天の川にバラ星雲、シリウスにオリオン座とM42がくっきり写っている。シャッター速度は200秒(3分20秒)、少し絞って(f/3.6)周縁部のコマ収差を軽減しようとしている。光害対策なのか、ISOは640と控えめ。まるでフィルムカメラで撮影したような画像です。望遠レンズで星雲を撮影したらどんな風になるのでしょう。興味津々。

画像は一昨日、国内で正式発表されたレンズ交換式ミラーレス一眼デジタルカメラFUJIFILM X-Pro1と単焦点Fujinon XF18mm F2 Rで撮影したとされるサンプル画像。メーカーがウェブサイトにこんな風に撮れる例として示すサンプル画像なので、短時間露光した複数の画像を比較明合成したり、ダークノイズ演算処理などを施していないと思いますが、このサンプル画像の画質は驚異的。等倍で見ても熱ノイズがほとんどない。200秒の露光で星が流れていないので、三脚固定ではなく、赤道儀などを用いて星の動きを追尾しているはずです。このサンプル画像をどのような設定で撮影したものなのか、また何らかの編集や補正がしてあるのかについて説明がありません。200秒間、バルブ撮影でずっと露光して追尾撮影したものであるとすれば、本当に凄い技術革新です。

X-Pro1用に新たに開発されたセンサーはX-TRANS CMOS、ローパスフィルダーがないそうです。以下、FUJIFILMのサイトから引用。

モアレの発生要因を根本から解決する新発想のフィルター配列。その非周期性を高めたカラーフィルターはモアレや偽色の発生を抑え、光学ローパスフィルターを不要にします。光学ローパスフィルターをなくすことにより、レンズから入る光を十分に受け入れ、本来の解像力や描写力を限りなく高めます。

天体撮影を目的にカメラを改造する人は、ローパスフィルターを取っ払い、代わりに赤外線だけをカットするIRフィルターを取り付ける人も多いと聞いています。そうのような改造をすればカメラは天体写真専用になってしまいますが、元々ローパスフィルターを省いたX-Pro1ならサンプル画像のような綺麗な星雲の写真も撮れるし、星以外の一般的な被写体も高画質で撮れるということでしょうか。

FUJIFILM X-Pro1はカメラのキタムラでボディーのみが¥135,000、Fujinon XF18mm F2 Rは¥49,300で予約できるそうです。発売は2月18日。Amazonでもほぼ同価格で予約できるようです。

 

iPad As A Second Display

出番が少ないiPad Wi-Fiの有効利用を考えていたとき、ちょうど27″ iMacが故障し、サブマシンであるAluminum MacBook (Late 2008)をメインマシンとして使用しなければならない状況になりました。27″の大きな画面に慣れていると13″ MacBookの画面は小さくて作業効率が下がり、イライラが募るようになりました。そんな時に「Exciteアップル・Macユーザー向けホームページ」でAir DisplayというiOS用アプリケーションがタイミングよく紹介されていたので、iTunes App Store(¥850)で購入し、早速iPadにインストール。iOS機器をワイヤレスでMacまたはPCの外部モニターとして使えるようにする非常に優れたUniversal Appです。

Air Display

上はAir DisplayをiPadで立ち上げると現れる画面。Macに加えてPCを選べるのは何か変な感じ。ホストコンピューターにAir Displayサポートソフトウェアをインストールするように指示があります。

MacBookにAir DisplayサポートソフトウェアをAVATRONのサイトからダウンロードしてインストール。(上の画像は、27″ iMacにサポートソフトウェアをインストールし、System Preferences > Displays > Arrangementで配置を調整しているところ。)iPadは横置き、縦置き両対応。MacとiPadは同じWi-Fiネットワークに繋がっている必要があります。有線Ethernetに加えてad hoc接続も可。

iPad As A Second Monitor

Mac OSは10.6 (Snow Leopard)以降に対応し、Lionでも問題なく稼働します。但し、NVIDIA GeForce 9400Mと9600Mを搭載したモデル(15″ MacBook Pro, late 2008/mid 2009と17″ MacBook Pro, early and mid 2009)は互換性がないので注意が必要です。

iPad As A Second Monitor

13.3″ + 9.7″のデュアルディスプレイ環境がいとも簡単に整い、作業効率が向上しました。一般的な外部ディスプレイとは異なり、iPadはマルチタッチスクリーンとしても機能します。Mac OS用ソフトウェアをiOS機器で使うことも可能。iPadのソフトウェアキーボードを表示させて入力することもできます。

iPadでの反応は若干、遅れ気味ですが、セカンドモニターを書見台のように使う私の場合、十分に許容範囲です。以前、USBケーブルで繋ぐ外付けモニターの購入を検討したことがありますが、iPadとAir Displayがあれば、そうしたものは不要。

27″ iMacが不在の時に、BenQ G2100WをMini DisplayPort to DVI Adapterを介して接続し、外付けモニターとして久しぶりに使ってみましたが、画質に問題があり、小さな文字が滲んだように見えて使いものになりませんでした。iPadの方が小さな文字がずっと綺麗に見えます。

 

Just Mobile Highway_CC-818_2_w

これまた美しい製品が発売されました。Just Mobile®ブランドの製品は全部取り揃えたくなるほど外れがない。Just Mobile®はAppleサードパーティーのメーカーとしては最もApple製品に似合う製品を作っているのではないかと私は思います。

Just Mobile Highway_CC-818_6_w

iPod、iPhone、iPadなどUSBで充電できる機器に対応するHighwayの出力は2.1A。過電流から機器を守るヒューズ内蔵。Apple認定済みコイル型充電ケーブル(Dockコネクタケーブル)が付属。アルミのヘッド部分にグリーンのLEDランプが埋め込まれている。輸入販売元のFocal Point Computerによれば、付属するケーブルの長さは約80cm。

USBポートが二つあるHighway Proも製品化されているようです。(国内未発売?)iPadなどに対応する出力2.1Aのスロットとスマートフォン対応の1Aのスロットを搭載。付属するDockコネクタケーブルは一本。私はこちらの方が欲しいので、日本での発売を気長に待つことにします。

Jan 252012
 

以前は「ANA旅達空間」を年に数回利用していましたが、こちらのANA GLOBALの方がデザインがすっきりしていて時計としても利用できるので紹介します。

こちらは国際線の予約やフライトスケジュールの確認などに便利。言語も英語と日本語から好みの方を選ぶことができます。時刻は世界4都市を選択して同一画面に表示させることが可能。壁紙は4種類、用意されています。

MY BOOKINGをタップしてみたら、重複した予約を警告するメッセージがありました。確かに重複する日程で異なる便の座席が予約してあります。航空券の購入期限を過ぎると自動的にキャンセルになるので重複した予約はその内に消えるだろうと思います。

過去のシンガポールGP観戦旅行で利用した航空会社をまとめておきます。2008年ANA、2009年JAL、2010年ANA、2011年シンガポール航空。隔年でANAを利用する傾向があります。今年はANAになるのかどうかまだわかりません。格安のJetstarにも興味津々。しかし、シンガポール航空のスイートディールも含めて格安チケットの場合、マイルが貯まらないし、不便な時刻に発着することがあるので、利用する航空会社の選択は総合的に評価する必要があります。スケジュールと獲得マイルの有無、手持ちのマイルが利用できるかどうか、燃油サーチャージの料金と適用時期、機内サービスの質、そして運賃。

4月以降出発のANAとシンガポール航空正規割引運賃は先週、発表になりましたが、JALはまだ。今年は燃油サーチャージが去年の同時期と比べて二倍を超える料金になっているので、利用航空会社と航空券発券時期は慎重に選ばざるを得ない状況です。いろいろと比較検討するこの時期は楽しいはずですが、航空券の手配に関しては時々面倒に思うことがあります。運賃が少々高くても浮気せずに毎年、信頼できる同じ航空会社を利用してマイルを確実に溜めた方が結局はお得なような気もします。

 

2012年度F1第15戦日本グランプリの観戦チケット概要が発表されました。3月3日(土)と4日(日)に開催される鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デー会場で一部のチケットが先行販売されるようです。

DSCN1821

今年も昨年に引き続き、前売¥4,000の金曜日券にするか、それとも3日間通しのチケットにするか検討中。上の画像は去年のP2開始前にヘアピン常設席(小林可夢偉応援席)から撮影しています。

DSCN1820

後方に見えるヘアピン仮設席が3日間通しで¥35,000であるのに対し、前方に見える常設席は¥37,000。常設席の小林可夢偉応援席は専用応援グッズがセットになっているそうです。常設席前方外側はカメラマンエリアになっていて、常設席の最前列に座るとカメラマンが視界の一部を遮ることがあります。

 

iwatchz Q Collection Grey

久しぶりに訪れたApple Store Nagoya Sakae来店記念としてiWatchz Q Collectionのグレーを入手。第1世代iPod nano交換プログラムで現行モデルを入手した人が大挙してウォッチバンドを買い求めているのか、色の選択肢は白とグレーのみでした。Q CollectionはiWatchzシリーズ中、もっとも廉価なウォッチバンドであり、カラーバリエーションが豊富。アップルストアでは¥2,480でした。シリコン製やレザー製のバンドは消耗品と考えれば、色に飽きた頃に別のものをまた買い直せば良いかと考えています。

iwatchz Q Collection Grey

iWatchzではiPod nanoをスライドさせて取り付ける、半透明ポリカーボネート製の部分をクリップと呼んでいるそうです。この部分も強度を考えると耐久性はどうなのか?と思いますが、クリップを含めてバンド全体が消耗品と考えれば、それほど慎重に扱う必要もないかという気がします。iPod nanoの裏面クリップ部分を押さえながらスライドさせて取り付けます。

iwatchz Q Collection Grey
裏側はこんな感じ。リンゴマークが常時、肌に接するので文字通りApple製品を肌身離さず持ち歩くことになります。

iwatchz Q Collection Grey

第6世代iPod nanoはApple製の腕時計以外の何ものでもないような気がします。これはAppleが再発明した腕時計なのだろうか。長袖着用時、左手にバンドを付けるとイヤフォンのケーブルが干渉します。腕時計で音楽は聴かないので構わない。音楽を聴くならiPhone。

Apple Store Nagoya Sakae

日曜日閉店間際のApple Store Nagoya Sakaeは、ご覧の通り、店内には数人しか人がいません。今年になってから東京、名古屋、大阪にあるApple Store 4店を制覇しています。

 

iPad in Subaru R1

Sanwa Supply 200-CAR010をSubaru R1に移設してみました。今日はこの小さな軽自動車にiPad Wi-Fi + 3Gを大きなカーナビとして利用しました。

iPad in Subaru R1

ダッシュボード中央部にはエアコン吹き出し口があるので、設置できそうな場所は助手席側エアバッグが取り付けてある所。本来はここは何も取り付けては行けない所ですが、他に平面がないので仕方なく。

iPad in Subaru R1

何も取り付けては行けない所にiPadを車載したので、当然ながら、エアバッグ以外のものとは干渉しません。しかし、こういう時に限って怖い思いをしました。いつものようにiPadにはMapFan、iPhone 4にはnavico。

岐阜羽島から名神高速道路に合流したSuzukiの4駆普通車と大型トラックの間に挟まれて、あわや大事故が起きてエアバッグが開きそうになりました。走行車線を走っていた我々の小さな車が、恐らく死角に入っていたのでしょう。右後方を確認することなく、走行車線に合流しようとした普通車がR1に急接近。数センチ近くまで寄って来たように思います。慌てて警笛を鳴らしながらブレーキを踏みつつ、それでも間に合いそうにないので、ハンドルを大きく右に切ったら、追い越し車線には後方から大型トラックが。間一髪でした。小さな軽自動車は高速道路で他車の死角に入りやすいので特に昼間は注意が必要です。夜ならヘッドライトの光で存在を気付いてもらえる可能性が高い。

iPhone 4 in Subaru R1

目的地(Toki Premium Outlets)に近付いてケーブルを外したiPhone 4は宙に浮いています。

Toki Premium Outlets

駐車場で隣の車のハザードランプが点滅したままになっていました。教えてあげようと思ったら、すでに放送で呼び出した後のようでした。バッテリーが上がって始動できなくなった場合、バッテリーチャージのお手伝いも可能とか書いてあります。アメリカンな本物アウトレットはこんなサービスまであるとは知りませんでした。

 

DSCN1331

12月14日にシンガポールGP公式サイトから購入したBay Grandstand Dark Greenの早割チケット2枚分の請求が来ました。クレジットカード利用翌日の円換算レート@¥60.8998が現地通貨額S$499.00(チケットの受け取りは現地回収センターを指定)に適用され、2枚分の価格は¥30,389。歴史的な円高の影響を受け、過去5年間で最も安価だと思います。

常設とは言え、一人1万5千円程度で3日分の個別席が入手できます。F1市街地ナイトレース以外にもワールドクラスのコンサートも楽しめます。

 

6th Generation iPod nano (8GB Silver)

前面プラスチック、背面ステンレスの第1世代iPod nanoと比べると、アルミとガラスで覆われた第6世代iPod nanoはずっと高級感が漂っています。上部に音量を調整する円形のプラスとマイナスのボタン、楕円形のボタンはスリープ/スリープ解除ボタン。

6th Generation iPod nano (8GB Silver)

背面にはAppleロゴマーク入りの大きなクリップ。下部にDockコネクタとイヤフォンジャックが見えています。

6th Generation iPod nano (8GB Silver)

イヤフォンジャックにAtomic Floyd MiniDartsのプラグを挿してみました。特に違和感もなくすっきり収まっているように思います。

6th Generation iPod nano (8GB Silver)

18種類のクロックフェイスからお好みのデザインを選ぶことができます。

iwatchz Q Collection Grey

Disneyキャラクターを採用したデザインも面白い。Mickey Mouseの腕が長針と短針になっている。私には似合わないけれど。

iWatchzのElemetal Collection – Silver、格好良いです。日本では未発売でしょうか。

 

iPod nano (1st generation)iPod nano (1st generation)交換プログラムにより、年末に届いていたiPod nanoをiMacのiTunesに同期させました。およそ1ヶ月も放置していたのは、新品の現行製品になって戻ってきた嬉しさよりも、思い入れがあった第一世代iPod nanoを手放してしまった寂しさが勝っていたからではないかと思います。

交換プログラムに要するであろうコストを考えると、旧製品の生産ラインを再び組むよりも、現行製品を配布した方がずっと安上がりなのは理解できます。プログラムに申し込む時に交換品は現行製品になることを明確にしておくべきではなかったのかとも思います。

しかしながら、6年も前のiPodのバッテリーが交換されたとしても、容量は2GBと少なく、液晶も如何にも旧製品の品質だし、実際に使いたいと思うかと言えば、???やはり、現行の新製品が戻ってきて良かったのかもしれません。これなら腕時計として使いたいと思うし、FMラジオも聞いてみようかという気になります。

第一世代iPod nanoの思い出はLevi’sのフロントポケット(小さい方)にそっと戻しておきます。

© 2006-2011 Monomaniac Garage Best viewed with Safari for Mac Suffusion theme by Sayontan Sinha