最上段の棚は高さが低くなるので、棚板を載せるか迷いましたが結局、棚を載せることにしました。桟の内側に棚受けを木工接着剤とステープルで留めました。
最上段の棚も無垢の杉板を使用。
最上段の棚は桟と面一としました。
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Apple, Photography, Stargazing, Woodworking, "Garage Life", F1, Fly Fishing
最上段の棚は高さが低くなるので、棚板を載せるか迷いましたが結局、棚を載せることにしました。桟の内側に棚受けを木工接着剤とステープルで留めました。
最上段の棚も無垢の杉板を使用。
最上段の棚は桟と面一としました。
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棚板の左右に浅い溝を切って桟の上に載せます。1ミリ未満の精度が求められるので、自作のトリマーテーブルを使いました。
桟の上に載せるとこんな感じになります。前面から見た時に桟の端が邪魔になりそうですが。
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本日、容量763.3MBのmacOS Sequoia 15.7.3 (24G412) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
扉に磨りガラスが収まった段階で、扉を側板の上に載せてみました。扉下のフレームの処理が変なので、
コロ付きボーズ面のビットを装着したトリマーで面取りしました。
棚板二枚を加工します。
反りが少ない薄い幅広の杉一枚板が不足したので、二枚を繋ぎます。
棚板の下に桟が必要になりました。
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扉に嵌め込む磨りガラスは側板の磨りガラスと比べて縦方向に短いので、不足する部分に合板(突板)を嵌めます。
フレームに溝を切って合板(突板)を嵌め込みました。
合板には接着剤は使わず、フレームを木工接着剤で固定中。
磨りガラスも溝に嵌め込んでフレームを接着固定しました。
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今日は夕方からライトアップイベントが開催されるとの情報を聞き、フリーマーケットが開催されるかどうか不明だったので確認しました。午後3時頃までなら駐車可能とのことでした。
こまそうさんの露店で見つけたちょっと変わったC型クランプ、日本製のようで造りがしっかりとしているので入手しました。TOKYO SUZUKIの刻印があります。50ミリと25ミリの二種類。
同行者はこのお皿、無償で入手。5枚セットだったものが1枚だけ残ったそうです。
帰りに立ち寄ったAstro Productsでセール品のVessel製エアーダスターを入手。アルミダイカスト製なので丈夫そう。
今年の展示品処分市は12月6日、7日、8日に開催されるようです。
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エアツールに関するポストは、これまで”Power Tools”のカテゴリーに入れていましたが、エアツール専用のカテゴリーを追加しました。
ようやく扉の製作に取り掛かりました。側板よりも横幅が広く、縦方向が短い磨りガラスを使った扉のフレームも栗材を加工しました。テーブルソーで縦挽きしたら反る癖のある材なので、修正が必要です。大西製材所で入手したこの栗材は十分に乾燥していないと思います。雨水がかかる屋外に置いてあったのを覚えています。証拠写真もあります。
磨りガラスを一時的に溝に入れて、寸法を確認しながらの作業となります。扉のガラスは使用時に動かないように、1ミリ未満の精度でピッタリと寸法を合わせる必要があります。
コーナー部分は相欠き加工を施しました。まだ固定はしていませんが、釘やビス、ステープルは使わなくて済みそうです。
Making A Cupboard — Part 15へと続く。
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本日、容量758MBのmacOS Sequoia 15.7.3 (24G407) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
左右の側板を固定する桟を枘組みします。枘は長めに加工してから必要最低限の長さになるように、徐々に切断して短くしました。
余った部分を鋸で切断。
枘穴の深さは7ミリぐらい。
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側板フレームの直角を確認後、底板を取り付けました。
底板として使用する杉一枚板は当初の予定を変更し、半分に切断してから取り付けて木工接着剤で固定しました。
Making A Cupboard — Part 13へと続く。
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本日、容量7.78GBのiOS 26.2 Public Beta 1 (23C5027f)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
本日、容量9.8GBのiOS 26.1 (23B85)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 16eにインストールしました。
側板AとBのフレームを背板に固定しました。厚み10ミリの杉一枚板を背板としましたが、微妙に反っているので反りを修正しながらの作業となりました。ガラスは天板を取り付ける直前まで固定できません。
側板Bのフレームも反っているので、物凄く時間を要する作業になりました。反りを直しながら1ミリ未満の精度で直角を出すのは極めて困難。棚板以外を無垢材で製作しようとしたことに少々無理があったのかもしれません。
Making A Cupboard — Part 12へと続く。
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毎年、10月上旬から中旬にかけて花が咲くキンモクセイですが、今年は二度咲きしています。夏が暑くて10月も暑い日が続き、先週ごろから秋らしくなりましたが、この気候が原因でキンモクセイが季節を勘違いしていると思われます。
iPhone 16eで写真を撮り、Photos appを見たら、見慣れない星印付きの”i”ボタンがありました。ボタンをタップするとキンモクセイの英語学術名である、Sweet Osmanthusの表記があり、さらにLook Upで調べると、Wikipediaのページが現れました。これがAppleのAIなのでしょうか。
今回はWi-Fiが繋がる自宅敷地内のキンモクセイを撮影したので消費するパケットは気にしなくて良いのですが、Wi-Fi圏外で撮影してWikipediaなどのサイトを読み込めば、パケットが消費されます。Look Upが表示された時点ですでにAppleのAIサイトに繋がっているはず。携帯古事記のPhotos appはモバイル通信を設定でオフにすべきなのでしょう。