Astro Products 3/8" Drive T-Handle and 21mm Spark Plug Socket

11月3日、久しぶりにMazda RX-8で出かけようとしたところ、エンジンが始動しません。セルは回っているので、バッテリー上がりではない。1月にも同じようなことが起こったような…と思い、当ブログの過去のポストを読み返してみると、ありました。また点火プラグがかぶっているようです。応急処置として、前回同様、デチョークを繰り返してみたものの、一向にロータリーエンジンは始動しそうにないので、その日はRX-8で出かけることを断念。

走行距離はまだ3万キロほどですが、スパークプラグを新調することにしました。レッカー車に来てもらい、Mazdaディーラーでスパークプラグ4本を交換してもらった場合、レッカー代は別に最低でもおよそ2万円。前回の車検時に点火プラグ交換を勧められていましたが、そのうちに自分でやるからと言いつつ放置していたらこんなことになりました。完全にエンジンが始動しない状態なので、自分でプラグ4本を交換することにしました。

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点火プラグ交換に必要な工具は揃っているだろうと思っていたら、全然そんなことはなく、スパークプラグ専用のソケットすらありません。Eunos Roadsterの車載工具があったはずと思っていたのですが、どこにも見当たらないので工具屋さん(アストロプロダクツ)で不足している工具を買って来ました。自動車、オートバイの整備用工具類が所狭しと並べられた、決して広くはないこのお店にやって来ると、工具マニアの私は最低30分間、様々なハンドツールを物色します。

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先ずは、点火プラグ専用のソケット。私が購入したDENSOスパークプラグに適合するソケットのサイズは21mmです。(純正のNGKプラグも同じサイズだと思います。)ソケットはマグネットタイプの方を選びました。点火プラグをマグネットがホールドするので誤ってプラグを落下させることがないそうです。

AP 3/8" Drive T-Handle

そして全長265mm、ハンドル部分の幅180mmのソケット差し込みタイプのT型ハンドル。古い点火プラグを取り外す際に使用するつもりです。プラグソケットとこのT型ハンドルの間にKTCのユニバーサルジョイントを用います。

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新しい点火プラグを取り付ける時はトルクレンチを使用するつもりなので、全長250mmのエクステンションバーもついでに一本。作業は下から行う予定です。プロの整備士のようにエンジンルーム側から手探りで作業する場合は、こんな長物は必要ありません。

TOHNICHI MTQL70N

TOHNICHI MTQL70N

オートバイや自動車のトルク管理に適した東日製作所モータースポーツ用プリセット型トルクレンチMTQL70Nを使って本日、行った作業は、Suzuki Jimny JB23Wのエンジンオイルとオイルフィルターの交換。前回交換時(2011年4月1日)から走行した距離は4,977km。

TOHNICHI MTQL70N

頭部ラチェットは24枚刻み、予め設定したトルク値になれば、「カチン」という大きな音で知らせてくれます。差込角は3/8″。

TOHNICHI MTQL70N

グリッブ部は油が付着しても拭き取り易く、また滑りにくいローレット加工が施されてあります。トルク調整範囲は10~70 N-mとワイドレンジですからホイールの締め付け以外なら幅広い用途に対応します。といってもサンデーメカニックの私はエンジンオイル交換時にドレンボルトを締め付ける時以外は使いませんが。

総走行距離 47,246km

Stanley Block Plane G12-020

Stanley Block Plane G12-020

30代の頃から私はある年齢に達したら、フライフィッシング用のスプリットケーンロッドを製作することを趣味にしようと画策していました。自分で巻いた毛鉤で魚が釣れれば幸せですが、自分で製作した竹製のロッドで魚が釣れれば、至福の時が過ごせるはずです。ロッドを製作すること自体、たいへん面白そうです。竹製フライロッドの製作過程で最も頻繁に使用するハンドツールは西洋鉋であり、ロッドビルディングの象徴とも言えます。上の画像は、英国製Stanleyのブロックプレーン、品番はG12-020。ノブの部分が真鍮製で、光沢のあるブラックとゴールドのカラーは今年のLotus Renaut GPチームカラー。(話が逸れました。)

Stanley Block Plane G12-020

西洋鉋は押して使うものですが、私はこのブロックプレーンを逆に持ち、日本人らしく引いて使っています。これまではワークベンチやテーブルなどの木工作業で使っていましたが、これからは竹を削るという本来の用途で使用することになります。

Stanley Block Plane G12-020

分解するとこんな感じになります。刃の高さや前方ソールの位置などを微調整することができます。

Stanley Block Plane G12-020

ソールの一部に錆があったのでサンドペーパーで磨きました。このブロックプレーンは仕上げ用として購入したものなので、金属製のプレーニングフォームを使って竹材をテーパー通りに削る際は、ソールが完全に平坦になるように、粒度の高いサンドペーパーで磨く必要があります。#1500のサンドペーパーでミラーフィニッシュにする人もいるようです。いつか、やってみます。

こちらは荒削り用として購入したStanley G12-220。ソールが一体型なので刃が出るスリットの幅は調整することができません。いずれのモデルもStanley 9 1/2改良型と呼ばれるブロックプレーンです。

刃も同様に砥石で研ぐ必要があります。G12-020に付属する刃は錆を防ぐために、クロミウムが高炭素鋼に混ぜてあるそうで、そのためエッジの部分の耐久性に問題があり、頻繁に刃を研がなければならないそうです。解決策としてはHock Toolsなど、別のメーカーの刃を使用する方法があります。

私が理想とする「ガレージライフ」を送るロッドビルダーのビデオを下に張っておきます。ブロックプレーンで竹を削るシーンが一部、映っています。簡潔に工程を紹介した格好良いビデオだと思います。この方、コーヒー豆をご自分で焙煎されているようです。

TONE BJ30 & BJ40 Ball Joints

TONE BJ30 and BJ40

半期に一度の工具市で今回、入手したTONE(前田金属工業株式会社)のボールジョイント。こんなに安くして良いの?と思ってしまう価格(各¥400)でした。左のBJ30は差込角3/8″、右のBJ40は差込角1/2″。

KTC BJ3 (9.5sq. Universal Joint)

こちらはKTC BJ3(差込角3/8″のユニバーサルジョイント)工具専門店で2,000円近くしたような記憶があります。この種のハンドツールは大きさに比べて価格が高いのが常。

TONE BJ40 (12.7sq. Ball Joint)

工具マニアである私は、主に観賞用として、機能美が美しい工具を集めています。時折、車の整備に使用することもあります。

TONE BJ40 (12.7sq. Ball Joint)

差込角1/2″のボールジョイントをスピンナーハンドルに装着した状態。高価なディープソケットを使わずに標準的なソケットでタイヤホイールのボルトを緩めることも不可能ではありません。

Tires Changed

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F1マレーシアGP予選の日。P3が終わったのが午後3時頃、予選開始までの2時間でMazda RX-8のスタッドレスを夏タイヤに交換。使用したハンドツールはアストロプロダクツのセパレート型クロスレンチ、スピンナーハンドル、トルクレンチなど。RX-8タイヤ交換時のトルク値は110N-mに設定。

Engine Oil Changed

前回交換時から走行距離が伸びているにも関わらず、この前のジムニー車検時にエンジンオイルとフィルターを交換しなかったので、いつものように自分で交換しました。今回はオイル交換の作業をしながら、たくさん写真撮影したので、エンジンオイルとフィルターの交換手順をまとめてみました。

Castrol GTX DC-TURBO 10W-30

先ずはエンジンオイルですが、ホームセンターで鉱物油のCastrol GTX DC-TURBO 10W-30(4L缶)を入手。ターボエンジン用オイルで最も安いものを選んでいます。フィルター同時交換時に必要なオイル量は3.0Lなので1.0L、余りますが、残ったオイルは次回交換時に使用します。写真、右側に写っているのは前回使用したオイルの残り。ホームセンターでは廃油を処理するための4.5Lポイパックも購入。

Astro Products Oil Filters C-932

次に向かったのが、サンデーメカニックに人気があるアストロプロダクツ滋賀店。安いエンジンオイル用フィルターを売っています。1個¥340と信じられない価格なので、2個まとめて買いました。フィルターがあまりに安いのでオイル交換時は毎回、フィルターを交換するようにしています。3,000円毎にスタンプを押してもらっていた紙のメンバーズカードが7月で終了するということで、新たにプラスチックのメンバーズカードを申し込みました。なかなか格好良いカードです。新しいカードはシルバーランクの場合、現金決済100円毎に1ポイント貯まるそうです。

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ジャッキアップしなくてもオイル交換の作業ができるジムニーですが、自作寝板の最低地上高が高いこともあり、アストロプロダクツのプラスチックラダーレールを利用しています。車高が低いスポーツカーもこれがあれば、標準的なフロアジャッキが使えます。

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ドレンプラグを17mmディープソケットを取り付けたKTC BS3E(9.5sq.スピンナーハンドル)を用いて緩め、廃油処理用ポイパックを真下に置いて、手でプラグを取り外します。廃油は一気に流れ出るので、エンジンが熱い時は火傷に注意。

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エンジンオイルフィルターも下から容易に手が届きます。前回も同じアストロプロダクツのフィルターを使っています。

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写真はSnap-on F936(3/8″シールドラチェット)にKTC AVSA-064(64mmのカップ型オイルフィルターレンチ)を取り付けたところ。実際に古いフィルター取り外しの作業を行う際は、エクステンションバーを間に入れた方が作業が容易になります。

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ドレンプラグ真下で廃油をほぼすべて受け止めれば、ポイパックの位置を少しずらして、今度はフィルター取り付け位置の下でフィルターから流れ落ちる廃油を受けれるようにします。フィルターレンチを用いて、フィルターを緩めてから、手で取り外します。走行距離6,600km近く分のポイパックに集めた廃油は、かなり汚れています。

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ドレンボルトのアルミ製ワッシャーは前回も再使用しましたが、今回も潰れていないので再使用します。

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ドレンプラグの締め付けトルクは規定値の35.0N·mに設定。写真のトルクレンチはTOHNICHI MTQL70N。(消耗品は安物使いですが、使用する工具にはモノマニアックな拘りがあります。)プロの整備士は勘を頼りに「テルクレンチ」でドレンプラグを締め付けると聞きますが、サンデーメカニックは正しい規定値で締め付けられるよう、トルクレンチを使用した方が良いと私は考えます。規定値で締め付ければドレンプラグのワッシャーを押し潰すことがないので、再利用できます。

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新しいフィルターはゴムの部分にエンジンオイルを指で塗っておきます。手でこれ以上回らないところまで締めれば、後はフィルターレンチで半回転ぐらいさせれば大丈夫。

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フィルター同時交換時のオイル容量は3L。廃油が完全に抜けていれば、一気に流し入れても問題はないでしょう。

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しかし、オイルの量が多過ぎると困ったことになるので、慎重な私は、0.5Lぐらい残したところで、オイルレベルゲージを何度も確認しながら少しずつオイルを入れるようにしています。新しいオイルは汚れていないので、レベルゲージが見辛いです。エンジンスタートして少しアイドリングさせれば、オイルに色が付くので見易くなります。

ジャッキアップしなくてもオイル交換ができるジムニーは、自分ですれば工賃は無料だし、何よりも作業が楽しいと思います。普段は見ない車の下側も自分の目で確かめれば防錆塗装が必要かどうかも自分で判断できます。今回、ジムニー伝統のラダーフレーム継ぎ目辺りに錆が少し進行しているのを確認しました。「直ちに車の健康状態に影響する」わけではなさそうですが、次回の車検までには防錆塗装を実施した方が良いと思いました。

Engine Oil Changed

Suzuki Jimnyのエンジンオイルとフィルターを交換しました。前回交換時からの走行距離は、5,497kmと今回もオイル交換作業が若干遅れました。使用した工具は、KTC BS3E(9.5sq.スピンナーハンドル)、DEEN DNB3L-17W(3/8sq.ディープソケット)、KTC AVSA-064(64mmのカップ型オイルフィルターレンチ、TOHNICHI MTQL70N(東日トルクレンチ)、Snap-on FXK4(9.5sq.エクステンションバー)、Snap-on FSM17(3/8″dr.17mmのソケット)意外と使用した工具が多いことに驚き。

今回使用したエンジンオイルは、Castrol GTX DC-TURBO 10W-30、オイルフィルターはAstro Productsの信じられないほど安価なAPO90328(¥340)ドレンボルトのワッシャーは再使用。締め付けトルク規定値は35.0N·m(トルクレンチを使用していなかった頃は、規定値以上の力で締め付けていたようで、ボルトを緩めるのもたいへんでした。それにワッシャーが押し潰されていて、毎回交換する必要がありました。)

AP Tool Box

本体サイズ500 x 195 x 195mm、大きなトレー付きツールボックスが¥980!アストロのチラシには載っていないセール品でした。蓋の部分の形状がガレージの屋根に似ていて、デザインが気に入りました。ASTRO PRODUCTSの大きなロゴが印象的。

色はオレンジとブルーがありましたが、私はよりクラシックな感じがするオレンジを選びました。

内部トレーには母屋で使用する工具類、トレー下には靴用ブラシやクリーム、クロスを収納する予定です。ツールボックスはERECTAで作った靴用ラックの上に載せています。

1/2" Drive Separate Cross Wrench

Mazda RX-8のタイヤ交換時にこれまで使用していた折り畳み式のクロスレンチは使い勝手が今一つだったこともあり、今回、セパレート型のクロスレンチを新たに入手しました。

短い方のバーの先端に差込角1/2″のソケットを装着する必要があります。RX-8の場合は21mmのソケット。17、19、21、22mmソケット付きのクロスレンチのように、サイズの選択で迷うことがありません。また、グリップ部分が回転するのでスピーディーな作業が可能。長い方のバーの中央と先端近くの二カ所に切り込みがあります。切り込みの位置でロックするようになっています。通常は中央近くの切り込み位置でロックさせて使用します。先端近くの切り込み位置でロックさせてT字形にすれば、スピンナーハンドルのような使い方もできます。

重量は1.2kgと重く、材質はクロムバナジウム鋼。ソケット付きの同様のクロスレンチがSnap-Onの刻印があれば¥6,000ぐらい(Snap-onにしてはお買い得価格)、OEM元のSPADAなら¥3,759、Astro Productsなら通常¥2,680がセール品で¥1,850でした。見た目はSnap-onが格好良いですが…

実は、Snap-onのクロスレンチがSPADAクロスレンチと製造元(古寺製作所)が同じことは、後から知りました。もし、知っていれば、迷うことなくSPADAクロスレンチを購入したと思います。前回のショッピングで失敗したので、セール品以外は買わないという戦略を立てたのですが、それが裏目に出たようです。Astro Productsでの買い物は本当に難しい。

AP 23PC 1/4DR Compact Kit

工具お宅のコレクションに追加するには最適な差込角1/4″の小さな工具キット、Astro Productsで入手しました。小さいので二輪用車載工具キットとしても適しているかもしれません。私の場合はガレージに飾っておいて、忘れた頃に稀に使う程度になると思います。

■入組内容
・マルチスプラインソケット:5, 6, 7, 8, 10, 12mm
・プラスビット:PH1, 2, 3
・ヘックスビット:3, 4, 5, 6mm
・ヘックスローブビット:T10,  T15, T20, T25, T27, T30, T40
・1/4DRミニラチェット
・1/4DRエクステンションバー75mm
・ビットアダプター、

■商品詳細
・ラチェットハンドル長:100mm(ヘッド幅:21mm/厚さ:9mm)
・差込角:1/4DR(6.3sq)
・ギア数:72T
・材質:ステンレス(ラチェットハンドル)、クロムバナジウム(ソケット)
・ケースサイズ:W125×D85×H35mm
・総重量:475g
・ビット長:25mm

75mmのエクステンションバーも付属しますが、ラチェットハンドルの長さが100mmなので、極めてアンバランス。大きな力を加えたくない場合は、この小さなラチェットハンドルが適しているかもしれません。

私は通常価格の¥2,980で買って来たのですが、帰宅後、ショッピングバッグに入っていたチラシを見て唖然としました。この商品、4月23日から5月13日までのセール期間中に¥2,150になるそうです。Astro Productsではセール対象品以外はすぐに必要でなければ買っては行けない、これ鉄則です。久しぶりに立ち寄ったので、すっかり忘れていました。

A Wood Shelf

IKEAで数百円で買って来た棚用のサポート材2個をログウォールに木ねじで固定し、集成材棚板(再利用)を上に載せ、短めの木ねじで下から固定。久しぶりにBlack & Deckerのインパクトドライバーを充電したのですが、不要でした。PBプラスドライバーの方がネジ頭に優しい。

増えてきたカメラ、レンズを置く予定です。風通しが良くて、木材の調湿効果もあるので、カビ対策にもなるかと期待しています。大地震が来れば落下しそうですが。

Starbucks Handy Milk Foamer

カフェラテやカプチーノを作る時に必要となるミルク専用の家庭用泡立て器、STARBUCKS COFFEEのロゴ入りで電池収納部を兼ねたハンドル部のデザインが凝っています。単3乾電池2本を使います。スイッチはプッシュボタン式で指を離せば、オフになります。ミルクの泡立ちは乳脂肪によるもので、乳脂肪分が多いほど、泡立ちが良くなるので、低脂肪ミルクは泡立ちにくいとか。

Marvel Leather Tool Pouch

PA171852このところ、随分とDIY活動はご無沙汰ですが、工具収集活動は継続中です。マーベルは電工用の工具メーカーですが、ベルトに通して使う工具用バッグも販売しているようで、工具市でたまたま見つけた掘り出し物、買ってきました。

電工用のプラスとマイナスドライバーが付いて何と¥980。フロントポケットの部分は合成皮革のようですが、それ以外はすべて本革です。丈夫そうですが、本来の用途で使用するつもりはありません。

KTC LED Hand Light

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半年ぶりの工具市、今回の目玉商品はこのKTCのLEDハンドライトではないかと思い、早速二つ買ってきました。品番がAL805Hですから旧モデルになります。付属の検査用電池(単4×3本)はMade in Singapore

光源は1燈式LED、消費電力1W、連続使用時間は10時間。アルミ製の本体は重量118gと軽量ですが、電池を入れると適度な重さで十分に高級感があり、手によく馴染みます。KTCの他のハンドツールと同様、大きなロゴと品番が刻印されているのが目立ちます。

スイッチは一回押すとオン、二回押すと点滅、三回押すとOFF、ハンドストラップとケース付属です。点滅は日常生活では使わないし、KTCだから車載用なのではないかと思います。

LED Pen Light—FLOOX 002

P8140476LEDのペンライトでデザインに納得できるものを探していたところ、思わぬ店(工具屋さん)で発見しました。

本体はアルミ、クリップ付き。光源は高輝度5 mm LED(白)1個、単4形アルカリ電池2本、電池を含む本体重量は約42.5gの軽量です。

電池寿命は連続点灯7時間とか。光源のLEDは交換不可ですが、私の使い方なら何年も持つと思われます。マグライトのペンライトと比べるとLEDだから明るいです。

釣行時に重宝しそうです。プリンターの奥の方を覗く時にも役立ちます。医療関係者にも人気があるとか。