Nov 252016
 

Brother複合機、DCP-J968N-B/Wの新しいファームウェア(Ver. G)が公開されたので、アップデートしました。新しいソフトウェアの案内は、Brotherに登録したメールアドレスに届くようになっています。私の場合、登録したメールアカウントはiPhoneにのみ設定していたので、当然ながら案内がiMacに来ずにiPhoneでのみ受信しました。ファームウェア更新案内メールに埋め込まれているリンクをタップすると、Brotherサポートサイトのソフトウェア、ダウンロードページが開きます。

IMG_1517iPhoneにファームウェアをダウンロードしても意味がないので、iMacにメールアカウントを追加し、案内メールをiMacで受信しました。そして、リンクをタップしてファームウェア更新用ソフトウェアをダウンロードし、USBケーブルをiMacに繋ぎ直して、ファームウェアを最新のVersion Gにアップデートしました。

後から気づいたことですが、ファームウェアのアップデートはBrotherのiOS用AppであるiPrint&Scanを使えば、もっと簡単に実施できました。

ファームウェアの更新に関しては問題なく実行できましたが、Brotherに登録したメールアドレスのアカウントをiMacに設定する際にちょっと困ったことになりした。あろうことか、Yahoo! (HAGE!) JAPANのメールアカウントをBrotherに登録していたのです。このアカウントをiMacに設定すると、「Yahoo! (HAGE!)メールからのお知らせ」と題した迷惑メールが送られて来ました。副題は「IMAPアクセスの利用開始とYahoo! (HAGE!)ダイレクトオファー自動登録のお知らせ」です。恐ろしいことにIMAPでメールアカウントを設定すると、ダイレクトオファーが自動登録されるらしい。

迷惑メールマガジンである「Yahoo! (HAGE!) ダイレクトオファー」の登録を解除しても、iPhoneでYahoo! (HAGE!)メールのPOP/IMAPアクセスを利用すると、この忌々しいダイレクトオファーに再度自動登録されます。

Brotherに登録したメールアドレスをiCloudのアドレスに変更し、Yahoo! (HAGE!) JAPANのメールアカウントをiPhoneとiMacから削除するのが最善な対策であると思われます。

そもそもなぜ私はYahoo! (HAGE!) JAPANのアカウントを取得したのか?iOS端末用「Yahoo! (HAGE!) JAPANカーナビ」の交通情報を表示させるにはYahoo! (HAGE!) JAPANのアカウントでログインする必要があったからです。メールアカウントを削除しても、ログイン状態は維持されるだろうから、メールアカウントは削除しました。

ところが、Yahoo! (HAGE!) JAPANのアカウント自体がiPhoneから削除され、交通情報が表示されなくなりました。カーナビにログインできなくなったので、一旦、カーナビを削除し、App Storeから再ダウンロードしてインストールしようとしましたが、適切に削除されなかったのか、再インストールもできなくなりました。

そればかりでなく、eo光多機能ルーターに突然、不具合が発生し、ネットも光電話も不通になりました。eo光の通信障害が発生しているとの情報もないし。回線終端装置と多機能ルーターを再起動させたらやっと復旧しました。Yahoo! (HAGE!) JAPANカーナビはまだ再インストールできていません。

これら一連の不具合と障害の発生原因がBrother複合機のファームウェア更新ではなくYahoo! (HAGE!) JAPANだとすると、本当に恐ろしいことです。

Oct 122016
 

brother DCP-J968N

新調したbrotherのインクジェット複合機、DCP-J968N-Bのセットアップを行いました。「かんたん設置ガイド」に従い、まずは用紙トレイにA4サイズの用紙をセットし、電源を入れて、スターターインクカートリッジを取り付けました。インクカートリッジは前面にあるインクカバーを開いて取り付けるようになっています。すぐにプリントヘッドのクリーニングが実行されました。クリーニング終了後、操作パネルのOKを押し、印刷品質チェックシートを印刷。その後、「ソフトウェアのインストール方法」を印刷。

b_frontこの時点ではiMacに接続されていないので、印刷した「ソフトウェアのインストール方法」にはプリンター内臓のフォントが使われているようです。決して綺麗とは言えないフォントです。「Macintoshパソコンにインストールする場合」に書いてあるURL(http://support.brother.co.jp/j/d/b3d3/)からソフトウェアをダウンロードして、iMacにインストールしました。

brotherのサイトには旧製品のDCP-J963N-B/Wと新製品のDCP-J968N-B/W用のフルパッケージが用意されていましたが、何が違うのだろう?新製品の方をクリックすると、OSの種別はすでにMacにチェック済みでしたが、OSのバージョンは最新が”OS X (10.11)”になっている。macOS Sierra 10.12用のフルパッケージがまだ用意されていないようです。追記:brotherサポートサイトによると、macOS Sierra 10.12用のフルパッケージは11月下旬に提供されるそうです。

左のメニューに「ソフトウェアダウンロード」があったので、そこをクリックすると、”macOS (10.12)”があったので、「決定」ボタンをクリック。プリンタードライバーとスキャナードライバーを別々にダウンロードできるページに移りました。更新日2016/09/27、バージョン1.1.0のプリンタードライバー(26.87MB)をダウンロードしました。続いて、更新日2016/09/27、バージョン1.10.7.0bのスキャナードライバー(293.07MB)もダウンロードし、iMacにインストールしました。

当初、無線LAN(Wi-Fi)でiMacとプリンターを接続していましたが、仕様を読むと、規格がIEEE802.11b/g/nであり、acには対応していないので、USBケーブルを使い、AirMac Extremeに接続しました。

printersscanners

追記:System Preferences… > Printers & Scannersで+ボタンをクリックすると上のスクリーンキャプチャーが現れました。Brother DCP-968Nは3つもあります。2列目のKindがBonjour Multifunctionのものを選び、名称を変更してプリンターを追加しました。1列目のBonjourのものを選んで追加すると、Locationが正しく表示されますが、Options & Supplies…でUtilityが正しく機能しません。

下にbrother DCP-J968Nの仕様を転記しておきます。

本体
製品名 DCP-J968N
JANコード DCP-J968N-B:4977766763714
液晶ディスプレー 2.7型TFT
タッチパネル 有り
記録紙サイズ L判~A4
給紙トレイ/排紙トレイ容量 最大100枚/最大50枚
(普通紙:用紙厚さ0.08mm~0.15mm)
手差しトレイ 有り(1枚)
ADF(自動原稿送り装置) 有り(最大20枚)
インターフェイス Hi-Speed USB2.0*1、有線LAN、無線LAN
記録方式 カラーインクジェット
印刷マージン*2 上下左右:0mm(ふちなし設定)、3mm(コピー時)
メモリー容量 128MB
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力*3 スリープモード時:約1W
待機時(電源OFF時):約0.2W、コピー時*4:約18W
動作環境 温度:10℃ー35℃、湿度:20%ー80%(結露無きこと)
稼動音 50dBA以下
外形寸法(横幅×奥行き×高さ) 400×341×172mm(突起部を除く)
質量(インクカートリッジ含む) 約8.6kg
カラープリント
プリント解像度*5 最大6000×1200dpi
最小液滴量 1.5pl
プリント速度
(カラー/モノクロ)*6
約10/12ipm
両面プリント速度
(カラー/モノクロ)*6
約3/3ipm
対応用紙サイズ

用紙トレイ(下段)/手差しトレイ:A4、レター、エグゼクティブ、B5(JIS)、A5、A6、2L判*18、封筒*7、インデックスカード、はがき*8、ポストカード

スライドトレイ(上段):L判、はがき*21、ポストカード

対応用紙種類(給紙枚数)

用紙トレイ(下段):普通紙(100枚)、インクジェット紙(20枚)、光沢紙(20枚)、封筒*7(10枚)、インデックスカード(30枚)、はがき*8(40枚)、ポストカード(40枚)

スライドトレイ(上段):普通紙(20枚)、インクジェット紙(20枚)、L判光沢紙*9(20枚)、はがき*21(20枚)、ポストカード(20枚)

自動両面プリント 有り(対応用紙種類は普通紙:A4、レター、エグゼクティブ、A5、B5、はがき*16
CD/DVD/BDレーベルプリント 有り
カラーコピー
解像度*5 最高2400×1200dpi
コピー速度(カラー/モノクロ)*6 約6/6ipm(ADFコピー時)
連続コピー枚数 最大99枚
縮小・拡大コピー 有り(既定サイズ及び25-400%の1%刻み)
自動両面コピー(片面⇒両面) 有り(対応用紙種類は普通紙:A4,A5,B5)
CD/DVD/BDレーベルコピー 有り
その他コピー機能 ページレイアウトコピー(2in1 4in1 ポスターコピー)*10、2in1IDカードコピー、ブックコピー、透かしコピー、インク節約モード、裏写り除去コピー、地色除去コピー
カラースキャン
光学解像度*11 1200dpi(主走査)×2400dpi(副走査)
ソフトウェア補間解像度*12 19200dpi(主走査)×19200dpi(副走査)
カラー階調 入力:30ビット、出力:24ビット
グレースケール 256階調
スキャン速度
(カラー/モノクロ)*13
4.3秒/3.4秒
ダイレクトプリント
対応メディア*14 USBフラッシュメモリー、メモリースティックDuo/PRODuo、SDメモリーカード/SDHCメモリーカード/SDXCメモリーカード、マルチメディアカード/plus
デジカメプリント解像度*5 最大6000×1200dpi
デジカメプリント画像
フォーマット
JPEG
動画プリント 有り(AVI/MOV形式のMotionJPEG)
ピクトブリッジ 有り
ネットワーク*15
有線LAN 有り(10BASE-T/100BASE-TX)
無線LAN 有り(IEEE802.11b/g/n)
AOSS™/WPS対応 有り
Wi-Fi Direct® 有り
タッチ de プリント&スキャン(NFC) 有り

Oct 102016
 

DSCF1176

現在、Canon製インクジェット複合機のすべてのドライバー、アプリケーションがmacOS Sierra 10.12に未対応であり、私の所有するPIXUS MP630は対応する予定もなく、非サポート機種です。macOS標準ドライバーで使えなくもない状況ですが、顔料インク用のヘッドが目詰まりしていて、事実上、使えないので、およそ7年ぶりにプリンターを新調することにしました。

Amazonで絞り込みせずに「インクジェット複合機」で検索してみると1,609件もヒットしました。これでは何が何だかわかりません。プリンタ用紙サイズを「A4」、プリンタ出力タイプを「カラー」、プリンタの特徴で「自動両面印刷」をチェックして絞り込むと35件がヒット。さらに、ブランドを「エプソン」と「ブラザー工業」に絞り込むと14件になりました。これでも多いので、実際にお店に出向いて店員さんと相談しながら比較検討してみようということになりました。

EPSONのユニフォームを着た店員さんに「Canon以外のインクジェット複合機を探しています」と声をかけました。条件は次の通り。

  • macOS Sierra 10.12にドライバーが対応していること
  • 自動両面印刷ができること
  • 写真よりも書類優先で、文字が滲まないこと。
  • 互換インクが使えてランニングコストが安いこと
  • 用紙サイズはA4であること
  • 無線LAN対応であること

EPSONの家庭用複合機は顔料インクを使わず、すべて染料インクなので、写真は綺麗に印刷できるけれど、文字は滲む可能性があるということでした。EPSONの社員?であるにもかかわらず、私の条件を満たすと思われるbrother製のプリンターを勧められました。brother製家庭用インクジェットプリンターのインクは4色であり、カラーインク(マゼンタ、シアン、イエロー)は染料で、ブラックインクは耐水性に優れた顔料であることを知りました。特に1枚あたりのインクコストが安いDCP-J983N(¥37,670)が一押しのようでした。プリンター本体の代金は高いけれど、ランニングコストが安いので、一年ぐらいで元が取れるとのことでした。(しかし、それは純正インクを使用することを前提にしている。)

私もネットで下調べをしてbrotherのプリンターが良いのではないかと思っていました。EPSONの店員さんお勧めの大容量インクカートリッジ採用のbrother DCP-J983N(¥37,670)ではなく、brother DCP-J968N-B(¥21,030)を仮押さえして、夕食をとりながらさらに比較検討することにしました。結果、ADF(自動原稿送り装置)の機能がないDCP-J567N(¥15,900)が良いのではないかということになりました。

プリンター売り場に戻り、DCP-J567Nの在庫を尋ねると残念ながらなし。ネットから買いますのでと言いながら、売り場から離れようとしていたら、今度はbrotherのユニフォーム着用の別の店員さんが「お客様、ちょっとお待ちください」と声をかけられました。

DSCF1214

仮押さえしたbrother DCP-J968N-Bを購入し、くじを引けば多分、商品券¥2,000分が当たります、¥1,040相当の予備のインクカートリッジ(LC211BK)も付いてくるかもしれませんとの耳寄り情報を密かに教えてくれました。

brother DCP-J968N

brother店員さんの甘い言葉に乗せられて、仮押さえしていたDCP-J968N-Bを購入することになりました。税込価格¥21,030から10%の2,103ポイント還元と¥1,040の顔料インクカートリッジ、それに¥2,000分の商品券の分を差し引くと、実質¥15,887で2016年度新モデルが買えたことになります。

本当に得をしたのかどうか?正しい選択だったのかどうか?旧機種のDCP-J963NならAmazonで¥11,480で売っています。(ヨドバシ.comでは販売終了)気になり、調べてみると、興味深いサイトがヒットしました。その方が言うには旧機種のDCP-J963Nと新機種のDCP-J968Nとは本体サイズや質量を含めた基本スペックや使用するインクが全く同じであり、本体で違うのは品番だけだそうです。品番だけ変えた去年のモデルを二倍の価格で販売するのは消費者を欺いているかのようです。インクジェットプリンターの業界には色々と闇に包まれた事情がありそうです。

Sep 302016
 

9月10日付けのポストで、Canon製プリンター、PIXUS MP630がmacOS Sierra PB7でプリントできないことについて書きました。どうやら製品版のmacOS Sierra 10.12でもCanonのドライバーが未対応のようです。MP630に限らず、Canon製のすべてのインクジェットプリンターがmacOS Sierraに対応していないとのことです。

Canon USAのサイトには”OS X Sierra v.10.12″の対応状況に関して、以下のように書いてあります。

Canon is working with Apple to resolve certain compatibility issues between Mac OS X Sierra v10.12 and printer drivers for Canon PIXMA inkjet printers.
Every effort is being made to resolve these issues.
We deeply apologize for any inconvenience you may experience.
Please refer to our Knowledge Base article on how to print successfully with Mac OS X v10.12.

“Mac OS X Sierra v10.12″と書いている時点で、この問題が深刻なものであることを察することができます。Knowledge Base articleではプリントしようとしているファイルをTIFF形式のPDFとして書き出してからプリントするように案内しています。

Canon日本語サイトではPIXUS MPシリーズに関して、対応製品はMP493、MP490、MP280、MP270のみであり、対応状況は「対応時期未定」となっています。また、「製品名を掲載していない製品は非サポートです。また、今後もサポートの予定はありません。」と強い口調で書いてあります。macOS Sierraを使う人は、Canonのインクジェットプリンターは使えないと思った方が良いような書き方です。USAサイトの英文とは大きな隔たりがあります。

大昔、Appleはリンゴマーク入りのプリンターを販売していました。ImageWriter、LaserWriter、StyleWriterなど、そのほとんどにCanonやFuji/Xerox、HPのエンジンが搭載されていました。Canon製エンジン搭載機が最も多かったと記憶しています。Steve Jobsが1980年台半ばに創設したNeXTのコンピューターは、日本ではCanonが代理店となっていました。CanonとAppleは極めて良好な関係を築いていたのですが、今回のCanon製インクジェットプリンターのmacOS Sierra非対応は一体、何を意味するのでしょうか。iOS 10にはAirPrintで対応しているようですが。

Oct 042013
 

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Canon PIXUS MP630用のICチップ付き互換インク5色セットがAmazon(販売元は京阪ソフト)で信じられないぐらいの低価格で販売されていたので試しに買ってみました。カートリッジが5本セットで¥590、日本郵便の送料込みの価格です。商品はポストに投函されます。

純正カートリッジと比較して減り具合が少し早いような気がしますが、気のせいかもしれません。写真を印刷していないので発色に関しては不明ですが、書類の印刷には何ら問題ありません。5色セットの内訳は、BCI-321BK、BCI-321Y、BCI-321M、BCI-321C、BCI-320BK。対応するCanonプリンター機種はMX-870、MP-990、MP-980、MX-860、MP-640、MP-630、MP-620、MP-560、MP-550、MP-540、iP-4700、iP-4600、iP-3600。

これだけ安いと煩わしい補充インクは必要ないかと思います。純正品ではないので、製品保証期間内のプリンターには使用しない方が良いかもしれません。

Sep 012009
 

プリンタードライバーが対応しているかどうか、Canon PIXUS MP630で試しにプリントしようとしてみたところ、見慣れない画面(プリントダイアログボックス)が現れました。”Low Ink”をクリックすると、インクタンク別にインクの残量を表示するようです。Unknownになっているタンクは残量検知機能を無効にした顔料ブラックです。警告を無視して印刷することができました。

このプリンターはUSBケーブルでTime Capsuleに繋いでいます。Leopardの時は、インク残量を確認するには、確かMac本体にケーブルを繋いでUtilityを立ち上げる必要がありました。これは便利。と言っても警告は常時無視しますが。

Aug 092009
 

注文していたELECOMのキャノン MP630用詰め替えインク5色セットが先に届きました。使用開始後1週間で顔料ブラックが切れてしまったので、空になったインクタンクを取り出して、インクを補充しました。

補充する前にインクタンクのボール栓をタンク内に落として穴をあける必要があります。この作業がたいへん。以前のインクタンク(MP610用)は、ボール栓を容易に落とすことができましたが、MP630用のものは付属の「落としねじ」では歯が立ちません。落としねじは空回りするばかりで役立たず。仕方なく、ガレージに移動してハンドドリルで穴をあけながらボール栓を落としました。

次回プリント時にインクタンク残量検知機能エラー表示(U130)が出たので、ストップボタンを5秒以上、押し続けて、顔料ブラックの残量検知機能を無効にしました。すべてのインクタンクの残量検知機能が無効になる訳ではなく、インクを補充したタンクの検知機能のみが無効になります。再び、新しい純正インクタンクを使用すれば、検知機能は有効になるそうです。

Aug 072009
 

使用開始後まだ、1週間も経っていないのに、モノクロ文字主体、イラスト入りのA4サイズを150〜200枚ほど、印刷した時点で顔料ブラックがインク切れとなりました。MP610と比べると、インクタンクはもともと小さいですが、それでもインクの消費は体感的に倍ほど速いようです。最初の1年間は純正インクを使用するかどうか、検討中でしたが、この勢いでインクが消費されるのであれば、迷うことなく補充インクを使用します。印刷した文字がかすれてきたので、5色セット(各5回分)と顔料インク10回分を慌てて発注しました。ELECOMブランドの補充インクです。リセッターが未発売ですから、残量検知機能は使えません。

Aug 022009
 

先代のMP610と比べるとMP630はよりコンパクトなデザインで、デスクトップが広くなりました。オールインワンプリンターと言えば、大きくてスペースを取るというイメージがありましたが、この程度ならそれほど邪魔になりません。

インクカートリッジの大きさも小さくなったみたいです。(インク代が高くなった?)カートリッジの型番も異なるので、MP610用に買っておいた補充インクが使えないようです。顔料ブラックは今なお現役で活躍中のIP7100でも使えないので、MP610を自力で修理するしかありません。

MP630で補充インクを使用するかどうか、現在検討中。メーカー保証が切れるまでは、純正インクカートリッジを使い、その後は補充インクという手もあります。純正インクタンクの番号は、BCI-321BK(染料ブラック)、 BCI-321M(マゼンタ)、BCI-321C(シアン)、BCI-320PGBK(顔料ブラック)、BCI-321Y(イエロー)の5種類、4色です。本体にセットする際もこの順序です。顔料ブラックだけ容量が大きくなっています。

Aug 012009
 

インクを補充した直後にエラーコード6A00が液晶に表示され、電源オフ、オンを繰り返しても解決できなかったので、買い替えることにしました。MP610はiMac (Mid 2007)を購入した去年の春にポイントで入手、1年半ぐらいの短い使用期間となりました。ネットで調べた所、「パージユニット」周辺の不良らしく、異物を取り除いたり、インクが付着したワイパーの部分をきれいにすると、治ることもあるそうです。私も3時間近く、スポンジやワイパーの洗浄を試みたものの、改善されませんでした。(今度は分解して徹底的に洗浄してみようかと考えています。)

メーカー保証期間は過ぎており、また他社製の補充インクを使用しているので、無償修理は不可です。高い修理代金を支払うより、安い新製品を購入した方が得策とのことで、キャノンのプリンターの中では現在、最も売れているらしい多機能プリンターMP630を入手しました。

MP610が故障した原因は不明ですが、製品寿命なのかもしれません。この1年半で少なくともA4普通紙5千〜1万枚(その多くが両面印刷)、2Lサイズの写真用紙数百枚はプリントしました。家庭用プリンターを業務目的で使用すると、定期メンテナンスや短期間での買い替えは必須と考えた方が良いのかもしれません。

(8月2日追記)自分で分解して修理を試みましたが、無理でした。既に代替機は購入済みですから廃棄処分することにしました。突然、エラーコード6A00が表示されたので、原因は何か意図的なもののような気がします。他社製の補充インクを大量に使っていると、ある日突然、6A00を出して機能停止させる時限爆弾?被害妄想でしょうか。たぶん…納得はできないけれど、僅か1年半で廃棄処分か高額有償修理のいずれかの選択肢しかないとなれば、決して環境に優しいとは言えません。