Making Wood Cabinets — Part 7

引き続き、右の小さい方の扉を使って、小型キャビネットを製作します。

オーク無垢材と思われるこちらの扉には目立つ傷があるので、まずはこの傷を目立たなくさせる必要があります。

ウッドパテで凹んでいる部分を埋めた状態で、キャビネットが完成するまでしばらく放置します。

側板にはSPF 1×4材を2枚貼り合わせる予定でしたが、訪れたIKEA鶴浜店のアウトレットコーナーにパインの無垢集成材が大きさに関わらず、端材一点100円で販売されていたので、この端材を加工して側板やフレームに使用することにしました。

長さ2メートルまでの長尺ものであれば、Suzuki HUSTLERに積載可能なので、同じ100円ならできるだけ大きい端材を買って自宅で加工すればお得。

これだけ買っても数百円。このコーナーに置いてある無垢材の端材は全部欲しいぐらい。

加工済みの端材なので、穴や溝があちこちにありますが、工夫すれば何とでもなります。

この溝も有効利用できそうです。

ホワイトウッドやSPFとは明らかに違い、挽き屑が細かいけれど、松系の香りがします。

ダイソーで買ってきたF型クランプ、これは使えます。

加工済み端材をさらに加工してキャビネットのフレームを製作します。

無垢材とは言え、反りや捩れがほとんどない加工済み端材なので、容易に直角、水平が出ます。

各コーナーに木ダボ1本ずつでほぼ完璧な長方形のフレームが仕上がります。新たに自作したバークランプが活躍中。

Making Wood Cabinets — Part 8へと続く。
Making Wood Cabinets — Part 6に戻る。

Kimchi Spaghetti with Wasabi + Dried Laver

コンビニ(711)に売ってるワサビソースにCOSTCOのキムチを混ぜたスパゲティーがお昼の定番メニューになりつつあります。

COSTCOで売ってる宗家(チョンカ)ブランドの白菜キムチを初めて買ってみて、病み付きになりました。1.2キロ入りで698円。すでに3個も買っている。

Making Wood Cabinets — Part 6

プリント合板の天板を取り外し、無垢のラワン材に変更しました。同時に直角になるように自作したクランプで矯正しました。

蝶番を取り付けてキャビネットが完成しました。この自閉式の蝶番、MADE IN USAと刻まれているので、調べると米国GRASS社製であることがわかりました。扉の内側に半円形の切削加工ができれば、使い勝手が良い蝶番だと思います。

完成したキャビネットをキッチンの壁面に取り付けます。

Cat ISONが棚の上に乗っても板の撓みはありません。

取り付け位置は冷蔵庫横の壁面。

オーク無垢材の木目が美しい。

Making Wood Cabinets — Part 7へと続く。
Making Wood Cabinets — Part 5に戻る。

Making Wood Cabinets — Part 5

1×4材3枚を貼り合わせた2枚の側板をフレームに取り付け、さらに合板を加工した背板を接着させました。

底板と天板を取り付けて、直角を確認したら、微妙に直角ではないのでやり直すことにしました。やはり、箱物は難易度が高い。

天板にはプリント合板を使用しましたが、一枚ものではなく、見栄えに満足できないので、この天板もやり直します。

Making Wood Cabinets — Part 6へと続く。
Making Wood Cabinets — Part 4に戻る

Making Wood Cabinets — Part 4

3枚の1×4材を貼り合わせてから長さを揃えました。

幅5ミリ、深さ9ミリの溝をトリマーで長辺側に刻みます。3回に分けて徐々に深さが9ミリになるように。

トリマー付属のガイドを使用しましたが、3回に分けたことで、思っていたよりも綺麗な溝が切れました。

Making Wood Cabinets — Part 5へと続く。
Making Wood Cabinets — Part 3に戻る。

Making Wood Cabinets — Part 3

縁の丸みを落とした1×4材3枚を貼り合わせて側板を製作します。

板の長さ763ミリに対し、木ダボは3ヶ所に。

自作クランプがもう一つ必要なので、この時点でキャビネット製作作業を中断し、バークランプ自作に必要な金具を調達しました。

大型ホームセンター、ムサシは品揃えが豊富。1メートルの全ネジ2本と、

バラ売りのナットとワッシャーを必要なだけ入手。

ついでに長さ35ミリの仕上げ釘も入手しました。

Making Wood Cabinets — Part 4へと続く。
Making Wood Cabinets — Part 2に戻る。

A Log Home for Sale

Rebuilding Another Balcony (2017)

我々の自宅ログハウスと同じアメリカ人ビルダーが建てたログハウスに暮らすブンブンさん家族が転居され、そのログハウスが売りに出されました。当ブログサイトでも宣伝しておくと言っていたのも束の間、この珍しい物件はすでに商談中で、今にも売れそうとのことです。

Rebuilding Backyard Deck (2015)

これまでに母屋南側にあった大きなウッドデッキの解体や、

Rebuilding Backyard Deck (2015)

東側ウッドデッキに繋がる階段の製作、破損した玄関ドアの修理など、楽しいDIY代行作業をさせていただきました。屋根の葺き替え、トイレ、浴室、キッチンなどの水回りの大掛かりなリフォーム、そして去年の外壁塗装などはプロの施工を依頼されました。

Photo: Country Life

これまでに投資された金額を考慮すると、あの価格設定はどうなのと思わせる価格でした。物件が不動産屋さんのサイトで公開されてから3日も経たずに商談中になったのも頷けます。

4月22日追記:無事、成約済みとなりました。玄関ドアの修理に関する画像は、個人情報保護を目的に、削除しました。

Making Wood Cabinets — Part 2

背面のフレームは杉材を使用しました。木ダボ用の穴を空ける際はDowl-it Model 1000が活躍します。30ミリの木ダボを使用するので、穴の深さは半分の15ミリプラス少し。

木ダボは木工ボンドを併用すれば、ホゾ組みと同様の接着効果があると思います。左右で複数の穴を狙った位置に空けるのは難易度高いです。無垢材は反りや捩れもあるので、自作バークランプで固定する際に木材の補正も必要になります。

Making Wood Cabinets — Part 3へと進む。
Making Wood Cabinets — Part 1に戻る。

Making Wood Cabinets — Part 1

Merillat製と思われる、木目が美しいキッチンキャビネットの扉を頂いたので先ずは、大きい方を使って、キャビネットを製作します。

前面のフレームは浴室リフォームで、ドア枠と壁の下地材として使われたホワイトウッドの端材を有効利用します。木ダボと木工ボンドで角材を接合しました。

頂いた米国製の蝶番を仮りに付けてみました。

蝶番を埋め込む部分は加工済みなので、フレームにビス留めするだけで固定できます。

フレームを隙間なく接着するには大きな力がかけられる自作バークランプが必要になります。市販品の端金では大きな力がかけれない。

Making Wood Cabinets — Part 2へと続く。

Making Bar Clamps

貸し出し中の自作バークランプとほぼ同じ仕様で新たに一点、自作することにしました。市販品を購入すると長いクランプは高価です。端材を使って自作すれば、金物の材料費は500円ぐらいで済みます。

必要な金物はW3/8 x 25のワッシャー6個とW3/8の六角ナット6個、そしてユニクロ全ネジW3/8 x 1mが2本。

ホワイトウッドの端材に全ネジW3/8の径より若干大きめの穴を貫通させます。ジグ(Dowl-it Model 1000)を使って垂直に真っ直ぐ。

Dowl-it Model 1000はこちらのポストで詳しく紹介しています。

片方は17ミリの六角ナットとワッシャーで端材を挟んで固定します。

もう片方は長さを調整できるように六角ナットとワッシャーは外側のみに取り付けます。これだけ長いと、幅を調整する際に六角ナットをぐるぐる回す必要がありますが、大きな力で固定することができます。

長いバークランプの製作難易度:5段階で1