MUST ANG Kitchen

八屋戸のイタリア料理店、ますたんKitchenを初訪問しました。テレビで観たイタリア人シェフが経営するお店だと勘違いしていましたが、オーナーは別の方だそうです。

トマトバジル

マルゲリータ窯焼きピッツァ(中1,800円)以外にトマトバジルとペパロンチーノの生パスタ(各1,300円)を注文。

ペパロンチーノ

本場イタリアで食べたスパゲッティーを勝手に想像していた私が悪いのか、期待を大きく裏切られる結果でした。

マルゲリータ

期待外れのスパゲッティーとは対照的にピッツァは絶品でした。お得なランチメニューがない週末ではなく、平日に行くのが良いかもしれません。

Restoring A Large Deck — Part 5

見積書には記載していない作業となるので、私は消極的でしたが、お隣さんの提案で、吊り下げ式引き戸の滑り具合を調整することにしました。床の中央部分が迫り上がっていることが原因で、引き戸のレールに擦れた痕がありました。引き戸は吊り下げ式なので、本来はレールの底に接触してはならないはず。

床下の根太を削るのは困難なので、レールに接する床材を一枚、撤去して新たな床材を製作してその高さを調整することにしました。二本のレールの間に細い角材が根太の上に取り付けてありました。その角材も撤去し、新たに高さが低い角材をテーブルソーで製材して取り付けました。

結果はご覧の通り。片手で操作可能となりました。見積書に記載しなかった、建具を調整する難易度が高い作業となりましたが、別荘オーナーは喜ばれることでしょう。

最も北側の根太も新調しました。

南側の斜めになった部分の根太の一部も交換することにしました。

この辺りは内内450ミリの等間隔。

左手に持ち替えたDEWALT製18Vのインパクトドライバーが活躍しています。

腐朽したドア枠の下の方を切除して新材で補強。

現場は二軒隣の別荘なので、工具類は置いたまま。

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Restoring A Large Deck — Part 4

最も北側の根太は取り外すと大引きが倒れる恐れがあるので、そのままにしておき、二本目から根太を順次取り付けます。

2×4サイズの根太の間隔は内内で450ミリ、外外で526ミリとします。大抵の木材は反っているので、自作のクランプと長さ450ミリの治具を使って隙間なく平行に大引きに固定します。65ミリのビスは根太の両側から一本ずつ斜め打ち。斜めの下穴を空けていると消耗品のビットが折れるのは仕方ない。

樹木がある位置から東側は内内450ミリで等間隔とし、西側の母屋側は既設の根太と干渉しないように間隔を調整しました。

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Restoring A Large Deck — Part 3

外側から二本目の大引きを撤去し、新材に入れ換えます。入手困難な89x140x4,000ミリ材の代わりとして89x89x4,000ミリの防虫防腐木材(米栂)に、束柱の位置で高さ61ミリの下駄を履かせ、10ミリの切り欠きを入れる方法を考案しました。許容誤差は1ミリほど。

追い入れ鑿で切り欠き部分を調整中のお隣さんは、二本の89ミリ角材を上下に合わせる方法を提案されましたが、その案は却下。強度的に問題がない上記の方法なら不要な材を追加で調達する必要はない。

束柱の部分に下駄を履かせた長さ4,000ミリの防虫防腐木材を束柱の上に渡しました。北から3本目の束柱は腐朽していたので、新材と交換しました。従って、下駄は不要。二方向の水平と垂直を隙間なく同時に達成するには高度な技術が必要。経験の浅い人が大引き工法に手を出すと痛い目に遭いますが、より少ない材料で大きな強度が得られるというメリットもあります。

南側は南北に渡した大引きの下に斜めに渡した別の大引きがある、ちょっと変わった構造になっています。89ミリ角の新材と斜めの大引きの間には短い束柱を取り付けました。

この斜めの大引きはデッキの南側を曲線にするために取り付けてあることが後でわかりました。

撤去した大引きの腐朽していない部分を南側に補強材として再利用。

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Restoring A Large Deck — Part 2

今日は腐朽した既設の根太を解体します。左の最も北側の一本は残して、北から順に解体して撤去。

画像に写っている三本の大引きのうち、腐朽した中央の一本をどのようにして解体撤去するか検討中。89x140x4,000ミリの交換する材は、ホームセンターでは入手困難。製材所で特注すると高くなりそうだし。

屋外へと伸びる根太は比較的新しい材と古い材が交互になっている。いずれの材も耐水性がないSPF 2×4材だと思いますが、比較的新しい材は建物本体の床を支える根太を補強するために後から差し込んだように見えます。古い根太は屋外のウッドデッキへと伸びており、腐朽した部分を今回切断しました。

後から床下に差し込んだためか、吊り下げ式引き戸のレールが中央部分で迫り上がっているように見える。引き戸の滑りが悪いのはこのためだろうか?

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Toji Kobo Flea Market — Part 2

東寺弘法市を2ヶ月ぶりに再訪問しました。いつまでマスクを着用するの?と思うほど、こんなに暑い日も年配の来訪者の多くがマスクを着用している。

2ヶ月前に買った紅生姜がなくなったので、同じ露店で紅生姜を入手。亡き父もどこかで似たような紅生姜を定期的に買っており、食卓には常時紅生姜があった。食の好みは私が引き継いでしまったようです。

前回の弘法市で際鉋を購入した露店で今回は立鉋(台直し鉋)を購入。状態の良い立鉋が一千円で販売されることは稀なので、掘り出し物かもしれません。鉋台には椿油を塗布しているそうです。乾燥してもしっとりとしていて肌触りが良い。上端にも塗布して欲しいところ。

同じお店でこのLETTERSと書かれた郵便受けの可動式プレートを無償で譲っていただきました。多分、真鍮製だと思います。

このお椀も前回、大皿を500円で購入した同じお店で同行者が入手しました。数ある露店の中から我々が購入する露店は同じ店。品物を選ぶ際に基準とする価値観が似ているのでしょう。

今回も駐車場をお借りしたminority318さん宅に戻る途中で手造りおはぎを購入。

庶民的というか、お店で買ったとは思えない素朴な味のおはぎでした。

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Restoring A Large Deck — Part 1

とある別荘宅にあるウッドデッキ改修工事を請け負いました。この建物に特徴的な高床式のウッドデッキの東側はこれまでに部分的に改修、再塗装が施されているようですが、今回は床板と根太の大部分を撤去し、大引きと束柱の一部も交換する大掛かりな改修工事になりそうです。

材料費を節約するためにデッキの面積を縮小することを提案しましたが、却下されました。樹木が貫通する部分は四角に変更ではなく、既設のように円形にくり抜いて欲しいとのことです。先日、購入したオービタルジグソーが役立ちそう。

吊り下げ式引き戸東側の床材をすべて撤去しました。

90×140ミリの大引きの一本が長さの半分ぐらいが腐朽しており、交換する必要があります。過去に木口を修復しようとした形跡があります。恐らく、大引きを交換するとなると、大掛かりな工事になり、費用も高騰するので、見える部分のみを隠すようにして部分的に修復したと思われます。

南側の木口も浸水して大きな穴が空いています。

南側引き戸と東側引き戸のドア枠が取り付けられた太い柱が束石に接する下の方が腐朽していますが、どうやら通し柱のようなので、この太い柱は交換不可。腐朽した部分を補強することになりそうです。

北側の階段を受けるLedger Board(平らな横木)も腐朽しています。根太の外側に板を重ねるような施工をした結果、水捌けが悪くなり隙間に水が溜まって腐朽したと思われます。

根太は全面的に交換する必要がありそうです。特に南側の腐朽が激しい。この部分はすぐ近くにある大木の影になって、日当たりが悪いことが原因であると思われます。

北側階段は再利用できそうですが、一旦、撤去する必要があります。

お隣さんと材料の買い出しに出かけました。これで必要な材料の6割ぐらいでしょうか。根太と床板に使用する材は防腐桧。

Restoring A Large Deck — Part 2へと続く。

Table Saw Switch Replaced

自作のテーブルソー、トリマーテーブル兼用テーブルのスイッチカバーが破損したので、平安蚤の市に出店されていたk-toolsから入手したJIMBO製トグルスイッチに交換しました。スイッチケースとプレートは端材を使って製作。

JIMBOブランドについて調べると、大正7年(1918年)創業、昭和3年(1928年)会社設立の老舗ブランドであることがわかりました。神保電器株式会社本社工場は前世紀から東京都大田区大森にあるようです。同社サイトには、「昭和17年(1942年)に海軍の指定工場となり、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)をはじめ、航空機の点滅器(トグルスイッチ等)を製造」と記載されている。

スイッチに付いていた希少なマイナスビス2本は再利用できるように、プレートを加工し、新たに4本の真鍮製マイナスビスでプレートをケースに固定しました。

さらにケース上部に埃が侵入するのを防ぐ目的でトッププレートを取り付け、ここにも2本のマイナスビスを使って固定しました。

備品や什器に拘るお店、oberton_cafeにあるトグルスイッチもひょっとしてJIMBO製だろうか。

Heian Antique Flea Market — Part 2

二度開催予定だった先月の平安蚤の市は二回とも雨天中止になったそうです。そんな平安蚤の市を再訪しました。

洋物雑貨や古道具の出品率が高い平安蚤の市と奈良蚤の市は、1990年代にアメリカ中西部のイリノイ州とミシガン州で毎週末のように訪れた、アンティーク・フリーマーケットと会場の雰囲気が似ている。

この古い金属製の工具箱が3,000円で販売されていましたが、必要か不要かの天秤に掛けると不要だと考えたので入手しなかった。これちょっと後悔しています。

和骨董に加えてヨーロッパ若しくは米国製と思われるお皿も多数、出品されている。割れ物のお皿は手に取って見やすく陳列すると、割れることもあるので、こちらの出店者は工夫しているように見える。

同行者はいつの間にかどこかでミルクピッチャーを買っている。

少なく見積もっても数万点はあると思われる出品物の中から私がこの日、購入したのはJIMBOの刻印がある古いトグルスイッチのみ。スイッチの入手先は偶然にも先日、奈良蚤の市で入手したピアスを販売するお店(k-tools)でした。三重県伊賀市に店舗を構える、店主のお姉さんは我々のことを覚えていてくれました。古道具や雑貨に対する私の価値観と似ているのかもしれない。

Heian Antique Flea Market — Part 3へと続く。
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Nara Antique Flea Market

奈良県コンベンションセンターで開催された奈良蚤の市を初訪問しました。

岡崎公園で開催される平安蚤の市と主催者が同じなのか、雰囲気がよく似ている。

店舗を構える出店者なのか、陳列が綺麗で統一感があります。

1990年代後半にミシガン州で週末に開催されていたアンティーク・フリーマーケットで入手したものと同じ旧東ドイツCarl Zeiss製の双眼鏡(Carl Zeiss Jena Silvarem 6×30)が販売されていました。3万円台の値札が付いていました。

上品な絵柄のお皿も。

入手したのはピアスのみ。一千円なら買ってあげると言ったら、本当に一千円でした。センスが良いと感じた、k-toolsというこのお店は、平安蚤の市にも出店されるようです。

Making A Whetstone Table — Part 5

研ぎ台として使用しない時はテーブルとしても使えるよう、水を入れる容器(オイルパン)の蓋を作ります。オイルパンは正方形ですが、コーナー部分が丸みを帯びていて且つ、底に向かっておよそ15ºの傾斜があります。左右両端の板を弧を描くように切断するにはジグソーが適している。先日、工具市で入手したBLACK+DECKER製コンパクトオービタルジグソー(KS701PE)の出番です。

KS701PEの主な仕様を以下にまとめておきます。

品番KS701PE
電源AC100V 50/60Hz
消費電力520W
ストローク長19mm
ストローク数0~3,000回転/分
能力木材:70mm、軟鋼:5mm、アルミ:15mm
傾斜切断左右45º
本体寸法H195 x W68 x L220 mm
本体重量約1.9kg
コード長3m

傾斜切断が左右45ºの意味を理解せずに、15ºの傾斜切断になるように設定しようとしたら、どうやらできないらしい。直角90ºか左右に45º傾けるかの3つの選択肢から選ばざるを得ないことがわかりました。取扱説明書を読むと、「ベースプレート後方にある3ヶ所の凹部分を本体の凸部分にしっかりと嵌め込む」とあります。つまり、選択肢は3つということです。

TOSHIBA製卓上電気糸鋸盤(SC-60)を使えば傾斜切断できたかもしれません。

コーナー部分はグラインダーで削って、およそ15ºの傾斜にしました。

棚には砥石台に載せた砥石が置けます。

使用時はこんな感じで蓋の一部を外しておきます。棚に待機中の砥石、天板付近には使用中の砥石と水を満たしたオイルパン改。かなりの重量となるので、研ぎ台が安定します。完成した研ぎ台を持ち上げようとしたら、オイルパンを支えるフレームが浮いたので、垂直方向に4ヶ所、ビス留めしました。

椅子の座面高より少しだけ高くなりましたが、この姿勢で研ぐと、均一に力が砥石に伝わります。後方を少し持ち上げるような傾斜を付けると、尚、研ぎやすいかもしれません。

研ぎ台製作作業の難易度:5段階で3

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