Roof for Lumber Storage — Part 17

ホームセンターの「アヤハカード特別ご優待会」で、雨樋が店頭表示価格の30%引きとなっていたので、軒樋、竪樋、継手、集水器、金具一式をまとめてお得に購入しました。

軒樋と竪樋は車に載る長さになるよう、工作室で自分で切断しました。真っ直ぐに切れていませんが、自宅に持ち帰ったら卓上スライド丸鋸で切断しなおします。大量の雨水を処理するわけではないので、標準サイズの105ミリよりも小さい75ミリの軒樋と45ミリの竪樋を入手しました。

今回、購入したものすべてが3割引なので、大幅な値引となりました。

同じエイスクエア内にあるカプリチョーザもこの日は創業41周年の大創業祭で、レギュラーサイズのトマトとニンニクのスパゲティが税別500円でした。

次回以降に使える無料券までいただきました。LINEにお店を登録すれば、来店ごとにスタンプが貰え、10ポイント溜まると好みのピザ一枚無料になります。

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Porch Fence

Cat ISON脱走抑止策としてこれまでは青いネットを開口部に取り付けていましたが、見栄えが今一つなので、ネットを取り外して板を張ることにしました。

使用した板はSPF 1×4材。塗装済みの板が資材置き場を占領していたので、使ってしまおうという考えです。

木口が雨に直接、濡れないよう、笠木としてWRCの角材を手摺に沿って取り付けました。

ポーチ内側から見た様子。猫が乗り越えようとすれば、容易に手摺に飛び乗ることができそうですが、それまでの時間稼ぎにはなります。

Roof for Lumber Storage — Part 16

再利用材の筋交いにあった切り欠き部分を端材で埋めました。

北側のみ、1×4材の破風板を取り付けました。南側は延長するかもしれないので、破風板なし。

桁の木口はこれでは保護できそうにないので、後日、塗装します。

10年以上前に単管パイプとトタン波板で製作した薪棚を解体し、錆びていたトタン波板を廃棄。単管パイプを資材置き場に移動させて、屋根なし構造の薪棚を新たに組み立てました。

資材置き場屋根製作作業の難易度:5段階で4
高所での作業を伴ったので、難易度が高くなりました。ガルバリウム波板を葺く作業は慣れているとはいえ、フレームが直角ではなかったので、時間を要しました。

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Roof for Lumber Storage — Part 15

浴室換気扇のガラリと干渉する部分を波板用のハサミで切り抜きます。

ガルバリウム波板はポリカーボネート波板と比べて分厚く、重く、加工は容易ではありません。

南側から3枚目は浴室の窓があるので、採光性に優れたクリアーのポリカ波板を葺きました。

5枚目と6枚目はノッチと干渉するので、加工が必要です。

最も北側の垂木は母屋と直角ではなかったので、横垂木を切断しながら調整しました。

今日はこの辺りで作業終了。

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Roof for Lumber Storage — Part 14

お向かいさんが解体した木製ベッドフレームとソファーなどの不用品を伊香立にある大津市北部クリーンセンターに搬入するとのことで、これは渡りに船かと思い、私も同行しました。クリーンセンターでは家庭廃棄物なら10キロ100円の手数料で処理してくれます。事前予約が必要。手数料は1,600円だったので、160キロも搬入したことになりますが、本当に?帰路は車の荷台スペースが空くので、そこにホームセンターで購入する6尺の波板6枚を載せてもらうことになりました。

屋根材は風下から葺くのが基本なので、南側から最初の一枚を葺きました。屋根勾配10ºで横垂木の上に6尺の波板を載せると、母屋側に少し、隙間ができますが、切断しなくて済むように設計してあります。基準となる一枚目の位置合わせが肝心ですが、フレームに使用した再利用材が捻れたり、歪んだりなので、軒の部分で波板を切断して調整する必要がありそうです。

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Roof for Lumber Storage — Part 13

屋根材を張る前に二本の柱の間に筋交いを入れます。

丸鋸で深さ7ミリほどの切り込みを入れて、

鑿で綺麗にカット。

90ミリ角の米栂を二本の柱の間に叩き込みました。

単独での作業なので、長くて重い材が切り込み部分に入りやすいように支持材となる1×4材を柱に一時的に取り付けましたが、この材は取り外す必要はないので、このまま固定しました。

筋交いには桁を加工した時に出た端材を使用します。テンプレートとして1×4材を使用しました。

後日、筋交い金具で補強する予定ですが、金具なしのこの状態でも南北方向の揺れはほとんどありません。

こちらから見れば、隙間は1ミリもありませんが、逆側から見ると90ミリ角の横材と柱の間に数ミリの隙間があります。柱が捻れていることが原因なので、修正不可能です。次回はガルバリウム波板を葺く予定です。

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Roof for Lumber Storage — Part 12

横垂木を一本追加することにしたので、中央の2本を取り外して間隔を調整しました。

捻れた材は自作クランプで補正しながら。

二本の柱にコーチボルトを取り付けました。

ソケットのサイズは17ミリ。

このぐらいの間隔であれば、屋根材を張る際に上半身が枡の中にぎりぎり入ります。

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Roof for Lumber Storage — Part 11

およそ88ミリ角の米栂角材を縦挽きして4本の横垂木材を加工します。ご覧の通り、この古材は大きく捻れていて、このままでは薪にしかなりません。丸鋸は縦挽きの刃を取り付けたMakita M565を使用し、モーターに過大な負荷がかからないよう、上下それぞれ二回に分けて縦挽きしました。

およそ42ミリ角の4本に切り出した角材。この程度の厚みなら捻れが補正しやすくなります。

捻れ補正には自作したクランプを使用。

横垂木を取り付けながら、間隔を確認すると、どうも大き過ぎる。

横垂木が4本なら間隔は538ミリ、1本追加して5本にすれば、394ミリ。

無償でいただいた古材はまだ手元にあるので、1本、追加して5本にしよう。

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Roof for Lumber Storage — Part 10

短い垂木1本をログウォールのノッチ部分に取り付けました。こんな短い垂木、果たして必要なのか?とお向かいさんの木製カーポート施工時に思ったのを覚えています。

お向かいさんの木製カーポート

不要なものは取り付けないはず。この短い垂木は垂木に直交する横垂木を上から固定するために必要となります。

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Roof for Lumber Storage — Part 9

残った垂木5本を加工して母屋ログウォールに取り付けた垂木受け材と桁の間に渡します。トラス組みの場合は桁に切り欠きを入れるのではなく、垂木を「鳥のくちばし」状に加工するので、取り付ける際に横方向での調整が可能である反面、縦方向での調整は困難です。「鳥のくちばし」の加工位置が上の画像で、少しでも左に寄っていれば、垂木受け材に届かなくなり、右に寄っていれば、桁との接合部に隙間ができます。ピタリと合わせるのが理想ですが、加工精度が1ミリとかになります。

しかしながら、細心の注意を払って、1ミリの精度で加工しても、木材が反っていたり、捻れていたりすると何処かに隙間が出てしまいます。構造上、問題がないのは軒側の隙間なので、軒側にゆとりを持たせて加工しました。

6本の垂木は芯芯の間隔がおよそ586ミリになるようにして取り付けました。ノッチの部分は垂木の側面からも隙間なく丸太にビス留めしました。

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Roof for Lumber Storage — Part 8

今日から高所作業に移ります。南北二本の柱の上にまあまあ重い桁を載せました。単独作業なので、一発でホゾを合わせる必要がありました。北側片方の先端を仮設の桟に載せてから、もう片方の先端を担いで持ち上げて、南側柱のホゾの上に載せました。柱はまだぐらぐらしているので、体重をかけることができず、この作業に半日を要しました。

最も南側の垂木をSPF 2×4再利用材で加工し、垂木受け材と桁の間に渡しました。屋根勾配は10º。

垂木の加工はblocklayer.comで作成した図面を参考にしました。ピタリとサイズが合うはずでしたが、垂木受け材と「鳥のくちばし」との距離が若干長かったので、切断しました。

南側は隙間なく柱の上に載りましたが、北側は少し浮いていました。

ホゾのサイズが合わないことが原因で浮いているというより、桁自体が歪んでいるようです。結果、水平ではなくなりました。

桁を再加工することは困難なので、北側の柱の下に敷いたアスファルトシングルの枚数を3枚、追加して合計4枚にすることで桁の水平を出しました。

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Roof for Lumber Storage — Part 7

二本の柱と桁を刻んで柱を南北の束石の上に載せます。柱に使用する材は90ミリ角、未乾燥の杉。木製カーポートの柱、桁として使用したものと同じ。高さ30ミリのホゾは丸鋸で加工しました。ホゾの部分を含む柱の長さは2,665ミリですが、厚み2ミリのアスファルトシングルを束石の上に敷くので、柱の長さは2,663ミリとしました。

垂直を確認しながら仮の筋交いで固定し、南側の柱を立てました。

新緑の前に真っ直ぐと杉の柱が立ちました。

続いて北側の柱も立てました。但し、こちらは長さが未定なので、南側の柱との水平を確認してから刻み作業をします。

仮に置いた1×4材を使って水平を出し、北側の柱に印を付けます。

南側の柱と同じように北側の柱にもホゾを加工して、束石の上に立てました。

桁として使用するのは104ミリ角に加工した米松。こんなに硬いの?と思うほど、ホゾ穴を加工するのに難儀しました。機械があれば瞬時に穴を掘ることができますが、機械がない私は鑿で掘ります。ホゾ穴は幅30ミリ、横70ミリ、深さ35ミリほど。単独での作業で、まあまあ重い桁を二本の柱の上に載せるにはちょっとした工夫が必要です。

現在、斜めお向かいさんがウッドデッキを修復中です。元々あった既設の大引きを縦挽きして4×4とし、同じ位置に小さくなった大引きを取り付けました。私は木材の切断を一部、お手伝いしました。目を離した間に大引きを継いだ部分がこんなことになっていました。5センチ以上の隙間があっても平気だそうです。

無謀にも桧の丸太を通し柱にしようと、デッキの前半分はサンドイッチ工法を採用されています。この接合部分にも大きな段差がありますが、気にしないそうです。

当初、既設の大引きを前方に移動させる案を提案しましたが、面倒だそうで、前方はサンドイッチ工法。しかし、この状態で床を張れば、落下しそうです。逆さにした植木鉢の上に束柱を載せて幕板を支えるつもりなのかな?根太ではなく、幕板を束柱で支える構造のようです。このような工法なら垂直方向の荷重に弱くなりそうですが。

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Roof for Lumber Storage — Part 6

自作した羽子板付き束柱を設置します。自作のタコは持ちやすいようにハンドル部分を小さくして改良しました。

掘った穴に砕石を敷き、改良したタコでさらに転圧してから、モルタル(セメント1に対して砂3と水適量)を載せて、二方向の水平を確認。

掘り起こした土を元に戻して北側の束石設置作業を終了。

南側の束石を設置する前に、本来は水糸を張って母屋の外壁(ログウォール)と平行になるように確認すべきですが、その一手間を今回は省略しました。隣地との境界線上にあるコンクリートブロックの壁と母屋が平行に建てられているはずですが、念のために平行を確認しました。結果、ブロック塀と母屋は平行ではないことがわかりました。

翌日、南側の束石を設置しました。水糸を張る作業を省略したことが原因で、このまま束石の上に柱を載せると南側の柱が北側の柱と比べておよそ18ミリ、外側に立つことが判明しました。幸いにもこの大きなずれに気付いた時はまだ捨てコン(モルタル)が硬化していなかったので、束石の位置を修正することができました。

屋根勾配と垂木の長さを計算する際に便利なblocklayer.comで図面と木取り図を作成しました。

母屋外壁に取り付けた垂木受け材から桁外側までの距離1,527、屋根勾配10º、軒の出220、垂木幅88、垂木厚み38ミリなら、必要な垂木の長さは1,789ミリであることがわかります。南側の柱の長さは3,084-345-104+30で2,665ミリになります。-104は桁の幅、+30ミリはホゾの高さ。柱の下にアスファルトシングルを一枚か二枚敷くのでその分、さらに柱の長さは短くなります。

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Roof for Lumber Storage — Part 5

自作途中である束石の型枠を取り外しました。一つ目の束石型枠は底のコンパネに加えて側面のコンパネも一つ、取り外しました。思っていたよりも綺麗な仕上がりです。

下半分は地中に埋まって見えなくなるので、砕石が表面に出ていても問題ありません。

二つ目は底のコンパネのみ、釘を抜いて取り外したら、側面のコンパネは底部を叩けば上から容易に外れました。一つ目は寸法ミスのために小さくなったので、正しい寸法の二つ目の型枠の中に束石を入れて、6ミリの隙間にモルタル(セメント1に対し、砂3)を投入しました。

手間はかかりますが、台形状の羽子板付き束石は自作できることがわかりました。コンパネで製作した型枠も再利用できるので、セメントと砂、砕石、羽子板さえ用意すれば量産できそうです。ウッドデッキをDIYで製作する人の多くが大引きなしの簡単な工法(束柱を根太で挟むサンドイッチ工法)を採用されますが、そのような工法であれば、多くの束柱が必要となり、束柱の数だけ束石が必要になります。そうしたウッドデッキ製作時に束石がDIYで安価に量産できれば、ある意味、理想です。しかしながら、私はウッドデッキ製作時に束柱の数が少なくなる大引き工法を採用するので、束石は量産する必要はないのですが…

大引き工法

大引き工法は束柱の高さで、同時に二方向の水平を出す工法であり、製作難易度が高くなりますが、垂直方向ですべての荷重を受けるので、より頑丈に製作することが可能です。上の図面のように、束柱が3本以上あれば、かなりの精度ですべての束柱の高さを調整できなければ、いずれかの柱が浮くことになります。

垂木と柱、桁の加工は去年の秋に母屋北側に施工した「煙突の傾き調整用足場兼庇」の施工方法と同様になる予定です。垂木の加工はこちらのポストを参考にします。

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Roof for Lumber Storage — Part 4

羽子板付き束石の型枠二つ目をコンパネを用いて製作します。一つ目は寸法ミスで計画した寸法より小さくなってしまいましたが、二つ目はミスがなく、製作時間も短縮されました。

台形の型枠は上下の一辺が12ミリ大きくなれば、全体としても容積がかなり大きくなりました。

二つ目の羽子板はコンクリートの中に埋める前に、ビス用の穴を空けました。こうした作業にも先日、製作した補助ワークベンチが活躍します。

一つ目はセメント1,500に対し、砂3,000、砕石4,500でコンクリートを投入したら、少し余ったので、寸法が大きくなった二つ目は一つ目と同じ量でちょうどぐらいかと考えていました。しかし、結果は上の画像の通り。

セメント1,800、砂3,600、砕石5,400でやっと型枠の上端にコンクリートが達しました。「コンクリートは水を加えると容積が減る」これ、覚えておこう。

水和の過程進行中。硬化すればモルタルを塗布して型枠上端と面一にする予定です。

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