F1 Fanaticによれば、3日間の入場者数は合計168,000人(金曜25,000人、土曜63,000人、日曜80,000人)、そのうちの相当数のチケットがスタンド席を埋めるために、地元の大学生に無料でばらまかれたとか。地元の公務員がチケットの販売を強要されたことについては以前に触れた通りですが、大量の無料チケットが配布されていたということは、今回、新たに知りました。インフラが整備されていなくても、あるいは前日に指定席を変更されても、無料のチケットなら文句は言えないはずです。写真の人は、一枚30万ウォン(¥21,000)を超える金額のチケットを2枚買ったそうです。
格納高は48.00cm、大は小を兼ねる、7322YBには大き過ぎるキャリングバッグが標準で付属します。マンフロットと言えば、イタリア製かと思って購入しましたが、写真撮影をしていてMade in Chinaのシールが目立たない所に貼ってあるのを見つけました。だからと言って品質に問題がある訳ではありません。実売価格1万円を切るManfrottoとしてはたいへんよくできた製品だと思います。
Macworldのより詳しいベンチマークでは標準構成のマシンで比較しています。クロック周波数がより低い数値であることに加えて、MacBook Pro 13″ (Mid 2010)は搭載メモリ4GBに対して、MacBook Air 13″ (Late 2010)の搭載メモリは2GBです。特に、CPUに大きな負荷がかかる作業でMacBook Airの性能が優れているそうです。熱問題に対処するためにAppleが以前のモデルで、CPUに対して速度制限を課していることが原因であるとMacworldは考えているそうです。新しいモデルでは熱問題は解決済みであるので、CPUの処理能力を限界近くまで使うことができるとのこと。
Korea Joongang Dailyの記事によれば、雨の中、行われた昨日のF1韓国グランプリの観客数はおよそ7万人。練習走行の金曜が25,000人、予選の土曜が63,000人とのことで、私が思っていたよりずっと多い観客数ですが、決勝日の7万人はKAVOのCEOであるChung Yung-choが約束した収容可能人数の90%には遥かに及ばない58%であったとか。
直前に流れていた噂通りのスペックと筐体デザインだったこともあり、”One more thing.”の部分で特に感動はなかったわけですが、起床後に確認した日本での価格には大いに驚きました。11″/64GBモデルは米国で売上税別の$999.00に対し、日本では消費税込みの¥88,800!為替レートはおよそ@¥88.9です。
それでも安いと思いますが、Appleのサイトから拝借した上の画像を見ると、11″モデルの方にはSDカードスロットがありません。フォトストレージとして使用するにはあった方が便利です。Eye-Fiメモリカードを利用するという方法もありますが、SDカードスロットがなければ、USBポートに挿し込むタイプのカードリーダーかカメラと直接接続するためのUSBケーブルを持ち歩かなければなりません。携帯性と実用性を考えるのなら、ディスプレイのアスペクト比16:9 (1366 x 768)の11″モデルではなく、アスペクト比16:10 (1440 x 900)の13″/128GBを4GBメモリにアップグレードしたモデル¥128,880の方が良いかもしれません。実用性だけならもちろん、価格改訂でさらに安くなったMacBook (Pro)の方が…
新しいMacBook Airには”The next generation of MacBooks”というキャッチフレーズが使われていますが、私が未来を感じるのはこのSoftware Reinstall Drive。これもアルミ製なのでしょうか。これだけでも欲しい。
iPadを持ち歩く機会が多く、使用する時は膝の上ではなく、テーブルの上という人には向いていると思います。内側にポケットが二つありますが、残念ながらApple Wireless KeyboardをこのStand Bag for iPadに収納することはできません。購入価格はS$130.00(¥8,501)でした。日本のAmazonで買った方が安く入手できます。COTEetCIEL Stand Bag for iPad Grey Melange