Firewood Collection 2024 — Part 4

久しぶりに伐倒師匠、木工師匠と私の三名が揃いました。今日は河川敷で伐採した細い枝を束ねて、ロープで土手上に引き揚げる作業を実施しました。河川敷で枝を束にする作業はどちらかと言えば、それほど力を使わない軽作業。土手上に束ねた枝を引き揚げる作業は重労働。

伐倒師匠が土手上で仁王立ちされると、私は物凄いプレッシャーを感じます。「早よせー」と言う心の声が聞こえてくるので、一服できません。

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Suzuki HUSTLER — Replacing Batteries

車検見積時に指摘いただいたバッテリー交換作業を行います。

新車時に付いていた古いバッテリーの規格は38B19R。7年間持ったことになります。

こちらが新しいバッテリー。規格は40B19Rと若干の容量アップになります。

持ち手が付いているので難なく指定の位置に収めることができました。

バッテリー交換作業には8ミリと10ミリのソケットまたはスパナが必要です。作業に要した時間は10分ほど。

バッテリー交換作業の難易度:5段階で1

iOS 17.3 Public Beta 3 (21D5044a)

本日、iOS 17.3 Public Beta 3 (21D5044a) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。

昨日、IIJmioの5Gオプションを申し込み、iPhone 12 miniのSettings > Cellular > IIJmio > Voice & Dataで5G Autoを選んでから気付きました。自宅屋内がいつの間にかdocomo 5G圏内になっていることを。こんなに早く、5G電波が自宅に届くとは思いもしなかったので驚きました。早速、速度を計測した結果が上の画像。下りの速さはルーターを設置していないガレージ内のWi-Fiよりも速い。光回線が不要になる日もそんなに遠くはないのだろうか?

Firewood Collection 2024 — Part 3

土手上の通路はまだ雪が融けておらず、伐採地に行くのにも除雪しなければならない状態なので、本日の伐倒伐採作業は諦めました。

BRIDGESTONE BLIZZAKは評判通りの性能です。BLIZZAKを使用するのはJimnyJB23W以来ですが、雪道での安心感がまるで違う。この程度の積雪なら2駆FFでも問題ありません。

帰路の途中で路肩に車を停めて、伐採現場を見ていると、伐倒師匠に出会いました。雪が融けるまで、作業は待つべきと言われていました。

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monomaniacgarage.com Renewed

Value Domainでmonomaniacgarage.comの更新手続きを完了しました。契約更新一年分の価格は2,106円でした。

引き続き、CORESERVERアカウント(CORE-MINI)の更新手続きを完了しました。1年分の価格は3,168円でした。確認したらディスク容量200GBのうち、使用容量は9,624MBで4.81%の使用容量でした。

BLIZZAK VRX2

今季、初めての積雪。10センチぐらいは積もりました。

年末に注文しておいたスタッドレスタイヤがスズキ自販滋賀草津に届いたので、タイヤを組み換えてもらいます。後部座席を倒したSuzuki HUSTLERに載せているのは兄から譲り受けた、1シーズンしか使っていないアルミホール付き2021年製夏用タイヤ。

これが冬用タイヤとしては優れた性能と耐久性を誇る、工場長一押しのBRIDGESTONE BLIZZAK VRX2。規格は夏用タイヤからインチダウンした165/65 R14。

間違いなく2023年製。

外したタイヤはホイールごと、Subaru R1で再利用する予定。

今回はHUSTLERの3回目の車検見積もりも兼ねています。下廻りは、塩害の影響もなく綺麗な状態なので、今回の車検では下廻り洗浄と塗装は省くことになりました。融雪剤が撒かれた道路を通過した後は、毎回のように下廻りを水洗いしているので、綺麗な状態を保てているのかもしれません。

以前、機械を使わずにハンドツールのみでタイヤの組み換え作業ができないか調べたことがありますが、ちょっと無理がありそうです。

タイヤ装着時に充電式のインパクトドライバーを使用されています。

帰りはタイヤ8本を荷台に積載。まだ余裕があります。

Firewood Collection 2024 — Part 2

伐倒師匠に13メートルのロープをかけてもらって、年末に伐倒できなかったヤマザクラを伐倒しました。ロープを結んだ手動ウィンチは、上の画像左手前の斜めに切った短い株に固定されました。そんなところにウィンチを固定したら、伐倒したヤマザクラが師匠がいるウィンチの方に倒れるのではないかと心配しましたが、心配無用でした。ヤマザクラは意図した通りに30ºぐらいの角度で下流の方に倒れました。経験豊富な師匠は直感的に伐倒方向がわかるらしい。

倒したヤマザクラは近くで見ると、まあまあ太い。根元辺りから株が2本に分かれた「兄弟」だそうです。

倒すのにも順番があります。師匠の指示通りに右の株を分岐点から少し上(チェンソーのガイドバーが入る程度)で倒した後、株をさらに短くしてから左の株を伐倒しました。

ロープを片付けた師匠は、すぐに現場から離れて帰宅されました。私は半日かけて、伐倒した兄弟ヤマザクラの幹や枝を40センチの倍数の長さで切断して、今年最初の作業を終えました。

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Water Leaks From The Shut-Off Valve

大晦日の昨夜に同居人が洗面所に取り付けた混合水栓のシャットオフバルブ接続部の辺りから水漏れしていることに気付きました。下に置いてあったタオルがびしょ濡れで、いつ頃から漏水していたのかは不明。

水道メーターからは検知できない程度の微量な水漏れです。フレキシブルホース接続部のナットを増し締めしましたが漏水は止められず。水道の元栓を閉めて、シャットオフバルブ(止水栓)を取り外し、劣化状態を確認しましたが、問題はなさそう。

止水栓を元に戻してしばらく様子見したところ、今度は床下配管と止水栓の接続部辺りから漏水することを確認しました。かなりの力でナットを増し締めしたら漏水は治ったようです。漏水の原因はフレキシブルホース接続部のナットが緩んでいたことですが、老朽化しているはずの止水栓はいずれ、新品に交換する必要があるでしょう。

Chimney Sweeping

新しい薪を搬入できるよう、敷地内に保管してある廃材や乾燥させた薪をできるだけ消費しようと、11月上旬から毎日火を入れているので、シーズン途中で煙突掃除をしました。かなりの煤が炉内に落下しました。

炉内の耐火煉瓦が一部、ひび割れしていますが、薪ストーブの機能上、特に問題はないと思われます。

Firewood Collection 2023 — Part 38

斜めお向かいさん別荘宅で伐倒した樹種不明の常緑広葉樹の枝を処理する作業は年を越しそうです。

枝は自宅ガレージに一旦持ち帰り、卓上スライド丸鋸で40センチの長さで切断。自宅敷地内に置く場所がないので、斜めお向かいさん敷地内に持ち帰って積み上げています。

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Fire Starter

これまでは薪ストーブの焚き付けに割り箸や端材を使っていましたが、毎日のように火入れするようになってから、使用済みの割り箸を全て消費してしまったので、SPFなどの端材から焚き付け用の着火剤を作ることにしました。

スプルースなど、松系の端材は燃えやすいので着火剤として機能するようです。ペール缶に溜めておこう。