ホスピタリティーパッケージや今年、新たに販売されたTurn 3 Premier Grandstandを除くと、Turn 1とTurn 2グランドスタンドと並ぶ最高級チケットです。
我々の場合、去年の12月に公式サイトから購入した観戦チケットの受け取りをRaffles City Convention Center/Swissotel 4Fにある現地回収センターに指定したので、再来週、現地に到着次第、購入したチケットを一度も手にすることなく、アップグレードされたチケットを受け取ることになります。(追記:実際は元のチケットを受け取ってから、別室でアップグレードされたチケットに交換するという手順でした。)
今年は初年度に売っていたビーチタオルをデザインを変えて再び販売するようです。サーキットパークの外ではWorld of Sportsの4店舗で販売されるそうです。Marina Bay Sandsにも店舗があります。例年と同じならチャンギ空港ターミナルビルやスイソテル、オーチャードなどの仮設店舗でも入手できると思います。