本日、容量468.8MBのiPadOS 17.2 Public Beta 2 (21C5040g) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
iOS 17.2 Public Beta 2 (21C5040g)
本日、iOS 17.2 Public Beta 2 (21C5040g) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
Another Wall Shelf
Firewood Collection 2023 — Part 20
ご近所さん敷地内で伐採されたコナラと樹種不明の広葉樹の幹をいただきました。薪の長さが40センチになるように伐採現場で1.2メートルの長さで切断してから、自宅敷地内に持ち帰りました。直後に長さ40センチに3等分して玉切り完了。
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Toyokuni Shrine Flea Market — Part 9
3人座れる後部座席が飛行機のビジネスクラスのシートのようなBBさん所有のDodgeで豊国神社に到着。
いつもの店主(こまそう)に二日前に連絡しておいたので、今回は古道具が比較的、充実していました。
如何にも切れ味が良さそうな平鉋をお連れしたBBさんが研ぎ代込みの1,000円で入手されました。安過ぎる。
この木製水準器は500円。
同行者は骨董の皿を入手。
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Building A Tiny House With A Porch — Part 5
厚み12ミリの合板が床全面に張られました。裏側は塗装済みだそうです。北と南の短辺側の壁には窓やドアは取り付けないらしい。合板の上に2×4材を加工した、南北の壁のフレームが出来上がりました。仕事が素早い。
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Toji Garakuta Flea Market — Part 3
第1日曜日に東寺で開催されるガラクタ市に5ヶ月ぶりに出かけました。
古道具はやはりガラクタ市の方が充実しています。同じ露天商でも東寺弘法市とガラクタ市で販売する商品を変えている店もあります。
木彫りのお皿、確か300円でした。
鉋刃と裏金セットで一つ100円、これは掘り出し物でしょう。こんなものを買うと、寸法が適合する鉋台も自作することになるかもしれません。
一つ500円のコーナーから掘り出し物を見つけました。
この状態が良さそうな機械作里が500円!
以前から欲しいと思っていたプロトラクターを500円で入手。これで鉋刃や鑿の刃が30ºの角度で研げているかどうかを確認することができます。
Mitutoyo製マイクロメーターが2,000円で販売されていましたが、用途を思いつかなかったので購入せず。現在は製造を終えているであろうこの旧型のマイクロメーター、入手すれば良かったと少し、後悔。
今回、購入した古道具の一部。
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Building A Tiny House With A Porch — Part 4
90ミリ角の土台の上に直交する2×4材の根太が芯芯455ミリ間隔でビス留めされました。ビスは長さ65〜75ミリのものを斜め打ち。
北側から順に土台に載せて固定した根太の上に3×6サイズ(910×1820ミリ)の針葉樹合板が張られました。幅38ミリの根太の上に合板をビス留めするにはかなりの精度が要求されます。根太の上で合板の床材を隙間なく継ぐには2x材の半分である幅19ミリの部分にビス留めまたは釘打ちする必要があります。
南端部分は根太の間隔が短くなっています。薪ストーブは南側に設置すれば床下の強度を確保できるでしょう。
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Making Whetstone Bases — Part 6
先日、豊国神社で購入した天然砥石専用の砥石台をWRCの端材を使って製作しました。砥石側面にはカシューを塗布。
いくつも砥石台を製作していると、慣れてきたのか、より薄く製作できるようになりました。トリマーで切削した深さは5ミリほど。隙間に充填材を埋めれば簡単には外れなくなります。
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Suzuki HUSTLER — Changing Engine Oil and Filter
Suzuki HUSTLERのエンジンオイルとフィルターを交換しました。使用したエンジンオイルは前回と同じMOLY GREEN 0W-20 SP/GF-6A。今回はこのエンジンオイルを使い切りました。フィルターは今回もK6A型用のフィルター(Astro Products A-328)を使用。
オイル交換後に洗車しました。もうすぐ3回目の車検です。
総走行距離:66,431km
前回からの走行距離:3,996km
Fixing A Wood Deck — Part 3
kumaさんから根太を兼ねる大引きの画像がiMessageで送られてきました。この状態で防虫防腐剤を塗布しても良いものかどうかという相談でした。この状態では床材を留めるビスが効かないので、交換すべきであることを伝え、kumaさん宅に向かいました。
耐水性に優れているはずの90ミリ角の桧が腐朽した原因は、やはり水が滞留したことであると思われます。角材の大引きの上に直交する板材の根太を載せるべきではありますが、そのような改修工事を実施するとなれば、南東側のデッキを束柱を含め、全部解体しなければなりません。
妥協案ではありますが、腐朽している桧角材の表面から38ミリ分を鋸と鑿を用いて切削し、撤去した床材の一部を再利用して切削部分にビス留めすることになりました。
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Fixing A Wood Deck — Part 2
エアコン室外機が設置してあるところはWRC 2×6の床材3枚とします。「ハードル障害競走で用いる枠型」の短いものを撤去済みの桧角材を使って製作しました。束石も再利用。根太を兼ねる大引きに深さおよそ12ミリの切り欠きを入れましたが、この部分に水が溜まることはないでしょう。溜まるとすれば大引きの上表面。
室外機を元の位置に戻し、外側のWRC床材を5枚ほど撤去しました。
Fixing A Wood Deck — Part 3へと続く。
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Building A Tiny House With A Porch — Part 3
今日はBBさん奥様が根太に使う2×4材を防虫防腐剤で塗装されていました。独立基礎なので、土台と根太、その上に張る厚み12ミリの構造用合板は特に裏側は塗装しておいた方が良いだろうと判断されました。10’の2×4材はコメリパワー栗東店で購入されたそうです。
Building A Tiny House With A Porch — Part 4へと続く。
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Toyokuni Shrine Flea Market — Part 8
前回訪問したのが9月18日なので、前回訪問時から1ヶ月以上が経過した10月28日、豊国神社フリーマーケットを再訪問しました。今回は金継ぎを始めたFさん親子も一緒。
今回は古道具も充実しており、天然砥石も新しいものがいくつか入荷していました。
こちらは丹波青砥と思われる、厚みがある天然砥石。
8,000円の値札が付いた丹波青砥と比べてはるかに薄いこちらの仕上げ用天然砥石(合砥)は5,000円の値札が付いている。指先で触れると粒度の細かさが感じられます。(2023年11月13日追記:5,000円の値札が付いたこの仕上げ用天然砥石は、初回訪問時に8,000円だったものと同じ商品と思われます。)
合砥として使用できる層は2、3ミリぐらいしか残ってないようです。幅と長さが十分にあるので、購入することにしました。
13 cm裏面角目のシンワ製完全スコヤもタダみたいな価格で入手。
訪問前に店主に連絡しておいたので、今回も金継ぎ用の骨董品を用意してくれていました。
金継ぎ用の欠けた骨董陶器は一般客には販売しないそうです。
今回も買いすぎかと思いますが。これだけ増えると収納する専用の食器棚が必要になりそう。
Toyokuni Shrine Flea Market — Part 9へと続く。
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macOS Sonoma 14.2 Public Beta 1 (23C5030f)
本日、容量1.11GBのmacOS Sonoma 14.2 Public Beta 1 (23C5030f) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。







































