垂木の上に波板の下地となる角材(横垂木?)を載せました。手元にあった3メートル超の端材2本と新たに入手した2メートル弱の角材6本を使用。角材の高さは40ミリ、スパンは内側で411ミリ。
KOMERIで調達した6尺のガルバリウム波板5枚をガレージ内に並べてみました。
波板を2山半、重ねた場合の働き幅は600ミリなので、5枚だと3,010ミリぐらい。桁と棟木の長さが3,005ミリなので、これではケラバなしになってしまう。
一枚だけ重ねる部分を1山半にした場合は3,040ミリ。
二枚を1山半にした場合は3,080ミリぐらいとなり、出っ張り部分のケラバは25ミリとしました。
私のことを「疲れる性格」の人と思っているお隣さんから季節外れのスイカをいただきました。長雨が続いた7月に根腐れしてほとんど収穫できなかったスイカが今頃になって収穫できたそうです。
地球に接近している火星がiPhone 11のナイトモード2秒露出で写りました。
Backyard Firewood Shed — Part 24へと続く。
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