May 302017
 

Subaru R1のエキゾーストパイプアセンブリー交換時にSuzukiディーラーの担当整備士にお借りしたWAKOSの浸透防錆潤滑剤を返しに行き、同時に交換作業が成功したことを報告してきました。

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折れてスタッドボルト状態になったフランジボルトを緩めて取り外すのにVISE-GRIPロッキングプライヤーが役に立ったという話をしたら、担当整備士さんも、Mac ToolsにOEM供給されているVISE-GRIPのセット品をお持ちだということで見せていただきました。ジョーの部分がストレートのものやサイズが異なるロッキングプライヤーが揃っていました。いざという時に使用するそうです。

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May 282017
 

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今日は仮置きした沓石(束石)をモルタルで固定します。モルタルはセメント1に対して砂3の割合で混ぜ、適量の水を加えて作りますが、計量時にAstro Products製の1Lフューエルカップが役立ちました。

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水を加える前に念入りに掻き混ぜておくことが重要。

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バラスの上にモルタルを載せ、その上に沓石を置いて水平を出し、同時に水糸を頼りに正しい位置に沓石を設置。モルタルが硬化する前なら微調整可能です。

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二方向で水平になるように水準器で確認。水平を出すことばかりに気を取られていると、直角が出ないことにもなるので注意が必要です。

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穴の隙間に掘り出した土を埋め戻し、水を加えない空練りのモルタルを敷きます。

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最後に水を撒いて沓石の設置作業を終了。

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同じ手順を繰り返し、四隅の沓石を設置しました。

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残り二つ、沓石を設置しますが、そのうちの一つは道路に面した南側の中央。

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予想した通り、5センチほど掘り下げると蒸発散設備のコンクリートブロックがまたもや姿を現しました。

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鉄筋はディスクグラインダーで切断。

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ブロックはタガネとハンマーで破壊して少しずつ取り除くしかありません。一つの穴を掘るのに3時間ぐらい要しました。

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合計6個の沓石が設置できたので、遣り方と水糸を撤去しました。短めの釘抜きがこういう時に役に立ちます。

沓石(束石)設置作業の難易度:5段階で3

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May 272017
 

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突然、地デジの受信強度がチャンネルによってはDとかになり、不安定になりました。リビングルームのテレビも2階屋根裏部屋のテレビも同じような状況です。UHF20素子アンテナは3年ほど前に新調したので、受信強度が不安定になる原因は、2階屋根裏部屋に取り付けてあるブースターかアンテナケーブルが劣化していることかもしれないと思い、ブースターを調べました。一見するとどこもおかしくはないようです。(入力側のケーブルは一時的に取り外しました。)ブースターの電源を切り、再び電源を入れてみると、受信感度が元通りになりました。

恐らく、25年間、一度も交換せずに電源入りっぱなしのYAGIブランドのブースター兼分配器が経年劣化しているのだろうと考えました。同様の製品と交換すれば良いだろうと思い、AmazonとYodobashiで検索してみるも、出力が4つもあるブースターが見当たらない。(既設ブースターは3つの部屋に分配してあり、実際に使用しているのは二部屋のみ。)

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マルチメディア京都のアンテナ、ブースター売場の係りの人に電話で相談しました。症状を説明し、劣化したブースターが原因だろうと伝えました。ネットで検索しても既存のYAGIブランドのブースター同等品が見つからないので、何を買えば良いか尋ねました。意外にも係りの人は、原因がブースターであるとは特定できないし、居住地域によって状況が異なるので、お勧めできる製品は特定できないと言われました。原因を調査する専門家を紹介しますとのことでした。

お疲れの様子だった係りの人はどうも信用できないと思い、今度はマルチメディア梅田の係りの人に相談しました。京都の人と同じように無愛想な応対でしたが、それでも出力が2つのMASPRO製ブースターを紹介してくれました。UHF•BS•CSテレビ・レコーダーブースター(SCUBCTR30-P)とUHFテレビ・レコーダーブースター(SCUTR30BC-P)の二種類です。前者はBSとCSにも対応した製品で価格は¥11,000。後者はUHFのみ対応で価格は¥9,750。

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Amazonで価格を調べると、紹介してもらった二種類の製品はYodobashiと同じような価格でした。しかし、同じMASPROブランドの製品で品番とパッケージが異なる同様の製品が半額程度で販売されています。BSとCSにも対応したUBCTR30-Pが¥5,770、UHFのみに対応したUTR30BC-Pが¥5,400。価格は倍ほど違うのに仕様は同じ?どういうことなのか、マスプロ電工に尋ねてみると、価格が高く緑のパッケージの方は家電量販店向けで、製品自体は全く同じものとのことでした。

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Yodobashi.comとAmazonで検索してみると、いずれのサイトでも価格とパッケージが異なる4種類の製品がヒットしました。どのモデルもAmazonの方が安いので、BSとCSにも対応したUBCTR30-PをAmazonから購入することにしました。届いた製品が上の画像。UHFとBS•CSの入力が2系統、出力2系統のもので、電源はUSBケーブルから供給するタイプです。1.5メートルの電源供給用USBケーブルとUSBタイプのACアダプターが付属します。

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初期設定では「混合入力」になっていますが、UHFとBS•CSが別のケーブルになっているので、「別入力」に切り替えました。今回はUHFのケーブルのみ入力端子に接続します。F1モナコGPが終われば、スカパー用のパラボラアンテナをガレージから母屋南側壁面に移設して、宅内ケーブルの配線をやり直して、このブースターに接続する予定です。(現在はブースターを使用せずに、スカパー用のアンテナケーブルはリビングルームのBlue-rayレコーダーに直接繋いでいます。)

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経年劣化し、製品寿命を迎えたと思われるYAGIブランドのブースター兼分配器の電源を切り、UHFアンテナから配線してあるケーブルをMASPROブランドのブースター入力端子に接続しました。出力側はYAGIブースターに繋いであった3本のうち2本を新しいMASPROブースターに接続すれば良いのですが。入力端子に繋ぐケーブルは印がしてあったのですぐに判別できました。しかし、出力側はどのケーブルがどの部屋に配線してあるのか不明だったので、リビングルームと2階南側に設置してあるテレビの電源を入れ、ボリュームを大きくして、それぞれのケーブルを特定しました。

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どこにも接続せず、端子の処理すらしていないグレーのケーブルが4本ありました。何のケーブルだろう?屋外の壁面にアンテナケーブルらしきものがぐるぐる巻いてぶら下げてあったのを覚えています。今から思うと、あのケーブルはBS用のアンテナケーブルではないだろうか。いつでも設置できるように配線だけしてあったのかもしれません。

ブースターを交換したことにより、地デジの受信レベルはどのチャンネルもすべてAになり、安定しています。次回はスカパー用パラボラアンテナを移設し、屋内配線をやり直してMASPROのブースターに接続し、二台のテレビ、レコーダーに分波器を経由して接続する予定です。

作業の難易度:5段階で1

MASPRO UHF/BS/CS BOOSTER (UBCTR30-P) — Part 2へと続く。

May 262017
 

シンガポール初の直営店、Apple Store Orchard Roadの開店を前に現地メディアに公開されたようです。案内している人はタイの人?Apple Store直営店は、お隣のマレーシア、インドネシア、タイ、ベトナムなどを含め、東南アジア初出店となります。

The Straits Timesでもより詳しい動画による案内が公開されています。タイの人と同じぐらい何を言っているのかよくわからないSinglishです。2階へと繋がる階段はガラス製ではないようです。他の店には一つしかないものが幸いにも二つあると言ってます。Genius Barのことだと思いますが、シンガポールではGenius Groveと言うようです。Groveは「木立、林」を意味します。

May 252017
 
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BEFORE

去年、製作したウッドデッキ用階段を南側におよそ90mm、移動させました。90mm角の角材端材を利用してハンガーボードを延長させてストリンガーを固定しました。

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AFTER

階段昇降時に母屋ログハウスのノッチが邪魔になっていましたが、階段を移動させたことにより、その問題が解消されました。尚、この階段はblocklayer.comのStairs Calculatorを利用して製図しました。パーゴラのトラスを製図する際もblocklayer.comを利用させていただく予定です。

Pergola Carport — Part 6へと続く。
Pergola Carport — Part 4に戻る。

May 242017
 

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6個の沓石(束石)を設置する際におよそ200mm四方、深さ240mmの穴を掘る必要がありますが、穴を掘る道具はサイズや形状が異なる複数のスコップがあった方が良いだろうと思い、Astro Products製のステンレススコップを入手しました。 革紐が付属しますが、炎天下にしばらく放置していたら切れてしまいました。

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先ずは義父から譲り受けたタケノコ掘り用の鍬で掘り下げながら、

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APステンレススコップで砂利や土を取り除きました。200mmほど掘ると、粘土質になります。タケノコ掘り用の鍬は柄が短めなので、座った状態で掘ることができます。炎天下で立った状態で作業するのと座った状態で作業するのとでは体力の消耗度が全然違います。

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沓石の上端がGLになるぐらいまでおよそ240mmの深さの穴を掘りました。北西側は水糸を頼りに難なく図面通りの位置に穴を掘ることができました。

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水糸は遣り方に打った短い釘に結びました。作業中に水糸が緩めば釘に巻くことで張り具合を調整できます。1360mmは母屋布基礎からの距離。

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ブロック積みした蒸発散設備が地中深くに埋まっており、鉄筋は補強用として使われていたようです。このコンクリートブロックは破壊して撤去しなければなりません。

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タガネを使ってブロックを破壊し、沓石が設置できるようにしました。

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深さ240mmの穴を掘った後、突き固めながら粒の大きさが異なる二種類の砕石(バラス)を穴に入れました。

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沓石の高さが一定になるよう、幅150mmぐらい(本来は沓石底部の一辺の長さである200mmが理想)の板にGLの線を引き、簡易定規としました。2年前に細長いウッドデッキを製作した時も沓石を設置しましたが、高さが170mmの小さな沓石だったので、定規は不要でした。

手持ちの水準器が穴に入らなかったのですが、この簡易定規の上に水準器を載せると水平を確認することができます。しかし、この段階では厳密に水平を出す必要はありません。砕石の上にモルタルを敷く時に水平、垂直を出します。

Pergola Carport Layout 2

道路に面した母屋南側で作業していると、犬やヤギの散歩をする近所の人が「何ができるのですか?」「ウッドデッキですか?」と声をかけてこられます。知っている人には「カーポートです。」と答えますが、知らない人には「ウッドデッキですか?」と尋ねられたら、「はい、そうです、暑いですね。」とか「いいえ、パーゴラです。」と答えるようにしています。

そんな会話をしながら作業していて、「パーゴラ」にしては大き過ぎるかなと思いながら、公共下水道に接続してからは使用していない合併浄化槽の上に駐車したSuzuki HUSTLER Aを見て気付きました。すでに大きな「パーゴラ」を南北方向にさらに700mmほど延長し、母屋とウッドデッキが後ろまたは前になるように車を停めれば、軽自動車が余裕で2台駐車できるということです。早速、iWork Numbersで図面を引き直して、全長を5,000mmから5,700mmに変更することにしました。

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南の方に700mm延長するので穴を掘り直して遣り方と沓石を移動させました。仮りに固定した杉90mm角の柱は細長いウッドデッキのフェンスに使用していたもの。柱を取り付けた方が位置調整しやすくなります。

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このナンテンも移植しなければなりません。

Pergola Carport — Part 5へと続く。
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May 232017
 

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遣り方設置作業を続行します。北西側のコーナー部分から自作の杭を打ち、水平を確認しながら板をビス留めしました。板はできるだけ直交させた方が水糸が張りやすくなります。

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南西側を少し掘ってみると錆びた鉄筋が姿を現しました。この辺りに、我々が引っ越して来てからは使っていない蒸発散式浄化槽の設備が地中に埋まっているのは知っていました。浄化した汚水を側溝に放流する方式の合併浄化槽に変更した時に、地中に埋まっている蒸発散設備は一部を取り除いたはずでしたが。

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錆びた鉄筋はディスクグラインダーで切断しました。

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基準となる北西側の遣り方。下水管の桝が干渉しそうな際どい位置に柱を立てることになります。

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南西側の遣り方。

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右手と左手が同じように使えると便利なことが多々あります。

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