Rakuten Mobile No Service — Part 2

自宅周辺が楽天モバイル圏外になった件で、サポートに電話で問い合わせました。この連絡先を調べるのに四苦八苦、電話番号も定期的に変わるそうで、ネットで調べた古い情報が役に立たないこともあるそうです。私がかけた電話番号は、0800-805-0060です。すぐにオペレーターに繋がりました。

圏外になった状況を事細かに説明し、当地での光固定回線の選択肢はeo光のみであり、NTT西日本やそのコラボ回線が届いていない特殊な地域であることも付け足しました。Rakuten CASA(フェムトセル)が使えないので、圏外の状態で電波状況が改善されるのを待つか、代替機となるAndroid端末を借りるか、あるいは仕方なく解約するかという限られた選択肢になるだろうということになりました。

代替機には予め、docomo回線のSIMが挿入してあるそうで、データ通信24GB/月、国内通話制限なしの無料とのこと。但し、電話番号が新しくなるそうで、それなら楽天モバイルと契約中の回線が圏外であるという致命的な問題の解決策にならないと思い、代替機は不要であると伝えました。契約中の回線が圏外であれば、通話受発信、SMS受発信共に不可となり、主回線として使用するには大きな制限となります。私の場合は通話主回線として楽天モバイルの回線を使用しており、屋外でのデータ通信はBIGLOBEの回線を使用しているので、圏外となって問題となるのは通話受発信です。

楽天サポートに問い合わせた後、minority318さんに示していただいた、解決法を実行しました。楽天モバイルの回線で受信するすべての着信をBIGLOBEの番号に無条件転送する無料のオプションをオンにする方法です。(追記:この場合、着信転送時に22円/30秒の通信料が発生します。無条件転送から圏外時転送に変更しました。)発信はWi-FiまたはBIGLOBEの回線でネットに繋がっていれば、Rakuten Linkから可能です。

本日、再度楽天モバイルのサポートに問い合わせました。代替機の使い方に関して尋ねたところ、代替機の電話番号に、契約中の楽天モバイル電話番号への着信を転送すると、22円/30秒の通信料が発生するという大きな落とし穴があることがわかりました。(追記:代替機以外の電話番号に転送した場合も有料)したがって、この代替機は通話受信用としてはほぼ使えないということであり、テザリングによるデータ通信専用端末として利用するのが一般的だそうです。

パートナー回線エリアから楽天回線エリアへの切り替えについてはこちらの楽天モバイル公式サイトに案内があります。滋賀県は2021年4月1日より順次切り替え中とのことですが、大津市に関しては既にその大部分でauローミングを切断したと思われます。

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Rakuten Mobile No Service — Part 1

9月6日時点のデータによると、自宅周辺がようやく楽天回線エリア内に入りました。しかしながら、実際には自宅周辺で楽天回線の電波を受信できず、一昨日頃までauパートナー回線の電波に繋がる状態でした。それが昨日、au回線にも繋がらずNo Service(圏外)表示となりました。

何が起こったのか?察しがつきます。楽天モバイルではパートナー回線エリアから楽天回線エリアへ切り替え中であり、楽天回線エリアとなった地域では順次、パートナー回線の電波を切断しているのです。我々の自宅周辺は楽天回線エリアであるにも関わらず、楽天電波が受信できない、ある意味特別な地域なのです。そのような地域でauパートナー回線の電波を切断すると、いずれの回線にも繋がらずにNo Service(圏外)になります。

圏外になれば、iPhoneは常時、電波を拾いに行こうとするので、iPhoneを使っていなくてもバッテリー消費が激しくなります。

通話主回線に設定している楽天モバイルの回線が圏外となれば、iOS標準電話Appでの通話受発信ができなくなります。Wi-Fiや通話副回線に設定しているBIGLOBEの回線が繋がっている状態ではRakuten Linkを使えば発信は可能です。Rakuten Linkからの発信を受信することもできます。しかし、相手が固定電話や通常の携帯電話を使用する場合は、着信不可となります。

困りました。こんな時はいつものminority318さんということで、相談したら、楽天モバイルの着信を別の電話番号(私の場合はBIGLOBE)に転送するオプションを使えばどうですかと、助言していただきました。無料で使っている楽天モバイルに有償オプションはどうなの?と思いながら、張っていただいたリンク先を調べると、なんとこの着信転送オプションは無料で利用できることがわかりました。このオプションをオンにすれば、留守番電話のオプションはオフにする必要があります。楽天モバイルのサポート担当者よりも的確なアドバイスでした。(追記:但し、着信転送時に22円/30秒の通信料が発生します。)

転送オプション設定方法(圏外時転送):
My Rakuten Mobile > 契約プラン > 「留守番電話」をオフにする > 「着信転送」をオンにする > 転送先の電話番号を入力

My Rakuten Mobile > 契約プラン > 設定 > 圏外時転送をオンにする

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Porting From Rakuten Mobile To BIGLOBE Mobile — Part 3

キャンペーンは継続するそうなので、8月も?

ヨドバシカメラのカウンター窓口でBIGLOBE MobileへMNP転入手続きを実施し、音声SIMを即時開通させると、ヨドバシカメラゴールドポイントが16,000ポイントも貰える、大盤振る舞い。同居人も、この16,000ポイントを貰おうと、一年間の使い放題無料期間が過ぎた楽天モバイルの回線をMNP転出し、BIGLOBE MobileにMNP転入することになりました。

屋外でのモバイル通信時間が長い、同居人の場合は6ギガプランを契約する予定でしたが、契約直前になって家族割の3ギガプランに変更しました。毎月の通信料金を支払う人が一般会員であるという条件があるものの、家族割3ギガプランの最初の一年間は毎月税込550円。

楽天モバイルからBIGLOBE MobileへのMNPが終了し、いつものハゲ天でランチ。

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Porting From IIJmio To Rakuten Mobile

IIJmioにMNP予約番号の発行を申し込んだ翌日の23時に、ようやく予約番号が発行されたので、楽天モバイルにMNP転入しました。日付が変わる頃にMNP転入手続きをしたら、実際に楽天モバイルのeSIMがインストールできたのは翌朝の10時頃。転入手続きを完了するまでは、転出元のIIJmioの回線が生きているので、一時的にBIGLOBEの物理SIMを取り外して、IIJmioの物理SIMを挿した状態にしておきました。

楽天モバイルがMNOとして正式にAppleが認めてからか、APNの手動設定は不要になりました。MVNOであるBIGLOBE MobileのAPN設定プロファイルを再度、ダウンロードしてiPhoneにインストールしました。

今回、私が行ったことは三角トレードというそうです。Link Appでの無料通話発信専用回線として使用していた楽天モバイルの回線を解約してBIGLOBE MobileにMNPで移行し、データ通信と受信通話回線として使用していたIIJmioの回線を解約して、楽天モバイルに戻る流れです。頭の中が混乱しますが、この三角トレードを実施したおかげで、ヨドバシポイントが16,000ポイントも貰え、何年も前から維持している電話番号が楽天モバイルの回線となったので、Link Appで発信する無料通話先で私の名前が適切に表示されるという利便性がおまけで付いてきました。

簡潔にまとめると、

  • eSIMの楽天モバイルは通話専用回線として0円維持。
  • 物理SIMのBIGLOBE Mobileはデータ通信専用回線として、今後1年間は3GBで770円/月。

Porting From Rakuten Mobile To BIGLOBE Mobile — Part 2

minority318さんのおすすめMNP転入先はBIGLOBE Mobileのこれ。ヨドバシカメラ実店舗で他社からBIGLOBEに乗り換えるとヨドバシカメラゴールドポイントが16,000ポイントも貰える太っ腹キャンペーン。契約当日にSIMパッケージ購入費用1円と後日、SIMカード準備料433円を支払えば、その場でヨドバシカメラのポイントが16,000ポイント貰えて、音声通話SIM(物理SIM)3ギガプランの場合、最初の12ヶ月間は月額770円。(特典期間終了後は月額1,320円)

音声即時開通という条件はあるものの、12ヶ月以内の契約解除料は1,100円なので、こんなにお得な転出先は他にない。早速、窓口で本人確認書類を見せて申し込みました。

審査中に駅前のマールブランシュで「お濃茶パンナコッタ」を試食。

BIGLOBEのAPN設定プロファイルをインストールして、無事開通しました。この時点で、音声主回線用として使っていたIIJmioの物理SIMは、iPhoneから取り外したので、23時以降に楽天モバイルにMNP転入するまで、主回線の電話番号が使えません。

ただ同然で貰った16,000ポイントの一部を使い、脱衣場に置く予定のサーキュレーターを購入。3時間分の駐車券まで発行してもらいました。

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Porting From Rakuten Mobile To BIGLOBE Mobile — Part 1

IIJmioからminority318さんが推奨するBIGLOBEモバイルにMNPで主回線を移動させることにしました。事の発端はIIJmioのいつまでも昼間に続く「サーバメンテナンス中」!MVNOの中では最も技術的に優れた会社だと思っていたので、期待しすぎていたのかもしれません。

クーポンスイッチのオンオフ切り替えができないと、外出時に無駄にパケットを消費することがあり、困ったことになりました。そこで調べると、新しい”My IIJmio”という名称のユーザー向けAppが公開されていることがわかったので、App Storeからダウンロードしましたが、この新しいAppも「サーバメンテナンス中」で、クーポンスイッチのオンオフができない。元々、この「クーポンって何?」と思わせるわかりづらいものです。クーポンをオンにしたら通常の通信速度でパケットは有料、オフにしたら、低速通信となりパケットは無料なのですが。

早速、IIJmioからMNP転出しようと、予約番号の発行を申し込みました。発行は即時と思っていたら翌日でした。翌日のお昼頃には予約番号が届くかと期待しつつ、味仙大阪マルビル店で待機しても、届かない。

次に立ち寄ったIKEA鶴浜店で調べると、IIJmioがMNP転出予約番号を発行するのは申し込んだ日の翌日23時だそうで、発行されるのを待つのを諦めて、先にRakuten MobileからMNP転出することにしました。Rakuten MobileならMNP転出予約番号は無料で即時発行してくれます。

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