Dec 102019
 

斜めお向かいさん別荘宅のウッドデッキ改修作業がほぼ完了しました。この日は床の塗装が主な作業内容だったので、私の出番は敷地内にある樹木の伐採のみでした。

使用塗料はアサヒペンの水性ウッドガード外部用。撥水剤が配合されているらしく、塗料缶に「超撥水」と書いてあります。またアサヒペンのサイトには「絶えず水がかかったり水につかるところや、いつも湿っているところ、また頻繁に歩行する床面には適しません」とも書いてあります。水がかかるのは雨が降った時だけだし、別荘宅なので頻繁に歩行するわけでもないので、比較的安価なこの塗料を選ばれたのかもしれません。2年前の西側ベランダ改修時はキシラデコールを使用されました。

上の画像は南側の床下。私としては大引は2本も要らないし、束石として横置きのコンクリートブロックが敷かれているのは受け入れ難いです。緩やかな傾斜地であるため、置いただけのコンクリートブロックがすでに傾いています。また、外側の大引と根太の間に隙間があり、外側の大引が本来の機能を果たしていません。将来的には羽子板付きの束石(沓石)に変更した方が良いと提案しました。

午後の作業で、母屋の屋根に接触していた広葉常緑樹を伐採しました。梯子に登って枝打ちする斜めお向かいさん。

高所での枝打ち作業で使える東芝電気チェーンソーHC-305Aをお貸ししました。エンジン式と比べて軽量(2.1kg)なので片手で持って細い枝を伐採することも可能です。

枝打ちされた後の幹をエンジン式チェーンソー(Husqvarna 236e)を使い、根元に近い部分から私が伐倒しました。受け口と追い口を切断した後、細いツルを残してから二股に分かれた片方の幹を倒しました。念のため、上の方にロープを巻いて、幹が倒れる向きを調整しました。

伐倒した幹と枝は薪として使わせていただきます。

Log Railings — Part 3に戻る。

Dec 092019
 

南側屋根裏部屋へと通じる通路からコーヒーカップを落下させてしまいました。3メートル近く下の床に落ちたコーヒーカップは割れることなく無傷でしたが、同じような落下事故が再び起きないよう、手摺下の部分に落下防止用の杉板を取り付けました。

Cat ISONも階段の途中から屋根裏部屋の方に向かって斜めにジャンプすることもあり、いつ落下してもおかしくない状態でした。

土曜日、「一年分のありがとうを贈ります」と書かれたテープで梱包した大きな段ボール箱がAmazonから送られてきました。

3キロの薪が二箱!

送り主がどこにも書いてなかったので、Amazonが送り主かとも思いましたが、そんな訳ありません。後に判明しました。受取人のCat ISONもありがとうと言ってます。

Nov 302019
 

Toyota Aquaのタイヤを冬用に交換しました。今回は前輪右を除き、夏用タイヤのホイールキャップを取り外すことなく、交換できました。なぜだろう?意識せずに薄型のソケットを使ったのかもしれません。

タイヤ交換後、オーナーのahiruさんが洗車とコーティングをしている間に、私は分けてもらった強力両面テープを使い、HUSTLER車載のiPhoneホルダーを補修。

その後に、部屋の大掛かりな模様替えを手伝っていただきました。20年近く前に購入し、パソコン用テーブルとして使っている良品計画の無垢テーブルの天板を両側から70ミリずつ切断し、奥行きを850ミリから710ミリとしました。奥行きを短くしたテーブルは寝室を兼ねている北側の屋根裏部屋に移動させました。

Nov 232019
 

斜めお向かいさんウッドデッキ改修工事のお手伝いを続行します。改修前は西側デッキの上に洗濯機が設置してありましたが、現在は作業の邪魔になるので一時的に南側デッキに移動させてあります。その洗濯機用の電源コンセントが洗濯機設置場所の近くになく、7メートルほど離れたプロパンガス給湯器の屋外コンセントに延長コードで繋いでありました。シルログの下に這わせてあった延長コードは劣化して、手で引っ張ればコードが千切れる有様。横殴りの雨が降れば、シルログの下であったとしても雨晒し状態になるので、劣化が早まります。

そこで電気工事担当のe-monomaniacさんに登場してもらい、新しい屋外用コンセントを洗濯機設置場所の近くに増設してもらうことになりました。斜めお向かいさんが新たに入手された屋外用コンセントはアース線用の端子が付いているものでした。軒下設置とは言え、屋外であることに変わりはなく、水を大量に使う洗濯機用のコンセントなので、アース線の取り付けは必須。後日、取り付けることになりました。

黒白二芯の電線はシルログの下に這わすのではなく、床下に通すことになりました。基礎の高さが1メートル近くあるログハウス床下なら作業は比較的、容易に行えます。こちらのログハウスは27年前の施工以来、水回りのリフォームは一度も行っていないそうで、そのためか、水漏れ箇所が一つ見つかりました。後日、水道屋さんに相談されるそうです。

今回のコンセント増設工事で問題となったのは、給湯器用コンセントに接続してあった電線用の穴が、根太に干渉していたことです。増設する電線用の穴をドリルで空けようとしても貫通しそうにないので、床下から確認すると、干渉した根太が削ってあることがわかりました。

27年の月日が経って電気屋さん?の施工ミスが判明しました。e-monomaniacさんは根太の幅(2″)プラス数センチ分を東にずらせて新たに二つの穴を空け、新旧二本の電線を通しました。(一枚目の画像参照)

ログウォールに洗濯機専用のコンセントが取り付けられました。ウッドデッキ改修作業を手伝っていたお隣さん曰く、「床下に潜らんでも屋外に延長コードを配線するこれまでの方法でええやん。」床下で作業したe-monomaniacさんと意見が食い違って、何やら揉めておられました。お隣さんは新たに洗濯機用のコンセントを増設するという意味を理解されていないようでした。

別荘だし、洗濯機を使用するのは年に数回だけなので、普段はカバーを被せるそうです。

南側の手摺に丸太の筋交を入れて、この日の作業を終了しました。

いつの間にか再利用の階段にも手が加えられました。

Log Railings — Part 4へと続く。
Log Railings — Part 2に戻る。

Nov 132019
 

斜めお向かいさん別荘宅のウッドデッキ改修工事のお手伝いを続行しました。今回は北側手摺を取り付けました。西側手摺ログと北側手摺ログが重なるノッチ部分は下の動画を参考にチェンソーで刻みました。

ノッチを刻むのは人生初体験なので、動画のようにはきれいに仕上がっていませんが、それなりに組むことができました。

今回取り付けた北側手摺ログと比べて柱と西側手摺ログが細く見えますが、実際はどちらかと言えば、北側手摺ログが太くなっています。母屋のログウォールに接する部分は水平を確認しながら丸太手摺の下を80ミリほど真っ直ぐにカットして丸太柱に載せました。

丸太の柱に接する床材はお隣さんがジグソーでカット。

小さな半円の方が正しい。

防腐剤を注入した2×6グリーンウッドの床材は仮置きでまだビス留めしていません。

仮置きした床材の隙間がほとんどないので、5〜10ミリほど縦挽きして排水対策した方が良さそうです。

入り口部分には再利用の階段が取り付けてありますが、階段二段目の踏板が床を支える根太を兼ねるという構造上の問題点があります。古い階段が朽ちれば床が落ちるので、何らかの方法で補強すべきです。床材の木口も横木で覆うべきでしょう。

西側デッキと南側デッキの取り合い部分。図面なしで施工したのでデザインに一貫性がありません。

母屋の出入口がある南側は床材の隙間が均一ではありません。手摺の丸太柱の周囲に切り欠きを入れる必要がないよう、床材は外側から順に張ってあります。そのため、母屋側で床材を斜めに縦挽きする必要がありました。この南側の床張り作業は斜めお向かいさんとお隣さんが主に施工されました。

Log Railings — Part 3へと続く。
Log Railings — Part 1に戻る。

Oct 312019
 

斜めお向かいさん別荘宅のウッドデッキ改修工事を手伝っています。南側はほぼ完成し、現在は西側のデッキ床板張りの作業中です。大引き工法を採用したこのウッドデッキの最大の特徴は手摺と柱に原木を使用していることです。

使用した原木は、最大瞬間風速が44mを超えた2年前の台風21号の強風で倒れた檜です。チェンソーで切断すると檜特有の香りがあるので樹種がわかります。北側の手摺はこれから加工する予定です。

Log Railings — Part 2へと続く。

Oct 292019
 

COSTCO京都八幡倉庫店のすぐ近くにあるホームセンタームサシで不足したカラー波板一枚をもらって来ました。

最後の一枚を張って、ポーチの屋根葺き作業を完了しました。

ついでに買ったひねり金物を使い、垂木を桁に釘打ちして台風対策としました。

ポーチ上の屋根はコウモリの糞対策を主な目的に製作しましたが、この時期になると、コウモリはすでにどこかで冬眠したのか、近くで見かけなくなりました。

屋根を設置したことで、台風接近時の東風から入り口の木製ドアやポーチそのものを雨から守る副次的な効果もありそうです。しかし、琵琶湖の東を通過した台風21号接近時は東から雨風が横殴り状態となり、ドア周辺のログウォール隙間から若干、浸水しました。勾配が緩いのと、屋根が高い位置にあり、壁がないことが浸水する原因だと思われます。元々、ログウォールに防水シートがないので、壁が濡れると屋内に雨水が浸水するのは当然ではあります。年に一度か二度のことなので、致し方ないと諦めています。

仮に取り付けた筋交を上に移動させ、方杖としました。これでポーチ屋根製作作業を完了。

ポーチ屋根製作作業の難易度:5段階で3

Porch Roof — Part 8に戻る。
Porch Roof — Part 1に戻る。

Oct 282019
 

横垂木を延長して、5枚目の波板が張れるように準備します。この頃から撮影に使用するカメラをiPhone 7からiPhone 11に変更しました。

超広角レンズ(換算13mm)は建物や構造物の撮影には適しています。

横垂木を延長して、先に破風板を取り付けました。

iPhone 11を高級コンデジ代わりに使用するにはマクロ撮影の機能も欲しいところ。iPhone 11のカメラ機能には他にも制限はありますが、撮れる写真の画質に関してはすでにMicro 4/3のOlympus PEN E-P5を凌駕しているように思います。ひょっとしたらフルサイズDSLRの画質に迫るものがあるかもしれません。

Porch Roof — Part 9へと続く。
Porch Roof — Part 7に戻る。

Oct 272019
 

垂木と直交する横垂木を取り付ける前に仮の筋交を2本の柱に固定しました。

横垂木は合計5本、取り付けます。ちょっと細めですが、屋根の上に乗らないので強度としては問題ないでしょう。

長さが不足する分は、両端の横垂木以外は少しずらせて延長します。

一般的なトタンとは塗装が違うこのカラー波板、良い感じです。

手元にある4枚を張りました。不足した1枚は八幡のムサシに取りに行きます。

Porch Roof — Part 8へと続く。
Porch Roof — Part 6に戻る。

Oct 262019
 

屋根材はカラー波板「輝き」を葺こうと、八幡のホームセンタームサシで購入しました。

色によって価格が異なるようです。サイズは同じはずで、約760 x 1820mmの表示でした。一般的な波板の規格サイズは小波であれば、幅655mm(働き幅575mm)ですが、この波板は760mm。

これまでに薪棚や木製カーポートの屋根材として使用したコメリのガルバリウム波板は幅632mm(働き幅600mm)です。余裕を見て働き幅700mmで必要枚数を計算すると結果は4枚。自宅に戻り、二山半ほど重ねて並べてみると、横の長さが全然足りない。

新商品と書かれたこの波板は予想したよりも売れなかったので、取り扱いをやめると店員さんが言われてました。在庫限りの販売だそうで、不足分の一枚を確保しようと、お店に電話しました。その時に表示サイズが間違っていることを指摘したら、不足分の一枚が無料になりました。

Porch Roof — Part 7へと続く。
Porch Roof — Part 5に戻る。