筋交いとして使用する材は重いので、薄い合板で雛形を製作しました。
雛形を元に加工した厚み45ミリの筋交いを叩き入れました。
内側に筋交い用の金具を取り付けます。
東西方向の揺れはほとんどなくなりました。
45ミリ角の横垂木を4本、垂木の上に載せてビスで固定。
後はガルバリウム波板を載せれば完成のはずですが…
この状態で波板を載せて、その上に私が乗っても大丈夫なのだろうか?波板が破損しそうな気もします。
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筋交いとして使用する材は重いので、薄い合板で雛形を製作しました。
雛形を元に加工した厚み45ミリの筋交いを叩き入れました。
内側に筋交い用の金具を取り付けます。
東西方向の揺れはほとんどなくなりました。
45ミリ角の横垂木を4本、垂木の上に載せてビスで固定。
後はガルバリウム波板を載せれば完成のはずですが…
この状態で波板を載せて、その上に私が乗っても大丈夫なのだろうか?波板が破損しそうな気もします。
母屋壁面側は予定していた高さより少し低めになりましたが、垂木の長さと角度に問題はありません。
垂木5本を桁と母屋壁面との間に渡しました。この時点で仮りの筋交いは不要となったので、取り除きました。
東西方向の揺れを止めるべく、本格的な筋交いを取り付けます。
その前に東西二本の柱の間に筋交いを受ける桟を取り付けました。柱に約10ミリの切り欠きを入れて、長めのコーススレッドビスを斜め打ちして固定しました。東西方向の揺れはほぼ収まりましたが、筋交いを取り付けるとさらに強固になるでしょう。この構造物の主用途は「足場」なので、頑丈でなければなりません。
SPF 2×4の6’材を垂木として使用します。先ずは卓上スライド丸鋸を用いて15ºの角度で斜め切り。
桁に載せる部分は切り欠く必要があります。blocklayer.comの図面によると、短い方が21mmと長い方が80mmの直角三角形。
鋸と鑿、鉋を使って切り口を調整しました。この部分は高い精度が求められます。
桁に載せてみると、ぴったり。桁側で精度は1ミリぐらいでしょうか。母屋壁面側は?
垂木加工作業の難易度:5段階で5
西側の柱も束石の上に載せて仮に立てました。
東側の柱を基準にして西側の柱の高さを決めます。
水平を確認して仮り組み。
ホゾ組みした接合部分は合計6本の長めのコーススレッドビスで留めました。問題があればさらに鎹で補強する予定です。
東側の柱Aを束石の上に立てます。二本の柱の上に載せる桁とはホゾを組んで接合します。柱は解体された家屋で使われていた米栂を加工して再利用します。
束石の穴のサイズ(95ミリほど)よりも柱のサイズが少し、大きかったので、柱を少し削りました。垂直を確認しながら仮の筋交いで固定。
当初の計画では使用予定の再利用材(二本の柱)の長さが不足するので、屋根勾配を10ºから15ºに、オーバーハングの長さを220mmから175mmに変更しました。これで米栂の再利用材を柱として使用でき、垂木は安価なSPF 2×4材の長さ6’のものが使用できる計算です。図面作成にはblocklayer.comのRafters Metricを利用しました。
足場兼庇の束石2個を設置します。使用する束石はウッドデッキ階段の柱を支える束石として使われていたものを再利用します。お向かいさんのウッドデッキ解体時に撤去したものを失敬しました。
この形状の束石を使用するのは初めて。柱を立てることもできますが、本来の主な用途は2×4材などの根太を格子状に載せることだと思います。水糸は柱の外側が母屋基礎から1560mmの距離になるように張ってあります。上の画像でいえば、正方形の穴の上側。
砂利を敷いた後にタコで突き固め、セメント1、砂3、水適量の配合比で練ったモルタル(捨てコン)を敷いて、束石を載せました。水準器で東西南北二方向の水平を確認。乾く前の捨てコンは柔らかいので、微調整が容易。
掘り起こした土を埋め戻して、束石の設置作業を完了しました。
このポストに埋め込んだ画像ファイルはすべて、Google Photosからリンクを張ったものです。これまで利用していたFlickr無料アカウントが、残念なことに2019年1月8日から容量が1TBから上限1,000枚の画像と動画ファイルに制限されます。それまでにFlickr Proアカウントに戻せば、画像ファイルは容量無制限で5K画像にも対応するそうですが、ブログ用画像ファイル置き場を主目的にFlickrを利用する私にとっては、年間使用料が高すぎます。プロの写真家にとってはたったの$49.99(2018年11月30日までに申し込めば、初年度のみ30%引きの$34.99)かも知れませんが、容量が小さいブログ用画像ファイル置き場として利用するのは勿体無い気もします。
実際、私のようにスマホで撮影した「普通の写真」を記録写真あるいは説明用の写真としてアップロードするような人を締め出したいと、Flickrを運営するSmugMugは考えているようです。今年の春にFlickrを買収した時点で、SmugMugは一年後に無料アカウントをなくしてすべて有料化することを前提にしていたのではないかと私は思います。
煙突の傾き調整用足場兼庇の垂木を加工する前に、blocklayer.comで垂木の勾配と寸法を算出してもらいました。母屋に取り付けた垂木掛け表面から庇の桁外側までの距離を1560mmに設定。屋根勾配を10º、突き出た部分(Overhang Level)を220mm、垂木の高さを88mm、柱の上に載せる桁との接合部(切り欠き部分の長辺)を80mmで入力すると、下図を自動作成してくれます。
この図を参考に6’の2×4を卓上スライド丸鋸で切断すれば、垂木が加工できるはずです。
雪害を受けた煙突の修理がいつでもできるよう、母屋の北側ログウォールに接触する足場兼庇を製作することにしました。窓のトリムボードが垂木掛け(ledger board)と一部、干渉するので、トリムボードを取り外しました。セトリングスペースが設けてありますが、建築時の試算通りには沈まなかったことがわかります。母屋ログハウスは築26年なので、これ以上、ログウォールが沈むとは考えられません。
お向かいさんのウッドデッキの根太として使われていた2×6加圧注入材を加工し、幅を小さくしたトリムボードの上に斜め打ちのビス8本で固定しました。本来はコーチボルトでログウォールに固定すべきだそうですが、強度的に問題なさそうなので、ビス留めにしました。
Scaffolding — Part 2へと続く。
道路側に積み上げた薪を撤去し、木製ガレージの裏に移動させました。
厚み12ミリ、幅108ミリの杉板に溝を掘り、鎧張りします。
オーバーラップさせながら杉板を一枚ずつステンレス製の釘で留めました。
この辺りまで張ったところで杉板の在庫が尽きました。
母屋側にも短めの筋交いと壁の受け材を取り付けました。その前に間柱を取り付ける必要があります。
いつものようにスピードスクエアをガイドにして、間柱を立てる位置の両端に丸鋸で深さおよそ5ミリの切り欠きを入れました。
筋交いと交差する部分を丸鋸と鑿を使って斜めに切断。
桁と土台の間に間柱を立てました。
本日の作業はここまで。
鎧張りの壁が延長できるよう、南側(道路側)に短めの筋交いを兼用する受け材を取り付けました。
筋交いとしても機能する受け材は90 x 45ミリのSPF。ご近所の大工さんから頂いた端材を活用しました。
中心線を引き、現物合わせで切断しました。最初、長めに切断し、切断角度と寸法を確認しながら少しずつ切断すると、ぴったり合わすことができます。長めのコーススレッドビスで固定。