私が伐倒伐採した堰堤区間の下流側は、河川敷から土手上にすべて引き揚げたので、綺麗になっています。立木が残る上流側の作業は来季を予定しています。
後方に見える小枝を短く切って束にして、奥の方に分散します。
同じ作業を続けると飽きてくるし、身体の同じところを連続して使うと疲れるので、太めの幹をチェンソーで玉切りする作業も並行して行いました。
当初の計画では持ち運び可能な太さの幹は、自宅に持ち帰ってから玉切りしようとしていましたが、予定を変更して、卓上スライド丸鋸で切断できない太さのものはすべて現場で玉切りすることにしました。
今日はこのぐらいで。
Firewood Collection 2024 — Part 13へと続く。
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