
施工後、2年が経過し雨が直接当たるガレージ正面の白く塗ったトリムボードの汚れが目立つようになったので再塗装しました。今回はOlympic Stainではなく、近くのホームセンターで特価販売していたアクリルシリコン系の合成樹脂水性塗料、ハピオパワーの白です。臭いがほとんどなく、塗りやすい塗料です。塗膜を形成するタイプですから、剥がれてくるかもしれませんが、頻繁に再塗装すれば問題ないかと思います。塗装したトリムボードに用いた木材はSPFですから、腐れば交換すれば良いと考えています。
北側のトリムボードも塗装しました。サイドボードは濃い茶で汚れが目立ちにくいのですが、近くで見れば少しだけカビが…やはり北面は太陽光が直接当たらないので、カビには要注意です。壁面も年内には再塗装かな?そう言えば母屋のログも前回の塗装から5年が経過しています。

Powerbook G4 12″のバッテリーを取り出して、シリアル番号を調べたところ、当たりでした。稀な場合に過熱の危険性があると言うことで、Appleのバッテリー交換プログラムに早速、申し込みました。名前の入力フォームで漢字を受け付けなかったので、仕方なくひらがなにしました。ひらがなの宛先に送られてくるのでしょうか。4~6週間も要するそうです。一年近く使用したものなので、新しいものに無償で交換されることになってある意味ラッキーなのかもしれません。発火がなければのことですが。
マツダ純正iPod接続アダプターを取り付けました。ディーラーで取付第一号車になりました。右の写真は取付前の全部品です。適合車種すべての説明書が入っていました。左下のボックスがiPod接続アダプター本体です。取付所要時間はおよそ一時間半、洗車もしてもらっています。私の車にはカーナビは取り付けていませんが、ディーラーオプションのHDDナビやメーカーオプションのDVDナビ付車にも別売の「切り替えボックス」を用意すればiPod接続アダプターの取付ができるそうです。
2×4材をキシラデコールで塗装し、インターホンの取付をやり直しました。貫通させた穴の口径をCD管の直径に合わせて、CD管が2×4材表面まで出るようにして、木が水を吸ったとしても電線が濡れないようにしました。さらに隙間に充填用の粘土を詰めています。



お盆休暇で渋滞中の国道で追突事故に遭いました。完全に停止していなかったことと、バンパーが衝撃を吸収したことが幸いして、今のところ、同乗者と運転手共に大きな怪我にはなっていません。車はバンパーだけ交換すれば済みそうですが、ディーラーで調べてもらわないと詳細は不明です。
Mazdaの2007年モデル全車がiPodに対応し、純正オーディオ搭載車はハンドルからの操作もできるらしいです。現行モデルはどうなのでしょう。私の2003年12月納車のRX-8にも取り付けられるのでしょうか。可能ならすぐにでも欲しいところですが。商品名は「純正オーディオ専用iPod接続アダプター」、8月22日より日本市場で販売開始となっています。と言うことは現行モデルにも取り付けることができるのでしょうか。アメリカでは2007年モデルを2006年に販売したりするのでよくわかりません。
日本でもセルフサービスのガソリンスタンドが急増中です。アメリカと比べると10年以上遅れているのでしょうか。フルサービスとの価格差が少ないようにも思います。
カーナビ不要派もこれならスポーティーな車にも使えます。SDメモリーカード(512MB)搭載で、音声ガイド付きゼンリン全国マップが無料でアップグレードできます。固定式オービス情報もプリセット済みです。ポータブルタイプなのでどんな車にも取付可能です。TVやDVDなんて不要という私には合っていると思いますが、難点もあります。Mac OSではなくてMicrosoft Windows CE搭載です。但し、SDメモリーカードへのアップグレードはMacも対応しています。