6th Generation iPod nano (8GB Silver) — Part 3

iwatchz Q Collection Grey

久しぶりに訪れたApple Store Nagoya Sakae来店記念としてiWatchz Q Collectionのグレーを入手。第1世代iPod nano交換プログラムで現行モデルを入手した人が大挙してウォッチバンドを買い求めているのか、色の選択肢は白とグレーのみでした。Q CollectionはiWatchzシリーズ中、もっとも廉価なウォッチバンドであり、カラーバリエーションが豊富。アップルストアでは¥2,480でした。シリコン製やレザー製のバンドは消耗品と考えれば、色に飽きた頃に別のものをまた買い直せば良いかと考えています。

iwatchz Q Collection Grey

iWatchzではiPod nanoをスライドさせて取り付ける、半透明ポリカーボネート製の部分をクリップと呼んでいるそうです。この部分も強度を考えると耐久性はどうなのか?と思いますが、クリップを含めてバンド全体が消耗品と考えれば、それほど慎重に扱う必要もないかという気がします。iPod nanoの裏面クリップ部分を押さえながらスライドさせて取り付けます。

iwatchz Q Collection Grey
裏側はこんな感じ。リンゴマークが常時、肌に接するので文字通りApple製品を肌身離さず持ち歩くことになります。

iwatchz Q Collection Grey

第6世代iPod nanoはApple製の腕時計以外の何ものでもないような気がします。これはAppleが再発明した腕時計なのだろうか。長袖着用時、左手にバンドを付けるとイヤフォンのケーブルが干渉します。腕時計で音楽は聴かないので構わない。音楽を聴くならiPhone。

Apple Store Nagoya Sakae

日曜日閉店間際のApple Store Nagoya Sakaeは、ご覧の通り、店内には数人しか人がいません。今年になってから東京、名古屋、大阪にあるApple Store 4店を制覇しています。

8 thoughts on “6th Generation iPod nano (8GB Silver) — Part 3

  1. こんにちは。

    なかなか良いですがiPod Shuffleのようですね。

    しばらく前から腕時計をつけなくなったのですが、欲しくなりました。腕時計としてのためだけに購入するのもどうかと思いますが、ガジェット好きとしては気になります。

    1. 動画撮影機能がなくなって小さくなった正方形の第6世代iPod nanoは、確かにiPod shuffleのようです。Apple製腕時計と思えば8GBで¥10,800は高くはないと思います。FMラジオと歩数計も付いています。しかし、本物の腕時計と違って電池は一週間も持たないだろうし、防水機能もありません。時刻を確認する時はスリープ解除ボタンを押さなければなりません。落とせば風防が割れるかもしれないし。それでもどこか「近未来的な腕時計」という感じがして必要でもないのに着用してみたくなります。

  2. 筆者 様

     お!購入されたのですね。メカニカル的にはシンプルな構造ですね。選ばれたベルトの色に筆者様のセンスを感じます。ベルト自体も簡単に交換出来そうな感じですね。

     で、私の方もブログのレスだけでは、言葉表現に限界がありますので、申し分けないと思い、こちら旧正月ですので、暇な時間に任せて、私のiPad-Nanoの腕時計の写真(駄作)を無謀にもFlickrにアップしましたので、その「感じ」をお頼みいただければ幸甚です。

    http://www.flickr.com/photos/71739841@N03/

    で「パブリック」に置いてますので、どなたでもご覧いただけるはずです。

     何せ、初めてのUpですので不手際があればご容赦下さいませ。一応、EOS 400Dで撮影してOriginal RAW Fileの50% Size JPGでUp Load しております。

    Jim,

    1. Flickrのアカウントを取得されたのですね。早速、Contactに追加させていただきました。Proアカウントにアップグレードされたら画像のサイズを気にすることなく、どんどんアップできて便利ですよ。

      LunaTikのウォッチバンドの写真、拝見しました。背景をぼかして上手に撮れていますね。iPod nanoを腕時計のように撮影するのは決して容易なことではないですね。液晶部分が白飛びしたり、黒つぶれしたりで試行錯誤を繰り返した私は、もう諦めています。

  3. 筆者 様

     早速にFlickrの掲載写真をご高覧賜り恐縮です。Proへの移行は、今後の撮影活動(という様な大げさなものではありませんが<笑>)に対応して移行を思案の中に入れたいと思っております。但し、移行に対する将来のNeckとRiskがあります(私の住んでいる国と、Flickr の環境です)。

    1.Yahooが身売りをしたら?Log-In方法はどうなるのか?

    2.FaceBookでは絶対にLog-In出来ない。

    3.G-Mailでバイパスログイン(と言うのかな?)出来ますが、この国のGxxxxle嫌いは相当
     ですから・・。

    ま、この三つの内(現状、一つのLog-In方法は出来ないので二つ)Item 1.は元々アカウントを持っていない。Item 2.は問題外。従ってItem 3.しかないので、今後、社会的な影響等で住んでいる国がご機嫌斜めがひどくなった場合、この方法を閉ざされる可能性が「大」・・・・・。

     てな事で「Proバージョンへアップグレード!」と言う事を、そう簡単に決められない現状もあるのです。幸いに、今現在では時に問題もなくFlickrに繋げますので、これが唯一の救いです(笑)。

     さて、筆者様が仰る様に、私も同感です。時計、ライターなどの「光り物、反射もの」は非常に撮りにくいですね。光の反射、自分の影の又は他の陰もしくは周囲風景などの映り込みなどを考慮して撮影しようとしても光源の位置、カメラ目線、被写体角度、複数光源、シェード・・「プロじゃあるまいし!」と匙を投げたくなる気持ち良くわかります。

     今回、初回アップしました写真は偶然(?)にも「てかり」や「映り込み」はないのですが、埃の密着等、細かい点に手抜きがあったなと思っています。ま、逆光取りのきらいは大木にあります(笑)。撮影場所は、私のMac-Mini + Twin Display + Device(HDDやDVD Drive等々)が載っている机の上です。赤色光系の蛍光灯を使用していますが、この蛍光灯は直接照明ではなくシェードの中に入っているために、所謂、ルーバー照明風になっています。今回の被写体の前面側は通常の白色蛍光灯(サークルタイプ)です。ずぼらな私は、この様な小物関係は大体に於いてこの環境下で撮影する事にしています(筆者様のリビングテーブルStudioみたいなものです<笑>)。

     バックのボケている部分に写っているのは、私がおおよそ七年前に購入したiPod Classicです。つい最近、中身をすべてリセットしMac-Miniとの連動にし直しました。Canon の17-85mmレンズでこれだけのボケ味が出るので、結構、このレンズ気に入っています。

     ま、ぼちぼちと、差し障りのない写真をゆっくりあげてゆきたいと思います。(因みに、自分の撮影した写真をwebにあげたのは自分の人生で、昨日が初めての経験です<笑>)

    Jim,

    Jim,

  4. 筆者 様

     私が使っているiPod-Nanoのシリーズにメタル・バンドのバージョンが出た様です。

    http://iphonefan.seesaa.net/article/248993610.html

     メタル・ベルト自体がアルミなので、金とか銀以外のメタルだとかぶれる方のためかどうかは分かりませんが、腕に当たる側にはシリコン・パッドが施されている様です。私は、どちらかと言うと、現状使用しているモデルの方がシンプルなデザインなので好きです。

     いずれにしても「うっかり」水に浸けない様に注意しなければならないのは、どのベルト・セットでも同じですよね。

    Jim,

  5. 筆者 様

     ですよね。iPod-Nano腕時計、流行って欲しいですね(笑)。でも、流行過ぎるとMonmaniac感が・・・と言う気もしないではないですが・・・(笑)。

    Jim,

Leave a Reply to JimCancel reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.