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道を挟んだお向かいさん敷地内に設置したものと同じデザインの木製柵を隣地との境界線近くに設置しました。柵を作る際はデザインセンスが問われます。
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杉の杭は土中に埋める先端を尖らせて、下の方をバーナーで炙り、全体をコールタールで塗装しました。杭の周囲には余っていたインスタントセメントに適量の水を加えてモルタルとし、お椀状にして杭を囲みました。二本の杭の間に横に渡した板も杉材。二枚の板はナフタデコール(パイン)で塗装。
これまではこの部分に境界を示すものは何もなく、境界がわかりづらいとの指摘を受けることが多々ありました。また、郵便配達員がバイクでこの辺りを通ってお隣さんの方に移動していました。バイクが通過するたびに敷地内の砂利が隣地の方に流れていました。
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