Oct 292010
 

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年に一度レベルではなく、この夕焼けは数年に一度、見れるか見れないかの美しさではないでしょうか。カメラを持ち合わせていなかったので、iPhone 4で撮影しました。上の写真はHDR (High Dynamic Range) Offで撮影。

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そしてこちらがHDR Onで撮影。つまらない写真になってしまいました。

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HDR Onの場合、露出の異なる写真を2枚撮影して、合成するそうです。自転車に乗る中学生の位置から判断すると、1枚目がOnで2枚目がOffになるようです。上の写真は2枚目のOffの写真をAperture 3で補正したものです。実際はこんな感じの夕焼けでした。撮影時刻は2010年10月29日17時12分。この数分後にはもう、暗過ぎて撮影できない状況でした。HDRでの撮影は被写体と光量、構図などの条件により、仕上がり具合が大きく異なるようです。

Photo taken by minority318 on Flickr

こちらは京都、賀茂川(高野川?)の水面に反射する同じ日の夕焼けでしょうか。Exifデータを見ると、撮影時刻は17時13分、間違いなく同じ夕焼けを撮影されています。カメラはOlympus PEN E-P1。「Twitterで夕焼けがキレイってゆうのを見てカメラ持って飛び出した」そうです。

Oct 282010
 
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シンガポールのSim Lim Squareにあるマニアックなカメラ専門店、Orient Photoで買って来たManfrottoのボール雲台付きアルミ製小型四段の三脚を紹介します。全伸高141.00cmで自重1.09kgとアルミ製であるにも関わらず軽量なので、旅行や外出時用に購入しました。

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三脚の耐荷重は2kgで、本体質量335gのOlympus PEN E-P1に重いレンズを装着してもまだまだゆとりがあります。(写真に写っているレンズは17mmパンケーキにアルミ製フードを装着。)

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センターコラムロックレバーを解除して高さを調整します。

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任意の高さでロックレバーをロックする方式なので素早い操作が可能です。

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センターポールを一旦抜いてしまって、上下反転させることも可能ですが、たぶんその機能は使わないでしょう。

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ロックボタン(シルバーの部分)を回転させると、開脚角度を調整することができます。

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こんな風に開脚させれば、被写体をテーブルの上に置いて接写撮影する時も便利です。最低高は34.00cm。

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格納高は48.00cm、大は小を兼ねる、7322YBには大き過ぎるキャリングバッグが標準で付属します。マンフロットと言えば、イタリア製かと思って購入しましたが、写真撮影をしていてMade in Chinaのシールが目立たない所に貼ってあるのを見つけました。だからと言って品質に問題がある訳ではありません。実売価格1万円を切るManfrottoとしてはたいへんよくできた製品だと思います。

Oct 272010
 

Macworldが公開したMacBook Air新製品のベンチマーク(Speedmark 6.5)結果をMac Rumorsがまとめた記事を読み、たいへん興味深く思いました。CPUの速度を示すクロック周波数がより低い、新しいMacBook Air 13″ (1.86GHz Core 2 Duo)がMacBook Pro 13″ (2.4GHz Core 2 Duo)に匹敵する処理能力があるとのことです。実際は若干、上回っています。先日、私がApple専門店で実機を触らせてもらった時に感じた体感速度が間違っていなかったことを実証するような結果になっています。

昨日、Geekbenchのベンチマーク結果をMac Rumorsは伝えていましたが、その結果によれば、スペック相応の速さであり、どうも腑に落ちないと思っていました。Geekbenchはプロセッサーとメモリの性能のみを判定するものであり、グラフィックスやフラッシュストレージの恩恵が全く反映されていないとのことです。ならば、当然、遅いわけで、製品としてのベンチマークとしてはあまり意味がないとも言えます。

Macworldのより詳しいベンチマークでは標準構成のマシンで比較しています。クロック周波数がより低い数値であることに加えて、MacBook Pro 13″ (Mid 2010)は搭載メモリ4GBに対して、MacBook Air 13″ (Late 2010)の搭載メモリは2GBです。特に、CPUに大きな負荷がかかる作業でMacBook Airの性能が優れているそうです。熱問題に対処するためにAppleが以前のモデルで、CPUに対して速度制限を課していることが原因であるとMacworldは考えているそうです。新しいモデルでは熱問題は解決済みであるので、CPUの処理能力を限界近くまで使うことができるとのこと。

MacBook Airの以前のモデルだけ、速度制限を課しているとは考えづらいので、MacBook (Pro)など、恐らく他の製品も熱問題に対処するためにプロセッサーの速度制限を行っているのではないかと私は思います。新しいMacBook Airはフルスロットルで動くCPUと直付けフラッシュストレージの優れた効率により、軽くて速いF1マシンに生まれ変わったようです。

Oct 262010
 

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iPhone 4 Case Programで無償で入手したGriffinのFlexGrip™ punch for iPhone 4、素材はフレキシブルシリコン。

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しっかりとグリップするので安心感はありますが、ホコリがケースに付着しやすく、きれいにするのもたいへんです。デザインは悪くはないと思いますが、現在はSGPのSkin Guard™ for iPhone 4を貼っているのでこのケースは使用していません。

iPhone 4 Case Programはアンテナ問題を解決するためのものですが、このプログラムで入手したケースをiPhone 4に装着することによって、自宅が圏外の私の環境では、受信レベルが改善することはありません。また、しっかりと電波を受信しているエリアで、iPhone 4の持ち方によって受信状態が悪くなることも私は経験したことがありません。

Oct 242010
 
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いつものApple専門店でMacBook Airを見てきました。外観は画像や動画で見た通り、薄くて軽い。蓋(ディスプレイ)を開ける動作も桁違いに軽い。11″の方で、Safariを立ち上げてFlickrで大きな画像ファイルを閲覧しましたが、動きが軽快。ちょうど、iPadを初めて触った時に「速い」と感じましたが、それと似た印象です。「フラッシュストレージ」の反応の速さがそのまま反映されているようです。搭載システムがMac OSではなく、iOSならもっと速くなるかもしれません。

Aperture 3を動かせばどうなるのか、標準構成の13″の方にわざわざApertureをインストールしてもらいました。私のAluminum MacBook (Late 2008) 2.4GHz、4GBメモリよりも処理が速いかもしれません。13″の方はメインマシンとしても使えそうです。MacBook AirをLED Cinema Display 27″に繋げて使うのが、デザインに関する現在の私の理想型。世界で最も美しいノートブックを世界で最も美しいディスプレイに接続することになります。

携帯性を重視するなら11″の方もiPad Wi-Fiの代わりとして、能動的な作業にも使えそうです。このお店では11月13日と14日の週末に2周年感謝祭を行うそうです。去年は11月7日と8日に移転1周年の特別セール(全品10% Off)が開催され、その時にMacBook (Late 2009)を10%引きで購入しました。

Oct 212010
 

今朝の生中継はベッドの中で仰向けになり、お腹の上に置いたiPadにイヤホンを挿して最後まで視聴しました。前回(9月1日)は映像と音声が途切れることが何回かありましたが、今回は一度も途切れることなく、最初から最後まで安定していました。

直前に流れていた噂通りのスペックと筐体デザインだったこともあり、”One more thing.”の部分で特に感動はなかったわけですが、起床後に確認した日本での価格には大いに驚きました。11″/64GBモデルは米国で売上税別の$999.00に対し、日本では消費税込みの¥88,800!為替レートはおよそ@¥88.9です。

MacBook Airが初めて登場したとき(2008年1月15日)、スペック的には劣るけれど、最も薄くて携帯性に優れた高級なノートブックという位置付けでした。今回の刷新により、未来のノートブックの方向性を示すという役割は変わらないものの、ノートブック製品ラインの中ではどちらかというとスペック相応?に廉価版というイメージさえ感じさせる価格になりました。(CPUに関しては控えめなスペックですが、GPUはそうでもなさそうで、何よりフラッシュストレージの速さを考慮すると、全体としてはかなり速いマシンではないかと思います。)

目新しさというか、コンパクトなPowerBook 12″再来の懐かしさもあり、11″モデルの方に注目してしまいます。出先でフォトストレージ兼フォトビューアとして使用することを考えた場合、64GBの直付けフラッシュストレージでは心許ないので、容量二倍の128GBが必要になるだろうし、同様に後から増設できない直付けメモリも4GBにアップグレードした方が安心できます。11″/128GB、4GBメモリの米国価格は$1,299.00で、国内では¥118,800(@¥91.5)です。

それでも安いと思いますが、Appleのサイトから拝借した上の画像を見ると、11″モデルの方にはSDカードスロットがありません。フォトストレージとして使用するにはあった方が便利です。Eye-Fiメモリカードを利用するという方法もありますが、SDカードスロットがなければ、USBポートに挿し込むタイプのカードリーダーかカメラと直接接続するためのUSBケーブルを持ち歩かなければなりません。携帯性と実用性を考えるのなら、ディスプレイのアスペクト比16:9 (1366 x 768)の11″モデルではなく、アスペクト比16:10 (1440 x 900)の13″/128GBを4GBメモリにアップグレードしたモデル¥128,880の方が良いかもしれません。実用性だけならもちろん、価格改訂でさらに安くなったMacBook (Pro)の方が…

新しいMacBook Airには”The next generation of MacBooks”というキャッチフレーズが使われていますが、私が未来を感じるのはこのSoftware Reinstall Drive。これもアルミ製なのでしょうか。これだけでも欲しい。

以前からMacBook Airには光学ドライブが搭載されていませんが、なぜ今回、このSoftware Reinstall Driveが付属するのでしょうか。メインマシンとしても十分に使えると言うメッセージなのか、あるいは次世代MacBookも光学ドライブを割愛するという予告なのでしょうか?

Oct 212010
 

9月1日のスペシャルイベントと同様、もうすぐ(日本標準時午前2時)行われる”Back to the Mac”メディアイベントの様子が生中継されるそうです。iPadでも視聴できます。iPadを満充電してAppleのサイトにアクセスしてみましょう。

追記:“Back to the Mac”は再びMac OSやMac Hardwareに注目しようという意味かと私は勘違いしていました。Mac OS Xをもとに開発し、iOSで培ったテクノロジーを、再びMac OSに戻すという意味合いがあったようです。

Oct 192010
 

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iPhone用のケースや保護フィルムで満足できる製品に巡り合う機会は意外と多くはないと思っていたところ、このSGPという企業が製造販売するSkin Guard™ for iPhone 4に巡り合いました。購入先は、シンガポールMarina Bay SandsにあるEpiCenterだったと思います。国内ではSGP公式代理店やAmazonで販売しているようです。SGP iPhone 4 スキンガード 【 LEATHER BROWN 】 液晶保護シートセット for iPhone 4

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私はLeather Pattern Brownを選びました。Skin Guard™はレザー調の型押しが日本、仕上げが韓国だそうですが、なかなかの質感です。iPhone 4本体と比べて、スキンガードが若干小さいですが、気にしないことにします。リンゴの部分がぴったり合っているので貼り方を誤ったわけではないはずです。

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前面に使うLCD保護フィルム(Steinheil™ Ultra Crystal LCD Protector)とセットになっていますが、私のiPhone 4はMiyavixのOverlay Brilliant高光沢タイプが既に貼ってあるので、付属の保護フィルムは使用していません。透明度が高くて表面強度が優れたこの保護フィルムも拘りが感じられます。使用時にまたレポートします。

Oct 092010
 

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乱暴な運転をする人だなあと思っていたら、我々の後方に駐車したホンダ車を運転していたのは、McLarenのユニフォームを着用したスタッフでした。

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予選の日、鈴鹿は大雨。サーキット正面駐車場に行く前に、防水ブーツを買いに近くのイオンモール鈴鹿ベルシティに寄ると、Lotus、Red Bull、McLaren各チームのスタッフが買い出しに来たところに遭遇。Lotusのスタッフはシンガポールで記念撮影していただいた方でした。

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ギブスを付けたカメラマンたち。

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トラックを走るのはToro Rossoのアルグエルスアリ。P3練習走行でタイムを記録したのは、アルグエルスアリとティモ・グロックのみ。この時点で、私は予選は中止になると思いました。

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サーキットトラックが川のようになっています。これでは危険。

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雨の日は荷物が重く感じるので、カメラ機材一式を車に置いて来ることに。駐車場に戻ると、雨脚がさらに強くなったようで、この日は我々も退散することにしました。予選は、日曜の午前10時開始になりました。天気予報によれば、ドライコンディションになりそうです。

Oct 062010
 
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OrchardのGoodwood Park Hotelからチャイナタウンの外れにある、ヨーロッパの雰囲気が漂う小さなホテル、Berjaya Singapore Hotelにタクシーで移動。ホテルロビーや客室にある家具はすべてアンティーク。サービスも行き届いています。

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建物は古そうだけれど、落ち着いた雰囲気の内装で、デザインセンスが素晴らしい。

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3階建てに見えますが、我々が宿泊したのは4階の屋根裏部屋でした。裏側の部屋だからたいへん静か。宿泊客はほとんどがヨーロッパからやって来たF1観戦客だったように思います。

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ランチは徒歩数分の所にあるホーカー、Maxwell。F1観戦旅行にやって来るような人には嗜好が合っていないかもしれません。

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シンガポールでの最後の夕食に、Raffles City地下のDin Tai Fungを再訪問しましたが、こちらの方がずっとお勧めです。もらって来たビジネスカードに”Ranked by The New York Times as one of the World’s Top Ten Best Restaurants.”と書いてあります。特に酸辣湯と小龍包は絶品。

オペレーションがきびきびとしていて待たされることがありません。席に案内されるとすでにジャスミンティーが用意されています。すぐに荷物を置くバスケットを持って来てくれます。ガラス張りオープンキッチンのスタッフは全員マスクをしていて衛生面にも配慮していることが伺えます。

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今年もやって来たSim Lim Square!レンズは一切見ないことを心に決め、iPhone、Macを扱う店でウィンドーショッピング。去年は1階のカメラ店でZuiko 35mmのマクロレンズを仕入れました。今年はちょっとマニアックなOrient Photoで、Manfrottoのアルミ製小型三脚を入手。iPad 3Gを使ってその場で日本での販売価格を調査。いつものお店で購入するより、二千円ほど安いことがわかり、迷わず入手しました。使用感は後日、レポートします。

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一年前と比べると、iPhoneを扱う店が増えています。MRTに乗車すれば、乗客の二人に一人はiPhoneを持っていると言っても過言ではないほどの市場浸透率。ブギス界隈ではiPhone用ケースを専門とする露店も。去年はこんな店はなかったと記憶しています。

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果物屋さん。他の店でもバナナは吊るして売っていました。最終日はRicoh GR Digital IIIだけをぶら下げて出かけました。

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日が変わって火曜日の夜明け前、Berjaya Singapore Hotelをチェックアウト。タクシーを待っている時に空を見上げると、天頂付近にオリオン座が。なんか変な感じ。こんな体験も初めてです。我々が利用した全日空成田行きは2番ターミナルですが、チャンギ空港のApple Premium Resellerであるistudioを訪問するために、出国後、3番ターミナルに移動。契約なしに購入できるiPhone 4は在庫切れでしたが、在庫さえあれば予約なしで購入できるそうです。

2010年シンガポールGP観戦旅行まとめ

今年で3年目となる市街地ナイトレースのF1シンガポールGPに毎年、訪問していることになりますが、主催者は今年も大きな成功を収めたように思います。初年度はオーバーテイクが困難で、予選の結果で決勝の順位が決まるとも言われていましたが、特に今年はオーバーテイクのシーンもいくつかあり、接触事故によるリタイヤやマシンが炎に包まれるといった波乱もあり、観戦していてわくわくする楽しいグランプリだったと思います。

会場の管理はどうだったかと言えば、年々、厳しくなっていると思います。初年度は、こんな所に入っても良いの?と思うような危険な場所で写真撮影することができました。また、観戦チケットを持っていない人が、ただで見れる場所も去年は何カ所かありましたが、今年は黒い幕が張られ、徹底して「ただ見」はできないようになっていた気がします。同時にwalkaboutチケットの価値が下がり、価格相応になったようにも思います。レース後のサーキットトラックへの「なだれ込み」もゾーン別に規制がありました。去年はゾーン3のチケットで、ピット前まで押し寄せることができましたが、今年は不可でした。今年、新たに販売された、ゾーンによる縛りがないpremier walkaboutはどうだったのか、その辺りの情報がないのでよくわかりません。

私たちのように日本からやって来る観戦旅行客は、今年は大幅に数が減ったと思います。会場ではほとんど見かけなかったような気がします。飛行機にも空席がかなりありました。Red BullのMark Webberを応援するオーストラリアからの観戦客が逆に増えていたように感じました。

毎年、F1レースに加えて、世界的に著名なアーティストによるコンサートを開催するなど、お祭りの要素も多く、そのプラスアルファの部分も、十分に期待に応えてくれました。サーキットパークは商業施設が建ち並ぶマリーナ地区にあり、宿泊先となるホテルやショッピングモール、世界各国の料理を提供するレストランなどの飲食店が近くに数多くあり、サーキットへのアクセスが容易であることも特徴です。最寄りのMRTの駅が二つも増えて、さらに便利になりました。そして、何より、ボランティアの案内係を含め、現地の人がたいへんフレンドリーで親切です。我々にとってはテレビ中継に映るという一大事件もあり、今年も大いに楽しませていただきました。また、来年も行きたくなる、そんな観戦旅行でした。