Restoring Exterior Wall — Part 1

道を挟んだお向かいさん別荘宅の南側外壁の一部が腐朽しているので、修復してくれる業者を紹介してくれないかとの依頼を受けました。素人の私でも修復可能であれば、私がDIYで修復することになるので、徒歩数十秒の現場を見に行きました。

ウッドデッキ横に木製の棚が外壁に直付けされており、その棚と背後の杉製外壁が腐朽しているとのことでした。腐朽した外壁の隙間から白っぽい断熱材が見えていると言われてました。建物の布基礎には通気口が一つもなかったので、外張断熱工法(外断熱)を採用しているのかな?と考えました。家主であるお向かいさんはその辺りのことは疎いようで、尋ねてみてもよくわからないとのことでした。

腐朽した棚板はシロアリ被害に遭ってました。布基礎が外断熱であれば、土に接しているかもしれない断熱材がシロアリの餌食となる場合もあります。そして、断熱材から御馳走となりそうな弱った木材繊維へとシロアリは移行します。シロアリは白い蟻と思っている人がいますが、シロアリと黒い蟻は全く別の生物です。シロアリは脱皮して成長するので、毒餌のなかには脱皮できなくする成長抑制剤が使われることもあります。(私、シロアリ駆除施工マニュアルの翻訳をしたことがあるので、それなりの知識はあります。)

布基礎に通気口がない建物なら床下は真っ暗で湿気が溜まりやすくなります。光を嫌い、湿気を好むシロアリにとっては恰好の住処となります。

床下がどのようになっているか、見てみないと修復費用の見積もりもできず、素人の私がDIYで施工できるかどうかもわからないので、キッチンの床下収納庫を撤去して、床下の状況を点検しました。屋内に入ったのは初めてでした。屋内の壁材にも杉が使われていて、床材や土台、壁の下地材を除き建物全体の大部分に杉材が使われているようでした。

床下の土間コンクリート上は思ったより湿気がなく、幸いにも桧の土台と根太にシロアリ被害はなさそうでした。床下の根太の間に断熱材が取り付けてあることを考えると、この建物は外断熱ではない?

匍匐前進して布基礎の方に近づくと、基礎と土台の間にプラスチック製のパッキンがある。これ、基礎パッキンです。通気口もあるし、外から微かに光が射している。これで確証できました。この建物は外断熱工法を採用したものではありません。

後日、外壁に直付けしてあった棚を撤去しました。杉板の隙間から見えていた白っぽいものは断熱材ではなく、防水透湿シートでした。

壁の内側がどうなっているかはわかりませんが、業者に頼らなくてもDIYによる修復が可能かもしれないと考えました。

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Wood Stove Stool — Part 4

脚部の開きを防ぐ補強材を合計4本加工して、脚部を座面に取り付ける前に木工接着剤で接着しました。しかし、この方法では傾斜角度が微妙にずれるので接着剤が固まる前に補強材を脚部から取り外しました。

堅木で楔を作って、枘の切り込みに打ち込みました。

楔を打ち込むと、枘が開いて隙間が埋まります。

この状態で補強材を2本の脚の間に渡し、木工接着剤とビスで留めました。同時に傾斜角度を微調整。この作業過程、難易度高いです。

枘の余分を切断して、座面全体にサンダーを掛けて平らにしました。

薪ストーブの前にスツールを置いて火を入れると、早速、Cat ISONが検品。グラグラして安定しないぞ。それにちょっと小さい。

ビス穴を埋めて、グラつきを修正しました。

全体にサンダーを掛けて、脚部底面の角を取りました。

塗装しない方が良いとのことで、これで完成とします。

薪ストーブ用木製スツール製作難易度:5段階で4

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Wood Stove Stool — Part 3

4つの枘穴を座面に貫通させました。長辺側は外に開く5ºの傾斜が付けてあります。

隙間ができないように少しずつ枘穴の大きさと角度を調整しながら、4本の脚を座面裏側から叩き入れました。

隙間なく叩き入れた4本の脚を取り外して、楔用の切り込みを枘に入れ、割れ防止に少し大きめの穴を空けました。

写真を撮り忘れましたが、脚部と座面に縁取りしてあります。自作のトリマーテーブルも役に立っている。これから堅木で楔を作ります。

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Preparing iPhone SE 2nd 64GB Product Red — Part 5

電話の受発信と消音モードのオンオフにも慣れた義母から新たな問題が発生したことを伝える連絡がありました。まだガラケーを使っている同世代の友人にスマホ(iPhone SE 2nd)を自慢していた時にその問題は発生したようです。

カメラ撮影と写真閲覧方法を中途半端に教えていたことが原因でその問題は発生しました。義母が言うには、撮影した写真をどこかのお店で友人に見せていた時に、突然大きな音量で音楽が聞こえ始めたそうです。困った時はホームボタンを押すように教えていたので、それを実行したらスマホーはホーム画面に戻り、音楽は聞こえなくなったとのこと。自慢しようとしている時に意図せず音楽が流れてさぞかし驚いたのでしょう。

最初は、意図せずに動画を撮影して、その時に録音された音楽が聞こえているのではないかと思いました。聞いてみると閲覧しているのは動画ではなく、静止画のようです。「静止画と音楽」のキーワードで思いついたのがスライドショー?

写真Appを立ち上げて、ライブラリーを見ようとして誤って右横にあるFor Youをタップしてしまい、さらに画像をタップしたと思われます。これを実行すると、スライドショーが始まります。この時、音量が最大近くになっていたのでしょう。

一時はガラホに機種変すべきかとも考えましたが、スマホにも少しずつ慣れてきたようです。義母のスマホデビュー顛末は一旦、この辺りで終了します。

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Wood Stove Stool — Part 2

枘にも傾斜を付けています。

前回、失敗しているので今回は慎重に枘穴を座面に貫通させます。枘は入る位置と出てくる座面上の位置が5ºずれる。枘穴の短辺方向は、楔を打ち込んだら拡がって隙間が埋まるので、調整可能ですが、長辺方向は隙間ができないよう、高い精度が求められます。使用する材が柔らかい針葉樹なので、0.1ミリ単位の精度で枘穴を空けるのはそもそも無理があります。傾斜分の微調整は座面裏側ですべきことを今回の作業で学習しました。裏側なら長辺方向に多少の隙間ができても見えない。

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Wood Stove Stool — Part 1

ガレージ内で使用する脚が長めの木製スツール製作に引き続き、今度は薪ストーブに薪を入れる際に使用する脚が短い薪ストーブ専用木製スツールを製作します。座面として使用する材は、ショップスツール製作時に使用したものと同じ分厚い杉材。縦挽き時は専ら自作のテーブルソーを使うようになりました。

同じ杉材を加工した角材を脚部に使用します。脚は卓上スライド丸鋸を使い、90+5ºで複合切断。

複合切断した脚を座面の上に載せて、傾斜角度の向きが合っていることを確認中。間違わないよう、座面の裏と表、4本の脚にA、B、C、Dの印を付けました。

長めの枘も90+5ºの複合切断。

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Preparing iPhone SE 2nd 64GB Product Red — Part 4

もう一つ問題がありました。ホーム画面に配置したショートカットアイコンをタップして電話を発信する、この極めてシンプルで説明する必要もないと思っていた動作ができずにいました。右利きの人は通常は左手にiPhoneを持ち、右手の指でアイコンをワンタップした直後にiPhoneを左耳に当てて、呼び出し音を確認し、相手が応答するのを待ちます。義母は右利きですが、左耳が特に聞こえにくいそうで、右手に受話器(iPhone)を持ち替えてから右耳に受話器(iPhone)を当てていました。ガラケーも同じような使い方でした。iPhoneを左手から右手に持ち替える際に画面に現れる「赤い終了ボタン」が目に留まり、これは何だと思い、右手に持ち替えたiPhoneを即座に右耳に当てることなく、iPhoneの画面を見続けていたようです。

「赤い終了ボタン」が現れるということは、相手が電話に出ているということです。それに気づかずに、電話がかからないと勘違いしていたようです。

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Preparing iPhone SE 2nd 64GB Product Red — Part 3

電話で問題の原因を探り出して解決策を指示するよりも、実際に義父母宅に行って実機を見た方が手っ取り早いと思い、高速道路経由でおよそ1時間後に義父母宅に到着しました。電話がかかってきた時に着信音が聞こえない原因は、義母のiPhone SE 2ndを見て、一瞬にして解りました。上の画像のように着信音が最小に近い状態でした。これでは補聴器着用時も着信音が聞こえません。原因として考えられるのは着信音の音量が小さくなっているか、消音モードがオンになっているかのいずれかであるだろうと予想していました。消音モードオンの方が可能性が高いと思っていましたが、事実は違いました。

初期設定では「着信と通知音」を「ボタンで変更」がオフになってますが、義母にiPhone SE 2ndを手渡した際に、「ボタンで変更」をオンにしました。この設定で、着信音と通知音の音量を本体左側の上下に二つあるボリュームボタンで調整することができます。初期設定を変更したのは補聴器着用時に、ボリュームボタンで呼び出し音の音量を下げられるようにしたかったからです。

このボリュームボタンは、電話Appでの通話時やYouTubeやMusic Appなどで音声を再生している時は、Appの音量調整ボタンとしても機能します。その際は画面左に縦のバーが現れます。(着信音と通知音の音量調整時は上の1枚目の画像のように、画面上に横のバーが現れる。)恐らく、音声を再生していない時に、ボリュームボタンを触ったと思われます。二種類の音量調整バーを説明して理解してもらうのは、時期尚早だったので、この日は「ボタンで変更」をオフに戻し、設定Appの音量調整バーを右いっぱい少し戻す程度の大きめの音量にしました。この程度の音量なら補聴器を外している時でも呼び出し音が聞こえるようでした。

もう一つ、大きな問題がありました。画面ロック時にかかってきた電話に出れないというより深刻な問題です。画面をロックした状態で、義母のiPhone SE 2ndにFaceTime Audioで電話してみました。なぜ電話に出れないのかを検証します。義母は確かに画面下に現れるスライドバーを右にスライドさせています。途中で指を離すことなく左から右へ。間近で見ると義母の指は緑の受話器アイコンに触れることなく、スライドバーの中央付近から右へスライドさせていました。「お母さん、電話に出る時は受話器を取らないと!」と指摘したら、電話に出れない理由が漸くわかったようです。「まず、受話器アイコンに触れてから右にスライドしたら電話に出れます。」

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Preparing iPhone SE 2nd 64GB Product Red — Part 2

翌日に発生した大きな問題とは?最低限必要な機能である電話の受発信ができるようになったと安心して我々は帰宅しました。しかし、実際には電話の受発信ができていなかったのです。義父母宅で標準電話Appでの受信練習をしたとき、iPhone SE 2ndは画面ロックされていない状態でした。着信があれば、緑の受話器アイコンをタップすれば電話に出ることが可能。

ところが、画面ロック時に着信した電話に出る方法は教えていなかったのです。教える必要もないと我々は思っていたというか、ロック時にかかってきた電話に出る際は、画面下に現れる緑の受話器アイコンを右方向にスライドさせる必要がありますが、直感的にわかるだろうと安易に考えていました。実際、我々も特に意識することなく、画面ロック時の着信には受話器アイコンをスライドさせて電話に出ていました。

固定電話でスライドの仕方を教えようとしましたが、義母は何度やってみても電話に出れないという。右端までスライドせずに途中で指を離しているのか?遠隔操作はできないし、困り果てました。

履歴と連絡先からの発信はできるようになっていましたが、私が作成したショートカットアイコンをワンタップで発信する方法も、できなくなったと義母は言い、半ばパニック状態です。

さらに、着信時に呼び出し音が全く聞こえなくなるという正に緊急事態です。意図せず消音モード(マナーモード)にしているに違いないと私は予想しました。Amazonで購入した新しいケースを義父母宅に送付してあり、届いたケースを自分で取り付けるように指示してありました。古いケースを取り外す練習もしたので、ケースの着脱時に誤って消音モード切り替えボタンが動いた場合に元に戻すよう、指示してありました。

新しいケースは消音モードのオンオフ切り替えボタンと二つの音量調整ボタンがある部分に大きな開口部があるので、爪を立てなくても指の腹でオンオフの切り替えができます。

しばらく固定電話で問題解決を試みましたが、言葉で説明するのには限界がありました。義父母宅に行った方が早いと考えて、信号がないバイパスから高速道路を経由して片道1時間少しの義父母宅に向かいました。

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Toyota AQUA — Changing Tires

3月にCOSTCO尼崎倉庫店で購入した新品夏用タイヤ(PIRELLI CINTURATO P6 175/65 R15 84H)を外して、スタッドレスタイヤに交換しました。

真っ先に気になったのはタイヤの摩耗状態。目視でしか確認していませんが、偏摩耗はない。Toyotaディーラーがこっそりとアライメントを調整していたのではないかという疑惑がますます怪しい。

今回は前輪、後輪共にARCANハイブリッドジャッキを使い、二輪同時にジャッキアップしての作業となりました。ナットを緩める際にインパクトレンチを使用したので、力作業は皆無。小一時間ほどでタイヤ交換と空気圧調整作業を終えました。AQUAは春に3回目の車検だそうで、その際に夏用タイヤに戻すので、今回は夏用タイヤを持ち帰られました。