Feb 122019
 

本日、Flickrから身代金支払期限延期を伝える以下の内容のメールが届きました。

We’ve made some big changes to free Flickr accounts over the past year, and our community has made it clear that they’d like more time to decide on a home for their photos.

Because we know how important that decision is, we’re giving free Flickr accounts with 1,000+ photos and videos another month to make a decision, whether it means upgrading to Flickr Pro (with unlimited storage) or downloading your photos onto a computer.

On March 12, 2019, any photos and videos over 1,000 on free Flickr accounts will be at risk for deletion.

email from Flickr

1ヶ月後の3月12日には無料アカウントの1,000枚を超える画像と動画ファイルは削除の危険に晒されるとの通達です。これまでと同様に削除するとは断言していないので、また延期するかもしれません。想定していたよりも、当初の期限(2019年2月5日)までにProアカウントに戻った、または移行したユーザーが少なく、十分な身代金回収ができなかったのだと思われます。

ブログに張ってある画像リンクをFlickrからGoogle Photosに変更するという私の決定に変わりはありませんが、これまでの作業で張り替えたリンクの一部が機能していないことがあり、現在、その原因を検証すると同時に解決策を考えています。

From Flickr To Google Photos — Part 3に戻る。

Feb 082019
 

Flickrにアップロードした画像ファイルに張ったリンクをGoogle Photosの画像に張り替える作業は、当初の目標を達成しました。目標は過去3年分となる2015年12月分までのリンクを張り替えることでした。当サイトのポスト(記事)は本日分を含めて合計3,501あり、そのうちの72%に当たる2,510のポストを再び公開することができました。Singapore GPとStargazer、主要DIYプロジェクト関連の記事を除く、2010年8月25日から2014年11月22日までの記事の大半は残念ながら間に合わず、リンク切れとなるので、このまま非公開とさせていただきます。

今回の一連の手作業には画像リンクの張り替え作業以外にPhotos Appの各年度のライブラリーに含まれるほぼすべての画像と動画(合計でおよそ87,000枚)をGoogle Photosにアップロードする作業も含まれました。2016年度以降はお気に入りにチェックしたファイルのみをFlickrにアップロードしていたので、Google Photosに移行したファイル数は限定的でした。それ以前はお気に入りにチェックしていなかったので、Photos ライブラリーのすべてのファイルをGoogle Photosにアップロードする必要がありました。

追記:Proアカウントに戻らなければ最新の1,000枚を超える分は容赦なく抹消する、身代金支払期限を2019年3月12日に延期したそうです。1ヶ月以上も人質を延命させるのであれば、それまでに残り991ポストの画像リンク張り替え作業の大半を完了することができるかもしれません。)

From Flickr To Google Photos — Part 4へと続く。
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Jan 152019
 

Google Photosから動画ファイルをWordPressのポストに直接、埋め込むことはできません。Google Photosにアップロードした動画ファイルは、基本的に非公開なので、ポスト内で公開するにはファイルの設定変更やGoogle Driveを経由するなど、一手間必要です。Sue Watersさんのブログ記事を参考に埋め込み方法をまとめておきます。

  1. Google Photosと同じアカウントを使い、SafariでGoogle Driveにログインする。
  2. 左のサイドバーの”My Drive”から”Google Photos”フォルダーを選ぶ。(Google Photosにアップロードした画像や動画は自動的にGoogle Driveに追加される。)
  3. 埋め込む動画ファイルを見つけてダブルクリックし、ファイルを開く。
  4. 右上の”More actions”のアイコンをクリック。
  5. “Advanced”のオプションを選ぶ。
  6. “Private”の隣にある”Change…”を選ぶ。
  7. “On – Public on the web”または”On – Anyone with the link”をチェックする。(”On – Public on the web”を選んだ場合はネットで検索して誰でもアクセスできる。”On -Anyone with the link”を選んだ場合はリンクを張っている場合のみアクセスできる。)
  8. “Save”をクリックした後、次の画面で”Done”をクリックして、ファイルの設定変更を完了し、画面を閉じる。
  9. 再度、右上の”More actions”のアイコンをクリックし、”Open in new window”を選ぶ。
  10. 再度、右上の”More actions”のアイコンをクリックし、”Embed item…”を選ぶ。
  11. 生成されるHTMLをコピーしてポスト内にペーストする。

注記1:iMovieからGoogle Photosに直接アップロードすることはできないので、ファイルとしてデスクトップなどに書き出してからGoogle Photosにアップロードする必要があります。

注記2:Google Driveに画像/動画ファイルを直接アップロードすると、無料での容量制限15GBにカウントされますが、圧縮ありのHigh QualityでGoogle Photosにアップロードしたファイルは容量制限15GBにカウントされません。


iMovieで制作した上の動画ファイルをポスト内にペーストすると、4:3の幅640に対して高さが480になるので、16:9になるように、高さを360に変更し、さらに、<center/>…</center>のコードを加えてセンタリングしてあります。

iMovieで制作した動画はこれまで、YouTubeにアップロードして、そこからリンクを張ってポスト内に埋め込んでいました。不特定多数の人に公開したくない、今回のような動画は上の7のステップで”On-Anyone with the link”を選ぶことで半公開に設定することができます。同じGoogleのサービスではありますが、YouTubeに依存したくない場合は上記の方法が有効です。

Jan 102019
 

とうとう身代金を要求する脅迫状がFlickrサイトに表示されるようになりました。15%引きの身代金支払期限である2019年2月5日までに身代金を支払わないと、最新の1,000枚の画像と動画ファイルを除く、およそ2万枚のファイルを抹消するという内容です。

このような脅迫に屈することなく、Google Photosに画像と動画ファイルを移設しながら当ブログのリンク張り替え作業を継続中です。現在は2016年5月までのポストに張ってあるリンクをFlickrからGoogle Photosに手作業で張り替えました。目標とする過去3年分(2015年12月まで)のリンク張り替え作業まであと、わずかとなり、2月5日までに作業を完了できそうです。2015年11月以前のポストに関してはリンク切れとなりますが、2006年から2010年8月までの期間に関してはそもそもFlickrにリンクを張っていないので張り替え作業は不要です。

リンク切れのポストを公開するのはみっともないので、2010年9月から2015年11月までのポストに関しては非公開(Draft)とさせていただく予定です。

From Flickr To Google Photos — Part 3へと続く。
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Dec 122018
 

FlickrからGoogle Photosへの移行作業の途中経過を記録しておきます。Flickr無料アカウントで1TBの容量が与えられていました。そのうち、私が利用していたのはおよそ6.5%の65GB。画像、動画ファイルの枚数にすれば22,661枚。Flickrを使用する主な目的は、ブログで使用する画像ファイルの保管場所であり、およそ2万枚の画像ファイルの多くにリンクが張ってあります。

2019年1月8日以降は無料アカウントの容量が静止画と動画ファイルを合計して1,000枚となり、2019年2月5日に最新の1,000枚を超過するファイルは削除される予定です。つまり、2月5日以降はブログのポストに使用した画像、動画ファイルのリンクが切れるということです。画像がなければ記事として成立しないようなポストが大半を占める私のブログにとっては、2月5日が身代金支払期限。1月8日までならプロアカウントの年間費用、US$59.88が15%オフのUS$50.90。この身代金を支払ってプロアカウントに戻れば、取り敢えずは数千枚のリンク張り替え作業をしなくて済むわけです。

しかし、人質を取って身代金を要求する、このようなFlickrのやり方に納得できない私は、少なくとも数千枚の画像リンク張り替え作業を実行することにしました。これは気の遠くなるような作業ではありますが、流れ作業化してしまえばそれほど苦に感じることもありません。以下にリンク張り替え作業の手順を記録しておきます。

  1. Google Photosのサイトで新規アルバムを作成し、共有の設定にする。(共有設定をしないと、リンクを張った画像は公開されずに自分しか見れなくなるので注意。)この時、わかりやすいように共有アルバムのタイトルはFlickrのアルバムと同じ、例えば”For Blog Posts 2018″のようにして、年単位で管理しやすいようにしておく。
  2. Flickrにアップロードした同じ画像、動画ファイルをアルバムごとに、PhotosのライブラリーからGoogle Photosの共有アルバムに、ドラッグ&ドロップでアップロードする。私は一度に100枚から200枚ほどを目安にアップロードしている。
  3. Google Photosにアップロードしたファイルを開き、二本指タップでCopy Image Addressを選び、画像のアドレスをコピーする。
  4. WordPressポスト内でリンクの張り替えをする画像を選び、編集ボタンをタップする。
  5. Insert from URLを選び、Google Photosからコピーしたアドレスで上書きする。
  6. 画像サイズの設定フィールドに、横置きならWidth 500、Height 375を入力する。大きな画像を見せたい場合は、Width 640、Height 480を入力。縦置きの場合は幅と高さの値を入れ替える。
  7. リンク設定はCustom URLからMedia Fileに変更する。
  8. WordPressのポストをアップデートする。

これまでに、2017年6月まで遡って、リンク張り替え作業を完了しました。FlickrのサーバーよりもGoogle Photosのサーバーの方が安定していて読み込みが速くなった印象を持ちました。

Google Photosで容量無制限でサーバーにアップロードするには、バックアップオプションでHigh Qualityを選ぶ必要があります。静止画ファイルであれば、16MPを超えるサイズの画像は16MPに圧縮されます。ブログで表示することが目的であれば、16MPもあれば十分です。1080pを超える動画ファイルは高画質1080pにリサイズされます。

From Flickr To Google Photos — Part 2へと続く。

Feb 212018
 

表題が”Final Reminder”で、当ブログサイトのレンタルサーバー、ドメイン名登録会社であるVALUE DOMAIN宛てに怪しげなメールが届きました。内容は以下の通り。

Your domain monomaniacgarage.com registration is pending. Failure to complete this order by 02/26/2018 may result in the cancellation of this solicitation (making it difficult for your customers to locate you, using search engines on the web). We do not register or renew domain names.

料金は1年間で$67.00だそうで、登録しないと検索エンジンでヒットしなくなるとする脅し文句も書いてあります。大阪市中央区本町にあるVALUE DOMAINの所在地まで書いてあるので、信用しそうになりました。Junkフォルダーに入っていたこのメールは間違いなくスパムメールなので、すぐにゴミ箱に捨てておこう。

Jan 012018
 

独自ドメイン、monomaniacgarage.comを契約するVALUE DOMAINで更新しました。今回の更新で9年目になります。併せてレンタルサーバー(CORE-MINI)の契約も更新しました。写真は今年も美濃吉の御節。

CORESERVERの新コンパネ画面で、「サイト設定」からSSL設定を「無料SSL」に、PHPバージョンをphp55から一気に最新のphp71に変更しました。今の所、WordPressで使用中のテーマとプラグインは問題なく機能しているようです。

Jul 192017
 

ブログサイトを運営していて苦痛の原因となるのがスパムコメント。プラグインを利用して何らかの対策をしなければ毎日、数十のスパムコメントが投稿され、管理者のメールアドレスに都度、連絡があり、一つずつ削除しなければなりません。

これまで使用していたWP-SpamShield(スパムコメント対策のプラグイン)が突然、スパムではない貴重なコメントまでも弾くようになりました。私と同じようにレンタルサーバーを借りて、WordPressサイトを運営するminority318さんに、お使いのプラグインを尋ねると、Akismet Anti-Spamとのことでした。調べてみると、私が以前、使用していたのはAkismetが付かない”Anti-spam”でした。このプラグインも正常に機能しなくなり、困っていました。

Akismet Anti-Spamをインストールしてアクティベートしたら、スパムではないコメントを間違って弾くことなく、過去に承認した方のコメントが投稿されるようになりました。