Suzuki HUSTLER Rear Seat Headrests

Suzuki HUSTLERの最廉価モデルであるAグレードにはリアシートにヘッドレストがありません。先代のJimnyと同じような使い方をする予定だったので、後部座席を使用することは滅多にないだろうし、ヘッドレストはなくても構わないと考えていました。しかし、実際にこの5ドア軽自動車を使い始めると、ゆったりとした後部座席を使用する機会が思っていた以上にあり、後部座席の快適さや衝突時の安全性を考えるとヘッドレストは必要かと思うようになりました。

このヘッドレスト、ディーラーで買えば、一つ9千円近くもします。安全性に関わるこのような自動車パーツを最廉価モデルで省略して、他のグレードと差別化するのはどうかと思います。新車購入時の値引き対象として別注するのはあり得ますが、今更二つで1万8千円は高すぎる。

こういう場合はMERCARIで中古品を探すのが最良でしょう。MERCARI Appで検索条件(ハスラー ヘッドレスト)を保存していたら、二つセット送料込みで¥4,500のものが在庫処分として出品されていることを知らせる通知がありました。迷うことなく購入させていただきました。

ヘッドレスト生地の模様がシート本体の模様とは少し異なりますが、違和感はありません。このヘッドレストを取り付けたことで、後部座席に漂っていた、何か不足している感じとチープ感がなくなり、逆に高級感さえ感じられるようになりました。

Pioneer carrozzeria MVH-3300 “CHECK USB” Error— Part 1

Suzuki HUSTLERに取り付けたカーオーディオ、Pioneer carrozzeria MVH-3300で、iPhone 11をUSBポートに繋いだ際に、”CHECK USB”のエラーメッセージが表示されて、充電と音声再生ができない問題の原因が判明したかもしれません。

この不具合が初めて発生したのがiPhone 11のiOSをアップデートした直後だったので、問題の原因はiPhone 11かiOSにあると考えていました。iOSのアップデートをしていない時も正常に機能したり、不具合が再発することもありました。ネットで検索すると、carrozzeriaの他製品やiPhone 11以外でも同様の”CHECK USB”問題が発生することがわかりました。

不具合を検索しているときにPioneerのサイトもヒットしました。「製品ファームウェア アップデートプログラムご提供のお知らせ」を読むと、MVH-3300の最新バージョンは8.17以降だそうです。HUSTLER搭載のMVH-3300のファームウェアバージョンを調べると、上の画像の通り、8.10で一度もアップデートしていません。

ファームウェアのアップデートは市販のUSBメモリーを使って行うようですが、困ったことにmacOSは対応しておりませんとのことで… しかしながら、バージョン8.17は「特定のスマートフォン(Android 6.0)をUSB接続した際に発生するエラー19(通信できず)への修正対応を実施しました」とあるので、ファームウェアを8.17にアップデートしても問題の解決にはならない可能性もあります。

取り敢えずはシステムを工場出荷状態に戻すリセットを行いました。今のところ、正常に充電、音声再生ができておりますが、今後、どうなるかはわかりません。

Pioneer carrozzeria MVH-3300 “CHECK USB” Error— Part 2へと続く。

How To Reset A Stuck Husqvarna Chainsaw Chain Brake

台風19号の影響で傾いた木から垂れ下がって、大型車両の通行を妨げていた寄生植物を撤去しようと、木の幹をチェンソーで伐採していた際に、ソーチェーンが幹に挟まってしまいました。斧と楔を使って、何とかソーチェーンは外すことができましたが、いつの間にかブレーキを作動させてしまい、ソーチェーンが回転しなくなりました。チェンソーのブレーキの構造を十分に理解していなかった私は、ブレーキが作動した状態でクラッチカバーを無理やり、こじ開けてしまいました。これ、やってはいけないことです。

ブレーキが効いた状態で強引にこじ開けてしまったクラッチカバーを元に戻すのは困難。途方に暮れた私は”Husqvarna”と”brake”のキーワードで検索すると、YouTubeで解説する上の動画がヒットしました。以前にも何度かお世話になっているアル中おじさんがわかりやすく解説するシリーズものです。

解決方法として3つのオプションが提示されています。一つ目は試みるまでもなく、無理そうだったので、二つ目のバイスと12ミリのスパナを用いる方法を試してみたら、カチッという音がなり、ブレーキ解除に成功しました。クラッチカバーはまあまあの力を加えながら反時計回りに回転させる必要があることを付け加えておきます。

Toyota AQUA — Engine Oil and Filter Changed

ahiruさん所有のAQUAのエンジンオイルとフィルターを同時交換しました。使用したエンジンオイルはGSP 全合成0W-20 SN, GF-5。今回から新しいペール缶を使用。規定の3.7Lを入れて、町内を一回りしてもらい、さらに少しだけ補充しました。AQUAはハイブリッド車なので、エンジンをかけて実際に走行しないと、オイルがエンジン内部に行き渡らないようです。

今回気付いたこと
使い切ったペール缶の蓋は容易に外れない構造です。ゴミ箱として再利用しようと考えていましたが…

総走行距離:47,187km

GENTOS GTR-943H

GENTOS®のLEDヘッドライトをAstro Productsで入手しました。

テスト用の単4形アルカリ電池が3本付属します。eneloopにも対応しています。

ヘッドプレートのスリットにヘッドバンドを取り付けました。短い方が頭上側になります。

ヘッド部分は下の方におよそ80º可動式。ヘッド部にある白いボタンがスイッチで、1回押せばHigh点灯モード、3秒以内にもう一度押せばLow点灯モード。3秒後以降にスイッチを押せば、消灯します。滅多に使わないであろう、点滅モードがないのはありがたい。

スイッチとヘッド外周部は蓄光素材が採用されているので、暗い場所でうっすらと緑色に光ります。

High点灯時の明るは130ルーメン。電池寿命はHighモードで約5.5時間、Lowモードで約40時間の実用点灯。

床下での作業時や釣行時、天体撮影時に活躍しそうです。

Rip Cut with Circular Saw — Part 1

斜めお向かいさんのウッドデッキ解体修復作業を手伝っています。この日は取り外した4×8加圧注入材の大引きを縦挽きして2本の4×4に加工する作業を私が行いました。この大引き、27年も雨ざらしになっていたのに、全く腐朽していないことが驚異的です。

MakitaのDIY用丸鋸、M565(165ミリモデル)を使って、縦挽きするには上下からそれぞれ一回挽けば二本の材になりそうですが、それほど強力ではないモーターを保護するため、上下から2回ずつ、合計4回に分けて縦挽きしました。熱くなったモーターを冷ますために休憩しながらの作業なので、小一時間ほど要しました。刃は縦挽き用のもの使用。

3メートル近くあるこの重い加圧注入材の向きを変えようとした時、手を滑らせて、この長くて重い材が右足の上に落下。薬指が折れたか?と思うほどの衝撃がありましたが、スニーカーを脱ぐと指は幸いにも繋がっていました。

南側の手摺はほぼ完成。檜の丸太を加工してあります。

手摺とほとんどの床材、大引きの一部は新たに加工したものを使用。階段は取り付け位置を変更して再利用。

西側のデッキは一部、解体して、4×4に縦挽きした大引きを根太の下に入れました。根太も27年ほど前の加圧注入材ですが、8割ほどは再利用できそうです。

Rip Cut with Circular Saw — Part 2へと続く。

3.6 kg Sledgehammer

先日、入手したダイヤモンド型薪割り楔を、硬い広葉樹の丸太に木製の掛け矢を使って打ち込んだら、掛け矢のヘッド部分に割れが生じました。掛け矢は修理し、金属製の大型両口ハンマーを新たに入手しました。木製の柄は長さおよそ90センチ。

重いヘッド部分を柄が貫通しています。

広葉樹の硬い丸太に楔を打ち込みました。

ヘッド部の重さを利用して腕に力を入れずに楔を叩くと割れ目が入ります。数回、打ち込んだだけでここまで割れます。

半ば諦めて放置していた硬い広葉樹であっても薪割り可能となれば、どんどん割って行こうという気分になります。斧を使用する時と同様、出来る限り腕に力を入れないことが重要。

AP Diamond Shape Wood Splitting Wedge

アストロプロダクツの新製品、ダイヤモンド型薪割り楔を入手したので、その性能を試してみました。全長160ミリ、ヘッド部70 x 70ミリ、重量1.5kgの重量級の楔です。

材質はスチール。十字構造なので多方向に割り分けることが可能とありますが、果たして。斧で割ることができずに難儀していた硬い広葉樹を試しに割ってみました。

多方向と謳うには難ありのような気がします。

普通の楔と同じように二方向に割れます。ヘッド部に向けて拡がる形状なので、打ち込んだら楔が取れなくなるということはありません。

掛け矢を使ってヘッド部を何回か叩くと、硬い広葉樹がきれいに割れました。後は斧で叩き割れば薪サイズになります。

Mazdaspeed Roadster (NB8C) A-Spec 1/24 Model Cars (Aoshima)

メルカリ出品25点目はアオシマ文化教材社製Mazdaspeed Roadster A-Specツーリングキット2台セット。プラモデルの場合は箱が大きいので、送料が占める割合がどうしても高くなります。そこで、2台まとめてセット販売することにしました。1台でも2台でも、らくらくメリカリ便なら80サイズ(5kgまで)となり、送料は800円です。

The Best Car GT MAZDASPEED ROADSTER TOURING KIT A-SPEC

赤い方はフロントスポイラー、サイドスカート、リアウィング、リアスカートのエアロパーツに、ヘッドライトフィニッシャー、アルミホイールMS-03を装着。

S PACKAGE Ver. R MAZDASPEED TOURING KIT A-SPEC

黒い方はスポーツドライビングメーター、ロールバー&プロテクター、アルミホイールMS-03、スポーツシートを装着。

値下げ交渉に応じて、2台セットを送料込み¥4,000にしたら、出品直後に売れました。手元に残る売り上げは、4,000(販売価格) – 400(10%手数料) – 800(送料)で¥2800になります。

Mazda RX-8 Type S 1/24 Model Car (Fujimi)

メルカリ出品15点目はフジミの1/24スケールのプラモデル、Mazda RX-8 Type Sとなりました。実車が納車された2003年末頃に買い求め、いつか組み立てて、ブリリアントブラックに塗装しようと考えていましたが、計画は実現されることなく、2年前に実車売却となりました。

写真撮影時に中身を確認したら、ロータリーエンジンのステッカーと非売品の写真が入っていました。こちらはまだ売れていません。

未組み立てのプラモデルは、コレクターにとっては箱や説明書も重要なパーツの一つです。箱ごと送料込みで「らくらくメルカリ便」で匿名配送する場合、60サイズで送料は¥700となり、10%の出品手数料を差し引くと、手元に残る売上利益は微々たるものになりがちです。どうしても価格が高めになるので、絶版品で希少なものほど、利益が確保しやすい傾向にあります。

しかし、手元に置いていても、今後、組み立てることはないだろうし、利益が出なくても良いかという思いです。未組み立てのプラモデルはまだいくつかあります。

8月19日追記:プラモデルが売れましたので、メルカリへのリンクを削除しました。

Lightweight Sports Miata MX-5 1/24 Model Car

メルカリ出品14点目はアオシマの1/24スケールのプラモデル、Mazda Miata MX-5(ロードスターNB)となりました。

Miataは左ハンドル仕様、専用インストルメントパネル、フロントワイパーを採用した1998年式のモデル。新品未組み立て。出品直後に売れました。

DCUATRO S800 Mirror for Eunos Roadster (NA6CE)

メルカリ出品13点目は90年代末に一時的にEunos Roadster V Specialに取り付けていたS800タイプのドアミラー。

ミラー本体に専用アダプター(台座)が付属するので、純正の手動ドアミラーを取り外せば、穴空け不要でボルトオンで取り付けることができます。実際にRoadsterに取り付けて使用したのは、1カ月ぐらいだったと記憶しています。

当時は屋外駐車でメインカーだったので、雨に濡らすと角度調整部分の隙間から浸水するのか、錆が発生しました。そのために、メッキタイプの純正オプションに交換したのを覚えています。

ガレージがある今なら、雨が降れば外に出すことはないので、なんら問題はないのですが。ロードスターをクラシックなオープンスポーツカーに仕上げるには定番パーツです。

追記:ボディーに取り付ける際に必要なビスが欠品していましたが、メルカリ出品直後に売れました。

Eunos Roadster V Special Tonneau

メルカリ出品8点目(CARTUNE経由2点目)はEunos Roadster V Special付属パーツであるトノーカバー。廃車時はデタッチャブル・ハードトップを取り付けていたので、オープン時に使うトノーカバーはガレージの屋根裏収納スペースに保管したままになっていました。

オープン走行時に実際にこのトノーカバーを装着したのは最初の数回だけだったと記憶しています。当時はEunos Roadsterをメインカーとして使用しており、オープンにする際も面倒なので、このトノーカバーはトランクの中にしまったままでした。もし手元に今、セカンドカーとしてのロードスターがあれば、オープン走行時はトノーカバーを取り付けるでしょう。オープンカーとしての格好良さが引き立ちます。

廃車後は屋内保管のためか、経年劣化はほとんどなく、縫製のほつれや金具の錆もありません。30年近くの歳月を経ているにも関わらず、状態は極めて良いと思います。

ロードスターの幌(ソフトトップ)は、私が所有した初期モデルのNAと2世代目のNBとでは基本的な形状が同じなのですが、NA用のトノーカバーはそのままではNBで使用できないそうです。NAとNBの幌で大きく異なるのはリアスクリーンの材質であり、NAが塩化ビニール製であるのに対し、NBはガラス製となっています。

Mazdaは2017年12月13日、NAロードスターレストアサービスの事業を開始しました。「長く愛されてきたクルマを愛でる文化を育てたい」という、日本の自動車メーカーとしては異例なスタンスに立つプロジェクトです。旧車はさっさと廃車して新車を買ってという考え方とは違う、ある意味、Mazdaらしい取り組みだと思います。

広島本社工場で実施される、受入検査から分解、塗装、組立、完成検査までのレストア作業には通常約2ヶ月を要するそうです。作業が完了すると、TÜV Rheinland(テュフラインランド)ジャパンによる世界初のクラシックカーガレージ認証査証が贈呈されるそうです。費用はフルレストアで税込485万円から、基本メニューのみでも税込250万円からですから、NDの新車を購入した方が安くなるかもしれませんが、NAにこだわりがある人はそもそもND不要です。

復刻パーツのみの販売も始まっています。上の復刻ソフトトップは税込162,000円、イタリア製リアスクリーンのみで54,000円。発売当時のドイツ製ビニール生地が入手不可となり、同様の風合いの生地をアメリカから取り寄せたそうです。

2019年4月18日更新の復刻パーツリスト(PDF)を調べましたが、トノーカバーはリストに未掲載です。

7月11日追記:値下げ要請に応えたら売れましたので、リンクを削除しました。

AP Drill Chuck with Key

毎週のように通うAstro Products 実店舗でチャックキー付きのドリルチャックがセール価格で販売されていたので、入手しました。

これまで使用していたMakitaのドリルチャックは付属するチャックキーが可動式であり、大きな力を加えてチャックを緩めようとしたら、キーが曲がってしまうことがありました。真っ直ぐに戻しても、また曲がることがあり、代替品を探していました。Astro Products製のものはチャック自体が大きくて、チャックキーが太くて固定式なので、大きな力を加えても曲がりそうにありません。付属するチャックキーは専用品なので、残念ながらMakitaのドリルチャックには使えません。

ドリルチャックを取り付ければ、電動インパクトドライバーで様々な先端工具が使えるようになります。例えば、BOSCH振動ドリルに付属したドリルビットがインパクトドライバーで使えるようになります。

対応するドリルビットのサイズは、1.5〜13ミリ。

以前はMakita製ドリルチャックをプロ用のNational EZ7540インパクトドライバーに装着して、下穴を空けるドリルとしての用途で使っていましたが、近頃はEZ7540を本来の用途であるインパクトドライバーとして使っています。電圧は同じ14.4Vですが、バッテリーの容量が3Ahと、Makita DIY用のバッテリーと比べて大きく、トルクも150N•mと必要十分にあります。今後はDIY用のMakita M695Dをドリルとして使うことになりそうです。

商品仕様を下に転記しておきます。

全長:98mm
幅:42mm
軸二面幅:1/4″ (6.35mm)
対応ドリルサイズ:1.5mm ~ 13mm
材質:スチール
チャックキー材質:スチール
付属品:専用チャックキー

Mazda Miata Enthusiast’s Shop Manual

メルカリ出品7点目は1996年にデトロイト郊外のスーパーマーケット書籍売場で入手したMazda Miata(ユーノスロードスターNA6CE)の英文整備マニュアル本。(CARTUNE経由では初出品となります。)

著者のRod GraingerとPete Shoemarkは2年以上の歳月をかけて、ツーシーター・オープンカーの歴史を塗り替えたこのMazda Miata/MX5/Eunos Roadsterを分解し、再度組み立てながら、Miataの構造からチューンアップ、メンテナンス、修理手順を徹底的に且つ分かりやすく、解説しています。出版会社のVeloce Publishingは自動車に関する書籍を700冊以上、出版しているようですが、Mazda Miata/MX-5のワークショップ・マニュアルは同社のベストセラーだそうです。

以下、目次から各章のタイトルを転記しておきます。

  • CHAPTER 1: WORKING PROCEDURES & TECHNICAL SPECIFICATIONS
  • CHAPTER 2: TUNE-UP & MAINTENANCE
  • CHAPTER 3: ENGINE & CLUTCH
  • CHAPTER 4: TRANSMISSION & DRIVELINE
  • CHAPTER 5: ENGINE MANAGEMENT, FUEL, IGNITION & EXHAUST SYSTEMS
  • CHAPTER 6: COOLING, HEATING & AIR CONDITIONING SYSTEMS
  • CHAPTER 7: ELECTRICAL SYSTEM
  • CHAPTER 8: SUSPENSION & STEERING
  • CHAPTER 9: BRAKES, WHEELS & TIRES
  • CHAPTER 10: INTERIOR
  • CHAPTER 11: BODY
  • CHAPTER 12: UNDERBODY & RUSTPROOFING
  • CHAPTER 13: PERFORMANCE TUNING
  • CHAPTER 14: COSMETIC ACCESSORIES
  • CHAPTER 15: TROUBLESHOOTING, CLUBS & SPECIALISTS

こんなマニアックな書籍がスーパーマーケットで売っていたこと自体が驚きであり、自動車に関する日米の文化の違いを感じました。もしかしたら、私がこのペーパーバック、整備マニュアル本を入手したデトロイト郊外が米国でも特別な地域だったのかもしれません。当時、私はChryslerの広告代理店と業務委託契約を交わし、英語及び日本語のライターとして勤務しておりました。

デトロイト郊外という土地柄か、自動車産業に従事する人が多く、24時間営業の近所のスーパーで、このようなエンスー向けマニュアル本が売られていてもおかしくないことだったのかもしれません。

CARTUNE /メルカリ出品時は価格を送料込み¥2,000に設定しておりましたが、出版会社や著者のことを調べているうちに、中古書籍とはいえ¥2,000という価格設定は著者や出版会社にとって失礼にあたるのではないかと思い、送料込み¥3,000に変更しました。

下にリンクを張りましたAmazonでは、中古品が¥3,526 + ¥257(配送料)から¥9,240 + ¥257(配送料)で、新品が¥14,252(配送料無料)から¥16,713 + ¥4,995(配送料)で販売されています。

8月1日追記:書籍が売れましたので、リンクを削除しました。