Nov 282009
 

これまで簡易天体撮影にはOlympus E-520とOlympus PEN E-P1を使用してきましたが、高感度、長秒時露光での縞状の熱ノイズに対して、限界を感じるようになりました。二台のうち、どちらかと言えば、E-P1の方が高感度耐性が高いと思いますが、大して変わらないというのが実情です。E-P1の方がISOの設定が細かくできるので、有利なだけかもしれません。E-P1に17mmパンケーキを装着して三脚固定撮影した下の写真、横方向に縞状のノイズが現れています。ISO800ぐらいから醜いノイズが目立つようになります。

そこで主として天体撮影とF1ナイトレース(Singapore GP)流し撮りなどのモータースポーツ用(いずれも被写体としては極端に撮影が困難な例)にデジタルカメラを新調しようか、検討中です。現時点で候補に挙がっているのは、Canon EOS Kiss X3、Pentax K-7、Sony α550、Nikon D5000、Pentax K-xで、すべてオリンパス以外のカメラ。

Pentax K-x(2009年10月16日発売)
Pros(主に製品カタログから抜粋)
  • 4.7コマ/秒の高速連続撮影
  • 1/6000秒高速シャッター
  • 超高感度ISO6400(新画像処理エンジンPRIME IIと有効1240万画素のSony製新CMOSセンサー採用)
  • ボディ内手ブレ補正機構 (Shake Reduction)
  • 11点測距の高速・高精度AF
  • 画像処理エンジンPRIME II(K-7に採用されたものと同じ画像処理エンジン?)
  • HDR撮影 (High Dynamic Range)
  • レンズ収差補正
  • ダストリムーバブルとダストアラート
  • 単3型乾電池(リチウム電池)で撮影枚数約1900枚
  • DA Limited、FA Limitedなど、多彩に揃った魅力的な単焦点レンズが使用できる。
Cons(主に各種掲示板、個人のブログから抜粋)
  • 2.7型、約23万ドット液晶モニター
  • ニッケル水素電池の使用時に問題があるかもしれない。
  • 長秒時撮影を連続すると、熱が原因?でかぶる。
  • ライブビュー、オンの状態で合焦速度が遅い。(ライブビュー時はコントラストAFになるので、他機種も同様に遅い。)
  • ボディーの随所に大きなボルトが見えている。
Pentax K-7(2009年6月27日発売)
Pros(主に製品カタログから抜粋)
  • 約5.2コマ/秒 高速連続撮影
  • 1/8000秒高速シャッター
  • ISO100~6400(カスタム設定時、最高ISO6400)
  • 高速・高精度オートフォーカス
  • 有効約1460万画素の新CMOSセンサー(S/N比向上、4チャンネル読み出し、Samsung製センサー)
  • ボディ内蔵手ブレ補正機構 (Shake Reduction)
  • 高精度77分割測光
  • HDR撮影 (High Dynamic Range)
  • 視野率約100%光学ファインダー
  • 防塵・防滴構造・-10ºC耐寒動作保証(厳寒期の天体撮影には適している。)
  • 3.0型、約92.1万ドット液晶モニターでライブビュー撮影
  • マグネシウム合金外装(高級感があり、所有すれば愛着がわきそう。)
  • 新画像処理エンジンPRIME II
  • ハイパー操作系
  • 電子水準器
  • 超音波振動ゴミ除去機能(DRII)
  • 簡易防滴構造のキットレンズ
  • 1860mAhの大容量バッテリーD-L190採用で、最高約980枚の撮影が可能。
  • レンズ補正機能
  • ¥10,000キャッシュバックキャンペーン実施中(2010年1月31日まで)
Cons(主に各種掲示板、個人のブログから抜粋)
  • 高感度撮影に強くない。(天体撮影用としては致命的マイナス点ですが、ファームアップで改善されたと言う情報もあります。)
Sony α550(2009年11月5日発売)
Pros(主に製品カタログから抜粋)
  • 新開発の有効1420万画素APS-CサイズCMOSセンサー、Exmor(センサーチップ内でAD変換を行う独自の「オンチップ・カラムAD変換」、アナログ・デジタル双方でノイズを除去する「デュアルノイズリダクション」による圧倒的な低ノイズを実現)
  • 新アルゴリズムを搭載した、画像処理エンジンBIONZ(RAWデータ段階のノイズ低減処理を強化、高感度ISO時も解像感を損なわない、低ノイズ画像を実現)
  • ノイズ低減性能を高めることで実現した、高感度ISO12800
  • 瞬時にピント合わせ可能な、クイックAFライブビュー
  • 自由に角度を変えられる、チルト式可動式液晶モニター(バリアングル液晶ではない)
  • 最大4段分の手ブレを補正する、ボディ内蔵手ブレ補正機能
  • 約92.1万ドット3.0型エクストラファイン液晶
  • 厳密なピント確認が行える、マニュアルフォーカスチェックライブビュー
  • 視野率約95%、倍率約0.8倍の光学ファインダー
  • カメラを構えると自動でピントが合う、アイスタートAF
  • 最大約950枚まで撮影可能なリチャージャブルバッテリーパック
  • Made in Japan
Cons(主に各種掲示板、個人のブログから抜粋、実機を店頭で試したときの印象)
  • デザインと質感が私の好みではありません。
Canon EOS Kiss X3(2009年4月24日発売)
Pros(主に製品カタログから抜粋)
  • 約1510万画素CMOSセンサー(APS-Cサイズ)とDIGIC 4
  • 常用ISO感度100〜3200
  • 高感度撮影時のノイズ低減
  • 長秒時露光撮影時のノイズ低減
  • レンズ内手ブレ補正機構(キットレンズが手ブレ補正機構付き)
  • 約92万ドット、反射防止コーティング付き3.0型クリアビュー液晶モニター
  • 約3.4枚/秒の連写
  • カメラ用通信ソフトEOS Utility同梱(Macにも対応しているようですから、キーボードが暗闇で光るAluminum MacBookを使って、リモート撮影ができそうです。)
  • レンズ周辺光量補正
  • Made in Japan
  • キャッシュバックキャンペーン実施中(2010年1月11日までダブルズームで¥8,000、レンズキットで¥5,000)
  • フィルムカメラの時代は天体写真といえばアサヒペンタックSPでしたが、デジタルの時代になってからキャノンのカメラが天体写真の分野では圧倒的なシェアだそうです。他社のデジタルカメラと比べて高感度ノイズや長秒時撮影における熱ノイズに強いためと言われています。
Cons(主に実機を店頭で試したときの印象)
  • 質感が価格相応(性能を優先するならデザインと質感は妥協するしかない?よく見るとデザインは良さそう。)
Nikon D5000(2009年4月14日発売)
Pros(主に製品カタログから抜粋)
  • 2.7型バリアングル液晶モニター
  • ターゲット追尾機能
  • 11点フォーカスポイント採用のAFシステム
  • 新開発画像処理システム、EXPEED
  • 有効画素数12.3メガピクセル、ニコンDXフォーマットCMOSセンサー搭載
  • 見たままの明るさを再現するアクティブD-ライティング
  • 暗い場所やスポーツの撮影に有効な高感度ISO3200対応(減感ISO100相当〜増感ISO6400相当の設定も可)
  • 多彩なNIKKORレンズ
  • 最大約510コマの撮影が可能な長寿命バッテリー
  • 液晶モニターは格納可能
  • 視野率約95%、倍率約0.78倍のビューファインダー
  • キャッシュバックキャンペーン実施中(2010年1月11日までダブルズームで¥10,000、ボディーまたはレンズキットで¥5,000)
Cons(主に製品カタログ、各種掲示板、個人のブログから抜粋)
  • 液晶モニターは約23万ドット
Oct 222009
 

Olympus PEN E-P1 w/M. Zuiko Digital 17mm F2.8

本日は午前1時21分から午前4時24分までの間に合計185枚撮影。極大となる午後11時頃から撮影できる体制だったのですが、雲が多くて、今日は諦めようかと思っていました。午前1時頃から次第に雲が少なくなったので昨日と同様に、Olympus PEN E-P1とE-520の二台体制で撮影開始。E-P1はISO640に設定、E-520はISO400で火球クラスの流れ星狙い。

上の写真はiPhoto ’09で色温度を少し下げて、青っぽくしてみました。昔、天文少年だった頃、赤道儀を使い、望遠鏡を見ながらガイドとなる星を両手で追いかけながら、リバーサルフィルムで撮影したものはこんな色合いでした。尤も30秒ではこれほどの数の星は写らなかったと記憶しています。

10月22日午前2時41分 Olympus PEN E-P1 w/M. Zuiko Digital 17mm F2.8

3時間ほどで確認できたのは14個ほど。最も明るかったのは午前1時過ぎにカメラ設定中に見たもの。撮影に成功したのは結局、上の写真だけ。左上のもやっとした陰は雲。雲の下に右上から左下に流れる流星が写っています。

Oct 202009
 

10月20日午後3時27分:今日は夕方から晴れ、深夜なら月も既に沈んでいることだし、絶好の観測日和です。放射点はオリオン座、東の空に適当に広角レンズを向ければ、撮影できるチャンスは高そう。右手前方の街灯がちょっと邪魔ですが、母屋の玄関は東向きなのでポーチのデッキから観察できます。現在、バッテリー充電中。三脚が増えたことだし、E-520とE-P1の二台体制でオリオン座流星群に挑みます。アップルの新製品も今夜、発表になるかもしれません。仕事も抱えていて今夜は忙しくなりそう。

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10月20日午後11時50分:オンラインのアップルストアが”We’ll Be Back Soon.”になっています。

10月21日午後2時32分:最初の撮影時刻が10時20分、途中で休憩したり、Appleのサイトを覗きに行った時間が1〜2時間、最後の一枚を撮影したのが翌日21日の午前4時22分で、合計118枚の天体写真を二台のデジタルカメラで撮影しました。すべて、シャッター速度は30秒間です。それで流星が写っていたのがこの一枚だけ。私にとっては貴重な写真です。肉眼で確認できたのは、北東方向のみ、約4時間で15個ほどでした。中には非常に明るくて軌跡が長い流星もありました。

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片方のカメラがノイズ処理している間にもう片方のカメラを別の方角に向けて撮影という方法を採用しました。使用したレンズは17mmパンケーキと標準ズーム広角端(14mm)、換算で34mmと28mmです。流星群の撮影にはもっと広角のレンズを使用した方が撮影できるチャンスが高くなることを実感しました。ノイズ処理している間に明るい流星が視野に入ることも何度かありました。二台のカメラは同じ方角に向けて、常時撮影する方が効率が良いかもしれません。雲がない一つの方角だけに集中した方が良いということです。

今夜も再挑戦?また、バッテリーを充電しています。E-520の方はライブビューで撮影していたためか、バッテリーが残り僅か。E-P1は背面液晶をオフで撮影しました。(ファンクションボタンに液晶表示のオン、オフを割り当てています。)三脚にカメラを固定すると、ビューファインダーが見辛くなるので、背面液晶を見ながら視野を決めますが、一度設定すれば、液晶画面はオフにした方が良いようです。被写体が暗いのでバッテリーは消耗しないかもしれないと、いつの間にか意識することなく、思ってしまったようです。今回、被写体の明るさに関係なく、液晶表示はバッテリー消耗の主な原因になることを実体験で確認することができました。

Oct 052009
 

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8P9281508

今回のシンガポールGP観戦旅行で利用したホテルは金融街の外れ、MRT Tanjong Pagar駅から徒歩3分のAmara Hotelです。F1開催期間中は宿泊料金が高騰していたとはいえ、サーキット間近の高級ホテルと比べると、宿泊料金は控えめでした。Booking.comのアンケート依頼に応じたら、我々のレビューがサイトに掲載されています。無記名で評価7.5になっているものです。

去年は国境を越えたジョホールバルのホテル宿泊でした。荷物を置きに一旦ホテルに戻ることはできず、帰りが遅くなるのでレース終了後に開放されたトラック内に侵入するということもできませんでした。今年はサーキットパークの出口、たとえばGate 3なら宿泊先ホテルまで、15分もあれば着いてしまうという距離です。去年はできなかった別の楽しみ方を体験しました。

RIMG0895スタンダードな部屋でしたが、十分に広くて、清潔感がありました。頼んでもいないのに喫煙部屋でした。どういう訳か、私はシャワールームとバスタブが別になった広大な換気扇付きのバスルームに追いやられて喫煙。

朝食が付いていないプランでしたが、一日だけ朝食バイキングを試してみたところ、今一つ。S$25の価値はないかと思います。

月曜日は正午にホテルをチェックアウトしてから、荷物をフロントに預け、ホテル内にあるシンガポールでは有名なタイ料理の一流レストラン、Thanying Restaurantで最後の贅沢なランチ。トムヤムクンと大きなエビのチリソースなど、辛いけれど上品な味でした。覚悟はしていましたが、前日に両替しておいたシンガポールドルがほとんどなくなりました。ここはクレジットカードで支払うお店?到着した日は同じホテル内にある韓国料理のお店に入りましたが、夜にここに来なくて良かった。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

シンガポール最終日はショッピングと夜景撮影の日ということで、MRT Bugisで下車し、シンガポールの秋葉とも称されるSim Lim Squareにやって来ました。前回来たのは6年近く前?よくおぼえていません。1F、2Fは主にカメラと携帯電話販売店、3Fから上はパソコンを販売する店がたくさんありました。家電品やブランド品の物価は日本と大して変わらないように思いますが、観光客の場合は免税になり、円高で為替差益を享受できるという利点もあります。不要なものを買わなければ良いのですが。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

シンガポール川を行き来する水上バス。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

月曜日、夕方のサーキットの様子。人がいません。仮設スタンドのシートを載せたトラックが通過。Sim Lim Squareで不要かもしれないもの買いました。単焦点の中望遠レンズとしても使えるマクロレンズ一本と怪しげなブランドのレンズフィルター。マクロ撮影専用として使っていたRicoh R8の出番が完全になくなりそう。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この後、夜景を撮影するため、三脚を肩からぶら下げてフラトンホテル周辺に向かいます。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

背景は金融街の高層ビル群。マーライオンは写らないようにしています。絵葉書のような写真は撮りたくない訳です。Maybank Towerのストライプ、去年はもっと派手だったような気がします。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

Esplanade Theaterが重なったように見えますが、実際にドリアンは二つあります。F1開催期間中、空は靄がかかったようですっきりしません。(インドネシアの火事が原因とする記事を出発前に読みました。)

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

右手のガラス張りのお店、マーライオンのつまらないお土産を売っていました。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

Anderson Bridgeの控えめな照明が素晴らしい。去年は対岸から何枚か撮影しました。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

サーキットを照らすライトは点灯していません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

The Fullerton Waterboat House、レストランになっています。この日は閉店。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この辺からカメラの設定、間違いました。ISOが1600になっています。これでは三脚を持参した意味がありません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

9時過ぎには空港に到着しておきたいので時間があまりありません。

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この日のベストショット?但し、ISO1000になっています。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

と言うことで夜景撮影は失敗しました。金曜に撮影したものを一枚、載せておきます。

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ホテルに預けておいた荷物を受け取り、タクシーでチャンギ国際空港へ。JALのカウンターには長蛇の列が。同じ時間帯に出発する成田行きのJL710と我々が搭乗する関空行きのJL722のチェックイン中。Toro Rossoチームクルーはエコノミークラスでチェックインしています。我々と同じ便になりそう。

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シンガポールGPで優勝したLewis Hamiltonのパパ兼パーソナルマネジャーのAnthony Hamilton、横にいるのは義母のLinda?ハミルトン御一行様は成田行きのJL710に搭乗。

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エグゼクティブクラス最後尾に並んでいるのは、Sébastien Buemi、我々と同じ関空行きのJL722便に搭乗。ブエミに気付いている人は少ないようです。

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空港ロビー内をうろうろするセバスチャン・ブエミ。関空到着後に記念撮影に応じていただきました。母国語はフランス語のようです。オフィシャルサイトを見て気付きました。白いスウェットシャツを腰に巻いているのは、チームメートの最年少F1ドライバー、Jaime Alguersuari

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

搭乗口待合室の外で、出発が遅れたJL710便を待っていたのは何と、Jenson ButtonJessica Michibata

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ストロボ非発光、シャッター速度1/15、背景の動く歩道がボケているのは被写体ブレ。

そしてこの写真(写真は削除しました)、プリントしてリビングに飾ってあります。撮影時に握手までしてもらったそうです。右後方に写っているのはジェンソン・バトンとバトンパパ。ジェシカ・ブログは定期的に見ています。MacBookからMacBook Airに変更したMacユーザー、iPhoneユーザーでもあり、デジカメはRicoh GR Digital IIとOlympus PEN E-P1でF1好き、趣向が似ているのでそれだけで親近感を感じます。福井県出身だそうです。

Oct 012009
 

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

2日目の金曜日、フリー走行の日、つまり私にとっては写真撮影の日です。宿泊先ホテルは最寄駅から見えています。金融街に近いので、Tanjong Pagar駅は通勤する人が多く利用するようです。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

時間調整を兼ねて、MRTはRaffles Placeで下車、The Fullerton HotelとMerlion周辺を散策。

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赤道直下のシンガポールは気温が高くて湿気も多いので、多量の水分が必要です。一日に3回はStarbucksに立ち寄っています。屋外の席にいるのは観光客、冷房中の店内には学生がパソコン持参で長居しています。MacBookも何台か見つけました。以前からシンガポールはマックユーザーが多いことで知られています。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

どの角度から撮ってもまともな写真が撮れないマーライオンは諦めて、こちらの子どもの方を記念に一枚。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この橋の上もサーキットコースの一部です。テレビ中継でもこの角度から撮影した映像がありました。

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ゲートはまだ開いていないので、MRTで隣のCity Hall駅へ移動。

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Marina Squareに展示してあったフェラーリのマシーン。この後、Gate 7からサーキットパーク内に入場。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

木曜の夜は、入場する人がほとんどいなくて係員が暇をもてあそんでいたのか、厳重なセキュリティーチェックがありました。バッグからカメラ用のブロアーを取り出して、何これ?と尋ねられたりしました。手榴弾のように見えなくもありません。去年はチケットに穴を空けられましたが、今年はバーコードを活用しています。退場時もバーコードで記録していました。

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Bay Grandstandの指定席を確認する前に、T16でAston Martinフリー走行を数枚、置きピンで撮影。去年は金網にピントが合ってしまっていたことを考えると、少しは腕が上がっているかもしれません。

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指定の席は薄緑、前から4列目の端っこ。撮影した写真がどんな感じになるのかチェックしているところ。ここでは写真撮影は無理とシンガポールに来る前から諦めていますが。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

17mmパンケーキでこんな感じに見えます。レースが始まると絶えず、人が前を通るので、視界が遮られます。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

Bay Grandstand最上段のT19側に柵が設けられています。去年はこんなのはなかったのですが。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

T16側には柵はなかったので、斜め方向に進行するマシーンの流し撮りが可能でした。しかし、暫くすると警備のおじさんがやって来て自分の席で観戦するように指示されました。確かにカメラを落とせば、下にいる人を直撃して大きな事故に繋がる危険性があります。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

夕方の5時前ですからまだまだ十分な光量があり、シャッター速度を上げても大丈夫です。この写真で1/800、ISOは800、背景は流れませんが、被写体ブレは抑えることができます。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

正面から撮影すると、ステアリングを切っている様子がよくわかります。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

F1マシーンもここで撮影できれば良いのですが…

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カメラマンが場所取りしていますが、そのうちに係員がやって来て追い払われます。残念!

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

T18、トンネル手前でクラッシュ。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

T16とT17の間に降りてきました。17mmパンケーキを装着したE-P1で流し撮りに挑戦。この場所は、去年は人が多くて近寄れなかったのですが、今年はZone 3のチケットを持っている人専用のエリアにほぼなっていたので、ここで陣取ることができました。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

金曜日のフリー走行P1は6時スタート。照明がなくてもまだ明るいので、ISO感度を上げることなく撮影できます。きれいに流れている数少ない写真の一枚、トヨタのJarno Trulli、日の丸カラーが際立っています。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

Toro Rossoのマシーン、ドライバーは最年少のJaime Alguersuari、19才。シーズン途中で解雇されたSebastien Bourdaisのシートを埋めたスペイン人ドライバー。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

同じToro Rossoの先輩、スイス人ドライバーのSebastien Buemi 、とは言っても21才。Toro Rossoは平均年齢20才。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Turn 17でルノーのフランス人ドライバー、Romain Grosjeanがクラッシュ。去年のNelson Piquet Jr.のクラッシュを再現したかのような事故。リアが滑って右手の壁に衝突してから左の方でクラッシュ。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

CX1で撮影したこの写真、ベストショットの一枚です。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

太陽が落ちて暗くなりました。マクラーレンのマシーンがライトに照らされて光っています。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

ドイツ人ドライバーNico Rosberg、現地のテレビに出演していました。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

シンガポールGPだけ、CanonがBrawn GPのスポンサーになっています。露出補正が-0.30になっていたので、白いマシーンは白飛びしています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Esplanade Drive橋の上、Zone 4のWalkaboutエリアです。背景に見えるのは金融街の高層ビル群とフラトンホテル。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

レコードラインが手前の方でほとんど見えません。ここも耳栓を着用した方が良いかもしれません。爆音です。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

マーライオン近くのヘアピン、金網の外から様子をうかがう人。中にいても後ろの方なら見えません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この日は早目にサーキットパークから外に出ました。

Aug 312009
 

PA121424アップルストアに行く前に、心斎橋にあるカメラ用ストラップの専門店、Acruに立ち寄りました。オリンパス・フォトフェスタでPen E-P1用の革製ストラップやケースを参考出品されていたお店です。入り口が少し奥まったところにあるので、通り過ぎそうになりました。

Pen E-P1用のネックストラップはボディーに付属のおまけも含めて既に3本ありますが、久しぶりに電車で心斎橋までやって来たので、記念に1本、入手しました。Pen E-P1専用モデルの馬革(表側)のストラップです。カラーはたぶん、レッド。

ストラップ部分は2枚の異なる革が張り合わせてあります。裏側は防水加工の牛革です。カメラボディーの金具に通す先端部分も牛革。本革を贅沢に使ってあるので、それだけで高級感があります。縫製は特に優れているとは思いませんが、ハンドメイドの手間を考えれば、7千円弱という価格は適正だと思います。

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お店でストラップをE-P1に取り付けてもらったのですが、ボディージャケットの色と合わないので、ご覧のようにE-520に取り付けることにしました。ブラックボディーのE-520には赤いストラップが似合います。

Jul 112009
 

P7120058予約特典のフォーサーズアダプター(MMF-1)はまだ届かないので、Olympus PEN E-P1の動体試し撮りはできませんが、鈴鹿に行くことにしました。雨も降りそうですが…

観戦チケットはe+でオンライン購入手続きをして、「払込・受取票」をプリントアウト、近くのセブンイレブンで引換券を発券してもらい、鈴鹿サーキット入場ゲートで観戦券と引き換えるという手順です。決勝日前日に予約して購入したことになります。当日券よりも一人当たり1,500円安くなります。

持参するカメラはOlympus E-520ダブルズームキットと、PEN E-P1パンケーキセット、そしてRICOH CX1です。E-520はI.S.2、シャッター速度優先に設定、流し撮りモードです。E-P1は会場の様子を撮影するスナップ用。入手後1週間が経過しましたが、屋外で使用するのは今回が初めてです。

午前7時起床、久しぶりにMazda RX-8をガレージから出して8時前に出発、近所のガソリンスタンドで給油後、名神高速道路草津JCTから新名神に入り、土山サービスエリアで休憩。新名神亀山JCTから東名阪自動車道を鈴鹿IC方面へ。東名阪に合流した時点でナビが目覚めました。インターチェンジを降りてからはナビ通りに進行するつもりでしたが、途中で「鈴鹿サーキット直進」の看板を持って案内する人が…渋滞緩和が目的のようで、かなり遠回りしたものの渋滞は全くなかったです。サーキットに非常に近い駐車場(遊園地プールのすぐ隣)に車を停めることができました。サーキットに到着して撮影した一枚目の写真のExifデータを見れば撮影時刻10:08になっています。休憩時間などが30分はあるので1時間半ぐらいで到着したことになります。こんなに気軽に短時間で来れるのならもっと、頻繁に通わなければ。

Jan 302009
 

rimg0226去年、京都にオープンした土屋鞄製造所へ、MacBook用のショルダーバッグを買い求めに行ったところ、どういう訳か、雑誌「カメラ日和」とのコラボレーションで開発されたと言う「カメラ散歩バッグ」を買って帰ることになりました。

土屋鞄製造所は本店(工房併設)が東京都足立区、関東には白金店と鎌倉店、そして関西に京都店があります。現在は全国で4店舗しかない、革製の鞄を製造、販売する創業40年の工房ということです。当初はランドセルを主に扱っていたとか。

このカメラ用の鞄、本日、買ってきたばかりでまだ未使用なので使用感については、後日、記事にします。フラップの部分に大きな一枚の牛革(オイルスムースレザー)を贅沢に使ってありますが、どことなくこの部分がランドセルを連想させます。見えない底の部分も革製です。革以外の部分はコットンジュートキャンバス。色はベージュとモスグリーンがありましたが、私はベージュを選択。

内側にサブで使うコンパクトカメラを収納するポケットがあります。底に敷くクッションはディバイダーにもなります。カメラ専用バッグによくあるマジックテープで固定させるディバイダーではないのが、製作者のこだわりなのでしょうか。クッションは適当な位置で折り曲げるようになっています。Olympus E-520ダブルズームキットを入れてみました。まだまだゆとりがあります。外側にもパンフレットや地図等を入れるポケットが二つあります。そう言えば、小型軽量デジタル一眼レフカメラ、Olympus E-400シリーズには「お散歩カメラ」というキャッチフレーズが使われています。この「カメラ散歩バッグ」はオリンパス向け?プロ用の撮影機材を持ち運ぶバッグではないことは確かです。

カメラを入れなくても小ぶりではありますが、今流行のメッセンジャーバッグとして普段使いができそう。MacBookは入りませんが…そもそもMacBook用のショルダーバッグを買いに行った筈ですが、店員の方に伺うと、重いパソコンは革製のバッグに入れると、革の部分が変形するので積極的にお勧めできないということでした。お店に向かう前に、「土屋鞄」と「MacBook」でGoogleを検索しましたが、それらしきサイトが一件もヒットしなかった理由はこういうことだったのです。狙っていたのはSessionという商品でした。持参したMacBookを入れさせてもらい、試してみたところ、サイズはぴったりでしたが、確かにバッグが重みで変形しそうでした。Sessionに使われている素材は薄手の革で、軽いことが特徴です。

Oct 152008
 

rimg0292カメラに関しては重量と高級感は比例するかの如く思っていました。確かにコンデジであれば軽いプラスチックボディーよりも重厚感があるメタルボディーの方が私の好みです。しかし、デジタル一眼レフの場合は、重いと不便なだけでカメラを持ち歩こうという意欲が失せてしまいます。

オリンパスE-520はボディーだけではなくレンズも軽量です。レンズを入れたカメラバッグが空っぽのように軽いです。シンガポールGP観戦時は昼過ぎから夜中までWズームキットを持ち歩きましたが、肩が凝る事なく撮影に専念することができました。

もう一つの特徴はボディー内手振れ補正機構でしょうか。縦方向、横方向のぶれに関しては良く機能します。ある程度の光量があれば、流し撮りにも適しているカメラだと思います。それと、強力なダストリダクション機能。外でレンズ交換するとき、特に風が吹いているときなど、ホコリの侵入が気になりますが、電源オン時などにカメラが超音波でホコリを払い落としてくれるそうです。

p9260125発色は実に自然な感じ。「オリンパスブルー」という表現がありますが、私は青より赤が鮮やかに写ると感じました。

DSLRにおけるオリンパスのマーケットシェアは一割にも満たないそうです。このマイナーなイメージこそ私の好みです。コンデジはマイナーでマニアックなRICOHが良いかと思います。

次は広角レンズを狙っているのですが、マイクロフォーサーズ一号機の正式発表を待つ事にします。フォーサーズは標準ズームレンズ、マイクロフォーサーズはパンケーキと広角ズームという使い分けを目論んでいます。

Sep 242008
 

出発前日、今日は流し撮りの練習日和でした。手振れ補正はI.S.2に設定、シャッター優先で撮影しました。トラックの写真はSS:1/60、f/13.0です。カタログに記載の通り、簡単に流し撮りができそうです。

コンデジのRICOH R8ではシャッター優先の機能がないので、任意にシャッター速度が選べず、ISO設定や最小絞り機能で何とか結果としてシャッター速度を落とす必要がありましたが、デジイチのOlympus E-520なら明るい昼間でもシャッター優先で速度を落とせば、絞り値は自動でカメラが設定してくれます。

こちらのジムニーはSS:1/40、f/13.0。40枚近く撮影しましたが、SS:1/60ぐらいが被写体ぶれを起こさずにうまく流し撮りができました。F1マシーンの場合は、低速コーナー手前とはいえ、車速を考えると、1/100でもきれいに流れるのではないかと思います。

こちらのWordPressのブログはブラウザーを用いて記事が書けますから、問題なくネットに繋がれば、現地ホテルからシンガポールGP開催中の街の様子などをレポートする予定です。