Mar 292015
 

ご近所さんの裏庭にある広大なウッドデッキを解体、撤去し、東側の既設デッキに新たに階段を取り付けて、離れ部屋を裏庭に建築するプロジェクトが途中ではありますが、中止になり、当プロジェクトは一旦完了しました。

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階段基礎たたきの周囲に煉瓦と砂利が敷かれ、階段がさらに際立つようになりました。雨が降った時に階段のストリンガーに砂や土が跳ねて付着するのを防ぐ機能もあります。煉瓦と砂利を敷く作業は施主様が自ら実施されました。

Part 20へと続く。
Part 18に戻る。

Mar 182015
 

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既設デッキに新たに取り付けた階段に手摺を設置しました。手摺はいつでも取り付けられる状態にしておき、暫くは手摺なしで利用していただく予定でした。

撤去したデッキの廃材を整理していると、デッキの手摺用柱として使われていたWRC (Western Red Cedar) 4×4材が目に留まりました。20年以上もデッキの手摺用柱として雨晒しの状態で手摺を支えていたにも関わらず、底部以外は腐朽していなかったので、階段用手摺の柱として再利用することにしました。

階段の勾配は35.5ºなので、同じ角度で2本の柱上部を斜めに切断しました。柱は階段の最上段と最下段の踏み板に仮り置きして2×4材を柱の上に置いてみました。2本の柱の切断角度は正しいものの、柱の高さが間違っているのか、隙間ができました。そこで、もっと細い端材を柱に置いて(上の画像)、隙間ができないように片方の柱の高さを調節しました。できればしたくはない現物合わせの手法を採用しました。

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最上段の踏み板に取り付ける柱は複雑な切り欠きを作って、踏み板とハンガーボードに固定して垂直に立てました。

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最下段の踏み板に取り付ける柱は同様に切り欠きを作って、踏み板とストリンガーに斜め打ちのスレンレス製コーススレッドで固定し、コンクリート基礎に接地させました。切り欠きはミリ単位の精度で加工したので、接合部に隙間はなく、ぐらつきはありません。

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柱をもう一本、3段目の踏み板に取り付けるか、手摺と平行に2本の柱の間に補強材を渡すか、いずれかが必要かと思っていましたが、この状態でぐらつきがなく、見た目以上に頑丈そうなので、しばらくはこのシンプルデザインの階段のままにしておこうと考えています。

Part 19へと続く。
Part 17に戻る。

Mar 152015
 

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4回目となった今回の車検では左右のフロントブレーキディスクとブレーキパッドの交換やタイヤの組み替えなど、車検に最低限必要な整備以外の作業が含まれており、1回目と2回目の車検時費用を大幅に上回りました。部品代¥36,490、技術料+諸費用¥43,875、消費税等¥6,429に車検法定費用¥34,070を加えて、今回の車検に要した総費用は¥120,864でした。これでもかなり値引きしていただいています。

交換してもらったブレーキディスクは持ち帰りました。錆の主な原因は融雪剤だそうで、ここまで錆びると研磨しても修復不可だそうです。持ち帰ったディスク2枚は何に使うか決めていませんが、研磨すれば別の用途で再利用できそうな気がします。

Suzuki Jimny JB23W

特にコーティング剤は使用せずに洗剤でシャンプーしただけと言われていましたが、妙に輝いていて触れてみるとツルツル。車検前に不調な点が一つありました。エンジンがかかりにくいという問題です。考えられる原因はスパークプラグとバッテリーの劣化ということで、その二つとも自分で新品交換しましたが、症状は改善することはありませんでした。今回の車検でその辺りを調査してもらったところ、意外なことが不調の原因であることがわかりました。原因はスパークプラグの取り付けミスでした。プラグは手で回せば緩むほどの状態だったそうです。プラグを締め直すと、エンジンがかかりにくい問題が解決。

車検を完了した車をしばらく走らせてみると、トルク感もまるで新車のように力強くなっていました。スパークプラグが緩んでいると、他にも問題を発生させていたかもしれません。燃費はまだ計測していませんが、最近、良い時と比べて1L当たり、1キロほど悪くなっていたので、これも改善しているかもしれません。

Suzuki Jimny JB23W

タイヤは使い古したA/Tタイヤからほぼ新品のH/Tタイヤに組み替えてもらいました。こちらのタイヤの方が高速走行時の性能が優れています。車検前と比べて加速するように感じるのはスパークプラグの取り付け状態だけではなく、タイヤの性能も関係しているかもしれません。

総走行距離:73,004km
Mar 102015
 

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階段の踏み板にアルミノンスリップを取り付けました。高低差およそ1メートルの手摺がない階段に滑り止めを取り付けると、利用時に安心感が生まれます。アルミノンスリップは滑り止めとしての機能以外にも踏み板の保護機能と外観を向上させる機能もあります。既設デッキに取り付けた階段の製作はこれで完了しました。以下に階段の仕様と使用した材料をまとめておきます。

 

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全高(新設した階段用コンクリート基礎表面から既設ウッドデッキ床面までの高さ)1070mm、ハンガーボード(ストリンガー取付面)からストリンガー最下部までの長さ1250mmで、階段の勾配(傾斜角度)は35.5º。ストリンガーの幅は235mm(2×10材を加工)。コンクリート基礎の大きさはおよそ500x1000x100mm。

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踏み板は長さ800mmに切断した2×4防腐材をコーススレッド1本分の間隔で3枚並べて固定。横方向のオーバーハングは左右で各30mm。縦方向のオーバーハングは20mmで踏み板の幅は270mm。(蹴上178mm)

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3枚のストリンガーはシンプソンの2×4材用根太受け金具でハンガーボードに固定。金具を取り付けるためにストリンガーを加工しました。ハンガーボードは4×4(90mm角)の束柱2本に固定してあります。

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ストリンガーがコンクリート基礎に接地する部分にアスファルトシングルを挟んであります。最下段のみWRC製1×4材の蹴込み板を取り付けました。

使用した主な材料

  • 2×10 12′ SPF 2本(ストリンガー)
  • 2×4 12′ 防腐木材4本(踏み板)
  • 1×4 WRC端材再利用(蹴込み板)
  • 2×6 防腐木材端材再利用(ハンガーボード)
  • 4×4 防腐ブラウン 90x90x2000mm 1本(束柱)
  • 束石台形金具付き 2個
  • 1820mmアルミノンスリップ 2枚(滑り止め)
  • 皿タッピングステンレス4×20 中袋
  • S ダブルシェアハンガーLUS24 3個
  • SUSコーススレッド65mm
  • クレオトップ(木材防腐剤)2.5L
  • アサヒペン ウッドガード油性(施主様提供)
  • ラワン合板NON JAS 12x910x1820(基礎型枠)
  • 角杭S50H 4本
  • ポルトランドセメント25kg 1袋
  • バラス・砂利20kg 4袋
  • 砂20kg 3袋

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コンクリート基礎打設に使用したセメントと砂利、ストリンガー用の2×10材、クレオトップ、SUSコーススレッドなどは余材が出ましたが、別の階段製作時に使用する予定です。

階段製作作業の難易度:5段階で5

Part 18へと続く。
Part 16に戻る。

Mar 082015
 

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天気予報を見ながら直前まで土曜にするか、日曜にするか迷っていましたが、結局日曜にしたら朝から一日中快晴のお出かけ日和になりました。今年の鈴鹿サーキット「モータースポーツファン感謝デー」は、仲良くしているご近所にお住いのご夫婦がご一緒されました。

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正面駐車場に車を駐車してメインゲートからサーキットに入り、無料開放されていたパドックエリアピットビル3階へ。グランドスタンドV席は普段よりもずっと多い観客でほぼ満席状態。Hondaがパワーユニット(エンジン)サプライヤーとしてF1に復帰する今年は特に感謝デーの告知が徹底していたように思います。P1とP2が開催されるF1の金曜よりも、特にピット前グランドスタンドの人出は多い。

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1〜2コーナー内側から見れる「激感エリア」はカメラマンが埋め尽くしている。

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1988年に16戦中15勝したMcLaren Honda MP4/4。カーナンバー12はドライバー後方のロールバーにブラジル国旗とSennaの名が描かれている。エンジンは1.5Lターボ。

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こちらは翌年1989年のAlain Prostのマシン。3.5L自然吸気(NA)エンジンを搭載。撮影に専念していた私はエンジン音の違いに気付かなかった。去年からF1全マシンに搭載されているパワーユニットの音よりも格段に音量が大きいことは確か。

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午前11時5分から正午まで開催された「スーパーフォーミュラ・オープニングラップ」は、S字から1〜2コーナーが見渡せるC席とD席の中間辺りに陣取って待機しました。

Super Formula 2015

7ラップのデモレースとは言え、ドライバー達は戦闘モード?

Super Formula 2015

今年からKYGNUS SUNOCO Team LeMansから参戦する特にこの方(小林可夢偉)は攻めていたように思います。

Super Formula 2015

シャッタースピードを1/250秒に落として久しぶりに流し撮り。

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「グリッド&ピットウォーク」開催中にパドックエリアに戻り、SUZUKA-ZEでランチ。その後、コントロールタワーを見学してからグランドスタンドの最も1コーナー寄りの席に空席を見つけて「F1ジャパンパワー」デモランを撮影。

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Minardi M189を操る中野信治。肩が露出していて現代の基準では危険なマシンになります。

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見飽きてしまった「永遠のライバル対決!星野一義 vs 中嶋悟」は見ることなく、早めに帰路につきました。

Mar 072015
 

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製作中の階段踏み板に取り付ける、長さ1820mmのアルミノンスリップ穴付きを自宅ガレージ兼作業場で加工しました。金切鋸で切れ目を付けて、

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施主様にお借りした金属切断用ノコ刃に付け替えたBlack & Decker製電動式ノコギリで、一気に切断。ガレージ内にジグソー刃と金属切断用ノコ刃がどこかにあるはずですが、見当たりませんでした。

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切断面をヤスリで微調整。

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電動式ノコギリが良く切れるので、ヤスリでの調整は不要なほど。

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1820mmの穴付きアルミノンスリップ2枚から長さ800mmの踏み板4段分の滑り止めができます。不足する1段分は、自宅に残っていた短い端材2枚を加工。端材にはビス用の穴が一つしかないので、ドリルで穴を空けました。

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空けた穴の直径は用意しているステンレス製ビスの径に合わせて4mm。後は現場で階段の踏み板に取り付けるだけです。

作業の難易度:5段階で2

Part 17へと続く。
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Mar 052015
 

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2×4防腐材の踏み板を長さ800mmに切断し、3枚のストリンガーの上に仮置きしてみました。強度面とデザイン面においても、スカートボードは不要であるとの結論に達しました。蹴込み板は最下段のみ取り付ける予定です。

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階段は左側が若干、下がっているように見えますが、水準器で調べてみると階段の踏み板はほぼ水平です。ハンガーボードを取り付けた柱も左側が母屋の方に傾いて見えましたが、原因は既設デッキにありました。デッキ自体が水勾配を考慮し、右下がりになっています。

この後、踏み板を塗装して、ストリンガーに固定します。そしてコンクリート基礎側面をモルタルで仕上げれば、この階段は完成します。

Part 16へと続く。
Part 14に戻る。

Mar 042015
 

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当プロジェクトではこれまで日立卓上スライド丸鋸(C8FB)は、主に撤去した廃材と再利用する材木の切断に使用していました。本日より、新材の切断に使用するので、10年以上使い続けたチップソーを新しいものに交換することにしました。

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交換したチップソーは、元々付いていたものと同じ外径216mm、刃数80ですが、厚みは2.2mmから2.0mmへと薄くなりました。テンプレートを元に墨線を描いたSPF 2×10材のストリンガーを真新しいチップソーで切断。切れ味がまるで違う。切断面は鉋掛けしたかのようにつるつる。こんなにも良く切れるのならもっと前に交換しておけばよかった。

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上下両端のみ切断したストリンガーをハンガーボードに合わせてみました。角度、サイズ共に狂いはありません。しかし、これからノッチ部分を切断するストリンガー3枚は、どのようにしてハンガーボードに固定すれば良いのか?ハンガーボードの裏から長めのコーススレッドで取り付ける予定でしたが、ハンガーボードの裏には取り付けたばかりの柱があり、コーススレッドが届きそうにありません。スカートボードは取り付けないので、斜めに留めると丸見えになります。上から留めれば、踏み板と干渉しそうです。

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木工作業で困ったときに頼りになれるのはシンプソン金具ということで、急遽、近くのホームセンターで2×4用の根太受け金具LUS24を調達してきました。35.5ºで傾斜している階段のストリンガーに、直角に固定するLUS24はそのままの状態では取り付けられないので、ストリンガー最上段を金具の形状に合わせて加工しました。

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ハンガーボードへの固定には耐腐食性能に優れたシンプソンのビスとユニクロの釘を使用しました。切断したストリンガーの塗装には防腐防虫効果があるクレオトップ(ブラウン)を使用しました。施主様ご自身が塗装作業を実行されました。踏み板左右のオーバーハングは20mmから30mmに変更。本日の作業はこの辺りで終了しました。スカートボードは本当に不要なのかどうか、踏み板をすべての段に仮置きした時点で再検討します。強度的には不要であると思うのですが、見栄えを考えるとどうなのか?踏み板の木口が風雨に直接晒されると木材の腐朽を早めることにならないか?逆にスカートボードを取り付けずに水はけを良くしておいた方が隙間に水が溜まらないので良いのか?

作業の難易度:5段階で3

Part 15へと続く。
Part 13に戻る。

Mar 032015
 

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打設後およそ20時間が経過した階段用コンクリート基礎。水が多過ぎたためか、まだ半渇きの状態です。前回はこの状態で型枠を外してコーナー部分にもコンクリートが行き渡っているか確認しようとしたら、型崩れしました。その時の苦い経験を生かして、今回は養生用のブルーシートを外しただけで、型枠には指一本触れていません。表面にコテの痕が若干、残っていますが、コンクリートが完全に乾いてからモルタルで表面を再処理しようと考えています。

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blocklayer.comのStair Calculatorで製図した図面を元にノッチありストリンガー用テンプレートを、型枠で使用したコンパネの余材で製作しました。テンプレートはrun(踏み板の幅)250mm、rise(蹴込み板の高さ)178mmの直角三角形。傾斜角度は35.5º。このテンプレートを元にストリンガーとして使う2×10材の所定の位置に墨線を描きます。マークする位置もStair Calculatorで出力してくれます。テンプレートを使って木取り図を2×10材に写していて、ノッチの首(Throat)部分の高さ90mmを実際に切断する木材で確認すると、十分な強度が得られそうなことが実感できました。(首部分とはテンプレートの直角部分から2×10材の下端までの長さ。)これなら補強目的のスカートボード(外側2枚のストリンガーに取り付けるノッチなしのストリンガー)は不要であると判断しました。

Part 14へと続く。
Part 12に戻る。

Mar 022015
 

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東側の既設デッキに取り付ける階段の仕様を一部、変更しました。当初は3枚のストリンガーの補強を目的に外側2枚にスカートボードを取り付ける計画でした。ストリンガーに幅広の2×10材を使用することにより、ノッチ首の部分が90mmとなり、スカートボードによる補強は必要ないという考えです。この仕様変更に伴い、踏み板を左右でそれぞれ20mm、オーバーハングさせることにしました。

それと階段用コンクリート基礎の位置をデッキの方に若干近づけて、遊びの部分を挑戦的とも言える42mmに設定しました。これにより、コンクリートに下りた時の踏み板相当部分はオーバーハングなしの250mmとなり、階段踏み板の幅と同じになります。(踏み板は20mmのオーバーハングを考慮すると実際には幅が270mm。)

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階段用コンクリート基礎の型枠をコンパネで製作して大体の打設位置に置いてみました。

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自宅階段用コンクリート基礎を製作したおよそ10年前の前回は、型枠の内側に鉛筆で基礎の高さを示す線を引きましたが、コンクリート打設時に見えなくなったので、今回は高さを示す薄くて細い棒を取り付けました。コンクリート基礎の高さは100mm。この薄くて細い棒の上に水準器を載せて、水平を確認することもできます。

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小さめのブリキのバケツにセメントを1杯、砂を3杯分、トロ船に入れて、鍬とスコップで撹拌しました。

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すでに塊が形成されつつありますが、これは砂に含まれる水分とセメントが反応したためと思われます。

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さらに砂利をバケツ3杯分、投入して撹拌を続け、水を適量加えました。経験が少ない私には水適量というのが難関でした。コンクリートを練る時はセメント25kgに対して水15Lであると、普通ポルトランドセメントの袋に書いてあったので、概算でおよそ4Lの水を加えました。しかし、今回、私が採用したコンクリート配合比は、通常のセメント1、砂3、砂利6ではなく、変則的というか、モルタルに近い、セメント1、砂3、砂利3の比率です。これでは水が多過ぎるかもしれません。

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型枠に流してみたら、目印の棒は遥か上の方で全然、足りない。再度、トロ船にセメント1、砂3、砂利3の比率で不足分を投入し、水適量を加えて、撹拌しました。ようやく、目印のすぐ下までコンクリートが到達しましたが、一見するとモルタルのように見えます。やはり、水が多過ぎたかもしれませんが、強度が要求される建物の基礎を製作している訳ではないので、これで良しとします。

画像はすべてiPhone 6で撮影し、Mac用の新しい画像管理編集アプリケーション、Photosで補正してあります。

作業の難易度:5段階で3

Part 13へと続く。
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