Jan 102019
 

とうとう身代金を要求する脅迫状がFlickrサイトに表示されるようになりました。15%引きの身代金支払期限である2019年2月5日までに身代金を支払わないと、最新の1,000枚の画像と動画ファイルを除く、およそ2万枚のファイルを抹消するという内容です。

このような脅迫に屈することなく、Google Photosに画像と動画ファイルを移設しながら当ブログのリンク張り替え作業を継続中です。現在は2016年5月までのポストに張ってあるリンクをFlickrからGoogle Photosに手作業で張り替えました。目標とする過去3年分(2015年12月まで)のリンク張り替え作業まであと、わずかとなり、2月5日までに作業を完了できそうです。2015年11月以前のポストに関してはリンク切れとなりますが、2006年から2010年8月までの期間に関してはそもそもFlickrにリンクを張っていないので張り替え作業は不要です。

リンク切れのポストを公開するのはみっともないので、2010年9月から2015年11月までのポストに関しては非公開(Draft)とさせていただく予定です。

From Flickr To Google Photos — Part 1に戻る。

Dec 122018
 

FlickrからGoogle Photosへの移行作業の途中経過を記録しておきます。Flickr無料アカウントで1TBの容量が与えられていました。そのうち、私が利用していたのはおよそ6.5%の65GB。画像、動画ファイルの枚数にすれば22,661枚。Flickrを使用する主な目的は、ブログで使用する画像ファイルの保管場所であり、およそ2万枚の画像ファイルの多くにリンクが張ってあります。

2019年1月8日以降は無料アカウントの容量が静止画と動画ファイルを合計して1,000枚となり、2019年2月5日に最新の1,000枚を超過するファイルは削除される予定です。つまり、2月5日以降はブログのポストに使用した画像、動画ファイルのリンクが切れるということです。画像がなければ記事として成立しないようなポストが大半を占める私のブログにとっては、2月5日が身代金支払期限。1月8日までならプロアカウントの年間費用、US$59.88が15%オフのUS$50.90。この身代金を支払ってプロアカウントに戻れば、取り敢えずは数千枚のリンク張り替え作業をしなくて済むわけです。

しかし、人質を取って身代金を要求する、このようなFlickrのやり方に納得できない私は、少なくとも数千枚の画像リンク張り替え作業を実行することにしました。これは気の遠くなるような作業ではありますが、流れ作業化してしまえばそれほど苦に感じることもありません。以下にリンク張り替え作業の手順を記録しておきます。

  1. Google Photosのサイトで新規アルバムを作成し、共有の設定にする。(共有設定をしないと、リンクを張った画像は公開されずに自分しか見れなくなるので注意。)この時、わかりやすいように共有アルバムのタイトルはFlickrのアルバムと同じ、例えば”For Blog Posts 2018″のようにして、年単位で管理しやすいようにしておく。
  2. Flickrにアップロードした同じ画像、動画ファイルをアルバムごとに、PhotosのライブラリーからGoogle Photosの共有アルバムに、ドラッグ&ドロップでアップロードする。私は一度に100枚から200枚ほどを目安にアップロードしている。
  3. Google Photosにアップロードしたファイルを開き、二本指タップでCopy Image Addressを選び、画像のアドレスをコピーする。
  4. WordPressポスト内でリンクの張り替えをする画像を選び、編集ボタンをタップする。
  5. Insert from URLを選び、Google Photosからコピーしたアドレスで上書きする。
  6. 画像サイズの設定フィールドに、横置きならWidth 500、Height 375を入力する。大きな画像を見せたい場合は、Width 640、Height 480を入力。縦置きの場合は幅と高さの値を入れ替える。
  7. リンク設定はCustom URLからMedia Fileに変更する。
  8. WordPressのポストをアップデートする。

これまでに、2017年6月まで遡って、リンク張り替え作業を完了しました。FlickrのサーバーよりもGoogle Photosのサーバーの方が安定していて読み込みが速くなった印象を持ちました。

Google Photosで容量無制限でサーバーにアップロードするには、バックアップオプションでHigh Qualityを選ぶ必要があります。静止画ファイルであれば、16MPを超えるサイズの画像は16MPに圧縮されます。ブログで表示することが目的であれば、16MPもあれば十分です。1080pを超える動画ファイルは高画質1080pにリサイズされます。

From Flickr To Google Photos — Part 2へと続く。

Dec 102018
 

今季タイヤ交換の最後は軽自動車の中でも最もコンパクトなSubaru R1。ガレージジャッキのジャッキアップポイントを熟知しているので、前後共に一気に二輪を、ARCANのハイブリッドジャッキで難なくジャッキアップしました。

スタッドレスタイヤは10年近く、使っていますが、母屋の床下に保管していると、それほど硬くはなっていません。が、このタイヤを使うのも今季が最後になるかもしれません。

現在、FlickrからGoogle Photosに画像ファイルを移設中です。当ブログポスト内に張ったリンクも過去3年分を目標に張り替えています。自動でリンクを張り替えることはできないので、手作業で張り替えています。最初は気の遠くなる作業であると感じましたが、決まった流れに沿ってやっていると、過去3年分を振り返ることができてこれも良いかと思うようになりました。現在は2017年8月頃の画像リンクを張り替えています。この調子で行けば、Flickrから画像ファイルが消える来年2月上旬までには目標を達成できそうです。

上の画像はGoogle PhotosのアシスタントがStylized Photoとして自動生成したものです。Flickrにはない機能で、面白い。Google PhotosにアップロードしたCat ISONの画像を選んでこんな動画も自動生成してくれます。

Oct 252018
 

足場兼庇の束石2個を設置します。使用する束石はウッドデッキ階段の柱を支える束石として使われていたものを再利用します。お向かいさんのウッドデッキ解体時に撤去したものを失敬しました。

この形状の束石を使用するのは初めて。柱を立てることもできますが、本来の主な用途は2×4材などの根太を格子状に載せることだと思います。水糸は柱の外側が母屋基礎から1560mmの距離になるように張ってあります。上の画像でいえば、正方形の穴の上側。

砂利を敷いた後にタコで突き固め、セメント1、砂3、水適量の配合比で練ったモルタル(捨てコン)を敷いて、束石を載せました。水準器で東西南北二方向の水平を確認。乾く前の捨てコンは柔らかいので、微調整が容易。

掘り起こした土を埋め戻して、束石の設置作業を完了しました。

このポストに埋め込んだ画像ファイルはすべて、Google Photosからリンクを張ったものです。これまで利用していたFlickr無料アカウントが、残念なことに2019年1月8日から容量が1TBから上限1,000枚の画像と動画ファイルに制限されます。それまでにFlickr Proアカウントに戻せば、画像ファイルは容量無制限で5K画像にも対応するそうですが、ブログ用画像ファイル置き場を主目的にFlickrを利用する私にとっては、年間使用料が高すぎます。プロの写真家にとってはたったの$49.99(2018年11月30日までに申し込めば、初年度のみ30%引きの$34.99)かも知れませんが、容量が小さいブログ用画像ファイル置き場として利用するのは勿体無い気もします。

実際、私のようにスマホで撮影した「普通の写真」を記録写真あるいは説明用の写真としてアップロードするような人を締め出したいと、Flickrを運営するSmugMugは考えているようです。今年の春にFlickrを買収した時点で、SmugMugは一年後に無料アカウントをなくしてすべて有料化することを前提にしていたのではないかと私は思います。

Scaffolding — Part 4へと続く。
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Jul 122018
 
Flickr Uploadr

macOS 10.13 High SierraではFlickrへの画像、動画ファイルのアップロードは、PhotosのShare…メニューから行なっていました。macOS 10.14 Mojaveでは共有メニューのリストからFlickrが外れてしまったので、ファイルのアップロードはブラウザーのSafariからFlickrのUploadrを使って行うよう、変更しました。ファイルをアップロードすると同時にアルバムやグループに追加したり、閲覧対象を初期設定から変更することもでき、以前のやり方と何ら変わらないことに気付きました。ブラウザーを使ったこのやり方の方が、素早くアップロードできます。

Apr 242017
 

新規でApple IDを作成し、最新のFlickr App (Version 4.3.0) をiPhone 7とiPad mini 4にインストールしました。

FlickrがYahooに買収されてから、Flickr Appは日本のApp Storeから入手できなくなっており、アップデートもできない状態でした。代替のAppとしてFlickStackrの後継であるPhotoExplorer Appを使用していましたが、使い勝手がFlickStackrほど良くはなかったので、やはり何としてでも純正Appを入手したくなりました。

そこで必要となるのがUSのApp Storeで使用できるApple IDです。米国の金融機関で決済できる有効なクレジットカードはもはや私の手元にはないので、支払方法を指定しないまま、Apple IDが作成できるよう、無料のAppを入手する手順を実行しました。以下、その手順を記録しておきます。

  1. USのApp Storeに移動し、Gmailのアドレスで新規にApple IDを作成。
  2. 支払方法は”None”を選択。
  3. 本人確認用の三つの質問を選び、それぞれの答えを英文で入力。
  4. 敬称、氏名、生年月日を入力。
  5. 米国での最後の住所と電話番号を入力。
  6. 登録したGmailのアドレスで受信した本人確認メールのリンクをクリック/タップ。

上記手順は順番が少し違っていたかもしれません。現住所ではない住所と電話番号を入力することになるので、Appleが正式に認める方法ではありません。米国在住の友人の連絡先を借用するのであれば、合法かもしれません。

Yahoo Mail Appも日本のApp Storeから入手できません。FlickrとYahooで共通していることは、いずれも日本国内ではYahoo! JAPAN系列のサービスになるということです。これらAppが日本のApp Storeから入手できないのは、意図したものかどうかはわかりませんが、Yahoo! JAPANによる妨害ではないかと私は思います。

Jun 132016
 

IMG_4301

本日、チケットを購入したLawson店舗に設置してあるLoppiで、中止となったRed Bull Air Race Chiba 2016の予選1 Dayチケットの代金払い戻しの処理を完了しました。前売りチケット代金の払い戻しは購入店舗でのみ可能であり、Loppiが発券する申込み券とチケットをレジに持って行き、チケットのバーコードをレジでスキャンしてもらう必要があります。チケットは回収されますが、発券手数料¥216は払い戻しされます。追記:グッズ付き1 Dayチケットを購入した人も満額が払い戻しされるようですから、グッズを無料で貰えたことになります。

16桁の払い戻し番号をFlickrで公開してしまっていたので、少々の不安はありましたが、問題なく¥5,000のチケット代金 x 2枚分と発券手数料を回収することができました。オークションサイトでチケットを転売していた人も多数おられます。払い戻し対象のチケットには発券店が記載されているので、そのお店に行けば払い戻しの処理を行うことができるはずです。但し、発券店が遠方にある場合はちょっと困ったことになるかもしれません。

Jun 092016
 

強風と高波により競技中止となった先週土曜のRed Bull Air Race Chiba 2016の予選1Dayチケットの代金払い戻し方法の詳細が公式サイトで公開されています。払い戻し期間は6月13日(月)〜6月30日(木)となっており、ローソンチケットで購入した場合はこちらのサイトにその詳細が記載されているとのことで、確認してみると、Loppiにて払い戻しの手続きを行うと書いてあります。

気がかりなのはステップ4の「払戻番号」を入力。「チケット券面記載のバーコード下の払戻し番号を入力して下さい。払戻し番号は16桁となります。」この16桁の番号をチケットの画像と共にFlickrで公開してしまったのです。その画像をお気に入りにした人がいて”Good job!”とか意味深なコメントまで入ってました。払戻方法の詳細を見てすぐにその画像は削除しました。実際に払戻しを受けるには、「申込み券が発券されるので30分以内に申込み券とチケットをレジにてお持ちください。」とあるので、チケットも必要になるそうです。払戻手続きは24時間可とのことなので、念のため6月13日(月)の午前零時頃に近くのLawsonで手続きしよう。

Part 2へと続く。

Dec 222015
 
Suzuki Jimny JB23W-6

本日、Flickr Proアカウントの契約期限が切れ、無料アカウントに自動的に移行となりました。無料アカウントでは広告が掲載されるはずですが、今の所、目立った広告はなく、Proの時と何ら変わらないようです。Proのバッジがなくなり、容量が1TBで現在その4.3%しか使用していないとの表示になっています。

“Re-subscribe to Pro”のボタンをクリックすると、3か月で$6.95、1年間で$24.95、2年間で$44.95などが表示され、今なら以前と同じ料金で再びProアカウントに戻れるようです。(戻りませんが…)

Dec 152015
 
A Geminid Meteor

天候条件を除くと理想的な条件が揃った2015年のふたご座流星群極大日の夜、当地は日が変わる少し前から空全体に薄い雲が立ち込めて恒星の中で最も明るいシリウスさえ見えたり見えなかったり。残念なことに天気予報がほぼ的中しました。自宅近くの観察+撮影地に到着したのは午後10時半頃。極大予想時刻の4時間半前なので、昨晩のように天候さえ良ければ慌てる必要はないのですが。すでに雲がどんどん増えてきたので慌てた私はポータブル赤道儀の極軸合わせに戸惑いました。(極軸望遠鏡を持参するのを忘れたことに気付き、自宅に取りに帰ったりしていました。)

北の空は雲に覆い尽くされ、北極星がなかなか姿を現してくれない。北極星が見えないと赤道儀の極軸を合わせることができません。追尾撮影は諦めて三脚固定に切り替えてインターバル連続撮影を開始。雲の隙間に北極星がようやく見えたので、iOptron Polar Scopeを頼りに北極星を極軸望遠鏡のレチクルに導入しようとしましたが、仰角が大きくずれている。頭の中は?まあ良いか、三脚固定でも超広角レンズなら問題なく撮影できることだしと思い、撮影を開始しました。(帰宅後、iMacに画像を取り込んでみると、追尾したはずの星が点像ではなく大きく流れていました。これではスタックできない。)

雲の隙間に見えたおおぐま座α星のDubhe(1.82等星)を北極星(2.00等星)だと勘違いしていたのでした。北の空に唯一見えた2等星の星を北極星だと思い込んだのです。Dubheの高度はその時、およそ28ºだったので、この星が北極星だとすると、当地の緯度は沖縄と同じぐらいになります。妙に低い位置に北極星が見えるので、ふたご座流星群の極大日に寒くはないのは、地軸が大きく動いたせいかもしれないと、あり得ないことを考えていました。

A Geminid Meteor (Cropped)

薄い雲が地上の光を反射して空が明るくなるので、まるで満月の夜に星空の撮影をしているような感じになりました。露出時間を25秒から20秒に変更し、ISOも控えめに設定すると、明るい星しか写らない。極大時刻に近づくにつれて雲の量が増えましたが、それでも雲の隙間に流星が毎分1個ぐらいの頻度で確認できました。上の画像には、明るい星しか写っていないので、星座の位置がわかりやすい。左上のふたご座Castorの近くにある放射点から右下にうっすらと見えるシリウスの方向に流れた明るい流星が写っています。

昨晩撮影した画像をFlickrにアップロードしたら、テクノロジー分野のニュース記事をネットで配信するCNET、CBS Interactiveの編集主任からFlickr経由のメールが届きました。世界各地で撮影されたふたご座流星群の写真を集めたギャラリーに私が撮影した画像を使いたいので許可を求めるという内容でした。こんな写真で良ければどうぞお使いくださいと書いて、返信しました。撮影時刻や撮影地、撮影者のフルネームなど、簡単な説明も依頼されました。撮影地が大津市と言っても多分わからないだろうから京都の郊外と言っておきました。海外で日本のどこから来たの?と尋ねられたら、Kyotoの近くと言えば、大概は理解してくれます。