May 312014
 

NITOMS Aluminum/Butyl Waterproof Tape

ガルバリウム波板を張っていた時に真っ直ぐに張れずに、何度か張り直しをしたため、母屋(もや)に固定されていないガルバリウム専用スクリュー傘釘がいくつか残りました。

Cedar Shed Gardener Reroofing

宙ぶらりんの傘釘を引き抜くと、こんな風に釘孔が見えます。この状態では雨漏りの原因となるので、防水アルミテープ(ブチル)で補修しました。

NITOMS Aluminum/Butyl Waterproof Tape

適当な大きさに切って孔を塞ぐようにして貼るだけですが、このアルミテープは「屋根・波板・雨どいなどの防水補修」用であり、ゴム系粘着剤が使われているので、防水性には何ら問題はないと思います。また、アルミ表面にポリエステルをラミネートしてあり、耐候性にも優れているとのことです。

作業の難易度:5段階で1

May 302014
 

猫のワクチン追加接種の案内があったので、動物病院にCat ISONを連れて行きました。

小屋の整理をしていて出てきたケージの中に暫し、入ってもらい、動物病院まで数分間のドライブ。車嫌いなISONはいつものように大きな声で泣き続けましたが、病院に到着すると、妙におとなしくなりました。

日曜の午前中だけ、こんなに自然環境豊かなところで開院されています。多分、ISONはこの環境が気に入ったのでしょう。

聴診器で健康チェックした後、猫ウィルス性鼻気管炎、猫汎白血球減少症、猫カリシウィルス感染症の追加混合ワクチンを接種してもらいました。

体重は1ヶ月半ほど前と比べて100g増えて、4.4kgでした。

May 292014
 

A Shelf In A Shed

修復が完了した小屋に棚を一つ、作りました。使用した材料は壁パネル修復用に仕入れたSPF 2×2材の余材と小屋から出てきた合板。合板の幅が300mmだったので、そのサイズに合わせて2×2材を卓上丸鋸で切断。

A Shelf In A Shed

数字7を2セット、製作してスタッドにビスと釘で固定します。斜めに切断したものは角度がすべて45º。壁パネルのスタッド(間柱)と共に直角二等辺三角形を形成します。

A Shelf In A Shed

ミリ単位の精度で切断できれば壁面と直角になり、上に載せる棚が水平になるはずです。

A Shelf In A Shed

チェーンソー専用棚が完成しました。小型のチェーンソーなら2台、載せることができます。棚板の長さは800mm。

作業の難易度:5段階で3

May 272014
 

Cedar Shed Gardener

最大の難関、床パネルAの根太取り替えが完了し、6’のSPF 1×4材を床パネルCとAに張り、3つの床パネルの修復が完了しました。同時に壁パネルのベースプレートも取り替えました。

Cedar Shed Gardener

交換した垂木に加え、シロアリ被害に遭っていなかった垂木も、防虫、防腐効果のある塗料、キシラデコールを塗布しました。この塗料は、元来、屋外の木部に使用するものです。屋内での使用はお勧めできませんが、雨漏りがするかもしれない物置小屋であり、居住空間ではないので屋内で使用することにしました。壁パネルのフレーム(スタッドなど)や床材にも同じ塗料を塗布しました。(根太はクレオトップと古材のベンガラ塗料をそのまま使用。)

母屋(もや)を貫通した溶融亜鉛メッキのスクリュー傘釘は、波板の強度を向上させる目的で貫通した部分を曲げてあります。(コメントでいただいた助言を実行しました。)貫通した部分を曲げると、傘の部分の角度が変わり、雨漏りの原因にならないかちょっと心配でしたが、脚立に乗って屋根を確認すると、傘の部分の角度は変わらずでした。母屋に使われている木材は硬めの1×4材であり、厚みが約19mmなので、傘釘の先端を曲げても、傘自体には影響しないということでしょう。

Cedar Shed Gardener

床材は釘1本分の間隔を空けて張りました。慎重に壁パネルとの直角を確認しながら張り進んでも、1×4材が反っていたりするので、最後の方になると平行が取れていないことに気付きます。そういうときに、板を張る間隔を調整することで、平行を取り戻すことができることに作業中に気付きました。

画像の最も奥の方に20mmぐらいの大きな隙間があります。1×4材を縦に切断して隙間を埋めるつもりでしたが、床下換気のことを考えると、空けておいた方が良いかということで、意図的にこの隙間は埋めていません。小屋の最も奥の部分は、収納する「滅多に使わないもの」の中でも最も使用頻度が少ないものを収納する予定なので、大きな隙間があったとしても使用上、問題は起こらないと思います。

Cedar Shed Gardener

現在、「滅多に使わないもの」は、ガレージで一時的に保管してあり、ガレージが物置小屋としての「本来の用途」(諸般の事情があります)を実現しています。今回、修復した小屋がなければ、ガレージはずっと「本来の用途」として使用しなければならず、小屋のありがたさを実感しました。

屋内にも屋外用の防虫、防腐効果がある塗料を使い、要所要所に湿気に強い木材(加圧注入材を含む)を配置させてあるので、耐シロアリ性能は大幅に改善されたと思います。しかしながら、周囲の環境には数え切れない数のシロアリが棲息しており、今後も監視が必要なことには変わりありません。さらに耐シロアリ性能を高めるとすれば、西側にもう一つ、明かり取り用の窓を設置することではないかと考えています。(シロアリは光に弱い。)屋根パネルと壁パネルの間には大きな隙間があり、強制換気は不要かと考えています。(小屋には電源がないので設置したくてもできないという事情もあります。)

作業の難易度:5段階で5

Part 7へと続く。
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May 262014
 

DSC06742

いよいよ最も大きな床パネルAの修復に取りかかりました。根太はほぼすべて腐朽していたので、解体し、加工した古材や新しいウェスタンレッドシダー材と取り替えます。長さ1,148mmの根太が少なくとも5本必要になります。上の角材は50年近く前に製材されたおよそ100 x 88mmの檜。

Cedar Shed Gardener

ベンガラ塗装の古材(杉の心材)は100 x 100mmだったので高さを調整する必要がありました。12mm、高さが低くなるように調整しました。

Cedar Shed Gardener

床パネルBとCはガレージでパネルを組んでから浮かせた壁パネルの下に潜り込ませましたが、サイズが大きな床パネルAは小屋の周囲に床パネルごと、横から挿入するスペースがないので、小屋の中で組み立てました。サイズがぴったり合うと気分は爽快。

Cedar Shed Gardener

コンクリートブロックの上には2×4のウェスタンレッドシダー2本、中央に檜、その左右にベンガラ塗装の杉と、3種類の木材を根太に使いました。幸いなことに入口下の根太は腐朽していなかったので、そのまま使いました。(解体しなかった根太はこの一本のみで、他はすべて交換しました。)

Part 6へと続く。
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May 252014
 

きりん座流星群はかなり、小規模の流星群だったようです。ZHRは15ぐらいでしょうか。

足場が組まれた自宅を前景に、F1モナコGPの予選終了後に数枚、撮影してみましたが流星らしき光跡は写っていません。予想された極大時刻(JST 5月24日午後4時から午後6時頃)に近い8時頃は雲が多くて星は見えず。

足場設置後にスカパーが受信できなくなり、アンテナをガレージの方に一時的に移設しました。原因は足場が邪魔をしているのか、足場設置時にアンテナの向きが変わったかのいずれかだと思われます。

May 242014
 

Cedar Shed Gardener

腐朽した壁パネルBのスタッドとボトムプレートを修復してから壁を元の位置に戻しました。さらに壁パネルAとCにビスで固定してから、壁パネルDとEを取り除きました。同時に床パネルCもほぼ完全に撤去。お隣の土地から光が射し込みました。この状態でも小屋が倒壊しそうにないのは、側面の壁で建物を支えているからでしょう。

Cedar Shed Gardener

床パネルCの根太の一部に小屋の仕様とは異なる大きさの古材を使用することにしました。ベンガラ塗装された杉の心材。去年の夏、薪用として譲っていただいた廃材の中から見つけたものです。サイズを測ると一辺が2×4材と同じおよそ88mm。ほぼ4×4になりますが、縦方向に切断しなくて済みます。

DSC05098

片っ端から薪用サイズに切断してしまったことを後悔するほど、廃材の中には上質な木材が多く含まれていました。疲れ果てて切断せずにブルーシートを被せておいた廃材の中に今回、使用する木材がありました。

Cedar Shed Gardener

撤去する前は合計7本の2×4材が根太として使われていましたが、サイズを大きくしたので、床パネルCの根太は合計5本に変更しました。ベンガラ塗装の杉の心材は築50年以上の建物に使われていたそうです。適材適所ではありませんが、さらに?十年、今度は小屋の根太として活躍してもらいます。

Cedar Shed Gardener

杉材にある傷は、去年、チェンソーで切断しようとしてやっぱりやめておこうと思いとどまった痕。壁パネルが床材の上に載っている様子がよくわかります。根太と壁のボトムプレートとの間にある隙間に、1×4材を挿入するようにして張って行きます。

Part 5へと続く。
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May 222014
 

Cedar Shed Gardener

床パネルはA、B、Cの順に大きさが小さくなっており、シロアリ被害が最も顕著であった床パネルBから修復作業を始めました。ACQ加圧注入材で新たに組んだ根太の上に1×4 6’の床材を張りました。この小屋の基礎には床下換気口がなく、今から設置することは困難なので、床材に釘一本分の隙間を設けることで、床下の換気対策としました。ウッドデッキ製作時には排水対策としてビス一本分の間隔を取りますが、そのアイデアを小屋の床にも適応させました。また、1×4の床材は根太に固定する前に、裏側と側面に防虫、防腐効果のある塗料、クレオトップを塗布してあります。

床パネルBはほぼ完成しました。次は床パネルCの修復作業に取りかかります。壁パネルは床材の上に載せるようにして固定してあるので、床パネルCを解体するには壁パネルDとEを取り外す必要があります。壁パネルBを取り外した状態で、壁パネルDとEを取り外せば、小屋全体が崩壊しそうなので、壁パネルBを修復して元通りに取り付けてから、壁パネルDとEを撤去する予定です。

Part 4へと続く。
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May 212014
 

Pet Shop BoysがF1シンガポールGP余興部門に登場するそうです。残念ながら9月20日(土)予選前に、我々が立ち入ることができないZone 1のVillage Stageでコンサートは開催されます。他にはBob Marleyの長男、Ziggy Marleyが同じ土曜日の予選後、Zone 1、Village Stageと21日(日)の決勝前、Zone 4のEsplanade Outdoor Theatreで、そしてJohn Legendが21日(日)の決勝前にZone 1、Village Stageでコンサートを行います。これまでに発表されたアーティストと公演スケジュールは公式サイトPDFに詳細があります。

Zone 4のPadangメインステージに登場する土曜と日曜のアーティストは未発表。

May 202014
 

Suzuki Jimny

木工作業では余材や端材を有効利用することを常としていますが、今回のシロアリ被害を受けた木製小屋修復作業では、手元にある余材や端材では全然足りないので、近くのホームセンターで必要な木材を仕入れました。2×4、6’のACQ加圧注入材8本とSPF 1×4 6’を10枚、そしてSPF 2×2、6’を6本、助手席と後部座席を倒したSuzuki Jimnyに搬入。6フィートであれば、ダッシュボードの上に載せなくても積み込むことができます。

Cedar Shed Gardener

小屋の床パネルと壁パネルに名称を付けました。床パネルは入口に近い方から奥に向かって床パネルA〜C。壁パネルは南側から時計回りに壁パネルA〜J。取り外した壁パネルはB。床パネルはB全部とAとCの一部を取り外しました。

Cedar Shed Gardener

床パネルBの根太をすべてACQ加圧注入材で組み、基礎ブロックの上に仮り置きしました。根太の図面はMOLESKINEの手帳に書き留めてあります。床を張れば、根太の位置がわからなくなりますが、手帳に書いておけば、釘を打つ位置がわかります。

Part 3へと続く。
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