IMOのグラフから判断すると、今年のしぶんぎ座流星群は今一つの結果だったようです。この流星群は極大時刻に集中する傾向がありますが、今年の極大予想時刻は世界標準時で1月4日午前7時頃でした。ZHRは最大で77ぐらい。例年よりもずっと少なくなっています。
3日の深夜から4日早朝にかけては、天候条件は良かったのですが、片道500kmの遠征旅行から帰宅したばかりの私は睡魔に負けてしまいました。4日の夜は降雪の影響で、星は一つも見えず。
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IMOのグラフから判断すると、今年のしぶんぎ座流星群は今一つの結果だったようです。この流星群は極大時刻に集中する傾向がありますが、今年の極大予想時刻は世界標準時で1月4日午前7時頃でした。ZHRは最大で77ぐらい。例年よりもずっと少なくなっています。
3日の深夜から4日早朝にかけては、天候条件は良かったのですが、片道500kmの遠征旅行から帰宅したばかりの私は睡魔に負けてしまいました。4日の夜は降雪の影響で、星は一つも見えず。