Otsu-Shiga Fireworks 2019

COSTCO京都八幡倉庫店で食材を仕入れて、

Cioppino Soup

ペスカトーレにしようとして前回は失敗したチョッピーノスープに再挑戦。今回は別の鍋でパスタを湯がいてから、チョッピーノスープをパスタに混ぜました。

ペスカトーレ風魚介たっぷりのスープスパゲティーが完成しました。失敗した前回はパスタがスープを大量に吸ってしまいましたが、今回は4皿分でスープが余るほどでした。

f/4, 20s, ISO200

夕食を一旦、切り上げて、大津志賀花火大会が開催される湖岸へと向かいました。去年までは自由に入れた港が、今年はボート所有者以外は立ち入り禁止となっていたので、砂浜の方で4名分のスペースを確保しました。

FUJIFILM XQ1, f1.8, 1/5s, ISO800

上の画像は同行者がFUJIFILM XQ1で手持ち撮影。撮影地点が僅か2メートルでも離れていたら視界が全然違います。

f/4, 8s, ISO200

まだ完全に暗くはなっていなかったのでf/4、20秒では露出オーバーでした。

f/8, 10s, ISO200

湖面に反射する花火。前方に人が写っていますが、気にしない。

f/8, 10s, ISO200

f/8、10秒ぐらいで露出は適正値のようです。

f/8, 8s, ISO200

超広角ズームレンズの広角端(35mm換算で16.5mm)に設定して撮影しましたが、打上げ地点が近すぎて、すべての花火を視野内に収めることはできません。

f/8, 8s, ISO200

露出時間を短めに設定することで、連続して打ち上げられる花火の撮影枚数を増やすことができます。

f/8, 6s, ISO200

例年は7月第4週の土曜に花火大会は開催されますが、今年は第3土曜開催となり、知らなかった人が多数おられたのか、人出が例年よりも少なかったように思います。

動画撮影はahiruさん。帰宅後、18″のマルゲリータを1/3ほど食べて満腹状態。

COSTCO 18″ Pizza

今日は予定を変えて、COSTCO京都八幡倉庫店のフードコートで18″のホールピザを買って帰り、自宅で食べることにしました。生地が分厚いアメリカンなピザ、いつもはスライスピザを買って、その場で食べますが、この日は焼いたピザを持ち帰り。

直径18″(およそ46cm)のピザはかなり大きい。6等分したスライスピザでもほぼ満腹になるということは大人6人分?こんなジャンボサイズのピザが会員価格¥1,580です。どのCOSTCOに行ってもアメリカのスーパーの匂いが漂っていますが、その発生源がこのピザだと思います。

大人3人では食べきれず、一人分のスライスをお向かいさんに助けてもらい、もう一人分をahiruさんに持ち帰っていただき、残った一人分を私が翌日と翌々日に二回に分けて食べました。

COSTCO FEIT Electric LED Shop Light

COSTCO岐阜羽島倉庫店で購入したLEDショップライトをキッチンに取り付けました。e-monomaniacさんがやって来て天井の丸太(屋根裏部屋の根太)に取り付けてあった既設の蛍光灯を取り外し、コンセントを新たに設置しました。

LEDショップライトはコンセント式。短めの電源コードが付属します。

1.2メートルのLEDチューブは本体と一体式であり、使い捨て器具ですが、製品寿命は50,000時間なので、点けっぱなしでも6年近くは持つことになります。

付属するチェーンを使って、吊り下げ式としました。この吊り下げ式がクラシックで良い感じ。4,000ルーメンなので、これまで使っていた蛍光灯とは比較にならないほど明るい。COSTCOでは税込¥3,280で販売されていました。

Misen Yaba > Kawaguchiya > Costco

新名神高速道路から東名阪自動車道を経由して名古屋へ。亀山ジャンクションを通過することなく、新しく開通した区間を利用したら、いつもより早く到着しました。外国人観光客で混み合う味仙矢場店で台湾ラーメンを食した後、

中区錦にある和菓子の老舗、川口屋を初めて訪れました。1988年春〜1989年春にかけて、私は名古屋の営業所勤務でした。その間に知った和菓子店は同僚が見つけた芳光であり、その創業者が川口屋で修行したことなど知る由もなし。当時はインターネットという言葉すら聞いたことがない、ポケベル全盛期の時代でした。

予約していた「わらびもち」を購入。こしあんとつぶあんが選べます。

徳川美術館の近くに移転した芳光も、当時は現在の川口屋と似たものがあったように覚えています。

川口屋のわらびもち

これが川口屋のわらびもち。

芳光のわらび餅

一見して同じように見えますが、川口屋のわらびもちの方が表面が硬そうに見えます。実際に食してみると、似て非なるものでした。私は芳光のわらび餅の方がより、繊細で絶品だと思います。

帰路は一宮ICから名神に入り、岐阜羽島で下りて、すぐ近くにあるCOSTCO岐阜羽島倉庫店へ。初めてCOSTCOで給油しました。セルフサービスのガソリンスタンドですが、会員カードを読み込ませる必要があります。他のガソリンスタンドと比べてリットル当たりの単価が10円ほど安かったです。

COSTCOではLED Shop Lightを購入。後日、キッチンに取り付ける予定です。

Arcan XL3000 3-Ton Professional Steel Floor Jack

COSTCO京都八幡倉庫店でArcanの新しいフロアジャッキを購入しました。

購入の依頼を受けたのはご近所の大工さん兼建築士のあの方。早速、Renault Kangooのタイヤ交換に使用されました。車載ジャッキのジャッキアップポイントの近く(前輪後輪共にクロスメンバー)にお皿を当てました。この車はボトムに樹脂パーツが多くあり、二輪を一気にジャッキアップするのは困難です。

私が所有するARCANハイブリッドジャッキと同様に、微妙な操作が可能で、極めて使い勝手が良いと思います。スティール製なので重量がおよそ35kgと重量級ですが、ガレージ保管で車載して移動させることがないのであれば、重さの分、安定してかえって有利です。

最低位:76mm、最高位:501mmとハイブリッドジャッキの102〜470mmと比べてリフト範囲が大きくなっています。最大荷重は2,721kg。COSTCOでの購入価格は税込¥12,480でした。

Subaru R1 — Changing Engine Oil, Filter, and Tires

およそ11ヶ月ぶりにSubaru R1のエンジンオイルとフィルターを交換しました。馬(リジッドラック)をサイドシルに架けようとしたら、ジャッキアップポイントの近くに腐食による穴が見つかったので、別の位置に馬を架けました。

エンジンオイル投入口のキャップが固着して手で緩めることができなかったので、Astro Products製3 JAWオイルフィルターレンチをキャップに取り付けたら、ラチェットドライバーで容易に緩めることができました。このフィルターレンチ、意外なところで役に立ちます。

今回、使用したエンジンオイルはCostcoで入手したSupreme 5W-30。フィルター同時交換時の規定のオイル量は2.6L。

腐食した穴の写真撮影に気を取られて、タイヤの写真を撮るのを忘れましたが、この後、スタッドレスタイヤから夏用タイヤに交換しました。

総走行距離:67,295km

COSTCO Party

COSTCO京都八幡倉庫店へ食材を買いに行ったついでに、すぐ近くのムサシで足場兼庇延長部分の垂木と波板を入手しました。

透明のポリカ波板がアウトレット価格で販売されていました。9尺のポリカ波板が7割引の¥570でした。

9尺のままでは車に載せられないので、6尺にカットしてもらったら、3枚同時に切断したにも関わらず、1カット¥80 x 3枚分でカット料金が¥240も必要でした。波板専用の鋏を持参すればよかった。ムサシでは道具を借りて自分で切断することはできません。

こんなお値打ち品もありました。

COSTCOで入手した二家族分の食材。一日で食べきれるのでしょうか。

二家族といっても大人4人に子供一人なので、どう見ても多過ぎる。プルコギはCAMP CHEFの鋳鉄製スキレットで焼きました。

ブイヤベース、今回はパスタを入れずに魚介スープとしていただきました。一週間ほど前に引っ越して来られたお向かいさんにも参加していただきました。

食後のデザート、大変美味でした。Cat ISONも興味津々。

The 18th Otsu-Shiga Fireworks

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COSTCOで入手したCAMP CHEFの鋳鉄製スキレットを使用して、海鮮焼きそばを作りました。当初の計画では木製カーポート内で調理する予定でしたが、Toyota Aquaのエンジンオイル交換に時間を要したので、手っ取り早く、キッチンのガスコンロで調理することになりました。鉄の厚みが分厚いためか、同じものを普通のフライパンで調理するよりも、美味しく感じました。

f/10.0, 10s,16mm, ISO 200

契約している駅前の月極め駐車場に車を停めて、歩いてすぐの浜辺に向かいました。花火打ち上げ前にカメラの露出とピントを合わせて試写しました。使用したカメラ機材はNikon D7000とTokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm f/2.8。ピントはライブビューにして、画像右に写っている火星で無限遠に合わせました。

f/10.0, 10s,11mm, ISO 200

ズームレンズは広角端の11mmにセット。

f/11.0, 10s,11mm, ISO 200

絞り値を10.0から11.0に若干、絞りましたが、それでも月が露出オーバーになります。

f/11.0, 13s,11mm, ISO 200水際から撮影できる大津志賀花火大会は、湖面に反射する花火が綺麗に撮影できます。

f/11.0, 13s,11mm, ISO 200打ち上げ本数は45分で2,000発だそうですが、例年よりも多く感じました。

f/11.0, 13s,11mm, ISO 200

沖合250メートルから打ち上げられる花火を水際で撮影するにはやはり広角レンズ必須。

iPhone 7による動画撮影は、ahiruさん。

CAMP CHEF NATIONAL PARKS CAST IRON SET

CAMP CHEF 6 QUART 12" DUTCH OVEN

COSTCO京都八幡倉庫店で入手したCAMP CHEF鋳鉄製12″ダッチオーブン(Model#: SD012)を初めて使用し、チョッピーノを作りました。(作ったというより、パスタを入れて温めただけと言った方がより正しい。)スキレットと共用となる蓋は、フランジ(縁)付きなので、蓋の上に木炭を載せて、上からも熱を入れることが可能。オーブンとして使用すると、ありとあらゆるものを調理することが可能だそうです。

CAMP CHEF 6 QUART 12" DUTCH OVEN

クラシック・ダッチオーブンは3本の足付きなので、ガスコンロで調理する場合は、五徳を取り外した方が安定します。

Costco Cioppino Soup

COSTCOで買って来たチョッピーノ用の食材をすべてダッチオーブンに入れて、10分ほど煮込みました。

Costco Cioppino Soup

上の画像はスパゲティーを投入する前。この後に茹でる前の乾燥したスパゲティーを入れると、水分をスパゲティーが吸ってしまい、チョッピーノではなくなりました。結局、トマトベースのペスカトーレ・スパゲティーになりましたが、味は絶品でした。

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パスタなしのチョッピーノとクロワッサンの方が良かったかもしれません。

CAMP CHEF 12" CAST IRON SKILLET

CAMP CHEFのセットには鋳鉄製スキレットも付属します。こちらは未使用。ダッチオーブン、スキレット共にシーズニング済みなので、箱から出したらすぐに使用可能。

Pruning — Part 2

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道を挟んだお向かいさん別荘宅の枝打ち作業を続行します。幹にかけた二連梯子が作業中に動かないように、ケーブルで梯子を固定しています。COSTCOで入手したこのケーブル、意外なところで役に立ちます。

Before Pruning

この日は駐車スペース上方の太い枝を東芝製電気チェーンソーで切り落としました。

After Pruning

伐採後は視界が広がり、明るくなりました。

Pruning — Part 1に戻る。

Transcend® DrivePro™ 230 — Part 2

Transcend® DrivePro™ 230

最初は助手席側にドライブレコーダーを取り付けましたが、標準的な取り付け位置はフロントウィンドー上方中央部分なので、移動させました。

Transcend® DrivePro™ 230

ガラスが反射してちょっと見辛いですが、Subaru R1ではルームミラー後方辺りが最適な取り付け位置のようです。シガーライターへと繋がる付属の電源ケーブルは助手席側の内張に隠してあります。

Transcend® DrivePro™ 230

Wi-Fiに接続すると上のような画面になり、ライブビューはiPhoneでしか見れなくなります。時刻はiPhoneと同期することで瞬時に設定することが可能。

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Transcend DrivePro Appの設定画面の一部。主に西日本で使用する場合に必ず設定すべき項目が「LED信号機設定」ですが、この設定項目は本体でしか設定できないようです。初期設定では50Hzになっているので、主に西日本で使用する人は、60Hzに変更する必要があります。

Transcend® DrivePro™ 230 — Part 1に戻る。

Transcend® DrivePro™ 230 — Part 1

Transcend® DrivePro™ 230

COSTCOで販売されているTranscend®のドライブレコーダー(Transcend® DrivePro™ 230)が2,000円引きの¥11,980になっていました。もうすぐ車検を迎えるSubaru R1は、自宅から駅前駐車場の往復が主とした用途なので、ドライブレコーダーは不要かと考えていました。しかし、どんなに短距離であったとしても、特に早朝の幹線道路は居眠り運転をする車両や法定速度を大きく上回る車両、信号無視する車両もあり、交通事故に巻き込まれる危険性は少なからずあります。割引価格で購入できる良い機会だと思い、Subaru R1用に一つ、買い求めました。

Transcend® DrivePro™ 230

DrivePro™ 230は、去年の秋、Toyota Aquaにお乗りのahiruさんにお勧めして私が取り付けさせていただいたドライブレコーダーです。ahiruさんのToyota Aquaにはそれまで、無償でいただいたという中国製ノーブランドの安価なドライブレコーダーが取り付けてありました。(それも私が取り付けました。)ドライブレコーダーで最も重要なのは、耐久性を含む信頼性であると思います。万が一の時に鮮明な動画を記録できるかどうかが肝要です。DrivePro™ 230はメモリーやフラッシュドライブを製造販売するTranscend®の製品らしく、耐久性に優れたMLC NANDフラッシュを使用した16GBの高耐久性microSDHCカードが付属します。microSDHCカード単品でも¥2,000近くはするので、COSTCOでの本体価格は1万円ぐらいということでしょうか。

Transcend® DrivePro™ 230

DrivePro® 230の主な仕様を下に転記しておきます。

Dimensions (Max.)70.2 x 63.1 x 34.5mm
Weight (Max.)81g
USB TypeMicro USB to Car Lighter Adapter
Connection InterfaceUSB 2.0
Network InterfaceWi-Fi 802.11n
Display2.4" Color TFT LCD
Viewing Angle for Lens130º (diagonal)
ApertureF/2.0
Operating Temperature-20ºC ~ 65ºC
Storage Temperature-25ºC ~ 70ºC
Input Voltage12V ~ 24V
Output Voltage5V / 1A
Resolution Full HD 1080P
Frame Rate30 fps
Video FormatMOV (H.264)
CertificateCE / FCC / BSMI / NCC / MIC / KC
WarrantyTwo-year Limited Warranty
Operating SystemMicrosoft Windows 7
Microsoft Windows 8
Microsoft Windows 10
OS X Mountain Lion 10.8.2 or later
Linux Kernel 2.6.38 or later
Memory Card Supported8GB / 16 GB / 32GB / 64GB / 128GB

DrivePro® 230の主な特徴はSony製の高感度イメージセンサーを使用し、ダイナミックレンジが広いこと、カメラの視野角が130ºと超広角であること、Wi-Fiに接続すればiPhoneで設定の一部が可能であり、記録した動画や静止画をiPhoneに保存できること。そしてMacユーザーに嬉しいことは、専用のソフトウェア、DrivePro ToolboxがmacOSに対応していることでしょうか。もちろん、GPS受信器内蔵なので、記録した走行ルートなどの位置情報や車速をmacOSで確認することができます。

Transcend® DrivePro™ 230 — Part 2へと続く。

Suzuki HUSTLER A — Changing Engine Oil and Filter

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納車後1年と2ヶ月が経過したSuzuki HUSTLER Aのエンジンオイルとフィルターを交換しました。ジャッキアップは受け皿にAP 2Tonアルミレーシングジャッキ用の溝付きゴムパッドを被せた、COSTCO入手のARCAN 3.0トン、アルミ/スチール・ハイブリッドジャッキ(HJ3000P)を使用。

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最近、入手したAstro Products製の2TONリジッドラックを前方左右2ヶ所のジャッキアップポイントに当てました。(Astro Productsは「リジッドラック(Rigid Rack)」ではなく、なぜか「リジットラック」という商品名になっています。)

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オイル交換時など、エンジンルームで作業する時は、バックドア内側に常備しているAstro Products製LEDワークライトをエンジンフード内側に移設すると便利。

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Subaru R1もオイルフィルター同時交換時の規定エンジンオイル量は2.4L+0.2Lなので、オイルジョッキに印を付けました。

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ドレンプラグは東日製作所トルクレンチ(MTQL70N)を用いて35N•mで締め付けました。

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エンジンオイルとフィルター交換作業に使用した工具。エンジンオイルはCOSTCOで入手したSupreme 5W-30。

総走行距離:11,778km(前回からの走行距離:3,870.1km)

COSTCO Party 2018

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シンガポールから一時帰国中のTOMOMIさんや久しぶりのFさん親子、ahiruさんを招いて、COSTCOで入手した食材を使った焼肉パーティーを催しました。予定ではほぼ完成した木製カーポート内でバーベキューをするはずでしたが、生憎の天候だったので、ガレージ(Handy Home Huron)内で行うこととなりました。チャコールスターター(火起こし器)を使うようになってから着火剤は不要になりました。

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外は真冬並みの気温だったので、ガレージシャッターを閉じたら煙が充満したのでシャッターと窓は開け、石油ストーブに火を入れました。

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Weber GO-ANYWHERE®チャコールグリルに鉄板を載せて焼肉、Weber Smokey Joe® Silverチャコールグリルはソーセージと野菜を直火で焼きます。

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これが主役のプルコギ。これでも1/3程度は消費済み。ゴマだれで甘口の下味が付いているので、鉄板で焼くだけ。

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COSTCOの定番人気食材だけあって、プルコギはかなり美味しかったです。炭焼きソーセージも。

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FさんのコンパクトSUV、JEEP® RENEGADE LIMITEDは木製カーポートに退避中。私がデトロイト郊外滞在時に所有していたJEEP® WRANGLERと比べると一回り小さくて、日本国内では扱いやすそうに思います。木製カーポート入り口上の方に当時、Wranglerで使用していたミシガン州のライセンスプレートを飾っています。

Subaru R1 — Replacing Tires

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Subaru R1のタイヤをスタッドレスから夏用タイヤに交換しました。前輪タイヤ交換時は新調した耐荷重2トンの小型ジャッキスタンド(APリジッドラック2tピン、ゴム付きとAP 2TONピン用ラバークッションゴム、スチールパイプ付きのセット)に載せました。上の画像ではこれ以上のジャッキアップはできないので、ピンを使用しておりませんが、決して推奨できる方法ではありません。取扱説明書の警告欄に「本製品付属のピン以外での、高さの固定は絶対にしないで下さい」と書いてあります。セット品のラバークッションゴムの高さが36ミリもあるので、1段階目の穴にピンを通すと最低位でも高くなります。

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後輪は馬を架けずに、COSTCOで入手したARCAN製ハイブリッドジャッキでリフトアップした状態でタイヤ交換しました。本来は馬を架けるべきです。サイドシルの部分でジャッキアップしようとすると、上部ハンドルがガレージ壁面と干渉するので、上部ハンドルを取り外して下部ハンドルのみでジャッキアップしています。これも決して推奨できる方法ではありません。

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空気圧調整時などにCOSTCOで入手したTOOLMASTER®の折畳式脚立2個セットの小さい方が重宝します。