2018年1月の大雪で破損した母屋南側の軒樋を修理することにしました。これまではウッドデッキに端材を積み上げていて、脚立を置くところがなく、軒樋にアクセスできなかったため、ずっと放置してありました。
軒樋として適切に機能しなくなり、雨水がデッキの上に積んだ端材の上に落ちて、さらに跳ね返った水が木製カーポート内に落ちていました。
取り外したガルバリウム製軒樋は再利用できませんが、竪樋は口径が60ミリと一般的な寸法なので、これは再利用できそうです。
破損した軒樋と竪樋を撤去。
ウッドデッキ上の端材とポーチ階段横に立てかけてあった端材を整理しました。
スッキリしました。