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Cedar Tabletops — Part 16

天板Aを脚部の上に載せてみたら、天板裏の平面出しができていないため、ぐらぐらして安定しないことがわかりました。裏側も平面出しすべきでした。お借りしている大型の電気鉋で両端部分を中心に削りました。合計すると天板Aは10ミリ近く、天板Bは10ミリ以上、削ったことになります。

段差は平鉋で。

節の周辺は逆目になりやすいので要注意ですが、裏側なので少々の傷は良しとしよう。

裏返した天板の上に脚部を載せてみると、隙間がほとんどなくなっている。

裏側耳の部分は豆鉋で面取り。

Cedar Tabletops — Part 17へと続く。
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