塗装済みの杭は30センチ以上、打ち込んで土中に埋めました。
クレオソートで塗装した杉板を杭の間に取り付けます。
杉板を取り付ける間隔は重要。木製フェンスは傾斜地に取り付けるので、杭の高さと杉板の取り付け位置を調整する必要があります。
駐車場の方は腐らないプラスチック杭も併用。
一枚ずつ、水平を確認。
施工中に施主様がお見えになりました。
10月29日追記:間口が広くなって、元から付いていたチェーンが再利用できなくなったので、ステンレス製のチェーンを新調しました。
木製フェンス製作作業の難易度:5段階で2