Sep 212012
 

Singapore Recreation ClubからRitz-Carlton Millenia Singaporeへ移動しました。SRC(Singapore Recreation Club)とRC(Ritz-Carlton)は共にサーキットトラック内側にあるので、サーキットパーク内を移動。開場前にサーキットパーク内を散策できる貴重な体験となりました。RCへは8番ゲートを通過することができました。

金曜から大量の画像ファイルをFlickrにアップロードしています。全部のファイルがアップロードされる前にリンクを張っていますので、適切にファイルが表示されないかもしれません。現在、合計258枚の画像ファイルを金曜のセットにアップロード中です。

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金曜の午前、サーキットパークが開場になる前にすでにパーク内にいるSRC宿泊客の特権を利用しようと、パーク内を散策。会場内に立てられたマップに我々の席があるFan Standが書かれていることに気付きました。Pit Straightの入り口付近、最終コーナーが見渡せる位置に独立した仮設スタンドが設けられているようです。表彰台も近いので望遠レンズを使えば、表彰式の様子も撮影できるかもしれません。

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何の実でしょう。こんなのがトラック内に落下すれば大事故になるかもしれません。今日から始まるレースに備えて、トラック上方に伸びる枝の伐採作業中でした。

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SRCのロビーはF1一色。飾り付けのセンスが素人っぽくて家庭的。マネキンが着ているシャツはお土産として販売されています。スタッフは全員、F1開催期間専用のスタッフ用のシャツを着用していました。客室部門責任者のロバーツは他のスタッフとは異なるグリーンのシャツを着ていた(昨日はブルーのシャツ)ので、そのシャツについて触れると、「これは去年のシャツだから色が違うだけ」とのことでした。お土産用のシャツを何枚か購入したことを伝えると、「欲しかったら余っている去年のスタッフ用のものをあげる」と言うので遠慮なく頂くことに。側で我々の会話を聞いていたF1嫌いのおばちゃんがすかさず、「あのグリーンのは酷い色やしいっぱい余ってるんやで。」

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頂いたグリーンのシャツはサイズがXLでした。おばちゃんは「どうせ洗えば縮むで」と言うし、ロバーツは「大きければ適当に切れば良い」とも。フロントの若いスタッフも大笑い。

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「来年はうちに泊まってや」と何度も念を押すように言われたので、来年のことを考えながらSRCをチェックアウトし、RCに通じる8番ゲートを目指しました。金曜からの3泊はZone 4 Walkaboutチケットとパッケージで販売されていて今年は3月の時点でS$2,350(およそ¥155,000)でした。二人分であることと、T9の間近で観戦できること、そして3番のスタッフゲートが利用できることなどを考慮するとそんなに高くはないのかもしれませんが、金額が高いので即断はできません。今年のように木曜だけSRCに泊まるのが最もお得なような気がします。但し、SRCに宿泊するにはある程度の英語運用能力が必須になると思います。英会話を試したい人にはうってつけかもしれません。

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オレンジのシャツを着ているのはボランティアで案内係を務める地元の学生。カメラを向けると笑顔で応えてくれます。

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サーキットパーク内はほぼバリアフリーなので、重い荷物を転がして移動するのも容易。この部分は段差があると言うより、下に仮設のケーブルが通っているのかもしれません。去年はサーキットパーク外側をトラック沿いにFairmontホテルからRCまで荷物を転がしました。今回はパーク内をより短時間で移動することができました。

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8番ゲートを通過し、RC1階の入り口へ。F1開催期間中、この通路はRCのゲストのみが利用できるそうです。そのゲストの中にはF1ドライバー、チームスタッフ、メカニック、パドックパス所持者などが含まれます。我々のような一般客は少数派です。

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今年は定刻前だったにもかかわらず素早くチェックインできました。通された部屋は2323号室。奇数の部屋はT3からT5が見える側、偶数の部屋はBay Grandstand側。チェックイン後、3階のエレベーターホールでいきなり、F1界の大御所、バーニー・エクレストン氏を見ました。記念撮影に応じてくださいました。この後、何度かエクレストン氏を3階のエントランスで目撃しました。パドックへの移動はRCのリムジンを利用されているようです。

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部屋に荷物を置き、しばし休憩してからサーキットパークへ。8番ゲートから出るのは予想通り問題なかったのですが、ここからパーク内に入ることができるのかどうか。8番ゲートはスタッフ優先エントランスになっています。我々のチケットにはすべてのゲートが利用できると書いてあったので、問題はないはずですが、少々心配。

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ゲートは問題なく通過できましたが、その後、前を歩く人に続いてパドック方面に行こうとしたら、制止されました。シンガポールフライヤーの前を通り、トラック上の橋を渡って河口沿いを最終コーナーに沿って仮設スタンド、Fan Standへ。

  4 Responses to “Singapore GP 2012 — Day 4 (Friday) Part 1”

  1. ナイトレース独特の空気と、観客とライトによる熱気がひしひしと伝わってきます。

    まさにサーキットに飛び出ようとピットレーンの出口でタイミングを伺う写真がなんともいいですね。ドライバーの鋭い視線がバイザー越しに見えそうです。

    私は滞在期間中にホテルを変えたことが無いのですが、リッツに宿泊できる筆者様が羨ましい限りです。
    昨年はMRTでCity Holl駅まで移動し、そこからスタンドまで歩いておりました。富士GPや韓国GPに比べたら、市街地レースで文句を言ってはいけませんが・・・。

    カンガルーTV、やはり現地観戦でレースを把握するとなると必需品ですよね。
    様々なアングルからの写真ですが、座席はpremium walkaboutなのでしょうか。

    • Flickrの画像、閲覧いただきありがとうございます。写真は主にPit Straightに特別設置されたFan Standの最終コーナーに最も近い所から撮影しています。(Bay Grandstandの席が、コンテストに応募したら入賞して、幸運にもアップグレードされました。)ピットレーン入り口で減速する辺りです。カンガルーTVは名称がFan Visionに変更になったようです。金曜のみお試しの無料レンタルしました。すぐ近くに大きなスクリーンがあるので、なくてもレースの状況は大体把握できます。

  2. 昨日、サーキットで貴重な体験をさせていただきましたFUKUDAと申します。
    (名乗るのが遅くなってしまい失礼いたしました・・・ちなみに東京在住大阪出身です)

    普段では体験できない時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。
    テレビではF1を長年見てきましたが、あの光景は最高に感激いたしました!

    いよいよ決勝ですね。思い残すことのないようグランプリを堪能しようと思います!
    楽しみですね!!!!!

    • 昨晩は途中で失礼しました。シンガポールでは我々の席のすぐ近くで毎年のようにアクシデントが起こります。2008年のクラッシュゲートやアロンソのエンジンストール、去年のコバライネンの火消しなど。今年のFan Standの辺りも車が飛び込んで来たら怖いなあと言っていたら、GP2の大きなアクシデント。ドライバーに怪我はなかったようで幸い。私の記憶ではあそこでクラッシュしたので初めてのことだと思います。

      今日もお会いできるかもしれませんね。今後ともよろしくお願いします。

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