2番ゲートに並ぶマーシャル達。日曜の昼過ぎにホテルの部屋から撮影。
この先を進み、右に曲がると8番ゲートがあります。確か、金曜日は私が立っている辺りに木製のベンチがいくつか置いてありました。ファンが殺到した時に「この先8番ゲート」を表示する立て看板の一つが倒れるなどしたので、ベンチは撤去されたのかもしれません。開場時刻まで時間があるので、この先を左に曲がり、昼食を兼ねてミレニアウォーク、Conradホテルの方に散策することにしました。
新たに見つけたApple Premium ResellerのInfinite。iPhone 5は金曜の発売日に売り切れてから、入荷はないそうです。シンガポールで販売されるiPhoneはすべてSIMアンロック版ですが、日本でもテザリングが解禁となった今では、頻繁に海外に行く人以外はアンロック版を購入するメリットはほとんどなくなったように感じます。
McLarenの定宿になっているConrad。このホテルに宿泊するチームスタッフやドライバーも8番ゲートを利用するそうです。
シンガポールGP冠スポンサー、SingTelの公衆電話。
午後3時前に入場。Ferrari Challengeのレース観戦だけが目的なので、カメラバッグなしで身軽な出で立ちでサーキットパークに入りました。
East Coast Parkway高架下で流し撮り。日陰の部分と日光の当たる部分両方がフレーム内に入るように意図しています。フェラーリ独特の甲高いエンジン音を響かせていますが、GP2やF1と比べると低速なので流し撮りはそれほど難しくありません。
乗り放題のシンガポールフライヤーから同行者が撮影したFan Standの全景。我々の席は最も最終コーナーに近い右端の中段。後方にあるテントはスタッフ休憩所。ここで金曜に雨宿りさせていただき、手厚いもてなしを受けました。
セーフティーカーが先導していたので渋滞しています。
5時過ぎから始まる2回目のレースを前に待機中のGP2のマシン。
未来のF1ドライバーでしょうか。リアタイアに座ってレースを待つLotus GPのメキシコ人ドライバー、Esteban Guitiérrez。シンガポールが最終戦となった2012年度GP2シリーズでは年間第3位でした。
動画も撮影しましたので編集でき次第、アップロードします。
一旦、ホテルに戻ってドライバーズパレードまで昼寝しようと思っていたら、F1ドライバー達の出勤時刻と重なりました。ファンにサインしているのはToro Rossoのオーストラリア人ドライバー、Daniel Ricciardo。
MarussiaのTimo Glockは手ぶらです。
この後ろ姿はF1界のSteve Jobsとも言われるRed Bull Racingのチーフ・テクニカル・オフィサー、Adrian Newey。同行者はサインをしてもらいました。
ファンにサインをする小林可夢偉。可夢偉の横にいるのはFuji Nextで主にP2で現地解説している船田力氏。
WilliamsのBruno Senna。
Pastor Maldonadoのガールフレンド。
Marussiaのフランス人ドライバー、Charles Pic。
唯一のインド人ドライバー、HRTのNarain Karthikeyan。
グリッドガールも列をなして移動中。
ホテルの部屋からT5がよく見えています。