Oct 052020
 

西側の柱AとCが垂直ではないことに気付きました。二本の柱はいずれも最も高い位置で10ミリほど北に傾いている。「疲れる性格」の私にとって、10ミリは許容範囲を大きく超えていて、決して見て見ぬ振りはできません。

仮に取り付けた2×4材を取り外して、二本の柱を垂直にしようと試みましたが、また元に戻る。

一晩考えた挙句の解決策が功を奏しました。元々、補強を目的に取り付けようと考えていた筋交の長さを調整することで、柱を力づくで垂直にするという一石二鳥の解決策です。筋交を床面と柱の間に45ºの角度で取り付けると、直角二等辺三角形となり、柱は床面に対して垂直に立つはずです。

45ºの角度で筋交となる2×4材を切断するのは簡単。直角二等辺三角形であれば、三平方の定理を利用して筋交となる材の斜辺の長さを計算する必要もない。床面の長さを柱に移して印を付け、実測すれば斜辺の長さがわかります。床面が水平であれば、X形状の筋交2本が正方形を形成して二本の柱が垂直になります。南側に傾いていた二本の柱が垂直に立つと同時に、南北方向の揺れが完全に収まりました。

Backyard Firewood Shed — Part 22へと続く。
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