Bathroom Remodel — Part 26

IKEAのホールソー3点セットの最も小さい35ミリのホールソーを使って、パイン材に穴を空けます。

綺麗な穴が空きました。この穴には洗濯機用給水管の蛇口を取り付けます。

水道管用の穴を空けた同じパイン材には洗濯機用コンセントの開口部を設ける必要があります。

採寸するのに時間を要しましたが、2ミリぐらいの精度で二枚目の壁材を張ることができました。

新しいお風呂が快適に使えるようになったので、作業を急ぐ必要がなくなり、進行スピードが落ちました。

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TACKLIFE Air Nailer Model TK5040

脱衣場兼洗濯機置き場の壁張り作業に使用する目的で、中華ブランド、TACKLIFEの2-in-1 エアネイラー/エアタッカーをAmazonで購入しました。

セール時の購入価格は破格の¥3,649。

6ヶ国語で記載されたユーザーマニュアルには日本語ページもありますが、初めてエアネイラー/エアタッカーを使う人に必要と思われる基本的な操作方法が書かれていません。

長いフィニッシュネイルとステープルがそれぞれ200本付属します。

CE規格のゴーグル(安全眼鏡)と六角レンチ2本、オイルケースも付属しますが、エアツール用のオイルは中身が空っぽ。輸入時に液体が入っていると、面倒なことになるので、意図的に空っぽなのかもしれません。

熱処理したアルミのハウジングにラバーグリップ。

下穴を空けてから頭に凹みがある釘を金槌で打って、ポンチで頭を埋める作業と比べたら、トリガーを引いて無頭釘を瞬時に打ち込むエアネイラーは使っていて気持ちが良い。

端っこに打っても割れが発生しない。しかし、エアタッカーと兼ねているためか、釘を打ってもステープルの痕が残ります。角度を調整しながら打てば、目立たないかもしれません。実に打つ場合は隠れるのでステープルの痕が残っても問題ありません。

ユーザーマニュアルから仕様を転記しておきます。

Type of ToolTK5040
Outline Dimension255 x 235 x 56mm
Weight (W/O Fasteners)1.1 kg
Required Pressure70-100 PSI (4.8-7 bar)
Maximum Pressure120PSI (8.3 bar)
Recommended LubricantWhite Mineral Oil 10#

使用空気圧:0.48 – 0.7 MPa、最大空気圧:0.83 MPa

価格から想像した以上に良い製品だと思います。TACKLIFEはパワーツールでは丸鋸やディスクグラインダー、オービタルサンダー、ドリル、ジグソーなど品揃え豊富です。

Bathroom Remodel — Part 25

脱衣場兼洗濯機置き場の照明器具を移設しました。真上から照らした方が明るいだろうと思い、間仕切り壁埋め込みではなく、屋根裏部屋を支える丸太に取り付けました。

露出する電線を隠そうと丸太に溝切りしましたが、トリマーを扱う体勢に無理があり、丸太に傷がつきました。傷は後日、板で隠す予定。

蛍光灯からLED電球に交換したら、瞬時に明るくなりました。

一枚目となるパイン材はいきなり、難所でした。

洗濯機用のコンセントを迂回しなければなりません。コンセントの下にある給水管も迂回します。

コンプレッサーを洗面所に置き、初めてエアネイラーを使用しました。

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Bathroom Remodel — Part 24

最強コンビによるプロの施工は今日が最終日。配管職人のN君は朝一に浴室内リモコンの取り付け。

リモコンは両面テープで取り付けてから壁パネルとの隙間にコーキングして防水処理するようです。

建築士A氏はドア枠と間仕切り壁の下地を施工されます。

10時の休憩前には早くも配管の接続を終え、浴槽とシャワーの給湯試験を実施中です。

レンダリングのイメージ通りに浴室が完成しました。

シンプルデザインのリモコンユニット。使いやすそうですが、「自動」と「おいだき」の違いとか全然、理解していません。

コーキング材が乾燥して硬化するまで上げ下げ窓は開けておきます。

昼までに間仕切り壁の下地ができ、大工作業も終了。この先の作業はすべて施主が実施します。

この状態で今日から入浴できます。昼から無印良品でソープボトルや洗面器、椅子など、最低限必要なものを買って来ました。

初風呂の印象は?「何かぬるいぞ」が第一印象。給湯器の使い方がわかっておらず、浴槽にお湯が溜まるまでにリモコンの「自動」ボタンを押して、「自動」を切りにしてしまったことがぬるま湯の原因でした。

自宅のお風呂なのに、初風呂は温泉入浴時と同じように眼鏡着用でした。

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Bathroom Remodel — Part 23

午後は「お掃除ラクラクカウンター」の取り付けから始まりました。

窓の開口部がある壁パネルも。

木製上げ下げ窓が出窓のようになります。

スッキリドア開き戸が取り付けられます。

最後に浴槽エプロンを取り付け、コーキングを打って、システムバスの組み立て作業が終わりました。

次回は配管、リモコン設置とドア枠、間仕切り壁製作作業に続きます。

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Bathroom Remodel — Part 22

午前8時前にはTOTOシステムバス(サザナHTシリーズNタイプ)一式を搭載した軽トラックが現場に到着しました。

続いてシステムバスを組み立てる職人さん二名が到着され、荷下ろしされました。

壁パネルは4面共にこだわりのビスクトラバーチン。

容量242Lのクレイドル浴槽。ネーミングとデザインが良い。

ドアは「スッキリドア開き戸」、W800 x H2,000のホワイト。

電球色の半球型照明器具はLED。加齢と共に暗い所が黒潰れするようになったので、少しでも明るい昼光色が良いかと思いましたが、お風呂にお勧めは癒し効果がある電球色ということでした。抗菌仕様のコーキング材も組み立てキットに付属するようです。

浴槽の梱包に使われている発泡スチロールは外さずに断熱材として使用します。

当初、これが魔法瓶浴槽かと勘違いしていました。

洗い場の方から先に組み立てられるようです。

この時点ですでに洗い場の床(タイル調ベージュの「お掃除ラクラクほっカラリ床」)は設置完了しているようです。

ガレージ内では壁パネルの採寸中。

わずか二時間の作業でここまで組み立てられました。

車に壁パネルを立てかけて、ディスクグラインダーで開口部を空けています。集塵機が繋いであるので、火花も吸い込まれます。

壁パネルは厚みが2、3ミリはありそうな金属と石膏ボードでできているようです。金属シートは何か間に挟んであるようにも見えます。

昼の休憩前には小物部品の取り付けが始まりました。

点検口と換気扇の開口部がある天井も昼前に取り付け完了。

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Bathroom Remodel — Part 21

初日の浴室解体工事以来、初めて床下の状況を確認しました。気になった箇所が何点かあります。脱衣場の床下補強と根太の高さ調整を目的に使われた105ミリ角の桧を支える束柱が新設した土間コンクリートの端っこに載っています。採寸ミスでしょうか?

別の桧補強材を支える束柱も束石の端っこに載せてありますが、この束柱は宙ぶらりんで、ぐらぐらして浮いています。給水/給湯管と排水管を固定するという役目しか果たしていない。

宙ぶらりんの束柱に謎めいた板がビス1本で留めてあります。四隅が斜めにカットしてあるこの板は一体何だろう?

斜めにカットした木片が束柱の隙間を埋めるスペーサーとして使われている。

別の角度から見ると、既設の束柱に重ねた板の上に桧補強材を載せようとしたが、桧補強材の長さが20ミリ以上も不足しているのがわかります。この重ねた板自体も高さが短くて隙間があるので、スペーサーで隙間を埋めているのだろうか?目に見えない部分も丁寧な仕事をすると言ってたライフアーキテクトによる施工の実情はこんなもんでしょうか?

強度的に問題がないのであれば、このままの状態でも構わないはずです。しかし、普段は目に留まらない部分が異常に気になるモノマニアック(偏執狂)な施主ですから、頃合いを見て、修復可能な箇所は修復または補強します。

2021年1月19日追記:床下の気になる部分を修復、及び補強しました。

宙ぶらりんだった束柱と四隅をカットした謎めいた板を撤去し、新たに加工した束柱を取り付けました。

周囲にコンクリートが打設された束石は移動させていませんが、柱は少し束石の中央寄りに移動させると垂直になりました。ということは施工時は垂直ではなかったということになります。

長さが短すぎる桧補強材を支えるWRC 2×4の板を追加しました。スペーサーは不要なので、撤去。

2021年3月19日追記:

新設した大引きを支える束柱にも隙間を埋めるスペーサーが見つかりました。この束柱も可能であれば、取り換える予定です。しかし、酷い工事です。わざと手抜きしているとしか思えない。

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Bathroom Remodel — Part 20

洗面所と脱衣場の間にある間仕切りの一部に赤松(パイン材)の壁を張ります。

写真撮影時期が前後しますが、このタイル壁はログハウス施工当時に洗い場のシャワーが取り付けてあったので、止水済みの給水、給湯管が壁の中から出ていました。壁のタイルは一枚ずつ丁寧に取り外して、給水、給湯管の出っ張りをディスクグラインダーで切断して表面を均す必要があります。

ログの8段目ぐらいまで、タイルを取り外しました。

赤松壁材の下地には構造用合板の端材を使います。

配管の開口部を覆い隠すようにして下地をビス留め。

下地に木工ボンドを塗布して、

一枚目の壁板を頭の部分に凹みがあるフロアー釘で固定。この凹みにポンチを当てて、釘の頭を埋め込みます。

実の部分に下穴を空けておかないと、パイン材が割れます。

最後の一枚は慎重かつ大胆に上から叩き入れました。

床材の二度塗りにはローラーを使いましたが、気泡ができるので、スポンジで泡を消しながら均しました。

次回はいよいよシステムバスがやって来ます。

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Bathroom Remodel — Part 19

北側の窓は塞いでしまうので、屋内側のトリムボードを取り外しました。

窓に貼ってあったフィルムを外してセトリングスペースに断熱材を入れて、

余った構造用合板で窓を完全に塞ぎました。

OSMO #3032フロアクリアー(3分つや)をシルバーウォルナットの床に塗装します。

説明書には無垢材を塗装する場合、#180のサンディングペーパーをかけてから塗装するようにと書いてありますが、床材の表面はすでに研磨済みだったので、表面が粗いと感じた一部分のみ#240のペーパーでサンディングしました。

床の場合、刷毛よりも硬めのスポンジを使った方が塗りやすい。OSMOの塗料は車用のワックスのように伸びるので、全然減らない。

この角度から見ると塗装前後の様子がよくわかる。亜麻仁油ベースの塗料とは異なり、クリアでも塗った感があります。

予想通りの仕上がりに満足。24時間経過後に二度塗りします。

撥水性に優れているOSMOの塗料なら液体をこぼしてもシミにならない点が良い。実際、19年前に塗装したトイレと洗面所の床に目立つシミはありません。劣化したウレタン塗装のキッチンの床はシミがあちこちに。

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