本日、iOS 16.4 (20E246) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
macOS Ventura 13.3 (22E252)
本日、容量775.3MBのmacOS Ventura 13.3 (22E252) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
Extending The Scaffolding — Part 5
延長部分の古材を使った柱と桁の間に短めの方杖を追加しました。
波板を保護する合板のストッパーも延長部分に追加。材はWRCの端材。
延長部分が少し、外側に出ていますが、ストッパーの内側にスペーサーを取り付けて調整しました。
最後に延長部分の柱と破風板を塗装して作業終了。足場兼庇を東側に延長したので、これで短い方の二連梯子を屋根上に載せればいつでも煙突の東側に登って作業できます。
足場兼庇の延長作業の難易度:5段階で3
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Kazutoyo Japanese Seafood Restaurant
Extending The Scaffolding — Part 4
金属製の軒樋も延長しました。
短めの方杖を45ºの角度で加工。
この部分に方杖は不要かもしれませんが、足場を兼ねる庇なので強度は重要。短い角材の端材なら薪にするほど蓄えがあるので使ってしまおう。
Extending The Scaffolding — Part 5へと続く。
Extending The Scaffolding — Part 3に戻る。
Extending The Scaffolding — Part 3
予定を変更し、延長部分に垂木をもう一枚取り付けました。材の幅が89ミリではなかったので、スペーサーを入れて高さを調整しています。
ガルバリウム波板を葺きました。2山半重ねで働き幅が567ミリであることをすっかり忘れていて、幅が不足したので、トタンの波板を再使用して不足分を補いました。
トタンの部分だけ色が違いますが、足場兼庇としての機能に問題はないのでまあ良いでしょう。
取り外していたWRC製破風板を取り付けました。不足分は杉板の端材を加工。
Extending The Scaffolding — Part 4へと続く。
Extending The Scaffolding — Part 2に戻る。
Extending The Scaffolding — Part 2
桁を延長して古材を用いた柱を立てたので、次の工程は屋根の勾配(15º)に合わせた垂木の切り欠き部分の加工です。blocklayer.comで作成した図面を元に加工しました。
両側の端部も90º-15ºで切断。
隙間なく収まると気持ち良い。垂木は1ミリ単位の精度で加工しないと隙間ができます。
母家のログウォールは直径200ミリの丸太なので、垂木が固定しやすいようにLedger Board(垂木掛け)を取り付けています。
Extending The Scaffolding — Part 3へと続く。
Extending The Scaffolding — Part 1に戻る。
iPadOS 16.4 Public Beta 4 (20E5239b)
本日、iPadOS 16.4 Public Beta 4 (20E5239b) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
iOS 16.4 Public Beta 4 (20E5239b)
本日、容量524.5MBのiOS 16.4 Public Beta 4 (20E5239b) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
macOS Ventura 13.3 Public Beta 4 (22E5246b)
本日、容量835.2MBのmacOS Ventura 13.3 Public Beta 4 (22E5246b) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
Fixing The Chimney Pipes — YouTube
山のえんとつ屋さんが、薪ストーブ煙突修理の様子を撮影した動画をYouTubeで公開されました。撮影は我々もお手伝いしました。後から送付した画像も取り入れて編集されているようです。
Extending The Scaffolding — Part 1
足場兼庇を東側に延長します。先ずは既設庇の東側破風板を撤去しました。同時にガルバリウム波板を固定していた釘数本も外しました。
古民家の多分、梁として使われていた古材を柱にするために上部に枘加工を施しました。
既設部分の桁と相欠き継ぎするために梯子の上で材の端部を加工しました。
柱との枘継ぎ部分は採寸ミス。採寸ミスの原因は、丸太のような古材を加工する経験がほとんどないこと。枘を丸太の中心で加工したので2、3センチほど桁が奥側に離れてしまいました。柱自体を2、3センチほど、手前側に移動させることで修正します。
Extending The Scaffolding — Part 2へと続く。
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Subaru R1 — Changing Tires
Heian Antique Flea Market — Part 1
京都市中心部の洛中と呼ばれる地区に出かける際は特にどの駐車場を利用するかが重要となります。大抵の場合、目的地から少し離れた所にある駐車場がちょっと不便かもしれないけれど安くてお得感があります。(今回、選んだ駐車場は東大路よりも東側にあるので「洛中」ではありません。)
ちょっと不便と言うより、散歩するにはちょうど良い距離です。琵琶湖疏水にかかる橋を渡って、市立動物園の前を通り、
最初の目的地である権太呂岡崎店に到着。
同行者は木の葉丼(¥1,100)、私はおろしざる蕎麦とお好み御膳のセット(¥1,500)を注文。
食後は次の目的地である平安蚤の市が開催されている、平安神宮前の岡崎公園へ。
このフリーマーケットに来たのは人生初のはず。100店以上が出店しているようです。米国イリノイ州とミシガン州滞在時に週末に頻繁に出かけたフリーマーケットと同じような香りがする。和骨董を扱う店よりも洋物を扱う店の比率が高いという印象を受けました。
私にとっての掘り出し物は日本製の古道具。
実際に使うかどうかわからない秤り。
錆だらけの鉋(¥500)に、
手入れが必要な鑿(¥1,000)。鉋や鑿を販売する店は2、3店しかなかったように記憶しています。こちらの店で鉋を大量に買った外国人がいたそうで、良いのは残っていないでしょと店主が言われていました。
珍しい立ち鉋(鉋台を修正する鉋)と敷居の溝を掘る時に使う鉋。共に¥500。いずれも手入れが必要です。
天然砥石は厚めのものは¥3,000、薄いものは¥2,000。ちょっと迷いましたが、こちらは購入せず。
次回は4月12日に開催。4月は26日にも開催するそうです。私にとっての次回は3月21日の東寺弘法市になりそうです。
Suzuki HUSTLER — Changing Tires
3月上旬と言えば、タイヤ交換の季節。Suzuki HUSTLERのタイヤを夏用に交換しました。エアインパクトレンチを使用するようになって、作業効率が大幅に向上しました。
ついでに電池消耗の警告がiPhoneのFind My Appに表示されていた、AirTagの電池を交換しました。ステンレススチール製カバーは押しながら反時計回りに回転させると外れます。指先に脂がついていると滑って回転させることができないので、難儀しました。電池はCR2032 3Vのコイン型リチウム電池。
このAirTagは常時、車載しています。稀ではありますが、広い駐車場で車を駐車した場所を忘れてしまったような時に役に立ちます。今回はケースの中に入れていたはずのAirTagがケースの中にはなかったので、音を鳴らして見つけました。
総走行距離:61,000km








































