昨日は早朝から雪が降り、今季初の積雪となりました。例年と比べて3週間ほど遅いように思います。今回の積雪は10センチぐらいであり、この程度では除雪車は来ない。
河川敷での伐倒伐採作業は中止になったので、焚き付け用の細くて薄い薪を手斧で割っていたら、去年の春に製作した1944年American Fork & Hoe Co.用の柄が破損しました。材は欅ですが、縦方向に割れました。新たに柄を製作する用件ができました。今度は丸い楔を使ってみよう。
Apple, Photography, Stargazing, Woodworking, "Garage Life", F1, Fly Fishing
昨日は早朝から雪が降り、今季初の積雪となりました。例年と比べて3週間ほど遅いように思います。今回の積雪は10センチぐらいであり、この程度では除雪車は来ない。
河川敷での伐倒伐採作業は中止になったので、焚き付け用の細くて薄い薪を手斧で割っていたら、去年の春に製作した1944年American Fork & Hoe Co.用の柄が破損しました。材は欅ですが、縦方向に割れました。新たに柄を製作する用件ができました。今度は丸い楔を使ってみよう。
一日遅れで投稿しています。今日も三人が揃ったので、河川敷に集めた幹や枝を土手上に引き揚げます。チェーンブロックはある程度、高い位置で立木に固定します。伸縮式梯子の下にいる木工師匠の左手近くに立つ比較的、細い樹木は栗の木だそうで、椎茸の菌を育てるのにも向いているとか。
蔓は後回しで太めの幹や枝から先に引き揚げます。土手上から河川敷までの高低差が4メートル以上あり、チェーンブロックで一度に引き揚げ可能な距離は2メートルなので、補助用のロープで引き揚げる樹木が落下しないように固定する必要があります。
その補助用ロープを立木に結ぶ方法(巻き結び)を伐倒師匠から伝授されました。伐倒師匠は「8の字結び」と呼んでいます。当然ながら伐倒師匠は、上の動画で解説するお姉さんのようには言葉で優しく丁寧に教えてくれません。「見とけよ、こうやって、こうやって、こうやるのや」と言いながら手早く結んで「覚えたか?」です。
長いロープの途中で根本から短く切断した立木に結ぶので、上の解説動画の二つ目(先に輪を作る方法)を覚える必要があります。
土手に生えていた太いヤマザクラの株が引き揚げ作業の邪魔になるので、伐倒師匠が根本から切断しようとされています。ZENOAH GZ3500Tのガイドバーが短くて苦労されていたので、車載していたHusqvarna 236eを取りに車に戻りました。
Firewood Collection 2025 — Part 4へと続く。
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今日は木工師匠がお休みなので、土手上に引き揚げた幹や枝を運搬しやすいように玉切りして並べました。
小枝の処理をしていた伐倒師匠は午前中で作業を終了。
薪ストーブに入る長さである40センチの倍数の長さで切断しました。太い幹は40センチ、中ぐらいの太さの幹は80センチ、細い枝は120か160センチ。
Firewood Collection 2025 — Part 3へと続く。
Firewood Collection 2025 — Part 1に戻る。
本日、容量1.05GBのmacOS 15.3 Sequoia Public Beta 2 (24D5040f) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
本日、容量481MBのiPadOS 18.3 Public Beta 2 (22D5040d) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
本日、容量620.4MBのiOS 18.3 Public Beta 2 (22D5040d)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
例年よりも少し遅くなりましたが、今日は予定通り、河川敷での伐倒、伐採作業の仕事始め。伐倒師匠、木工師匠、そして私の三人が揃いました。今年、初日は河川敷に置いたままになっている長めに玉切りした太い幹や小枝、蔓を土手上に引き揚げます。
0.5トンまで引き揚げ可能なチェーンブロックを土手上のヤシャブシに固定。
二本のワイヤーで枝や幹を一纏めにして引き揚げます。この道具は伐倒師匠が作ったと言われていました。軽い小枝や蔓はロープでまとめます。
チェーンを引っ張る作業が最も重労働。河川敷にいる私は幹や枝をまとめてチェーン先端のシャックルをワイヤーに繋ぐだけ。
Firewood Collection 2025 — Part 2へと続く。
Firewood Collection 2024 — Part 30に戻る。
月に一度は来られる斜めお向かいさんは茨木で理容店を経営されています。去年までは大阪府理容生活衛生同業組合の役員を務めておられました。ベテラン中のベテランであり、私はこの数年間、ずっと斜めお向かいさんに散髪してもらっています。
いつもはお隣さんのカーポートで散髪してもらいますが、今回は手が悴むほど寒いので、シャッターを閉めたガレージ内で、Nissenのストーブに火を入れて、散髪してもらいました。
こういう写真は撮るのも公開するのも初めて。散髪してもらいながらいろんな世間話が進みます。恐らく茨木のお店でも多くのお客さんとお話しされているのでしょうか、どんな話題でも知識量が凄い。
今年いっぱいで息子さん夫婦にお店の経営を任せるそうです。そうなればもっと頻繁に別荘宅に来られるようになるかもしれません。
デザインに拘ったカセットコンロ、SENGOKU ALADDIN SAG-HB01 (R) がAmazonから届きました。火鉢や七輪のような形状のコンロなので、「ヒバリン」という名称になっています。
取扱説明書と共に”SENGOKU ALADDIN”について記した冊子と携帯時に使用するバッグが付属します。昭和世代の私はアラジンといえば、あのブルーフレーム・ヒーターを想定します。現代的にアレンジしたのが新しいブランド、センゴクアラジンだそうです。
お餅を焼こうとブタンガスのカセットをセットしました。一般的なカセットコンロのようにカセット挿入時にカチッと音がして装着が確認できるわけではないようです。マグネットで密着させる方式が採用されていて、適切に装着できているかどうかが慣れるまで分かりにくい。
バーナーから出る青い炎を見るとブルーフレーム・ヒーターを思い起こされる。
ドーム状の輻射プレートのおかげか、満遍なく火が通ります。焼き網は中央部分が迫り上がるように置くと安定しますが、網の上に載せた餅が滑り落ちそうになるので要注意。
改良すべき点がいくつかありそうですが、利便性よりもデザイン重視なので、これで良いでしょう。
SENGOKU ALADDIN Portable Cooking Stove SAG-HB01 (R) — Part 1に戻る。
1月1日〜1月3日まで年始の特別営業で、The Park 956が開店されているとの情報を得て、元日の朝にお店に向かいました。特別営業期間の限定メニューに「たまごサンド」と「焼き餅」がありましたが、「たまごサンド」は売り切れだったので拘りのサイフォンコーヒーのみいただきました。
コーヒーを飲みながら私の視線はカウンターに置かれたちょっと変わった調理器具に釘付け。「焼き餅」を焼くためのカセットコンロだそうで、Aladdinのロゴマーク入り。一目惚れした私は、店を出る頃にはAmazonでセール中だったこのカセットコンロの色違い(レッド)を購入していました。
特別営業期間中にThe Park 956を再訪問し、1日に売り切れになっていた「たまごサンド」とブレンドコーヒーを注文。食材は拘りの食パンと拘りの卵なので、予想した通りの美味しさでした。
SENGOKU ALADDIN Portable Cooking Stove SAG-HB01 (R) — Part 2へと続く。
今年も新しいPhotos Libraryを作りました。過去5年間のライブラリーの容量を記録しておきます。
Photos 2024: 160.2GB
Photos 2023: 57.56GB
Photos 2022: 64.23GB
Photos 2021: 41.54GB
Photos 2020: 50.23GB
過去のライブラリーはすべて外付けHDDに保存しています。去年の容量が一昨年と比べて2.8倍と大きいのは、大津祭で撮影した4K動画ファイルが大量にあることと、C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS) 関連のRAWファイルが多く含まれることが原因だと思われます。
ライブラリーが大きくなると、画像編集時の動作が遅くなります。私は毎年、1月1日に新たにライブラリーを作成し、Macの内蔵SSDに置いています。古いライブラリーは外付けHDDに移動。このようにした方がPhotos Appを立ち上げた時の動作が軽くなります。
今年は元日早々から当ブログサイトのドメインとレンタルサーバー(CORESERVER)の契約更新を実施しました。1年分のドメイン更新費用は2,654円、1年分のサーバーアカウント更新費用は3,168円でした。
CORE-MINIの容量は250GB(SSD)に増量されていました。今年も確認したらディスク容量250GBのうち、使用容量は14,187MBで5.72%の使用容量でした。画像を毎日、サーバーにアップロードしてもこの程度で済むようです。
遅ればせながらApple Pagesで作成した年賀状をBrother DCP-J968N-Bで印刷しようと試し刷りしてみたら、色が変。減っていた色のインクカートリッジを交換しても、改善されなかったので、ヘッドクリーニングを何回も実行しました。10回ぐらい、クリーニングしたら、今度は黒以外のインク3色を消費してしまい、予備のインクがなくなるという事態に。
これでは年賀状が印刷できないので、急遽、近くのヤマダデンキに新しいプリンターを買いに出かけました。店員さんの鑑のようなお姉さんに状況を話すと、ヘッドクリーニングは3回までが鉄則のようで、3回実行しても改善されない場合は、メーカーによる修理が必要になるとのこと。
お姉さんに相談しながら数あるプリンターから選んだのは、「コンパクトボディーに基本機能が充実」したEPSON EW-056A。背面級紙に限定しつつ、Wi-Fi対応、プリンター、コピー機、スキャナーの機能もあるA4複合機。保証期間中は純正にしておいた方が無難とのアドバイスに従い、予備のインクカートリッジ(メダマヤキ4色パック MED-4CL)も同時に入手しました。もう一つ、貴重な助言をいただきました。ヘッドの目詰まりを予防するには2週間に一度ぐらいは何かプリントした方が良いとのこと。
macOSにはドライバーが標準添付ではなかったので、EPSONのサイトからドライバーとソフトウェア一式をダウンロードしてセットアップを完了しました。
砥石をWRC端材で製作した台に接着させました。
試しに包丁を研いでみました。合砥とは言えないけれど仕上げ用として使える砥石であることは間違いありません。硬さと泥の出具合は普通。私が所有する天然砥石の中では丹波青砥に似ている。
Making Whetstone Bases — Part 11へと続く。
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