Building A Tiny House With A Porch — Part 7

本業が忙しいBig Billさんが小屋作りを再開されました。雛形となる垂木を3本、刻まれました。急勾配は決してお勧めはしておりませんが、屋根勾配は7寸勾配(35º)とし、垂木として使用する材は2×4ではなく2×6材に。棟板は2×8材になります。

桁ではなく垂木にくちばしカット(bird’s-mouth joint)を施す方法なので、屋根はトラス組みとなります。1ミリ単位の精度が要求される刻み作業となるので、ガレージ内での作業を勧めました。

3本目の刻み作業はBig Billさん敷地内で。

Building A Tiny House With A Porch — Part 8へと続く。
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