本日、容量1.02GBのmacOS 15.2 Sequoia (24C98) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
Author: monomaniacgarage
iPadOS 18.2 (22C150)
本日、容量5.93GBのiPadOS 18.2 (22C150) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
iOS 18.2 (22C150)
本日、容量6.92GBのiOS 18.2 (22C150)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
Nissen Oil Heater IS-3DX — Part 2
創業1936年の日本船燈が製造していた自然通気形開放式石油ストーブ、IS-3DXはガレージ屋根裏スペースに長期間、保管してありましたが、ガラス芯を新調してガレージ内で使用することにしました。
純正部品は入手困難なので、芯は社外品をメルカリShopsから購入しました。社外品ですが高品質だそうです。先週金曜の午後に発注して本日、木曜の昼に替芯が届きました。数年前に屋根裏に片付けた際に古い芯は取り除いていたようです。
届いた芯を取り付ける前に、分解クリーニングを行いました。主にフレーム部分を半日かけてサンドペーパーとピカールで磨き倒しました。
ほぼ全ての部品が真鍮製なので、磨けば新品時の輝きが蘇りますが、タンク等は敢えて磨かずに埃を取り除いただけ。この方が風格があります。
新しい芯を取り付けて、灯油をタンクに入れ、芯に灯油が行き届くまで1時間ほど待ってから点火しました。数年前に片付けた際に燃料調節装置パッキンが劣化していたので、取っ払いました。あった方が良いとは思いますが、なくても点火は可能でした。パッキンが入手できるようであれば、注文しようかと考えています。
今回、芯を交換したこのストーブは1997年製。メルカリで1998年製のIS-3DXを20万円近くで出品している方がおられます。コメント欄を見ると、98年製のものだけが全真鍮なのかと尋ねている人がいます。その返答を見ると、
98年のものだけ、火力調整ダイヤルとホヤ上げつまみが金メッキではなく真鍮メッキです。金メッキの場合、他が酸化してもそこだけ金ピカとなりますが、真鍮メッキの場合周りと同じようにエイジングされます。(他のモデルで出品されている方の写真を見るとわかります)
97年製のものも「火力調整ダイヤルとホヤ上げつまみが金ピカではない」ような気がします。
2013年11月にやって来たCat ISONはこのストーブを見るのが初めてなのか、ちょっと警戒気味。
Nissen Oil Heater IS-3DX — Part 3へと続く。
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A Short Straight-Bladed Knife
Coleman Lantern 200B795 on Sale
1995年8月製造のColeman製ランタン(200B795)の元箱をずっと探していて、やっとガレージ屋根裏にあるのを見つけたので、メルカリで出品することにしました。購入したのは確か1996年、デトロイト郊外の大型スーパーマーケット。売れ残っていたものを信じがたいほど安いクリアランス価格で購入したのを覚えています。
200Aの復刻版ではありますが、この200B795は1995年8月のみに製造され、米国内のみで販売された希少モデルです。そのためか、コレクターの間では取引価格が跳ね上がっており、200Aよりも高値が付くこともあるようです。
帰国後にキャンプ及び自宅で数回は使用しましたが、今世紀になってからはガレージの装飾品になっていました。
メルカリ出品に当たり、マントルを取り付けて点火してみたところ、どうも暗い。(上の一枚目の画像参照)以前はもっと明るかったはず。暗いこと以外に症状としてはポンピングを繰り返してもタンク内に圧が十分にかかった気がしないこと。火力調整のノブを回してもシューという音が小さい気がする。
調べると、ポンププランジャーのゴム製パッキンが硬化している可能性が高いことがわかりました。プランジャーにオイル穴があり、そこから定期的に注油する必要があるらしい。購入後、一度も注油した記憶がないので、ゴム製部品が硬化しているのだろう。
穴から注油したら、タンク内に圧がかかるようになり、点火したら以前のように明るくなりました。(上の二枚目の画像参照)
Toji Garakuta Flea Market — Part 5
時が経つのは早いもので、第一日曜日に開催される東寺のガラクタ市にやって来たのは半年ぶり。
境内は例年よりも遅い紅葉。
天眼鏡がどれでも一つ、400円!
別の店で全体が錆で覆われた、銘入りの切り出しナイフ(小刀)を見つけました。価格を尋ねると、これも400円。削って研いで磨けば大化けしそう。
最近、古い玄能や金槌にちょっと凝っています。
あり得ないほど安い価格で販売するいつものお爺さんの店で、鋸の目立てに使う錆びたヤスリを掘り当てました。
同じ店で見つけた珍しいメガネレンチ。AKASEN TOOL CO.の刻印があります。その場で調べると、廃業したメーカーの製品らしい。ヤスリ一点とメガネレンチ二点を持って価格を尋ねると、300円。一つ、300円ではなく、三点で300円でした。
紅葉真っ盛りの京都市内が渋滞しているのか、AppleのMaps Appで目的地を自宅にすると、九条通から十条通に南下して稲荷山トンネルに入るよう、案内されました。
無料のトンネルを抜けると、もう山科の清水焼団地でした。「この信号ではなく次の信号を左折」とか案内してくれて物凄く便利なので、最近はGoogle MapsからApple Mapsに乗り換えました。

本日の戦利品。これだけ買って合計1,400円。
Toji Garakuta Flea Market — Part 6へと続く。
Toji Garakuta Flea Market — Part 4に戻る。
Toilet Paper Holder Made of Brass
Making Beehive Boxes for Japanese Honey Bees — Part 6
ニホンミツバチの重箱式巣箱を持ち上げて、重箱を下から一段追加する際に使う道具をお隣さんが購入されました。購入されたのは使用荷重300kgのHELIX製ロープホイスト。薪割り台として使っている玉切りした丸太を重箱に見立てて、ホイストをガレージの梁にぶら下げて、リフトアップを試してみました。滑車が上下で4個ずつあり、1/4の力で持ち上げることができるそうです。単独で作業するにはこのような道具が必需品になります。
Making Beehive Boxes for Japanese Honey Bees — Part 7へと続く。
Making Beehive Boxes for Japanese Honey Bees — Part 5に戻る。
Fluidmaster PerfoMAX Universal High Performance All in One Repair Kit for 2-inch Flush Valve Toilets
備忘録として記しておきます。過去のポストを調べると、自宅の水洗トイレを修理したのは2016年6月のようです。同年10月に同様の修理キットの予備を入手しました。その予備の修理キットを先日、斜めお向かいさん別荘宅でフィルバルブのみを使いました。
予備の修理キットがないと不安になるので、11月19日にAmazon.comで注文し、8日後の11月27日に到着しました。(上の画像)これまでに使用したものと同じ製品だと思います。米国からの送料込みでおよそ5,400円でした。
Suzuki HUSTLER and Subaru R1 — Changing Tires
Flea Market at Adogawa Toju-No-Sato Roadside Station — Part 7
今月も第4日曜日は安曇川藤樹の里道の駅で開催される、がらくた市に朝早くに出かけました。
「古物とふしぎなガレージ」さんの露店で見つけた年代物のトイレットペーパーホルダー。真鍮製と思われるこのホルダーは、ペーパーを交換する際にネジを緩めて外す必要があり、トイレで使うと面倒そう。予備専用のホルダーなら頻繁にペーパーを取り換えることはないので、そうした用途なら使えるかもしれない。
いつもの店(こまそう)では珍しい鉋を見せていただきました。多分、私が関心を持つだろうと思って、用意していたようです。
如何にも切れ味が良さそうな刃。両際鉋というか、作里鉋の一種だと思います。
伊勢海老マークのC型クランプ、これも珍しい。造りがしっかりとしている。当初、アメリカのブランドだと思っていましたが、LOBSTER(エビ印)のこの工具は130年の歴史がある日本のブランドだそうです。このクランプはB型シャコ万力スタンダードタイプB-Aだそうで、高級工具であることがわかりました。
同行者は金継ぎ用の骨董の皿や茶碗、湯呑みを入手。
来月は第4日曜の12月22日に開催されるようです。

Flea Market at Adogawa Toju-No-Sato Roadside Station — Part 8へと続く。
Flea Market at Adogawa Toju-No-Sato Roadside Station — Part 6に戻る。
macOS 15.2 Sequoia Public Beta 3 (24C5089c)
本日、容量1.13GBのmacOS 15.2 Sequoia Public Beta 3 (24C5089c) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
iPadOS 18.2 Public Beta 3 (22C5142a)
本日、容量5.93GBのiPadOS 18.2 Public Beta 3 (22C5142a) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
iOS 18.2 Public Beta 3 (22C5142a)
本日、容量543MBのiOS 18.2 Public Beta 3 (22C5142a)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。