Jun 192019
 

メルカリ出品9点目として釣具を初出品します。初出品する釣具はクラシックな米国製スピニングリール、PENN 716Z(替えスプール付き)に決定。PENN REELSのインスプール型Zシリーズの中では最軽量のモデルです。

実はこのスピニングリール、いつどのようにして入手したのか、記憶が定かではありません。付属する替えスプールの箱の状態から察すると、20年以上前のことは確かですが、実地で使用した痕跡がなく、またその記憶もありません。

私がブラックバスを対象魚としたルアーフィッシングを始めたのは、湘南からやって来た同僚に誘われたのがきっかけで、1990年〜1991年頃のことです。高校生の頃にアメリカ南部に留学していたというその同僚は、現地で覚えたルアーフィッシングの面白さを毎日のように語ってくれました。

私の実家があった大津市は琵琶湖南部に位置する滋賀県の県庁所在地ですが、当時、琵琶湖はすでにバスフィッシングの聖地になりつつありました。同僚は大阪にやって来る前、国内では芦ノ湖でルアーフィッシングをしていたようで、私の実家が大津市にあることを知った彼は、是非とも私をバスフィッシングの世界に誘い入れようとしたに違いないと思います。

同僚に同行してもらい、釣具店でSHIMANOのスピニングリールとSPEED STICKブランドのスピニングロッド、それにRAPALAのルアーなど、ルアーフィッシングに必要な釣具一式を買い求めました。

その後、スピニングリールからベイトキャスティング用リールに持ち替えてロッドも、トップウォーター専用のものに変更し、マニアックなペンシルベイトの世界にどっぷりと浸かることになります。

話は戻り、このPENNのスピニングリールですが、実地で使用した記憶が定かではないので、入手したのはコレクション目的だったのではないかと思います。恐らく、1996年〜1997年の在米時にリアルフリーマーケットで買ったのではないかと考えます。当時はすでにフライフィッシングに移行していたので、使用する目的ではなかったはずです。

716Zの主な仕様を下にまとめておきます。

  • ステンレススティール製ベール
  • スプール上部のノブを回転して調整するドラグシステム
  • スプールの着脱はプッシュボタン式
  • 逆回転防止レバー
  • 折りたたみ式ハンドル
  • メインギア、ピニオンギア共に高級グレードの金属製
  • ステンレススティール製ボールベアリング1個
  • ステンレススティール製メインシャフト
  • ステンレススティール、クロムメッキ製ラインローラー
  • 機械加工アルミニウム製陽極酸化処理したスプール
  • 鋳造アルミニウムのハウジング、ローターカップ、サイドプレート
  • ギア比:5.1-1
  • 重量:8 1/2 oz.
  • スプール径:1 9/16″
  • ライン容量:2#/325 yds, 4#/225 yds, 6#/150yds

6月25日追記:メルカリで売れましたので、リンクを削除しました。

Jun 062019
 

今シーズン初の単独釣行が本日、6月6日となり、例年と比べて大幅に出遅れました。この時期は山岳渓流でも新緑の季節であり、渓流沿いの木々が緑の葉で覆われ、フライラインの遠投が困難になります。

この日のタックルは中国製Zhus Rodsバンブーロッドと英国製Orvis BATTENKILL 3/4の組み合わせ。Zhus Rodsはこれまでebayでバンブーロッドやシルク・フライライン、フライリールを積極的に販売されていましたが、現在は自社サイトやAmazonでも販売されているようです。

6年前に私は6’6″ #3、2ピースのバンブーロッドをAmazonに出品していた代理店?から購入しました。シリアル番号が刻まれたこの安価で高品質なバンブーロッドを手にしてから、私個人の人生計画の一部が変わりました。

90年台半ばにルアーからフライフィッシングに転向する前から、カーボンとグラスファイバー素材のブランクを使って、釣竿を製作し始めると同時に六角のバンブーブランクを製作するために必要な道具を集めました。しかし、6年前のZhus Rodsとの衝撃的な出会いにより、トンキンケーンの産地で製作される安価で高品質なロッドにはどう考えても太刀打ちできないことを悟りました。

今回は前回よりも少し下流から入渓しました。如何にも釣れそうなポイントでほとんど魚の反応がなく、釣れるのはハヤだけ。河原に上流から下って来た長靴の足跡があることを考えると、エサ釣りの先行者が釣った魚をすべてお持ち帰りしたと思われます。ウェイダーとか着用しない人なのでしょう。上流から一台の軽自動車が渓流沿いの林道を下りて来るのを目撃しました。

アマゴやイワナを放流している麓の下流ならともかく、山岳渓流源流域の天然魚はキャッチ&キルで持ち帰るべきではないと私は思います。釣った魚を持ち帰れば確実に個体数が減って、釣れなくなります。昔から先祖代々、この渓流でアマゴやイワナを釣って、持ち帰る地元の人は許せても、遠くからやって来た町の人が釣った魚の大小に関わらず、全部持って帰るのは…

先行するベイトフィッシャーマンはたいていの場合、一級ポイントしか狙わないので、そうした場所でキャスティングを続けるのは無駄になります。先行者が見逃したであろう、より小さなポイントにフライを落とすと、身を潜めながら捕食していたアマゴが釣れました。何か大きなものを食べたのだろうか?妙に太っている。

ちょうど一年前に入手したSIMMS® FS (Freestone)ストッキングフット・ウェイダーを着用しましたが、折りたためばウェストハイのウェイダーとして使用できることをすっかり忘れていました。透湿性に問題があるのか、チェストハイのままだと、半袖シャツのポケットにメガネを入れるとレンズが曇るほど。

朱点がはっきりしないヤマメのような魚も釣れました。上の画像はiPhoneのLive Photosの機能を使って撮影しましたが、Google Photosにリンクを張ると再生できないようです。

Gone Fishing 2019 — Part 2へと続く。

Jun 032019
 

およそ一年ぶりにご近所の建築士兼大工さんといつもの渓流に釣行しました。去年の夏に入手されたHardy® Bouglé Mk IVとScientific Anglersのフライライン、Foxfireのフィッシングベストを実地で使用されるのは初めて。

最近は週末よりも平日の方が人出が多いように思いますが、この日は多分、午後から誰も入渓していないと思われます。1992年公開のRobert Redford監督、Brad Pitt主演のアメリカ映画、”A River Runs Through It”に影響を受け、フライフィッシングを始めた諸先輩方の多くが定年退職して、週末よりも平日の方が空いているだろうと考えた結果かもしれません。私が琵琶湖でのルアーフィッシングから渓流でのフライフィッシングに転向したのも1990年台半ばのことです。

今にも釣れそうな数少ない一級ポイントでのキャスティングでしたが、ヒットはしても合わすことができずじまいでした。原因はフライを狙った通りのポイントに落とせず、ナチュラルドリフトができていないことと、ラインを張った状態ではなく、ロッドを使って合わそうとしていることではないかと思います。ルアーフィッシングの経験が豊富な方なので、その釣り方が逆に悪影響を及ぼしているのかもしれません。

フライフィッシングでは最初の一投目が肝心であることを今回、気付かれたようです。ルアーフィッシングではバスが潜んでいそうな所に数打てばいつかはヒットしますが、ヤマメ、アマゴ、イワナなどを対象魚とするフライフィッシングでは、ピンポイントで狙った所に確実にフライを落とすことができないと、釣れないということになります。毛鉤であることに気付いた渓流魚が警戒モードに入ると、数打てば当たるということはあり得ないからです。

今回で釣行3回目なので、ビギナーズラックがそっぽを向いたのか、釣れそうで釣れないイブニング狙いとなりました。次回こそ釣っていただきましょう。このシリーズは記念すべき1匹目を釣り上げるまで続ける予定です。

Welcome To The Fly Fishing World — Part 7へと続く。
Welcome To The Fly Fishing World — Part 5に戻る。

Aug 122018
 
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二日連続で野洲にあるコーヒーとねぎ焼き、焼きそば、お好み焼きのお店、そぼっくるを訪問。

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マスターはもうフライフィッシングをすることはないとかで、帰省中の旧友と訪れた昨日は、こんなフライフィッシング用品をいただきました。リーダーにティペット、フライライン・クリーナー、ドライシェイク、ドライディップなど、マスターもドライフライしか使わない人でしょうか。

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三井アウトレットパーク滋賀竜王で現地集合後、お決まりの「そぼっくる」で他店では味わえないねぎ焼きとうどん焼きをいただき、

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同行したahiruさんのToyota AQUAを木製カーポート内で洗車し、Stoner Speed Beadを塗布。積み上げた薪が壁となっている木製カーポートに普通車を駐車して作業しようとすると、ちょっと狭い。しかし、洗車作業中に今年初の夕立がありましたが、切妻屋根のカーポートなら雨に濡れることはありません。何れ東側に積み上げた薪は別の場所に移動させよう。

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露天駐車されているとは思えないほど、光沢が蘇り、触れるとつるつるしています。

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Subaru R1にも施工しました。

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疎水性なので雨水を弾きます。水の弾き具合を見れば、一目で耐久性がわかります。

Stoner Speed Bead — Part 1に戻る。

Aug 032018
 
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パスポート更新手続き中に、フライフィッシングを始めた建築士兼大工さんから連絡を受け、フライライン、リーダー、ティペットなど、ロッドとリール以外のタックル一式を購入するため、Wild-1京都宝ヶ池店で落ち合うことになりました。オークションで落札された新品未使用のリールは、スプール径3″のクラシックなHardy® Bouglé Mk IV。Bougléシリーズのリールは実用品というより、コレクションアイテムであり、eBayでは状態が良ければUS$600台の値が付けられることが多々あります。そんなお宝リールがヤフオクで¥39,000ぐらいで即決価格で出品されていました。落札に際して相談を受けた時、中国製の偽物か?と私は半ば、疑いました。

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フライラインを購入するために、落札された実機を持参されていたので、手にした瞬間、コピー品ではなく、英国製本物の掘り出し物であることがわかりました。私ならコレクションとして大事に飾っておきたいと思うアイテムですが、大工さんらしく「道具は使ってなんぼですから」とのことで、このリールに適合するフライラインを選びました。

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フライラインはCortlandブランドが一押しでしたが、マニアック過ぎてお店に在庫はなく、次にお勧めブランドのScientific AnglersのAir Cel、ダブルテーパー、フローティングの3番ラインに落ち着きました。Scientific Anglersも定評あるフライラインのメーカーであり、パッケージには誇らしく、Made in USAと星条旗が印字してあります。

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カラーは視認性の良いオレンジを選ばれました。魚にとっても視認性が良いのかどうかは不明。

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リーダーはTIEMCO FINESSEの5X、8フィート。ティペットはTROUT HUNTER 5.5X、バッキングラインはRIOの20ポンド。

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新品未使用品らしく、右巻きの状態になっていたので、左巻きに変更後、バッキングラインとフライラインを持ち込みのリールに巻いていただきました。

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リール持ち込みの場合、バッキングラインとフライラインを巻く作業は普通、有料だと思われますが、店員さんとも親しくなり、これまでに同じ宝ヶ池店でウェイダー 、ウェイディングブーツなども購入されているし、今回の購入費用を合計すると、10万近くになりそうで…

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フライ(毛鉤)の製作は来年以降になるそうですが、タイイングツール一式とマテリアルを揃えれば、軽く10万は超えることを考えると、やはり、フライフィッシングの敷居は高いと言わざるを得ません。もちろん、道具やフィッシングウェアに拘らなければもっと安価に始めることはできますが、そもそもフライフィッシングは拘りのスポーツフィッシングなので、チープなものを買ってしまったら、後々、良いものが欲しくなるに違いありません。

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フィッシングベストも入手されました。右の私が試着しているSIMMSか左のFoxfireかで迷われた後、Foxfireのベストを選ばれました。

ベストに関してはブランドよりもフィット感や機能性、デザイン性重視で選ぶべきかと思います。生家が徒歩数分の距離、現住所も徒歩数分というか屋根上に登れば見えている、通った幼稚園と小学校が同じでおまけに下の名前も漢字違いで同じ、両親や親戚に同級生がいて、まるで年の離れた兄弟同然。SIMMSブランドを好む私も選ぶならFoxfireかなと内心、思っていました。価値観や嗜好もほとんど同じで、この部分に関しては実の兄弟よりも似ている。

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帰りに近くのセカンドハウス北山店に立ち寄り、早めの夕食を済ませました。

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私は定番の「なすベーコンキムチ」

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同行者は「ふわとろたまごの和風ペペロンチーノ」スパゲティー。ぐるなびのクーポンを提示して10%オフでした。

Welcome To The Fly Fishing World — Part 6へと続く。
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Jun 212018
 
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SIMMS® Freestone WadersとSIMMS® Rock Creek Wading Bootsを実地で使用したので、その第一印象をレビューしておきます。Wild-1京都宝ヶ池店で試着した時に最も気になったのが、ウェイダーの足のサイズが大きくて、ブーツの中でだぶついていたことです。ブーツを履いてしまえば、サイズが大きいことに対する違和感はほとんど感じられなかったので、実地でも問題ないだろうと思いました。

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実際に川の中を歩いてみると、フィット感に問題はないことがわかりました。それよりも、フェルトソールのグリップが今一つ。原因は恐らく、ブーツの屈曲性ではないかと思います。ブーツ底の部分が曲がらないと、グリップしません。履きなれると、底が柔らかくなって意図したグリップが達成されるものと期待します。

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この日は中国製バンブーロッドとORVIS BATTENKILL、バンブーラインの組み合わせ。

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ウェイダーから浸水するようなこともなく、快適な釣りができました。グラベルガードはやはりあった方が、足首が引き締まって良い感じになります。

SIMMS® Freestone Waders – Stockingfoot — Part 2に戻る。

Jun 202018
 
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時の差はあれ、生まれ育った環境や嗜好、価値観が似た、というより、ほぼ同じ建築士兼大工さんの初めてのフライフィッシング釣行に同行しました。お連れした日は晴れてはいましたが、夕方になっても風が治らない日で、初めての釣行としては条件が揃っていたわけではありません。

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PatagoniaのウェイダーとCaravanのウェイディングブーツ、共にお似合いで、何度も山岳渓流での釣行経験がありそうに見えます。ルアーフィッシングは子供の頃から琵琶湖で毎日のようにされていたそうです。フライロッドとリール、フライライン、リーダー、ティペット、毛鉤などは私が所有するものをお貸ししました。

上流から風が吹く中、キャスティングを始めておよそ1時間後にはいつ釣れてもおかしくはないほど、上達のスピードが驚異的。私がルアーフィッシングから転向してフライフィッシングを本格的に始めたのは1995年ごろですが、最初の半年ぐらいはまともにキャスティングできなかったことを思うと、信じ難い光景でした。持って生まれたものが大きいのではないかと思わせる、素晴らしいキャスティングでした。

何回か魚がヒットしましたが、フライ着水後のフライラインの扱い方を教えていなかったため、釣り上げることはできずじまいでした。まさか、初日でここまでキャストできるとは思っていなかったので、「余ったラインは左手で取り込んで、いつでも合わせられるよう、ラインは張った状態を維持する」など、キャスティング後の基本を教える時間的余裕がなかったのです。

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Jun 182018
 
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建築士兼大工さんの初めての釣行を前に、久しぶりに毛鉤を巻いてフライボックスを補充しました。ペットとして飼われているウサギの毛を少し、分けてもらったので、胴体のダビング材として使用しました。フックは釣った魚に優しいバーブレス。

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オリジナルパターンのアダムズもどきが完成。久しぶりにヘッドセメントを使おうとしたら、どのボトルも乾燥して固まっていました。セメントはヘッド部のスレッドが解れないようにすることが目的なので、100均で買ってきた糊で代用しました。フライが濡れると、糊が溶けるかもしれませんが、スレッドが解れない限り、大丈夫でしょう。(同じ100均で買うのなら事務用の糊ではなく、マニキュアが良いそうです。奥方の化粧用品が置いてあるところから、高級そうなやつを少し失敬することも可。)

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耳付きの杉板をワークベンチに取り付けると、作業しやすくなりました。スタンド式の虫眼鏡は必須アイテムとなりました。

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私のフライボックスに収納する毛鉤は、すべてドライフライ。そのほとんどがカゲロウを模したアダムズやパラシュート。滅多になくすことがないので、毛鉤は増える一方です。

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Jun 172018
 
SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

実地で使用する前に、Wild-1京都宝ヶ池店で入手したSIMMS® Freestoneウェイダーの細部を確認しておきます。SIMMS®製ウェイダーは私が入手したFS(Freestone)を除き、すべてモンタナ州ボーズマンにある自社工場で製造されているそうです。東レの防水透湿素材を採用した最も廉価なFreestoneは中国製のようですが、設計と製造指導はSIMMS®米国本社工場が行なっているでしょうから、高品質であることは間違いないと思います。箱の中に写っているSIMMS®製の交換用靴紐は別途購入しました。

SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

ウェストハイのFreestone Wading Pantsは今年の製造分が在庫切れということで、入手したのは胸にあるジッパー付きの大きなポケットが特徴的なチェストハイ。このポケットは完全防水ではないそうですが、胸の高さまで水位がある河川に入渓することはほとんどないので、ポケットの中にはiPhoneを収納する予定です。(これまでiPhoneはウェイダー 下のズボンのポケットに収納していました。)胸の辺りの内側には別のジッパーがありますが、これは別売オプションのティペットテンダー・ポケットや防水ウェイダー・ポーチを取り付けるためのものです。

SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

ラベルには製造国と共にRN #(登録済みID番号)が記載されています。

SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

別のラベルには裏打ちと表生地、足部分の素材が表示してあります。足部分はネオプレンであるのに対し、東レの防水透湿性素材(QuadraLam™)は100%ナイロンでできているようです。洗濯手順も記載されています。常識ですが、乾燥機やアイロンの使用はご法度。シームテープの接着剤が溶ける恐れがあります。

SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

ネオプレン製の足の部分は立体縫製。ストッキングフットのウェイダーでは、この部分から浸水することが最も多い。

ウェイダーと一体となっているグラベルガードをブーツの上から被せるようにして下ろしておくと、ピンホールが空きにくくなるので、ウェイダーのネオプレン素材を保護することができます。

SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

脚部の縫い目は中央にあります。防水透湿性素材のQuadraLam™は4層構造だそうです。

SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

SIMMS®のロゴマーク、控え目ですが目立ちます。

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SIMMS® Freestone Waders – Stockingfoot — Part 1に戻る。

Jun 162018
 
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Wild-1京都宝ヶ池店に注文しておいたSIMMS®のウェイダーを取りに行く前に、SECOND HOUSE北山店を初めて訪れました。京都で利用するSECOND HOUSEといえば、いつも東洞院店ばかりで、北山店が存在することすら知りませんでした。Google Mapsで調べると、駐車場があることがわかりました。車で移動することが多い我々としては駐車場がある北山店の方がはるかに便利。

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米国製輸入キットガレージ、Handy Home ‘Huron’を2004年にSECOND HOUSEから購入し、内装以外を施工していただいてから社長さんとも親しくなり、閉店した堅田店、草津店、東洞院店には時折、訪れていました。もっと前はジャズ喫茶のZAC BARANや閉店した東急ハンズ江坂店内のお店にも頻繁に通っていました。

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店内は手作りの木製テーブルと椅子が特徴的。食事は昔からメニューにある和風パスタがやはりおすすめです。ピザも生地が美味しい。

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Wild-1京都宝ヶ池店に到着すると時刻はまた閉店間際でしたが、いつもの店員さんが応対してくれました。

SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

取り寄せてもらったウェイダーはSIMMS® FS (Freestone)ストッキングフット・ウェイダーのJLサイズ。(Jは日本サイズを表します。)

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持参した厚手の靴下とSIMMS® Rock Creekウェイディングブーツを着用して、ウェイダーを試着しました。

SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

サイズはお腹の出っ張り具合と足の長さのどちらに合わせるか、迷うことなく店員さんはJLサイズが合ってるだろうと判断されました。JLサイズは足の長さ方向に3センチ以上の隙間ができますが、お腹の周囲はほぼぴったりでまだゆとりがあります。足のサイズに合わせれば、JMサイズになりますが、それではお腹の周りがきつくなります。

SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

チェストハイのウェイダーは胸の部分を折り畳むとウェストハイになります。伸縮性のあるサスペンダーがベルトに変身します。この状態でも胸ポケットが使えます。フライフィッシングはモータースポーツに例えると、間違いなくF1なので、2012年度シンガポールGPの公式Tシャツを着用しています。

SIMMS® Freestone Waders - Stockingfoot

ストッキングの部分がブーツの中でかなりだぶついていますが、ブーツを履けばそれほど気になりません。サイズが実際に合っているかどうかは実地で実際に使用しない限り、わかりません。

店員さん曰く、SIMMS®製品はアフターサービスが充実しているそうです。フェルトソールの交換など、比較的簡単な修理は日本国内で行うそうですが、ウェイダーのピンホール修理などについては、米国モンタナ州ボーズマンにあるSIMMS®自社工場で対応するとのことで、預けてから2ヶ月程度の時間を要するそうです。尚、並行輸入品については(株)マーヴェリックのアフターサービスの対象にならないので注意する必要があります。

SIMMS® Freestone Waders – Stockingfoot — Part 2へと続く。