Crown Curry & Kebab Opens at Branch Otsukyo — Part 2

お気に入りの大型商業施設となりつつあるBranch大津京、植栽が豊富なことが特に気に入りました。駐車場は迷路のようになっていて、北側から右折でアクセスするには難ありですが…

初回訪問時は「辛口」のカリーを指定したら、全く辛くなかったので、今回は「激辛」を指定するつもりでした。

今日の日替わりは茄子入りキーマカリー。シシカバブを一本、追加注文しました。この前は「辛口」で全く辛くなかったので、今回は「激辛」を指定しようと、インド系のスタッフに相談すると、お勧めできないということで、「辛口」と「激辛」の中間を試すことになりました。

これでも辛くないのなら、次回は「激辛」にしましょうということになりました。試食した感想は?この前の「辛口」と比べると、明らかに辛いと感じましたが、まだまだ物足りない辛さ。次回こそ、「激辛」を注文しよう。

毎年、通っているマレーシア、シンガポールでもインド系のシェフが経営するインド料理店で幾度となく、カリーを食していますが、思い起こせば、どのインド料理店もカリーはそんなに辛くない。四川料理やタイ料理、メキシコ料理の方が、ずっと辛いことが多いので、ひょっとしたら、インド料理は元々、それほど辛くはないのかもしれない。

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3 thoughts on “Crown Curry & Kebab Opens at Branch Otsukyo — Part 2

  1. 筆者様

     此のブログの写真は、奇麗でクリアですね。観ているだけで、外の雰囲気に「わくわく」です(^^)。帰国したら、一度は、此の様なお天気の下、訪れてみたいものです。

     お!激辛チャレンジ・・・!「辛さ」、一歩譲られましたね(笑)。でも、楽しそうです。次回、「激辛」が待っていますからね!!「辛さ」は、筆者様が書かれて居られる様に、日本人で、日本で味わえる、世界の「辛さ」の「味(?)」は、例えばの話しですが、日本で「本場四川料理の辛さ!」なんてか於いても、本当の四川ローカルの郷土料理の「辛さ」は、日本では或る程度迄、具現化出来ると思いますが、本当の四川省の味(辛さ)を、100%具現化出来たとしても、逆に、日本の市場で、日本時のテイストに受け入れられないと思います。

     このお店は、日本人の「辛さ」を感じる標準に合わせての「辛さ」を案内しておられるのだと思います。
    だから、筆者様に、「激辛」途中の「味」をご案内されたのだと、私は思います。

     次「激辛」、お楽しみですね!

    Jim,

    1. 多分、インド系の店員さんは私のことを普通の日本人だと思っているのかもしれません。段階的に辛くして残さずに全部、平げれば、普通ではないことを認めてくれるのではないかと思います。次回こそ、「激辛」にしてくれるものと期待しています。

      1. 筆者様

         私の「辛さ」を感じるレベルは、略、筆者様と同じ(多分ですが)だと思いますのいで、次回の「激辛」関連食レポ(?)ブログ、楽しみにさせて頂きます。私が住まい擦る国の地方で、「おお〜〜!、此れは辛い!」と思ったのは、インド北部出身の方が経営されているレストランのカレーです。口に入れた時は「良い香辛料の味・・」なんて「舐めて」いますと、此れ、実は「本当の辛さが」後追い〜〜〜!考えが甘かったと、一回目の食事で、降参させられましたが、此の味、一度食べますと「味を引きずり」ます(笑)。勿論、毎日食するのは略不可能です(笑)。

        Jim,

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