大きなウッドデッキを改修した別荘宅敷地内で伐倒された桜の樹を薪としていただくことになりました。
伐倒した樹木にはコナラも一部含まれているようで、葉が付いたままの状態です。小枝と比較的細い幹は持ち帰って、40センチの薪サイズに卓上丸鋸で切断し、薪小屋に保管しました。
根元に近い太い幹は直径22〜30センチほどあり、長さが80〜100センチぐらいに切断してありました。
この状態では重くて移動不可なので、現地で長さを40センチになるように玉切りしてから一輪車に載せて自宅敷地まで運搬し、木製カーポートの屋根下に積み上げたら腰痛!
落葉広葉樹の葉が付いた時期の薪集めはできれば遠慮したいところですが…
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