Jul 262017
 

本日、容量2.21GBのmacOS High Sierra 10.13 Public Beta 3(17A315i)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iMac 27″ (Mid 2010) とMacBook (Early 2016) にインストールしました。(App Storeのインストール済みアップデートを見ると、インストールしたのはなぜかDeveloper Beta Version 4になっています。)

  • Photosが起動するたびにクラッシュする。(Libraryは外付けのHFS+ボリュームにある。)表示されるメッセージは、”An unexpected error has occurred. Please quit and restart the application.”
Jul 242017
 
West End-R

屋根勾配を25ºから20ºに変更し、トラスの形状も大幅に見直しました。

パーゴラカーポートの第二期工事に着手する前に図面を見直しました。図面はこれまで通り、iWork Numbersで作成していますが、トラス組みの部分もこのまま使い慣れたNumbersで何とかなりそう。

屋根形状は伝統的な切妻を採用します。積雪対策を考えると、母屋の方を高くした片流れであれば、母屋の屋根から落下した雪を道路側に落とすことができます。また、施工も容易です。「木製カーポート」をキーワードにGoogleで画像検索すれば、プロが施工したものも含めて8割近くが片流れ屋根のカーポートがヒットします。「カーポート=片流れ屋根」という固定観念があるのでしょうか。

East Middle

片流れ屋根のカーポートは切妻屋根と比べて施工が容易であるという利点がありますが、高い方が母屋に接していない場合は、そこから雨風が入りやすくなるという短所もあります。また、母屋の採光面で不利になることもあります。

偏屈な私は敢えて施工難易度が高く、木製カーポートとしては日本では珍しい切妻屋根を採用します。英語で”Wood Carport”をキーワードに画像検索したら切妻屋根(Gable Roof)はそれほど珍しくはなく、どちらかといえば一般的な屋根形状であることがわかります。

South 0725

トラス組みの屋根も千差万別で、棟板(Ridge Board)があるもの、ないものがあります。当初は6メートルの長い棟板が用意できないので、棟板なしのものを考えていました。

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長い材が用意できないのであれば、複数の短い材を継げば良いと考えるようになり、Scarf Jointで棟板を継ぐ練習をしました。込み栓をどのようにして取り付けるのかわかりませんが、複数の長めのコーススレッドビスを斜め打ちすれば固定できそうです。棟板は左右から垂木に挟まれるようにして宙に浮いているような形状になります。上からの荷重はほとんどない非構造材なので接続部分の強度が問題となることはないだろうと思います。(棟木Ridge Beamは構造材です。)

棟板ありとなしとで大きく異なるのは施工方法です。棟板なしであれば、地上でトラスを組み立ててから持ち上げることが可能ですが、一人で作業する場合はかなり困難。棟板ありだと、一時的に支柱で棟板を支えておいて、垂木を一本ずつ取り付けることができます。これなら単独作業で何とかなりそうです。

Pergola Carport — Part 35へと続く。
Pergola Carport — Part 33に戻る。

Jul 232017
 

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COSTCO京都八幡倉庫店で年会費を支払い、今年も更新しました。

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前回、夕方に来た時は売り切れになっていたScottのショップタオル10パックを入手。本来は自動車整備用のショップタオルですが、テレビの某番組で紹介されたようで、夕方には売り切れになる人気商品。

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COSTCOのすぐ近くにある大型ホームセンター、ムサシの資材売り場でパーゴラカーポートの屋根材を下見。グリーンのオンデュリンクラシックならSuzuki HUSTLERと同じ色になります。長さが2,000mmなので、垂木の長さと屋根勾配を調整する必要があります。

Jul 212017
 

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祇園祭後祭宵々々山は四条烏丸のタイムズ駐車場に車を停めて、大船鉾と南観音山、北観音山、鯉山を巡りました。

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毎年、同じような写真ばかりではつまらないので、被写体との距離や撮影する角度をあれやこれやと考えながら撮影しています。

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多くの夜店が出店する前祭と比べると、後祭は見に来る人の年齢層が高く、じっくりと構図を考えながら撮影できます。

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ほぞを貫通するこの込み栓、解体するたびに取り外しているのだろうか。

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鯉山の展覧会は前祭の時は空いていましたが、今夜は長い行列ができていました。

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同行者お気に入りの一枚。

Gion Matsuri 2017 — Part 1に戻る。

Jul 202017
 

MVNO(仮想移動体通信事業者)のmineoが、紹介した人も紹介された人もamazonギフト券が通常の2倍(2,000円分)貰える「いきなり2倍紹介キャンペーン」を再度、実施しています。キャンペーン期間は7月1日から8月31日までとなっています。私の紹介用URLはこちら

Jul 192017
 

ブログサイトを運営していて苦痛の原因となるのがスパムコメント。プラグインを利用して何らかの対策をしなければ毎日、数十のスパムコメントが投稿され、管理者のメールアドレスに都度、連絡があり、一つずつ削除しなければなりません。

これまで使用していたWP-SpamShield(スパムコメント対策のプラグイン)が突然、スパムではない貴重なコメントまでも弾くようになりました。私と同じようにレンタルサーバーを借りて、WordPressサイトを運営するminority318さんに、お使いのプラグインを尋ねると、Akismet Anti-Spamとのことでした。調べてみると、私が以前、使用していたのはAkismetが付かない”Anti-spam”でした。このプラグインも正常に機能しなくなり、困っていました。

Akismet Anti-Spamをインストールしてアクティベートしたら、スパムではないコメントを間違って弾くことなく、過去に承認した方のコメントが投稿されるようになりました。

Jul 182017
 

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我々が暮らすログハウスと同じアメリカ人ビルダーが建てたログハウスを別荘として所有されている斜めお向かいさんのベランダ補修工事を手伝いました。

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パーゴラカーポートで使用したものと同じ90ミリ角3メートルの杉材を柱と手摺部分に使用しました。ベランダを支える3本のマシーンカットのログが一部で腐朽していたので、先端部分を少しだけチェーンソーで切断しています。

相欠き継ぎを採用したクロスフェンスを希望されていましたが、難易度が高いことと、杉角材が不足したことを理由として、桧の角材を用いた筋交いに変更されました。

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3本の柱はほぞ組みで手摺と接合、手摺下の横材は柱に刻んだ切り欠き部分で受けています。柱は2種類のシンプソン金具を用いて床材に固定しました。床材の出っ張り部分が異様に長くなっていますが、この部分はいつでも切断できるので当面はこのままにしておくそうです。

Jul 172017
 

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桁Dと梁Dに方杖と「ないよりまし火打ち」を取り付けました。

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柱や桁に用いている同じ90mm角の杉材を使って方杖を製作するにはボルト用の穴を貫通させて正しい位置に45ºの傾斜角度で鑿で座掘りしなければなりません。鑿の刃を研いだら切断面が綺麗になりました。

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方杖の製作にようやく慣れた頃に方杖の製作は終了。一本目を製作するのに半日ほど要していたのが、今では小一時間で製作できるようになりました。

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「ないよりまし火打ち」は4本のコーススレッドで桁と梁に固定。

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構造材ではない柱Dを除き、6本のすべての柱に方杖を取り付けると、見た目も含めて強度が増しました。仮筋交いは撤去しました。この後、東の方もキシラデコール(ビニー)で塗装して第一期工期を完了しました。

第一期工事では沓石(束石)を設置し、柱を立てて、桁と梁を載せ、方杖と火打ちで補強する作業を実施しました。第二期工事では屋根のトラス組みを実施する予定です。

Pergola Carport — Part 34へと続く。
Pergola Carport — Part 32に戻る。

Jul 162017
 

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いつものように祇園祭宵山はセカンドハウス東洞院店から。

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町家を改装した東洞院店は屋根裏が丸見えで建物の造りがわかりやすい。

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現在建築中の「パーゴラカーポート」は、フレームのみ在来工法を採用しましたが、小屋組はトラス構造を考えています。したがって、町家で使われているような大きな梁や小屋束、母屋はなく、棟木もありません。

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雨が降ったり止んだりの祇園祭前祭の宵山でしたが、連休の中日とあって歩行者天国となった烏丸通と四条通りは例年よりも人出が多い。

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外国人観光客もますます多くなっているような気がします。

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まだ暗くなっていない時間帯なので、白飛びや黒つぶれの心配をせずに済みます。

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やはり夜店が出店しない後祭の方が我々の世代には向いているように思います。

Gion Matsuri 2017 — Part 2へと続く。