Nov 192017
 

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近くの山が初冠雪となったこの週末、ahiruさんにお越しいただきAQUAのタイヤを夏用からスタッドレスに交換しました。規定の締め付けトルク値103N•mに設定したトルクレンチに体重をかけるahiruさん。空気圧の調整も済ませました。

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スタッドレスから夏用タイヤに交換した日と同じようにCOSTCO京都八幡倉庫店で入手されたTranscend®製ドライブレコーダー、DrivePro™ 230をAQUAに取り付けました。COSTCOではサンプルが粘着シートで固定するものでしたが、実際に購入したモデルは吸盤で固定するタイプでした。

シガレットライターから電源を取るこのドライブレコーダーは珍しく、macOS対応であり、Wi-Fi内蔵なので、専用AppをインストールすればiPhoneでライブビューが見れたり、各種設定が可能です。16GBの高耐久micro SDHCカードが付属し、Sony製イメージセンサーにF2.0の明るいレンズ、駐車監視モードまでもあり、価格はAmazonよりも安い¥13,980でした。

Nov 162017
 

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台風21号により被害を受けた建築中の木製カーポートの修復作業を続けます。強風で押されて「く」の字形に歪んだ壁を元通りに直し、同時に束石を設置し直しました。持ち上がるようにして移動した西側中央の束石はこれまでの高さ240ミリのものから300ミリのものに変更しました。

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水平を出すためにアスファルトシングルを柱底部と束石上部の間に挟んで調整しました。

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下水枡と干渉した柱Aは束石の端っこに載っている状態で羽子板との間に隙間ができたので板を挟んで隙間をなくしてからビスとボルトで固定する予定です。さらにホールダウン金物による補強も考えています。

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Nov 152017
 

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間柱下の馬2脚を取り外した状態で中央の柱を押してみたら、容易に動かすことができたので、「く」の字形を修正しました。

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後は束石を柱の下に戻せば修正完了かと、甘く考えていました。水準器で調べてみると、カーポート上の方が全体的に東に動いていることがわかりました。

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羽子板のビスとボルトを取り外して、かけやで柱の下を叩いて垂直を確認すると40ミリほど東に動いている。建物の上の方を叩いて元に戻すより、基礎である束石を動いた方向に移動させた方が容易です。壁と間柱がない西側以外の柱4本は束石移動時に一時的に別の柱が必要になります。

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建物上の方がそんなに東に移動したいのであれば、下の方も追従して移動させるという考え方です。但し、一本目に立てた柱Aは東に移動させると、束石が下水配管と枡に干渉しそうです。

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Nov 132017
 

Part 61を公開したのが9月11日ですから、2ヶ月ぶりの作業再開となります。この間にF1シンガポールGPとマレーシアGP連続観戦、ブンブンさんのベランダ改修工事、台風21号接近による被災などがあり、カーポート建築作業はずっと中断したままになっていました。このままでは本当にパーゴラ状態です。

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台風21号による被害は西側束石3つが持ち上がるようにして移動しただけではなく、西側中央の柱が「く」の字形に押されて壁全体が歪みました。強風による構造物被害は重さや大きさには関係なく発生することを如実に示しています。被害の程度は構造物が立っている向きと形状によるところが大きく、壁を取り付けていなければこのような大きな被害はなかったであろうと思われます。

間柱の真下に自動車整備時に使用している馬を2脚懸けて、中央の柱をかけやで叩いてみました。上の方は修正できましたが、下の方は「く」の字形のまま。馬を懸ける位置が間違っている。この後、コーナー部分の束石を取り外しました。その時点で日暮れとなったので、作業を中断しました。次回は束石を取り外したコーナー部分の柱2本の下に木材を敷き、馬2脚を取り外して、宙に浮いた状態の中央の柱の下の方をかけやで叩いてみようと考えています。「く」の字形を修正できれば、中央の柱下に新しい羽子板付き束石を設置します。

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Nov 112017
 

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中央の柱を取り外し、自宅ガレージに持ち帰って、新材で刻み直しました。斜め打ちの長い釘4本を取り外すのに一苦労。刻み直しの作業に2、3時間要しました。修正した柱を取り付けてみると今度は南側の柱と手摺の間に以前にはなかった隙間が2ミリほどありますが…

原因は製作し直した中央の柱が高すぎるためですが、これは許容範囲内とします。東西方向の手摺を取り付けるとこの隙間は隠れます。

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北側(ログウォールに接する内側)の柱と横材を取り付けようとしていた時のことです。所有者のブンブンさんが足に怪我?を負われていて自力で病院には行けないほどの痛みがあることがわかりました。車で外出中に突然の激痛を感じたそうです。歩行困難な状態ではオートマチック車であったとしても、車の運転は無理。この日の作業を切り上げて、ブンブンさんを病院にお連れすることになりました。

診察と治療の結果、痛みの原因は捻挫の可能性が高いそうです。突然の疾患の可能性も否定できないそうで、暫く様子を見る必要があるそうです。

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Nov 102017
 

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ベランダ手摺を支える柱は合計4本の105ミリ角杉材。南外側1本目の柱を床材の上に立て、シンプソン金具で固定しました。南北方向の手摺となる横材とはほぞ組みします。この接合部分は雨水が浸水しにくい部分なのでほぞを組んでも大丈夫でしょう。

杉材はムサシで特価で販売されていた等外品、8月上旬に買い求めたものです。3ヶ月以上が経過し、漸く実際に柱として使用することになりました。

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横材を受ける部分は15ミリの切り欠きを入れてあります。南北と東西方向の横材とはビスで固定する予定です。

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外側3本の柱を固定し、南北方向の横材と手摺を取り付けました。離れたところから見ると問題なく立っているように見えますが、実際は中央の柱が5ミリほど短くなってしまいました。自宅ガレージで仮組みした時は3本の柱の高さは揃っていました。現場で取り付けたら中央の柱だけ5ミリ短くなったのはなぜか?ログハウス所有者に相談したら、私ならコーキングで隙間を埋めるので問題ありませんということでしたが。

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ガレージ内で仮組みした時は上下逆になっていました。原因は中央の柱のみ異なるシンプソン金具で固定したことだとわかりました。左右の柱は金具が柱の底部に収まり、その金具の厚みがが5ミリほどあるのに対し、中央の柱は底部が隙間なく床材の上に載る構造となります。金具の厚みを考慮していなかったことが原因だとわかったので、中央の柱を刻み直すことにしました。

プロの大工さんが施工した自宅ポーチのデッキ手摺部分には隙間などなく、コーキングもない状態で16年以上も腐朽せずに維持しています。5ミリの隙間は許容範囲を超えています。幸いにも予備の材が手元にあるので、作り直すべきと考えました。

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Nov 092017
 

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外側から2枚目以降はWRC製の2×6床材を再利用しました。鉋で表面の汚れを削り落として再塗装してあります。また、古いビス穴はウッドパテで埋め、雨水の浸水を防ぎます。ステンレス製のビスも使えそうなものは再利用。

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改修前は9枚の床板が張ってありましたが、梁を少し短くしたので改修後は8枚の床板になりました。

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改修前の床

上の画像は改修前の床。エアコン室外機がベランダに設置してありました。南側丸太が腐朽した原因の一つであると考えられ、ベランダ改修時に移動させなければならなかったので、現在は床下の地面上に移設してあります。

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改修後の床

南北方向にもおよそ115ミリ短くなって、破風板との隙間が十分にできました。床材は新材のように綺麗になりました。

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木製ベランダ改修工事ここまでの作業の難易度:5段階で5
作業内容:Numbersでベランダの図面と木取り図作成、外側手摺とフェンス部分の刻みと仮組み、腐朽した丸太3本の切断、梁兼根太の継ぎ、ベランダを支える4本の柱の取り付け、デッキ下に束石と束柱設置、梁の板金処理、方杖と桁の取り付け、幕板と2×6根太の取り付け、床張り作業、塗装

次回はベランダ手摺とフェンスの取り付け作業に進みます。フェンス用の柱を合計5本、床の上に立てる予定ですが、壁に接する南側の柱がエアコンの配管と干渉しそうなのでそこをどうやって解決するか、検討を要します。取り付け位置によっては、エアコンを買い換えられた時に既設の配管と容易に交換できなくなりそうです。

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Nov 072017
 

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当初は北側の丸太先端部分を10〜20センチほど切断し、丸太に平行するようにして新たに杉の角材を補強材として渡す計画でした。その際に彫った切り欠きを角材で塞ぎました。ログウォールに近い丸太の根元部分にも板金処理を施工。

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補強用の桁を取り付けたので、二連梯子が地面から届くようになりました。

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3本の角材(根太兼梁)の間に2×6材の補強用根太を取り付けますが、根太受け金具をログウォールに直接固定できないので、幅広のWRC製の板を2枚、取り付けました。

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根太受け金具(SIMPSON LUS26)は2×6材用。

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斜め打ちの釘を金具の両側から2本ずつ。

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ACQ加圧注入材の床板を梁と根太の上に載せてビスで固定しました。幕板の厚み(38mm)分をオーバーハングしてあります。この時、中央の梁が7ミリほど長かったので、丸鋸と鋸で切断し、長さを揃えました。一枚目の床板は上にフェンスの柱を載せるので、耐水性抜群の加圧注入材としました。2枚目以降はWRC製2×6再利用材を使用する予定です。2枚の根太は上から床板に仮固定してあります。

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幕板を梁と根太の先端に長めのステンレス製ビスで固定し、内側に根太受け金具を取り付けました。どんどん強度が増して行きます。腐朽した丸太3本の上に載せてあった改修前のベランダは、今にも崩れ落ちそうで危険な状態でしたが、柱4本で支える構造となる改修後のベランダは母屋とはほぼ独立している状態なので、強度としては新築時よりも増しているかもしれません。

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Nov 062017
 

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自宅ガレージで加工しておいたトタン板を梁に取り付けました。横に置いた材を雨水と積雪から保護することが目的です。梁が腐食すると今回のようにベランダを支える柱からやり直さなければなりません。

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根太を兼ねる梁は、ベランダを支える土台のような機能も併せ持つので、水切り金具は重要です。以前は丸太に銀紙のように薄いアルミシートが巻いてありましたが、水切りとしてはほとんど機能していなかったのではないかと思います。

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自宅の細長いウッドデッキの柱として使用していた90ミリ角の杉材を南北の梁を補強する方杖として再利用しました。

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方杖はボルトではなく、長めのビス4本で固定。

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Nov 052017
 

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南北に補強材として桁を渡します。南側の柱におよそ10ミリの切り欠きを丸鋸で入れるために定規となる薄い板を一時的に取り付けました。定規を使うのは上下2本のラインのみ。

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中央の柱は両側に切り欠きを入れる必要があり、必要以上に細くしたくはなかったので、切り欠きの深さは5ミリとしました。

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水平を確認してからL字型のシンプソン金具で固定。南北方向に桁を渡したことにより、見た感じも頑丈そうになりました。

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