Mar 272019
 
Backup Guru LE

Photosのライブラリーのバックアップに使用しているAppを紹介します。私は複数のライブラリーを外付けHDDに保存しています。HDDの容量、3TBのうち、およそ1.88TBが使用済み。Time Machineは内蔵SSDのバックアップに使用しているので、Photosライブラリーを保存したディスクはバックアップの対象から外しています。そこで必要になるのが、今回紹介するBackup Guruなどのバックアップ専用Appです。

バックアップ元の新しいファイルがバックアップ先の古いファイルと置き換えられます。バックアップ元の容量が1.88TBもあると、マシンのスペックにもよりますが、初回バックアップに24時間以上、要します。前回と同じバックアップ元とバックアップ先のディスクボリューム(HFS+フォーマット)を選ぶと、2回目からはアップデートされたバックアップ元ファイルのみがバックアップ先にコピーされるので、変更されたファイルが少ない場合は、要する時間も大幅に短くなります。

Backup Guru LEはMac App Storeから入手できます。

Oct 222018
 

午前2時に起床し、天体撮影用カメラ機材一式を車に載せて、近くの山へ。空は快晴、三脚固定撮影を開始する頃には輝度92%の月はすでに山の下。オリオン座流星群輻射点が中央になるよう、カメラの向きを変えた時、結露防止用の自作レンズヒーターが動いたのか、視界に入ってしまいました。

焦点距離を望遠端の16.0mm (換算24mm) に変更してインターバル撮影を続けましたが、捉えた流星はオリオン座流星群に属するものではないようです。速度が速いので、瞬きしている間に見逃す流星もあったかもしれませんが、およそ一時間と少しで、目視で確認した流星は4個。大体、大方の予想通りの数値です。

薄明が始まる頃まで撮影を続ける予定でしたが、雲の量が増え、気温が一気に下がり、寒さに負けて、午前4時過ぎには機材をかたずけて退散することにしました。

画像はすべて、Photosで現像及び加工しました。天体写真もApertureと同様の加工ができるようになり、Photosの利便性が高まりました。

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Aug 162018
 
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ペルセウス座流星群極大時刻に近い12日夜から13日未明にかけては、当地では天候条件が芳しくなく、撮影と観察を諦めました。12日午後10時頃は晴れていましたが、仮眠から目覚めた午前2時半頃は星は一つも見えない曇天でした。翌日13日は放射点が昇り始めた午後11時半頃から、久しぶりに空が開けた近くの空き地で撮影を始めました。カメラ機材は、Olympus PEN E-P5とK&F Concept Nikon (G) マウントアダプターを介したTokina AT-X 116 PRO DXの組み合わせで、三脚に固定してインターバル撮影を行いました。絞りはf/2.8開放、ISO 1600固定、露出は20〜25秒。レンズ焦点距離は11mm。(35ミリ換算で22mm)大接近中の火星が南の空で輝いています。写っているのは先客の車。同好者のようで、流星群を撮影されていました。

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残念ながら流星はカメラで捉えることができなかったのですが、目視ではおよそ1時間半の間に10個ぐらいは確認しました。

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天頂付近から南の方に下がってきた夏の大三角形を視野に入れると、レンズが夜露で濡れますが、自作のレンズヒーターが活躍してくれました。上の画像はすべてRAWで撮影したファイルをPhotosで現像及び加工しました。レベルとカーブを大胆に補正して初めて、天の川が見えるようになります。以前は肉眼でも天の川が見えていましたが、加齢と共に瞳孔が開かなくなるので、今では目視で天の川を確認するのは困難になりました。カメラに例えれば、若い頃は絞り値が開放1.2だったのが、歳をとると、眼球の経年劣化による暗視能力低下で、開放3.5とかになります。暗視能力の低下は老眼の進行具合とほぼ同時に進むように思います。まだ老眼が始まっていない人は、今のうちに天の川を見ておきましょう。

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Jul 122018
 
Flickr Uploadr

macOS 10.13 High SierraではFlickrへの画像、動画ファイルのアップロードは、PhotosのShare…メニューから行なっていました。macOS 10.14 Mojaveでは共有メニューのリストからFlickrが外れてしまったので、ファイルのアップロードはブラウザーのSafariからFlickrのUploadrを使って行うよう、変更しました。ファイルをアップロードすると同時にアルバムやグループに追加したり、閲覧対象を初期設定から変更することもでき、以前のやり方と何ら変わらないことに気付きました。ブラウザーを使ったこのやり方の方が、素早くアップロードできます。

Feb 152018
 
Akihime Strawberries

こんなに甘い苺は初めて食しました。草津市の通称メロン街道沿いにある「こはる農園」で産地直売されているものを買って来てもらいました。品種は章姫と呼ばれる糖度が高い苺。特に冬季にビニールハウスで収穫される苺はゆっくりと熟すので、その分、糖度が高くなるそうです。細長い円錐状の章姫は果肉が非常に柔らかく、傷みやすいので、輸送には適していないとか。そのためスーパーなどの市場ではあまり流通しないそうです。

画像はiPhone 7の標準Camera Appで撮影し、Photosで編集しました。手持ちのiPhoneでここまで撮れると、ミラーレス一眼やコンデジの出番がますます少なくなります。

Nov 142016
 
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渋柿を軒下に吊るしてからおよそ10日が経過し、十分に乾燥したようなので、試食してみました。種が多くて小ぶりな柿ですが、味はいつも義父からもらっていたものと同様、渋が抜けて甘い干し柿になっていました。収穫直後の生の状態で、あれだけ渋みがあったのに、あの渋みは一体どこに行ったのでしょう。

調べてみると、渋みは果実中のタンニン細胞に含まれる「可溶性」タンニンが影響して感じるそうです。渋を抜くとは、この「可溶性」タンニンを溶けないように「不溶化」させること。干して乾燥させるとタンニンが「不溶化」して、食べても渋みを感じないということでしょうか。つまり、渋みはどこにも行かずに干した柿の中に「不溶化」して残っているということになります。

上の画像はiPhone 7にインストールしたProCamで撮影し、My Photo Streamを介してiMacのPhotosに取り込みました。RAWで撮影しましたが、Photosに取り込んだ時点でJPEGに変換されています。

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Nov 102016
 

本日、容量1.68GBのmacOS Sierra 10.12.2 Public Beta 2(16C41b)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iMac 27″ (Mid 2010) とMacBook (Early 2016) にインストールしました。

Photosで画像編集時にポジからネガに反転するかのようにブラックアウトする不具合が解消されています。10.12.2にアップデートしたことで、Photos Libraryが開けるようになりました。

11月11日追記:予期せず終了していたDictionary Appが今のところ、安定しています。サポートコミュニティにも報告しました。