BREE Barrio 24

Apple Premium Reseller kitcutで予約していたBelkinのiPad用ケースを入手後、名神高速道路経由で竜王のMitsui Outlet Parkへ。プレオープンの昨日は、竜王IC周辺の渋滞を回避しようとして栗東ICで高速道路を降りると、国道8号線の大渋滞に巻き込まれたので、今日は逆に栗東ICから竜王ICまで高速道路を利用。学習の成果なのか、あるいは今日の来客数が昨日と比べてずっと少なかったのか、草津駅前のA-Squareからわずか15分ほどで、目的地に到着しました。

二日連続してBREE Outlet Storeを訪問したのは、前日の欲求不満解消が目的です。BREE Nature(ヌメ革)シリーズの小物ではなく、iPad携帯時に使えるバッグが欲しいという欲求を満たすべく、今回入手したのがBarrio 24ブリーフケース。

Natureシリーズの製品は、しばらく(2〜3週間)日光浴させてから使用することになります。「この過程でヌメ革は、革自体のもつオイルと太陽光の作用でうっすらと色付き始め、革の表面に保護膜ができ、汚れがつきにくくなる」とのことです。

去年の夏に購入したTop Petiteと比べると、同じヌメ革とは思えない純白状態。この状態では使用できません。BREE公式サイトの表現を引用すると、「使用前のヌメ革は、例えるなら生まれたての赤ちゃんの肌。使い込むにつれ色ツヤが深まり表情を変え、唯一無二の個性を持った世界で一つだけのバッグになる。」

Barrio 24は「皮を薄く鞣す技術によって軽量に仕上げられている」そうです。付属のショルダーストラップを取り付けた状態で、実測およそ990gです。実測1,270gのPeople 2と比べると、確かに軽量です。

複数ある内ポケットの最も大きなジッパー付きのポケットにちょうど、iPadが収まります。この部分は柔らかいピッグスキン(たぶん)で内張が施してあるので、裸の状態でiPadを入れても傷が付きにくいと思います。純正ケースを装着した状態でもゆとりがあります。アウトレットストアでの購入価格は定価¥55,650の50%引きで¥27,825でした。

Bree Outlet Store Opens

滋賀竜王に新しくオープンしたBREE直営アウトレットストア、プレオープンの本日、お店を訪問しました。ヌメ革商品の陳列数は1/3から半分ぐらいでしょうか。定価の30~50%引きの棚と50%引きの棚が両サイドにありました。

iPhoneがぴったり収納できそうな、Mobile Phone Caseは残念ながら取り扱いはなし。カメラバッグとしても使えそうなCarrier 2とiPad用にJan1を考えていたのですが、いずれも販売されていません。

BREEマニアとしては手ぶらで帰るわけにも行かず、代わりにヌメ革のVega 11(スモールウォレット)とJ5(ヌメ革ペンケース)を50%引きで購入。小物はアウトレット品であっても、目立つキズや縫製不良がほとんどないものが多いように思います。ペン立てにもなるオープン記念のロゴ入りマグカップと鉛筆をいただきました。

BREE Outlet Store To Open in Mitsui Outlet Park Shiga Ryuo

7月8日に竜王に開店するアウトレットモールはアメリカのチェルシーではなく、三井アウトレットパークだと知り、がっかりしていました。西日本でいえば、ジャズドリーム長島、大阪鶴見、マリンピア神戸と同じ和風の方。アメリカのアウトレットと同じデザイン、同じ雰囲気を醸し出す、りんくう、土岐、神戸三田のアウトレットが私の好みなのですが。土岐と神戸三田にはNikonのアウトレットもあります。

三井アウトレットのオフィシャルサイトを確認すると、ショップリストにBREEが!財布(Vega 9)、小銭入れ(J8)、タバコのケース、ネックストラップ(Tolljo)、ウェストポーチ(Pocco)、通勤用のブリーフケース(People 2)、カメラバッグ(Top Petite)、Saga 9、ナイロン製旅行カバンなど、私の身の回りのバッグ類は大半がBREEのヌメ革です。和風アウトレットならつまらないので、オープン時は行かないようにしようと決めていましたが、BREEがやって来るとなると…

右の画像は?BREEの新作、”Mobile Phone Case”はサイズがW125 x H76 x D10mmだそうで、115.6 x 62.1 x 12.3mmのiPhone 3G (S)のiPhoneがぴったり収まりそう。たぶん、次の新型も。iPhone以外に何を入れろと言うんでしょう。カラーは牛革のブラックと牛革ヌバックのダークブルーとエレファント。iPadのケースも作ってください。できればヌメ革で。

Burton Shinsaibashi

地下鉄御堂筋線心斎橋駅から歩いてすぐの国内2店目となるBurton直営店に立ち寄りました。いつもはこのビルの地下にあるカメラのナニワ心斎橋本店でカメラ用品を物色しています。スノーボード、スケートボード、サーフボードなど、私には縁遠い大きなスポーツ用品店があるなあと思っていて、それがBurton直営店だったとは、全く気付いていませんでした。

この日は大きな店内にあるほとんどの商品が30% OFFになるバーゲンセール中。しかし、定番商品は除くとのことで、ツルーブラックのバッグ類は安くはなっていませんでした。

Wheelieシリーズはサイズが5種類あります。私がAmazonで購入したのは二番目に大きなダブルデッキ。3番目のフライトデッキが短期の旅行なら使いやすいサイズかもしれません。

ウィールシステムの予備部品を販売しているかどうか確認したところ、修理で交換するとのことでした。スケートボード用のウィールを取り付けることも可能だそうです。しかし、その場合、大きな音がするかもしれないとのこと。バッグ用のウィールは静音設計のゴム製です。

COTEetCIEL Laptop Sleeve for MacBook/Pro 13" (Short Opening)

ラップトップ用のスリーブと言えば、ぴったりフィットするRADTECHのスリーブがお気に入りだったのですが、MacBook用のものは見当たらず、それに代わるものを探していたところ、いつものApple専門店に置いてありました。先週のことです。しかし、コズモブラックは入荷待ちということでした。今日、店の近くに行ったので寄ってみたら入荷してました。早速、一枚、買ってきました。COTEetCIELはフランスのブランドです。直営アップルストアでは取り扱っていなかったと思います。

私が購入したのは開口部が小さく、縦に入れるタイプです。横から入れるタイプもあります。ネオプレン素材にダイヤモンドピケ織り、どことなく丈夫そう。ジッパーがないところが良いかと思います。

これまでは、BREEのバッグにAluminum MacBook (Late 2008)を直に入れてました。特に傷が付くこともなかったのですが、スリーブがあると、バッグからの出し入れの時に安心できます。

Burton Wheelie Double Deck True Black—Impression

Burton Wheelie Double Deck True Blackが届きました。かなり気に入っています。お店で見た時の印象よりも、ずっと大きくて、ホイール付きダッフルバッグというよりも、立派なスーツケース。物を入れなくても自立します。3泊以上の旅行には、この程度の大きさがあった方が便利かと思います。

ホイール(ウィーリー)のデザインがスノーボード風で、確かに容易に交換できそうです。早速、六角レンチで外してみました。右回転で緩み、左に回すと締まります。破損したTimberlandのキャスターと比べると、このIXIOM™ Wheel Systemはゴムの塊で如何にも丈夫そう。

カタログはIXIOM™ WHEEL SYSTEMなのに実物はIXION SYSTEMになっています。どういうことでしょう?ファブリック部の素材は600D x 1200Dポリエステルドビー。

ハンドルも丈夫そう。収納式SnakeStack™はバックパックなどを外側にぶら下げるためのもの。

名札入れはマジックテープ開閉式。TSA(米国運輸保安局)認定ロックに対応した鍵を掛けられるジッププル。

弾力性に優れたTPU (thermoplastic polyurethane 熱可塑性ポリウレタン樹脂)と運動靴のクッション素材にも使われるEVA (ethyl vinyl acetate エチレン酢酸ビニール)をブレンドしたバックパネル。

外側のポケットは上部に一カ所のみ。小物がたくさん入りそう。

伸縮性があるジッパー周りのCRAM™ Stretch Panel、容量オーバーの荷物を収納することができるそうです。

内側はレッド。ネットが仕切りになっています。洗濯物を入れるバッグが2個付属。

Mazda RX-8のトランクに入れようとしたら、トランク開口部が小さくて、残念ながら入りません。後部座席を倒したSubaru R1なら余裕で入ります。このバッグ、初めて使用するのはシンガポール行きの9月を予定していますが、もっと早く使ってみたくなりました。

2010年2月25日追記:Burton Wheelie Double Deck True Blackの撮影にNikon D90を使用しました。黒いものは黒つぶれするかと思っていたのですが、大丈夫のようです。測光は中央重点ですが、Active D-LightingがAutoになっていて、それが有効に働いたようです。

Burton Wheelie Double Deck True Black

2004年6月のGuam買物旅行の時に買って来たTimberlandのホイール付きのダッフルバッグが、去年のシンガポールGP観戦旅行でホイールが破損しました。Timberlandブランドのバッグは独占的ライセンス契約を締結しているSamsoniteが販売しているという情報を得て、ホイールの修理代を尋ねると、1万5千円もするとか。

高さ80cm x 幅35cmのダッフルバッグは、海外旅行の際に三脚とか細長いものを収納して持ち運ぶにはたいへん便利だったので、このTimberlandブランドのダッフルバッグに代わるバッグを探し求めていました。そこで、F1グランプリと共に世界を旅するモデル、Jessica Michibataさんを見習うことに。

ButtonではなくBurtonのWheelie Double Deck True Blackです。サイズは高さ76cm x 幅41cm x 奥行38cmと、Timberlandのダッフルバッグと比べて高さが若干、低いけれど、容量は同じぐらい。ホイールは「スケートウィール」というそうですが、交換が簡単にできるとの説明があります。Burtonはスノーボードやアパレルのブランドとして有名ですが、バッグ類も充実しています。ANAの空飛ぶカバン屋でも取り扱っているので、旅行用バッグのブランドとしても信頼できそう。土岐プレミアムアウトレットにBurtonのアウトレットストアがありますが、Jessicaと同じ内側レッド、外側ブラックのTrue Blackは残念ながら品切れでした。色によって見た感じがかなり異なります。

実物は確認できたので、私はAmazonで先程、購入しました。¥24,355、このサイズのバッグとしては安いと思います。(アマゾンでの価格は日々、上下します。ご注意ください。ポストをアップしてから確認したら一気に¥4,000も値上がりしていました。)到着次第、このバッグの詳細をレポートします。

BREE Saga 9—After Three Weeks of Sunbathing

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トートバッグの方も、日光浴の期間を終えて使い始めました。まだまだきつね色、使っているうちに年月が経てば飴色に変わることでしょう。Saga 9には金属製のタグが付いています。

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内側にはジッパー付きのポケット一つとカードケース一つのみ。外側にはポケットはありません。これぞヌメ革ブリーとでも言いたげなシンプルなデザインですが、床に置くとちゃんと自立します。開閉はマグネット式。

BREE Top Petite—Impression

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BREEのヌメ革バッグは中にものを入れなくても床においた時に自立するというのが一つの特徴かと思います。購入後、まだ10日ほどしか経っていませんが、既に使用を始めました。晴れた日はベランダで日光浴をさせているので、良い色に焼けてきました。と言ってもまだまだきつね色です。このショルダーバッグは、「Olympus PEN E-P1パンケーキ専用カメラバッグ」と勝手に名付けました。

RIMG0051BREEのヌメ革バッグとしてはめずらしく、小さなポケットがたくさんありあります。(ポケットは全部で8個?)外側にジッパー付きの背面ポケットが一つ、ボタン式のフロントポケット一つ、カードケースが一つ、フラップを開けた内部は仕切りで3つのコンパートメントに分かれていて、ジッパー付きのポケットが2つ、ペンホルダー3本分、キーリングとキーストラップも付いています。フラップ内側にはマグネット式のボタンが付いています。5段階に調節可能なショルダーストラップには、BREEロゴ入り肩パッドとD管付き。ライナーは柔らかいピッグスキンですから、カメラを傷つけることもありません。

小物を収納するにはポケットがたくさんあって便利なのですが、どこに何を入れるのかを決めておかないと、探し出すのに苦労します。

レンズとボディージャケット、ネックストラップを装着させた状態のカメラと予備バッテリー、BREEの財布、iPhone、ペンライト、modopocketなどを入れて、写真撮影に出かけてみました。斜め掛けで3時間ぐらい、歩きましたが、肩が痛くなるといったこともなく、快適に使用できました。立ったままでカメラをバッグから取り出して撮影することができます。ショルダーストラップには穴は合計7個ありますが、調節は5段階。ということは、穴2個は飾りのようです。上から4個目の穴を使って、私は斜め掛けにしています。

上の写真ではパンケーキを装着したカメラを横置きにしていますが、カメラを縦にすると、交換用の標準ズームレンズも収納できます。(注意:BREE Top Petiteはカメラ用バッグとして販売されている訳ではありません。)この鞄、ネーミングからして婦人用ですが、飴色になるまで日焼けさせて、中にカメラを入れると男女兼用になります。

Aconite

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トリカブト、確かに兜をかぶっているように見えます。英語ではMonkshood(僧侶の帽子)とも言うそうです。この時期にいつもの渓流に釣りに行くと、河原に咲いています。有毒植物。

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久しぶりに単独で釣行、河原に降りてフライを結んだら既に4時過ぎ。イブニングライズを狙います。先行者は既に帰宅したのか、川には誰もいません。

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今日は釣りよりも、写真撮影が第一の目的なので、BREEのPEN専用カメラバッグ(私が勝手に名付けています。本当の製品名はTop Petite)にE-P1を入れて、ゆっくりとしたペースで上流へ。薄暗くなり始めた頃にヒットしたのがこのアマゴ。ISO Autoの上限が1000になっていました。絞りは開放ですがストロボがないので、シャッタースピードは1/4です。手ブレもありますが、それ以上に被写体ブレがあります。被写体は元気なアマゴですから、こればかりは静止させることはできません。ランディングネットを忘れてきたので、撮影に苦労しました。

BREE Tolljo

P9030923ほとんど使っていなかったBreeのネックストラップ、利用法を思いつきました。今回、購入したのはBreeのTolljoではなく、simplismのDock接続ネックストラップです。Dockコネクター付きのiPodやiPhone用のシリコン製ネックストラップです。

目的はBreeのヌメ革製ネックストラップを活用することですから、シリコン製ネックストラップは取り外しました。コネクター部のみ使用します。Breeネックストラップに付属のフックをコネクター部の金属製リングに通せば完成。

コネクター部は左右のボタンを押して脱着する構造ですから、ボタンを押さない限り、勝手に外れることはないはずです。

コネクター部のリングに紐を結べば、一般的な携帯ストラップを取り付けることも可能です。しかし、コネクター部が大きいので、携帯ストラップの大きさによってはバランスが悪くなるかもしれません。

BREE Top Petite Taking A Sunbath

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私はいつの頃からか、ヌメ革中毒になってしまったようです。同じデザインのヌメ革ショルダーバッグが2種類、販売されていますが、こちらは小さい方です。オリンパスPEN E-P1パンケーキセット用のカメラバッグにしようと思い、入手しました。現在、日光浴中でまだ未使用です。こんなに白っぽいと、外に持ち出すのが恥ずかしい。ある程度、日焼けさせてから、カメラバッグとしての使用感をレポートします。

BREE Saga 9 (Probably)

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BREE製品は毎回、購入した製品の名称がよくわかりません。PoccoやPeople 2も購入した後にオフィシャルサイトで製品名を確認しました。サイズ(35×36.5×16 cm)から判断するとトートバッグのSaga 9だと思われます。

5年近く使用すると、こんな風に良い感じになりますよ、という例としてちょうど修理に出されていたバッグを見せてもらいました。ここまで使い込めば、オーナーにとってはほとんど身体の一部ではないかと思います。大幅なデザイン変更をしない、こうした定番商品がいくつもあるのがドイツブランドの証ではないでしょうか。

BREE People 2 Taking A Sunbath

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BREEのヌメ革製品は財布、小銭入れ、タバコ用ケース、ネックストラップ、ウエストポーチと主に小物を集めてきましたが、今回、ヌメ革としては初めてブリーフケース(ビジネスバッグ)を入手しました。天気が良いので日光浴させています。十分に日光浴させてから使用すると、シミがつきにくくなるとのことです。しかし、すでに昨日から使用しています。

BREEのヌメ革製品はどれもシンプルなデザインで無駄がありません。”Less is more.”を具現化したような製品群ですが、価格は決して質素ではありません。(People 2で5万円程)しかし、修理のサービスも充実しているそうで、それと何と言ってもこのシリーズの製品は丈夫なので、長く使えて結局は得をするのかもしれません。濃い飴色になるまで使用すると、ユーザーにしてみれば、購入時よりも価値が上がる。そうした楽しみもあります。

People 2のサイズはW38xH28xD19 cmで仕切りが一枚あり、二つのコンパートメントに分かれています。小さい方のコンパートメントにMacBook (Pro) 13″がちょうど収まります。実はそんなことは知らずに買ったのですが、実際に入れてみて、サイズがぴったりなのが判明しました。後日、この辺りの詳細と共に使用感をレポートします。

Barbour Waxed Cotton Thornproof Tarras

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灯台下暗しとはこのこと?カメラ用のバッグをずっと探していました。こちらのバッグもデザインは良いのですが、高級すぎて普段の使用には使いにくい面があります。使い勝手と自分の好みに合うバッグがなかなか見つからずにいましたが、普段使っているBarbourのタラスにエツミのクッションボックスを入れるという案が突然、浮上。早速、いつものカメラ屋さんで、一つだけ売っていたクッションボックスを買ってきました。タラスの中に入れると上下はぴったり。左右に若干、隙間が出ますが、コンデジを入れるとこれまたサイズがぴったり。クッションボックスにはOlympus E-520標準レンズキット(Zuiko Digital ED 14-42mm)と望遠レンズ(Zuiko Digital ED 40-150mm)を収納、レンズフードも余裕で入りそうです。

Barbour Tarrasはジャケットと同様、丈夫なコットンに専用のワックスが塗布してあります。とげが刺さらないというより、防水であることが特徴です。突然の雨でバッグが濡れても安心です。大きなフロントポケットが二つと小さなサイドポケットが一つあります。すべてボタン付き。サイドポケットの方はこれまで使ったことがなかったのですが、iPhone 3Gがぴったり収まります。レザーケースなどで保護している場合は、ぴったり過ぎて取り出しにくいかもしれませんが。

このバッグは4年前にロンドンで購入しました。Barbourは英国王室御用達ということで、ロンドンに行けばお店を探して記念に何かを買おうと思っていました。たまたまセール期間中で大幅に値下げされていたので、奮発してBedale Jacketも同時に入手。冬の寒い日には必ず着用しています。

当初はPowerBook G4 12″等を入れて車通勤していましたが、MacBookになってからはサイズが合わなくなり、代わりにA4サイズの書類、筆記具、電源アダプターなどを入れるようになりました。カメラを収納できるとは思いもしなかったのです。明日からカメラ用バッグとして使います。(本来の用途は狩猟とか釣りで使うものです。ランディングネットなどをぶら下げる金属製リングも付いています。)