Jun 302010
 

最近、MacBook (Late 2008)のファン回転数が高くなる状態が持続するという現象が頻繁に起きるようになりました。ディスプレイはApple LED Cinema 24″を使い、MacBook本体はキーボードから少し離して置いていることもあり、それほど耳障りでもないので、放置していました。

しかし、原因が気になります。いつ頃からこのような現象が発生し始めたのか、思い起こすと、Safariを5.0、OSを10.6.4にアップデートした頃からです。気温が上昇しているということも、当然ながら原因の一つとして考えられますが、去年の夏は同様の現象は発生していません。

YouTubeなどのフラッシュコンテンツ再生時や、その後に高回転が持続することがよくあります。困ったことに、スリープさせるか、一旦、電源をオフにするか、あるいは再起動させるまで、ファンが高回転で回り続けることもあります。

Jun 292010
 

SoftBank社長がTwitterで約束した通り、海外での3Gパケット通信定額プランが発表されました。

このサービスは2010年7月21日開始、定額料1,980円/日ですが、2011年6月30日までは定額料が1,480円/日になるとか。「動画等を利用の場合は、上限額2,980円/日」となっていますが、「動画等」の定義がよくわかりません。詳細は現時点では未定であり、決まり次第SoftBankのホームページで告知するそうです。

定額料1,480円/日が高いのか安いのか、よくわかりません。定額でなければ莫大な金額になるので、ローミングとしては格安です。しかし、例えば、海外ではSIMフリーとなるiPad Wi-Fi + 3Gモデルの場合、現地でプリペイドMicro SIMを購入した場合と比べると、どうなのでしょう。国により異なりますが、例えば、シンガポールの場合、SingTelの”Singtel Prepaid Broadband on Mobile”は連続する3日間のパケットし放題、7.2MbpsのプリペイドカードがS$18のようです。USBモデム付きはS$88 (3.6Mbps)とS$108 (7.2Mbps)のようです。iPadとiPhone 4はシンガポールでは7月に発売される予定ですが、既にMicro SIMカードを販売しているそうです。

Jun 252010
 

この質感は… 一度、手にすると、買わざるを得なくなる。iPhone 3Gと比べて、縦長であり、ずっしりと重くてさらに高級感があります。SafariでAppleのウェブサイトを開きました。ピンチアウトすることなく、どの程度まで小さな文字が判読できるか調べたところ、眼鏡を外して、960×640ピクセル、解像度326ppiのディスプレイに目を数センチまで近づければ、驚いたことにすべて判読できました。さらに、カメラで写真撮影させていただきましたが、iPhone 3Gと比べると起動と反応が速い!

幸いにしてお店に在庫はありません。予約も受け付けておりません。私は白を9月上旬まで待つ予定ですが…

Jun 242010
 

iBooksをバージョン1.1にアップデートすると、かなり実用的になりました。iBookstoreから有料の電子書籍を日本ではまだ購入することができないものの、版権切れの古い書籍(Project Gutenberg eBook)なら無料でダウンロードすることができます。早速、何冊かダウンロードしました。上のスクリーンショットは夏目漱石の「坊ちゃん」英訳版。英語に翻訳したのはYasotaro Morri(1919年)英語タイトルはBOTCHAN (MASTER DARLING)

ページ色はセピア、フォントにCochinを設定すると、色褪せた本物の古本のようで、古い紙の匂いまで漂ってきそう。試しにメモを追加しました。6/24 2010の部分をタップすると、メモが開きます。調べたい単語をセレクトしてタップすれば、辞書が開きます。内蔵する辞書はMac OS Xに付属する、New Oxford American Dictionaryのようです。マーカーも使用できるようになりました。マーカー色は黄、緑、青、ピンク、紫から選べます。英語を学習する人が、イディオム、慣用句、構文など、色を変えてマークしておけば、後から読み返す時に便利です。

フォントのサイズ、輝度も好みに合わせて変更できるので、本物のペーパーバックよりも読み易いのではないかと思います。自宅ではiPad、外出時にはiPhoneやiPod touchで続きを読むといったことができます。ワイヤレスで同期するこの機能は、MobileMe経由ではないので、MobileMe会員でなくてもiTunesのアカウントを持っている人なら、誰でも同期させることができるようです。マークした部分やメモの内容、設定した項目すべてが同期されます。

Jun 242010
 
iOS 4.0をiPhone 3Gにインストールした場合のスピード変化に関するベンチマーク試験の結果を公開している人がいます。
  • Camera: Launch is 40% slower on iOS 4. Shoot is 54% slower on iOS 4.
  • Settings: Launch is 125% slower on iOS 4.
  • Safari: Loading the New York Times is 37% faster on iOS 4.

「カメラ」と「設定」が遅くなることに関しては、私もすぐに気付きました。遅くなったカメラはその見返りとして、iOS 4.0でデジタルズームの機能が使えるようになりました。Safariの読み込みは逆に速くなっているそうですが、私はiPhone 3GでSafariを立ち上げることがないので、そのメリットは享受できません。いずれにしても、遅くなったのは「カメラ」と「設定」で、他はスピード面で不利になることはなさそうです。

iBooksでePubフォーマットの本やPDFが読めるようになったことは、大きなメリットです。iPadとも同期してくれるようで、途中まで読んだ本を、iPhoneで続きを読むといったことも可能です。もちろん、その逆も。

それとMailで異なるアカウントに届いたメールを、Inbox間で移動をすることなく、”All Inboxes”で未読メールを読むことができます。iOS 4.0で、私はこの機能が最も便利に感じます。早く、iPadにもiOS 4をインストールできるようにしてもらいたいものです。

Jun 232010
 

60日以内にAppleが開催するスペシャルイベントで、iOSをMac OS Xに組み込んだハイブリッド版OSを搭載した新しいiMacが発表されるとの、信じ難い噂が出回っています。今回の噂発信源はLoop Rumorsのようです。現状のiMacディスプレイをマルチタッチ対応にして、iOSをMac OSに組み込むだけなら、「Windowsタッチ」のようで、めちゃくちゃ使いにくそうなので、あり得ないとは思います。しかし、ディスプレイのマルチタッチ化ではなく、マウスとキーボードを廃して、大きなマルチタッチ式入力デバイスを採用するというのなら、あり得そうな気もします。

iMacは昨年10月以来、アップデートがありません。このような噂が流れ出すと、この時期にiMac新製品は買えなくなります。

Jun 222010
 

自宅がSoftBank 3G圏外のiPhone 3GにSoftware Version 4.0をインストールしました。iPhone 3Gを契約した昨年3月以来、ずっとお世話になっていたAPN Disablerを初めて外しました。APN Disablerを使わなくても、3Gデータ通信のみを遮断することができます。

一般設定で3G回線はオンにしたまま、”Cellular Data”をオフにすれば、3Gパケット通信を遮断し、データ通信はWi-Fiを使用することにより、これまで通り、SoftBank 3G回線に負担をかけずに、通信料を下の方の定額に抑えて節約することができます。データ通信オンオフの切り替えが素早くできるようになったのは便利。

スクリーンショットは機内モードになっていますが、届いていない電波を無駄に探しに行くことによって、バッテリーが消費されるのを防ぐためです。外出時に機内モードをオフにすれば、Cellular Dataオフの状態で、3G回線を使った通話とSMSの送受信が可能です。

iOS 4.0にアップグレードしたことで、決して速くはなっていないものの、反応が特に遅くなることはないようです。もともと、私のiPhone 3G(S)はSlowの3GSだったこともありますが。

Jun 202010
 

iMac 27″ 3.06 GHz Core 2 Duo (Late 2009)の販売価格を調べるべく、近くの家電量販店に市場調査に行ってきました。表示価格は定価から¥4,000引きの¥164,800でポイントなし。2年以上前にiMac 20″を購入した時は、確か10%以上のポイントが付き、非常に安く購入できたのですが。もらったポイントでCanonのプリンター複合機を購入した記憶があります。(プリンターは僅か一年半で故障したので廃棄処分しました。)

店員さんに尋ねると、現在はApple製品に限らず、パソコンはポイント付与ではなく現金値引をしているとのこと。今回は家電量販店で購入するつもりはないので、特に値引き交渉しなかったのですが、iMac 27″ 3.06GHzなら16万円まで値引きするとのこと。もっと安く販売している店があれば、同じように値引きするそうです。しかし、この価格ならオンラインApple Storeの「学生・教職員割引」または「政府系機関・公務員割引」の方が若干、安くなりそう。

Jun 182010
 

このポストは暫くPrivate扱いでサーバーにアップロードしていました。Apple製品を使用し続けることに人生の多くの部分を捧げている20年来のマカーとしては、Apple製品に関して否定的なポストは極力、書かないようにしていましたが、Webで検索しても、LED Cinema Displayで同じような不具合?を体験したとする記事は見つからなかったので、敢えて、公開することにしました。

私が現在、使用しているApple LED Cinema Display 24″の解像度は1920 x 1200 (16:10)ピクセルで、表示倍率125%のA4ファイルを2枚縦置きして、上下左右に少し余裕があります。左右のゆとり部分に英辞郎を組み込んだ”Dictionary”を常時開いており、そのウィンドウが一部、重なっているものの、ディスプレイの解像度としては理想に近いものです。

このApple LED Cinema Display 24″は購入後、一年が経過し、保証が切れた時点で、液晶パネルが若干汚れるという不具合に気付きました。最初はガラスパネル内側の汚れだと思い、2個のサクションカップを用いてガラスパネルを取り外し、ガラスパネル内側の汚れをクロスで拭き取ろうとしました。しかし、シミのような汚れは取り除くことができません。実は汚れはガラスパネル内側ではなく、困ったことに液晶パネル内側に付着しているようなのです。

電源オフでディスプレイが黒い状態であれば、全く気付くことはありません。電源オンで壁紙を無地の白にすると3カ所にシミのような汚れがあることに気付きます。TextEditで新規ファイルを開いて、デスクトップ上を移動させると、シミのような汚れを容易に確認することができます。しかしながら、普通に使用している限り、汚れに気付かないか、気付いたとしても許容レベルであると感じる人が大半かもしれません。(私はかなり、神経質です。)

原因は経年変化と言われればそれまでですが、タバコの煙か何かがディスプレイ下部の通気孔から侵入して、その粒子がディスプレイ内部に付着したとか言われても、私には反論できません。

iMac 20″ (Mid 2007)の時はガラスパネル内側が曇り、ファンの回転数が異常に高くなるという現象がありました。曇りはガラスパネルを外して拭き取ればきれいになったのですが、今回のように液晶パネル内側となると、手も足も出ません。

さて、私にとっては液晶パネルの汚れが気になるこのLED Cinema Displayを妥協しながら使い続けるか、代替品を買い求めるか、今ある物で間に合わせをするかのいずれかになります。Apple製品以外のディスプレイで気に入ったものはないので、代替品はやはりApple製品になると思います。iMac 27″を代替品にするという手もあり、既に購入を検討していますが、私の使用環境にとって、構造的な問題を抱えている可能性は否定できず、時期的にも秋にアップグレードがありそうで、現時点での購入は控えるべきかという気もします。

Jun 172010
 

60日で200万台を超えるiPadを売ったかと思えば、今度は一日に60万台分のiPhone 4予約注文を処理したとか。一日に処理した予約注文としては過去最多であり、受注、認証システムの機能不良が発生し、多くの人に迷惑をかけたことを謝罪する異例の発表がありました。

私もかなり、SoftBankの予約サイトでいらいらを経験し、AppleとSoftBankに対する信頼度が若干、低下しました。機種変更時の違約金相当額が思いの外、高価であったので、私は9月までは機種変更しないことにしました。たぶん。

Apple製品以外のパソコンを一度も買ったことがない、20年来のマカーとしては、こんなにも世界でApple製品が売れている状況を見ると、嬉しさのあまり、思わずiPhoneユーザーをやめたくなります。1989年にSE/30と周辺機器に80万円近く投資した時、株を買っておけば良かったと後悔します。しかし、当時はアメリカですら、Macintoshはマイナー中のマイナーで、Apple製品を取り扱っている専門店を探すのに苦労した記憶があります。

世界で爆発的に売れるであろう、iPhone 4を正式に初めて手にする人は日本人になりそうです。iPadの時と同じように、今から銀座に並べばヒーローになれるかもしれません。