Cedar Tabletops — Part 12

大型の丸鋸を使って、天板B席側の耳の部分を斜めに縦挽きします。

角度は10ºぐらいだったと思います。

軟らかい白太の部分になるので、難なく縦挽きできました。

天板Aとの接合部分の幅を合わせるため、席と反対側の耳を鋸で少しだけ縦挽き。

案外、簡単に切れました。

天板Bも表側はほぼ平面になりました。

天板Aとの接合部分ですが、少し間隔を空けて並べる予定です。

二枚の板の厚みは大体同じになるよう削りましたが、天板Bの方が5ミリほど分厚い。

Cedar Tabletops — Part 13へと続く。
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