Restoring A Large Deck — Part 1

とある別荘宅にあるウッドデッキ改修工事を請け負いました。この建物に特徴的な高床式のウッドデッキの東側はこれまでに部分的に改修、再塗装が施されているようですが、今回は床板と根太の大部分を撤去し、大引きと束柱の一部も交換する大掛かりな改修工事になりそうです。

材料費を節約するためにデッキの面積を縮小することを提案しましたが、却下されました。樹木が貫通する部分は四角に変更ではなく、既設のように円形にくり抜いて欲しいとのことです。先日、購入したオービタルジグソーが役立ちそう。

吊り下げ式引き戸東側の床材をすべて撤去しました。

90×140ミリの大引きの一本が長さの半分ぐらいが腐朽しており、交換する必要があります。過去に木口を修復しようとした形跡があります。恐らく、大引きを交換するとなると、大掛かりな工事になり、費用も高騰するので、見える部分のみを隠すようにして部分的に修復したと思われます。

南側の木口も浸水して大きな穴が空いています。

南側引き戸と東側引き戸のドア枠が取り付けられた太い柱が束石に接する下の方が腐朽していますが、どうやら通し柱のようなので、この太い柱は交換不可。腐朽した部分を補強することになりそうです。

北側の階段を受けるLedger Board(平らな横木)も腐朽しています。根太の外側に板を重ねるような施工をした結果、水捌けが悪くなり隙間に水が溜まって腐朽したと思われます。

根太は全面的に交換する必要がありそうです。特に南側の腐朽が激しい。この部分はすぐ近くにある大木の影になって、日当たりが悪いことが原因であると思われます。

北側階段は再利用できそうですが、一旦、撤去する必要があります。

お隣さんと材料の買い出しに出かけました。これで必要な材料の6割ぐらいでしょうか。根太と床板に使用する材は防腐桧。

Restoring A Large Deck — Part 2へと続く。

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