母屋側にも短めの筋交いと壁の受け材を取り付けました。その前に間柱を取り付ける必要があります。
いつものようにスピードスクエアをガイドにして、間柱を立てる位置の両端に丸鋸で深さおよそ5ミリの切り欠きを入れました。
筋交いと交差する部分を丸鋸と鑿を使って斜めに切断。
桁と土台の間に間柱を立てました。
本日の作業はここまで。
Apple, Photography, Stargazing, DIY, "Garage Life", F1, Fly Fishing
母屋側にも短めの筋交いと壁の受け材を取り付けました。その前に間柱を取り付ける必要があります。
いつものようにスピードスクエアをガイドにして、間柱を立てる位置の両端に丸鋸で深さおよそ5ミリの切り欠きを入れました。
筋交いと交差する部分を丸鋸と鑿を使って斜めに切断。
桁と土台の間に間柱を立てました。
本日の作業はここまで。